二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いろいろ、出れば。いい。

2018年02月07日 04時04分33秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
野に放たれた、野獣ではないが、理事でもないのだから、
いろいろ、テレビに出て、話せばいい。

相撲部屋のことで、いいではいなか。
支援する、タニマチを作るも、いろいろ、テレビでいう。

批判も、よいこともいう。




「テレビ朝日は6日、7日午後7時から「独占緊急特報!!貴乃花親方 すべてを語る」を放送すると発表した。2時間特番の予定。放送を予定していた「あいつ今何してる?」(後7・00)、「くりぃむクイズ ミラクル9」(同8・00)は急きょ差し替え変更される。

 6日の報道ステーション内で“3カ月半の沈黙破り”“3時間半に及ぶテレビ朝日の独占インタビュー”などと発表された。

 元横綱・日馬富士の暴行騒動から沈黙を守り続けてきた貴乃花親方。告知映像では「暴行事件が存在したのであれば、そこに同席した力士が土俵に上がるというのは、神事に反する」と横綱・白鵬らの姿勢に疑問を投げ掛ける言葉も。

 また、わずか2票の獲得に終わった理事選について、「悔いはない、ですね」「引けばいい、というものではない」と確信に満ちた表情で語っている。

 「報ステ」キャスターの富川悠太アナウンサーは「これまで沈黙を貫いてきた貴乃花親方が、ついにカメラの前で語りました」と語り、特番だけでなく7日の「報道ステーション」でも放送することを伝えた。」



白鵬氏にも、文句言うもできる。
上から目線の理事でも、巡業部長でもない。

いろいろ、部屋の存続と、維持と、どんな部屋が、公開するも必要。

多くの人は、貴乃花氏に、みたい、聞きたい、色々講演でもすれば、見に行くは。

相撲界で、国会議員させ人材でも、作るもいい。

いろいろ、ワイドショーに出ればいい。
理事でないのだ。コメントする親方もいい。


青山学院大の箱根駅伝の監督みたく、テレビに出て、いろいろ、事件か、出来事、言う、場面が見たいものだ。

理事でないのだ。

問題は、貴乃花氏の消えた、理事は、果たして、場所は、どんなことになるか、それも、面白い。

バス旅とか、電動バイクの旅とか、出ればいいのだ。
電動バイクの旅は、具志堅用高氏のように、面白い旅。
貴乃花氏、電動バイクで、出川哲朗氏と、したら、地域で、大混雑と、イベント見たくなる。

===========
「7日午後7時から「独占緊急特報!!貴乃花親方 すべてを語る」を放送すると発表した。2時間特番の予定。」

面白い、内容だった。


いろいろ、貴乃花親方も、行動が、解けたことだ。
考えると、あの今の相撲協会の理事、そして、管理するものは、疑問でならない。
この放送は、他のテレビ局でも、話題になる。

いや、検察と、相撲協会の管理者は、一度、国会でも、呼び、追及することかもしれない。

事件と、そして、協会幹部の調査と、その経過、そして、相撲協会の体質。


理事たちを管理する、組織も、怠慢ことだ。
普通の常勤ではない。
犯罪者、被害者を犯罪者に仕立てる、ような、出来事に見える。
不思議な組織かもしれない。

中間報告も、疑問なことだろうな。
一度、ある事件の検証をテレビ局は、するべきだ。


ユーチュウブで、放送するといい。
多くの人が、疑問なこと。

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見る体験

2018年02月07日 03時05分29秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「人間の幸福の二つの敵は苦痛と退屈である。」

ショウペンハウエル

勝手な解釈
生きているは、苦痛と退屈。
だから働け。動け。
仕事探せ、見つけろ。
一時でも、不幸と思う時間があるのは、
退屈と、苦痛が、感じる。

楽しむには、面白くなるのは、
事を楽しむ。
金の問題ではない。

================

名言、珍言。

「知識は、本の中にはない」

 ドラッカー名言録22

 知識は、本の中にはない。本の中にあるのは情報のみである。
知識とは、それらの情報を仕事や成果に結びつける能力である。
そして知識は、人間、すなわちその頭脳と技能のうちのみに存在するというのが
ドラッカーの主張である。さらにドラッカーは「知識は事業でもある」とも指摘し、
物やサービスは、企業が持つ知識と、
顧客が持つ購買力との交換の媒体であるにすぎないということも見抜いている。


勝手な解釈
知るはいい。学ぶもいい。
それは、本の中ではなく、
体験して、知るものだ。
知るから、書く、それが、反省して、
また、知る。
体験から知る、記憶、書く。

