二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

潔さ

2018年02月11日 04時35分32秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「「いざとなったら一人でもいいのだ」と思える潔さは、安心感になる。」
                       

 齋藤孝(教育学者)


いさぎよ・い【潔い】の意味

[形][文]いさぎよ・し[ク]
1 事物・風景などが清らかである。汚れがない。
「―・い朝景色に飽かずに見恍 (みと) れている」〈風葉・五反歩〉
2 思い切りがよい。未練がましくない。
また、さっぱりとしていて小気味がよい。「―・く身を引く」「―・く戦う」
3 道に反するところがない。潔白である。「―・い態度を貫く」



勝手な解釈
自分で、最後する。
それができる覚悟で、行い。
どんなに、誤魔化しても、不正しても、最後は、
自分で始末するしかない。

誤魔化しても、正当化しても、自分の所業は、
何か、問われるは、死ぬまで。


============

名言、珍言。

「自分の価値観で人を責めない。
一つの失敗で全て否定しない。
長所を見て短所を見ない。心を見て結果を見ない。
そうすれば人は必ず集まってくる。」



 (吉田 松陰 幕末の志士)

勝手な解釈
心を見る。結果ではない。
勘違いするのは、自分の思考で、判断するな。
それしか、ない。
いいところしか、見ないのは、忍耐と、試練かもしれない。
周りの人は、それでも、今に、解る、自分の欠点と、反省。
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これから、どんな事件が過去にあるか。

2018年02月11日 04時19分41秒 | ニ言瓦版
この問題は、大きな波紋、地震、津波かもしれない。
人は、過ちすると、隠して、また、過ちする。
その繰り返して、最後は、過ちが正当化して、社会がワイルと、勘違い。
最後は、どんな結末か、かかわった人は、飛び火して、火災になるものだ。




「元横綱日馬富士(33)の暴行事件で沈黙を続けていた貴乃花親方(45)=元横綱=が2日続けてテレビ局で心境を明かした。7日のテレビ朝日系特番に続き、8日はフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」のインタビューに応じた。
大相撲
 「グッディ」では元日馬富士と、暴行事件の“黒幕”とされる白鵬(32)2人のモンゴル人横綱を批判。元日馬富士は昨年11月の引退会見で、被害者の貴ノ岩(27)に「礼儀と礼節を忘れずちゃんとした生き方をしてほしい」と述べたが、親方は「話にならないですよ。被害者を悪くいうなんてことは。だって傷を負わせた側でしょ」と怒りをあらわにした。
 張り手、かちあげの多用が問題視される白鵬については「そういうことを問われるのは横綱ではないということ。相手を傷つけるために相撲を取るわけじゃない。向かってこさせるのが横綱っていうものですから」と話した。
 親方は理事選に落選し、日本相撲協会で発言の場を失ったこともあり、ゲリラLIVEで反撃に出ているようだ。視聴率はテレビ朝日系特番が、平均視聴率13・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。大きな反響を呼び、協会の歯ぎしりが聞こえてきそうだ。」



普通の処分して、そして、司法に任せて、結論すれば、
とうに、組織も、酷い力士の淘汰。
それができないも、また、いろいろ事件が、隠れていたのは、湧き水のように、出てくる。
不正は、その場で、正せれば、ないのに。


処分も、親方の処分より、
普通の司法、目には目。歯には歯と、裁くことが、できないのか。

暴力振るった、部屋は、親方の交代と、引退が普通。
運動部、色々クラブでも、犯罪したら、崩壊。

酒の席で、司法事件になれば、その関係者は、首か、引退。
組織に残るが、最悪。

三月場所まで、どのくらい、不祥事が、過去、隠されているのか。
面白いことだ。

正しい処分して、普通に公開して、勝手な処分しないことだ。

司法の関係した責任者も、問われる。

元司法関係者の問題に見えてならない。

新弟子が、やめる過程は、部屋で、解る酷さと、いい部屋と。

CMではないか、いい部屋ネットの部屋に入るのが、弟子が生き残る道だろう。
酷い犯罪の部屋だったら、それは、恨まれる部屋になる。
企業も同じ。
酷い扱いしている企業は、最後、誰も、働かない。
人が集まらないから、倒産する企業は、決まって、同じ。

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そうだうな。普通の常識だ。

2018年02月11日 04時16分29秒 | ニ言瓦版
面白かった。
お坊ちゃまでも、思う。
普通の常識があるも、解るものだ。



「9日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では東京・中央区立泰明小学校が、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」の標準服を今春の新1年生から導入することを特集した。学校側が提案するものをすべてそろえれば約8万円となることから様々な波紋を呼んでいる。
 番組では泰明小学校の和田利次校長が「アルマーニ制服」の導入へ「服育」という重要な教育の一貫。銀座の街のブランドと泰明ブランドが合わさった時に銀座にある学校らしさも生まれてくる」。もうひとつは「視覚から受ける刺激による「ビジュアルアイデンティティーの育成はこれからの人材を育てることに不可欠」と説明していることを紹介した。
 コメンテーターの長嶋一茂(52)は「泰明ブランドって自ら言っていることにすごく違和感を感じるんだよ。結局、ブランディング力をアップするための一貫なのかなっていう感じがしちゃう。公立なんだから、私学だったら勝手にやってくださいよってなる。公立でもあるわけだから、別に泰明ブランドなんてどうでもいいんじゃないの」などと持論を展開した。
 さらに「子供はね、高い物とか関係ないよ。じゃぁこの学校で砂遊びしないのっていう話になっちゃう。そっちのほうが全然、教育とは違う方向にいっちゃう。ぜひ校長先生の我々への反対意見を聞きたいので、もし、よかったら番組終わるまでに電話かけてください」と呼びかけていた。」



