二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

乗りたいのか、疑問なこと

2018年02月26日 03時14分40秒 | ニ言瓦版
変な電車。
乗りたいのか、疑問。



「 京浜急行電鉄は25日、創立120年を記念して、四つの歴代車両のデザインを再現した特別列車の運行を始めた。発祥の地である川崎市の京急大師線を中心に来年2月まで走行する。
 再現したデザインは、1924年と51年に登場し、60年代まで活躍した赤茶色や黄色をあしらった2種類と、現在も使用されている赤と白がベースの2種類。4両編成の各車両にラッピングで再現した。車内には過去に活躍した車両の写真や、沿線の歴史を紹介する資料などを展示している。
 京急の前身は1898年に川崎大師へのアクセスを目的に創設された大師電気鉄道で、25日で創立120年となった。京急川崎駅で開かれた出発式で原田一之社長は「沿線の皆さまに支えられ多くの試練を乗り越えてきた。さらなる120年に向け歩み続けたい」と話した。」


京急は、こんな電車に金かけるより、
二階建て電車を作ってほしいものだ。
座れる、降りるは、二階と、一階で、解れる電車。
そして、高速の線路、作ることだ。
また、
羽田から箱根に行ける、小田急と相模鉄道でも、乗り換えない、地下鉄のように、相互乗り入れができないものか。
横浜を中心に、JR東日本でもいい。

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そうだろうな。

2018年02月26日 02時53分55秒 | ニ言瓦版
はやり、一番は、そうだろうな。



「平昌冬季五輪最終日の25日、カーリング女子の決勝があり、韓国(世界ランキング8位)は過去2回優勝のスウェーデン(同5位)に3-8で敗れ銀メダルに終わった。

 韓国は第1エンドに1点を先取したが、その後はスウェーデンの緻密かつ正確なプレーに押され始めた。第3エンドに1―2と逆転を許すと、徐々に差を広げられ、最終第10エンドを前にギブアップした。

 韓国カーリング女子は五輪初出場だった前回2014年ソチ大会では予選で敗退したが、自国開催の今大会は快進撃を見せた。1次リーグを8勝1敗の首位で通過。23日の準決勝では1次リーグで唯一黒星を喫した日本を下し、アジア勢初の決勝進出を決めた。だが、この日の決勝では1次リーグで勝利したスウェーデンに黒星を喫した。

 アジアの国がカーリングでメダルを獲得したのは10年バンクーバー五輪の中国女子の銅が唯一だった。韓国はカーリング史に新たなページを刻んだ。」


カーリングは、ミスの競技だろうな。
銀メダルと、銅メダルは、相手のミスで、メダル。
一番は、実力がある。




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四月でわかる

2018年02月26日 02時34分14秒 | ニ言瓦版
週刊実話の話は、面白い。
でも、四月にれば、解る。
視聴率。
NHKは、司会者変えて、番組が、低迷と、後番組が、消える。



「V6の井ノ原快彦(41)とNHKの有働由美子アナ(48)が3月末で降板する朝の情報番組『あさイチ』。その新司会者が、近江友里恵アナと博多華丸・大吉に決定した。同局の看板番組だけに後任が注目されていたが、今回の司会者交代劇の裏では井ノ原所属のジャニーズ事務所による“NHK支配”が強化されたと言われている。

 『あさイチ』は有働アナ、井ノ原のコンビで2010年3月29日にスタート。番組は2人の絶妙なトークのやり取りで高視聴率を維持し続け、朝の情報番組を独走してきた。ところが新年早々、一部スポーツ紙が“3月いっぱいでの有働降板”を報じた。
 「実は、井ノ原はこのとき“NHK内のアンチ有働派が彼女を降板に追い込んだ”と激怒した。結果、相棒を外されたまま番組は続けることはできないと、自ら降板を申し出たといいます」(NHK関係者)

 表面上では“有働アナと揃って卒業したい”とした井ノ原の株が急上昇しているものの、「事はそう単純ではない」と言うのは、大手芸能事務所幹部。
 「いくら井ノ原が激怒したといっても、ジャニーズが了承しなければ降板できない。実際のところ、井ノ原以上に激怒していたのはジャニーズサイドだった。有働の降板についてNHKから一切報告を受けていなかったからです」(同)

 この幹部によれば“有働降板”が報じられた際、今やジャニーズ事務所を実質的に支配しているとされる藤島ジュリー景子副社長が有働アナの身辺調査を行い、本当の理由を探ったのだという。
 「結果、有働アナのフリー転身が原因との情報を入手したという。これで降板が確かな情報であると確信したのですが、やはりNHKからは何の報告もない。一方で、有働アナから井ノ原への事前の報告もなかった。井ノ原というより、そうした筋を通さないNHKにジャニーズが腹を立て、井ノ原の降板を断行したんです」(同)

 前述の通り、そもそもNHK内部には、以前から有働不要論を唱える人物がいたと言われている。
 「昨年の紅白の司会交代や、その際に“有働アナから降板を申し入れた”といった情報をメディアに流していたのも彼らと言われている。『あさイチ』に関してアンチ有働派は、井ノ原さえいれば視聴率は維持できると高をくくっていたようなんです。そのため井ノ原まで降板すると知った彼らは慌てふためき、まずは有働の慰留に動いたのですが、彼女の決意は変わらなかったといいます」(前出・NHK関係者)