人生は、生きているは、体験しかないのだ。
賢い人を見る体験。
バカな人を見る体験。
そして、考えるで、記憶して、行動すること。
そして、反省するから書く。

変な男に引っかかる体験。
変な女性に引っかかる体験で、
人生は、また、賢くなって、生き方が変わる。




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宮内庁の調べるが、問題なのだ。

2018年02月07日 02時51分35秒 | ニ言瓦版
延期より、やめた、方がいい。
それが本音だろう。
宮内庁は。




「宮内庁は6日、婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)が結婚を延期されると発表した。結婚に関する一連の行事は、天皇陛下の退位や皇太子さまの即位などの儀式が終了した後の2020年になる見込み。眞子さまは同日、宮内庁を通じて文書で「お気持ち」を公表し、延期の理由について「現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と説明した。



 文書は、眞子さまご自身と小室さんの気持ちを記したもので、「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」とつづった。天皇、皇后両陛下は、お二人の気持ちを尊重されているという。宮内庁は「結婚の意思に変わりはない」と説明した。

 眞子さまと小室さんの結婚は、昨年9月3日に天皇陛下が「裁可」をされ、山本信一郎長官が婚約内定を発表。お二人そろって記者会見に臨んだ。今年3月4日に一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」を行い、11月4日に結婚式を挙げる予定だった。

 小室さんを巡っては「母親が金銭トラブルを抱えている」との週刊誌報道が昨年末からあった。宮内庁は週刊誌報道と結婚の延期は無関係としている。

 政府は、結婚によって眞子さまが皇室を離れる際の一時金に充てるため、18年度予算案に1億5000万円を計上していた。

 眞子さまは「予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております」とも記した。

 皇室の結婚が延期された例としては、1923(大正12)年の関東大震災発生で、昭和天皇と香淳皇后の結婚が先送りにされたことがある。」




もっと、いい人材ではないか。他に男性いないのか。
結局、大学が問題なのだ。

学習院大学にいれば、もっと、いい人材が、いた。

早稲田大学、慶応、立教、明治、法政、でも、青山学院、上智大学でも、いい人材が、いる。
家柄と、負債のない、トラブルのない、家柄。


週刊誌の記事で、みると、普通の人を見つける、育成が、子供には、問われることだろうと、
思う。

もっと、視野の広い、大学と、人材のいるところに、と思う。

人は、大学の選び方で、女性は、変わるのではなく、知ることで、
男性の選び方を学ぶものだ。

調べなかったのかと、問われるは、宮内庁の管理。


普通は、富のある人は、そこそこ、調べるものだ。
友人と、結婚問題は、違うものだが。



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天候は、

2018年02月07日 02時04分48秒 | ニ言瓦版
日本海側は、そして、今年は、大雪。
暖冬とか。温暖化とか。
天候は、冬でも、昔の豪雪の時代に戻った。



「北陸地方は6日、記録的な大雪に見舞われた。福井県内の国道8号で車約1500台が立ち往生し、同日午後、県の災害派遣要請を受け陸上自衛隊が出動、除雪作業に当たった。福井県警などによると、福井市ではエンジンがかかったまま雪に埋もれた車から50代の男性が心肺停止状態で見つかり、間もなく死亡を確認。一酸化炭素(CO)中毒とみられる。福井、石川、富山の3県では雪下ろし中に屋根から転落するなどして、少なくとも27人が重軽傷を負った。
 気象庁によると、福井市では6日午後2時現在で136センチの積雪を記録。金沢市では午後7時に積雪75センチとなり17年ぶりの大雪となった。」


夏は、豪雨、台風。
冬は、豪雪、そして、寒い冬。

温暖化の影響なのか。
もともと、太陽の影響で、気流が、変わっていくのかもしれない。

豪雪対策が、必要な時代かもしれない。
何十年の周期で、寒い年代に入るのかもしれない。


解らないことだ。

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学校か、私生活が問われる

2018年02月07日 01時58分21秒 | ニ言瓦版
西武も大変だ。


「プロ野球西武は6日、19歳の今井達也投手が1月下旬に埼玉県所沢市内で喫煙したため厳重注意し、4月30日まで対外試合出場停止処分にしたと発表した。練習には参加させるが、ユニホームではなくジャージーを着用させる。5月以降は本人の反省態度を見て、判断するという。
 5日に外部から情報がもたらされ、鈴木葉留彦球団本部長が高知市で、2軍主体のキャンプに参加していた今井投手に事実を確認し、認めたという。今井投手は球団を通じ「深く反省しております。今後、二度とこのようなことを起こさないよう、自分に厳しくありたいと思います」とコメントを発表した。」



法律で、そうだろう。
高校とか、で、しているのかもしれない。
もともと。

私生活が、問題ということかもしれない。
煙草の問題にも、ある。


首かいい。才能があるか、普通か、も。
喫煙で、人生が、終わること、知らなかったことかもしれない。

昔は、みてみぬようなことで、通った。
今は、犯罪というしかない。
飲酒と喫煙。


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