財務大臣だっと、国会の答弁、8万のスーツは、高いと思う話している。
本当に、泰明小学校の和田利次校長は、どんな生活している人なのか。

公務員は、向かないのではないか。

普通の常識ではない。都、区は、関係ないからというのかもしれない。
自腹で、払い、父兄は、金持ちの人か。
それども、
公務員の所業ではない気がする。


どこかの御曹司で、自腹で、出すのがまだ、いい。
泰明小学校の和田利次校長が、自腹で、新入生に出せばいいのだ。
そうすれば、問題ない。

数年で、着れなくなる、それ知らないのかもしれない。
のかもしれない。男性のスーツと違う。
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どうなるか、体たらく。

2018年02月11日 03時43分40秒 | ニ言瓦版
何か、大袈裟のことだが人材の問題に見える。
メダルの取れないのか。




「ピョンチャン五輪 大会2日目の日本選手の結果は?
2月11日 0時50分ピョンチャン五輪
ピョンチャンオリンピック 大会2日目の日本選手の結果です。
スピードスケート
スピードスケートの女子3000メートルに出場した高木美帆選手は5位で、メダルには届きませんでした。佐藤綾乃選手は8位に入賞、菊池彩花選手は19位でした。
ジャンプ
スキー ジャンプ男子ノーマルヒルは決勝が行われ、小林陵侑選手が7位に入賞しました。伊東大貴選手は20位。葛西紀明選手は21位でした。小林選手の兄の潤志郎選手は2回目に進めず31位でした。
クロスカントリー
スキー クロスカントリーの女子スキーアスロンで、4大会連続4回目のオリンピック出場となった石田正子選手は14位でした。
バイアスロン
バイアスロンの女子7.5キロで日本勢は、立崎芙由子選手の42位が最高でした。古谷沙理選手は49位。田中友理恵選手は68位。三橋李奈選手は85位でした。
スノーボード
スノーボード男子スロープスタイルで大久保勇利選手は予選2組の8位、國武大晃選手は同じ予選2組の14位で、ともに決勝に進めませんでした。
ショートトラック
スケート ショートトラックの男子1500メートルは予選が行われ、吉永一貴選手と横山大希選手、それに渡邊啓太選手の3人はいずれも準決勝に進めませんでした。

同じくショートトラックの女子500メートルの予選では、菊池純礼選手は準々決勝に進むことができませんでした。

ショートトラックの女子3000メートルリレーで、日本は予選2組の4位で決勝に進めず、今月20日の順位決定戦にまわりました。
アイスホッケー
アイスホッケー女子は予選リーグが始まり、日本は初戦でスウェーデンに1対2で競り負け、オリンピック初勝利は2戦目以降に持ち越しとなりました。
メダル獲得状況は
ピョンチャンオリンピック大会2日目を終えてのメダルの獲得状況です。

金メダルはドイツがスキージャンプ男子ノーマルヒルとバイアスロン女子7.5キロの2種目で獲得しました。

このほか金メダルはオランダと韓国、スウェーデンが1つずつ獲得しました。

オランダはスピードスケート女子3000メートルで、金、銀、銅のメダルを独占しました。」



「スキー ジャンプ男子ノーマルヒル」は、酷い。
本当、選手の人選と、五輪に出す選手の減らすことも必要ではないか。

「バイアスロンの女子7.5キロ」は、日本は、出ないで、夏の五輪の選手の強化費用にすればいい。

「アイスホッケー女子」一点さは、最後の技の違いかもしれない。
韓国戦、勝てるのかと、問われる。

しかし、凄いのは、オランダだろう。

一つも取れない、冬季五輪に何ない事を祈りたい。
何のために、冬季五輪も強化して、国は、出していたと、問われる。

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期待外れ

2018年02月11日 03時37分18秒 | ニ言瓦版
期待外れ。
残念というより、オランダは、凄い。



「女子3000メートルのレース終了後、高木美帆(日体大助手)はひざに手を当ててうつむいたままだった。日本勢初の表彰台が期待されたが、トップと2秒14差の5位。「メダルを狙っていたので取れずに悔しい。まだ表彰台に乗る実力がなかったということ」。淡々と受け止めた。
高木美帆メダルならず 女子3000、5位入賞
 15歳で出場した2010年バンクーバー五輪以来、8年ぶりの大舞台。23歳になった高木美に気負いはなかった。「特別なものはない。ただ、どの大会よりも集中して、ここに仕上げてくる努力をしてきた」。ナショナルチームの氷上練習で自らを追い込み続けた。
 昨季は世界一のオールラウンダーを決める世界選手権で初の3位。今季はワールドカップでこの種目初優勝。努力が結果に結びつき、手応えを得ていた。
 この日。序盤は大きなゆったりとしたフォームでラップを刻んだ。5周目まで31秒台を保った。「このラップをキープできればいける」。だが、課題にしていた終盤に滑りのリズムが崩れていく。6周目は32秒05、最終周33秒31。設定した4分は切れなかった。
 悲観はしていない。「充実感を感じられている。次はもっとできそうな気がする。まだ3種目あるのはありがたい」。高木美の五輪は始まったばかりだ。」


まだ、三種目あるが、果たして、メダルは、取れるか。

何か、日本は、本当に金メダルとれるのだろうか。
何一つ、取れないことが、現実かもしれない。

五輪は、他の大会と、違うものだ。
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