 当初は井ノ原の後任にはジャニタレの名前が挙がっていたという。
 「NHKサイドとしては、後任に中居正広か、いま司会者として最も脂がのっている関ジャニ∞の村上信五あたりが欲しかった。一方のジャニーズ内では、同じく関ジャニ∞で売り出しに力を入れている横山裕や丸山隆平の名も挙がっていたんです。いずれ、借りを作ってしまったNHKがジャニーズにひれ伏し、言いなりのキャスティングを押し付けられるだろうと見られていたんです」(情報番組制作会社スタッフ)

 ところが、フタを開けてみると、井ノ原の後継者は博多華丸・大吉となった。いったい何があったのか。
 「ジャニーズとしても、自社タレントを突っ込みたかったとは思います。しかし、『あさイチ』視聴者のメーンターゲットはアラフォー女性で、セックスレスや不妊治療など、NHKらしからぬ大胆なテーマを取り上げるところがウリ。それだけに同番組には、既婚者で子どもがいるタレントを押したいところ。しかし、ちょうどいい具合の国分太一、山口達也などは、他局で朝の番組をやっている。それもあって結局、事務所内では適任者が見つからなかったのではないか」(同)

 そんなゴタゴタの一方で、後任の新コンビに寄せられる期待の声は大きい。有働アナの後任に起用された近江アナは、『ブラタモリ』に出演中だ。
 「タモリとのユーモアあふれるやり取りで、お茶の間に親しまれている。『ブラタモリ』の前任者、桑子真帆アナは昨年から『ニュースウオッチ9』のメーンキャスターに抜擢され、暮れには紅白総合司会、今年は平昌五輪の開会式実況を務めるなど出世街道を突き進んでおり、近江アナも出世コースに乗ったと見られています」(テレビ誌記者)

 一方の、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する博多華丸・大吉は、一貫して他人を攻撃しないネタを続けてきたことで、支持層は幅広い。
 「混乱はあったが、結果よしのキャスティングになったのではないか。3人にかかるプレッシャーは相当なものでしょうが、安定感を考えれば合格点の人選だったと思います」(前出・NHK関係者)

 しかし問題は、今後のNHKとジャニーズ事務所の関係だ。
 「NHKがジャニーズに作った“借り”は大きい。しかも、それを『あさイチ』の後任で返すことはできなかった。今後、NHKが他の番組でジャニーズへの配慮を求められるのは必至。紅白や大河ドラマなどにも影響が出るかもしれません」(芸能関係者)

 今後のNHKのジャニタレ起用には裏がある。」



もともと、違う気がする。
普通の庶民、地方は、朝ドラの後、見ているものだ。
他のワイドショー見る前に、朝ドラの余韻。
朝ドラが酷いと、余韻のなく、他に変わる。

すべては、朝ドラの時間帯の後。


司会も、場組も、ニュース、ワイドショー見るか、事件が問われる。

司会者も、説明が、問われるのは、才能かもしれない。

芸能事務所も、朝ドラの後に、視聴率が問われるは、四月。

大河ドラより、冬季五輪の閉会式のが、同時するも、世界と、国内の事情。
NHKの大変だ。
視聴率が悪いと、責任者は、処分が、現実。
午後の1時からも、そろそろ、後退が番組、再放送の時代かもしれない。

見ない人が多いと、低視聴率、閉店するのが、番組。
そして、関係者の左遷が現実だろう。

朝ドラの後は、20%はある。
それが、どこに、消えるか。

日曜もそう、笑点の後、どこに、庶民は、見るか。

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仕事は、死ぬまで、するのかも。

2018年02月26日 02時17分44秒 | ニ言瓦版
凄いことだ。
いろいろな作品に出て、残るのは、作品。
どんな番組でも、残るは、映像。




「25日放送のフジテレビ系「さんまのまんま」(日曜・後1時)では、番組内容を変更し、21日に急性心不全のため急逝した俳優・大杉漣さん(享年66)を追悼して、2003年1月24日に大杉さんが出演した回を再放送した。
 番組冒頭、「2月21日 俳優・大杉漣さんが急逝されました この時間は予定を変更して 『さんまのまんま』再放送をお送りします」とテロップが流された。
 当時の番組では、サッカー通としても知られる大杉さんが、自分の作ったチームのユニホームを渡すなど、MCの明石家さんま(62)とサッカーW杯のトークなどで大盛り上がり。
 さんまが「老後は一緒に暮らしましょう。僕の本名は杉本だから、大杉さんと合わせて『大杉本』っていう表札を作って、サッカー見ながらビールを飲んで盛り上がりましょう」と話していた。
 また、大杉さんはフォークギターの弾き語りも披露し、ハーモニカホルダーを首にかけたスタイルでシンガー・加川良さんの曲を歌い上げるシーンが再放送された。」



俳優、タレントは、残すのは、作品、映像、トーク番組。
死んだら、残るは、本人でなく、映像。
元気なうちに、仕事するというのが俳優かもしれない。

選り好みしていると、何一つ、残らないのが、現実。
仕事は、死ぬまでするのか、本当かもしれない。
人の生き方。
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