二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白かった。だが、髪型で、

2018年02月15日 16時58分17秒 | ニ言瓦版
今日のミヤネ屋は、面白い。
冬季五輪の解説、結果の解説は、そして、いろいろな種目は、経験しているから、解る。
スピードスケートの解説、そして、フィギュアスケートの解説。
面白い。



「15日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、16日にショートプログラムが行われるフィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を狙う羽生結弦(23)=ANA=について特集した。
 解説者として出演のソチ五輪日本代表でタレントの村上佳菜子(23)は羽生の最終組トップの25番という滑走順について「6分間練習の直後に滑れる。体があたたまった状態で滑れるいい順番です」と解説。羽生のライバル・宇野昌磨(20)についても「(最終組)4番目は悪くない。4番目に滑るのを好む選手もいます」と話した。
 注目の4回転について「(難易度の高い)4回転ルッツ、フリップを入れると、かなり高得点が期待できます。でも、失敗のリスクも高いです」と村上。SPでは4回転ルッツを回避するとされる羽生の演技について「4回転トーループとサルコーを入れて、GOE(出来栄え点)を狙うと思います」と予測した。
 宮根誠司キャスター(54)はSPの見どころについて、「我々はジャンプやステップとかに目が行きますけど、演技構成点で、きちんと点を取っていくのが大事なんですね。どこかカラオケの採点みたいですね」と話し、「羽生さんは演技構成点で勝負できるから、あえてジャンプとかで勝負しなくてもいいですね。演技の出来栄えが素晴らしいから。今からドキドキしますね」と期待を寄せた。
 「羽生さん、SPトップ、フリーでトップ、2連覇で絶対王者と行って欲しいですね」と、さらに話す宮根氏に村上もタジタジ。「そうなると最高ですね。羽生さんは自信に満ちあふれている姿って感じがしますね」とだけ答えた。」


いや、他の番組でも、五輪の競技の解説は、奥深い。
そして、まじめにことだ。
解説と、説明と、体験から、して、出てくる。

相撲と訳が違い。
暴力事件とか、あるような、ことしていれば、五輪も難しい。
練習と、摂生。
簡単に、金メダルは、そして、入賞は、難しい。

考えると、なんで囲碁、将棋が、国民栄誉賞なのか。
五輪で、メダル取るも、その苦労と、戦いは、地獄みたいな、裏方の支援と、金がかかる。
銅メダル、銀メダルでも、その裏には、大会の作戦と、対策、その前に、他国で、練習する。
スビートスケートなど、他国に行く、そして、その様子も、日本のコーチが、見に行くという話もある。

考えると、プロスポーツは、本当は、五輪こそ、プロなのかもしれない。

金メダルは、国民栄誉賞以上の価値と、銀メダルも、銅メダルも、相撲協会の酷い体質より、税金免除より。
国は、もっと、支援するべきだ。

海外に学ぶシステム、留学とか、冬季五輪には、必要なことかもしれない。


簡単に、銀メダル、銅メダルではない。

村上佳菜子氏の説明は、面白かった。
女性でも、選手のとき、髪がアップと、普通の姿、髪が長いと、別人のように、美人に見える。

女性は、髪のセット、で、別人のなるものかもしれない。
短い髪で、不美人になるか、長い髪で、美人になるか。
微妙のものだ。

髪が、短いと、不美人、普通の人と、なるも、現実。
ソフトバンクのCM見ると、広瀬すず氏は、別人の普通姿だ。



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面白い。

2018年02月15日 09時57分46秒 | ニ言瓦版
面白い。
冬季五輪より、ミイラの話は、面白い。
そして、事件の経過と、墓にあるミイラ。




「多くの謎に包まれている古代エジプト文明だが、科学技術の進歩とともに、これまで知ることができなかった事実が少しずつ明らかになりつつある。今回は、古代エジプトの絶叫謎ミイラ「名無しE(unknown man E)」がなぜ叫んでいるのか、その驚きの理由が判明したと、英紙「Daily Mail」(13日付)が報じている。


■絶叫ミイラの正体は?

「絶叫ミイラ」として知られるこのミイラは、古文書の記述とDNA鑑定から、エジプト新王国・第20王朝の2代目のファラオ・ラムセス3世の息子ペンタウアーだと確定している。ペンタウアーは“父殺し”としてエジプト史に汚名を残していることで知られており、古代のパピルス文書によると、自らの息子ペンタウアー王子を次のファラオにしようと目論んだ第二王妃ティイが、王家の関係者とともにラムセス3世の暗殺を計画、ペンタウアーもそれに加わっていたと言われている。

 実はラムセス3世のミイラにもいくつかの謎があり、その死因が特定されていなかった。やっと暗殺の全貌が解明されたのは昨年3月のことである。トカナでも報じたが、ラムセス3世暗殺の実行犯は2人いたと見られている。1人はラムセス3世の正面から斧のような武器を振り下ろし、ラムセス3世の親指を切断。次に背後からもう1人の暗殺者が、ナイフのようなものでラムセス3世の首を切り裂き、殺害した。…

ラムセス3世暗殺後。ペンタウアーは、暗殺計画に加わった容疑で処刑され、ミイラ化されたと言われている。


■ペンタウアーはどのように殺されたのか?

 ペンタウアーの絶叫ミイラは、1886年にナイル川西岸で発見された。通常そこで発見されるミイラはリネンに包まれ、丁重にミイラ化されているものだが、絶叫ミイラは当時乾燥剤として使われていた鉱物であるナトロンに漬けられ乾燥させられただけで、粗末な羊皮に包まれていたという。

 当初、考古学者らは、絶叫ミイラの姿から、毒殺されたのではないかと推測した。しかし、近年の研究で定説を覆す驚きの事実が明らかになったというのだ。エジプト考古学庁によると、絶叫ミイラの首に見られる跡は、絞首された際にできたものである可能性が高いという。

「絶叫ミイラ、あるいは名無しEとして知られるこの恐ろしいミイラは長い間、研究者を悩ませてきました。このような普通じゃないミイラ化の手法はエジプト学者を困惑させ、数年前に私の指揮のもと、エジプト博物館の所蔵ミイラに関する法医学的データベースを作成するプロジェクトが始める前までは、誰ひとりとしてミイラの背後にある事実を突き止めることに成功した者はいませんでした」(元エジプト考古学庁長官ザヒ・ハワス氏)

 しかし、絞首刑で死んだ人間が、このように叫ぶような苦悶の表情を浮かべるものだろうか? ミイラの状況を見る限り、誰かに馬乗りにされ、首を絞められたかのような印象を受ける。少なくとも、現在の日本で行われているような処刑法ではなかったと考えられるだろう。より苦しみを感じる方法でじわじわと窒息させられたのではないだろうか……。およそ18歳でその生涯を閉じたペンタウアー。野望の代償はあまりにも大きかったようだ。」



何か、いろいろ、過去の歴史と、今もありそう。どこかの国の皇帝・将軍に長男の殺し。

今に、数百年後、冬季五輪と、ある朝鮮半島は、なんなのかと問われる時代が来る。
日本だけが、永遠に、組織が、残る。

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考えると、坂道と、ジャンプか。

2018年02月15日 08時28分12秒 | ニ言瓦版

金メダルではないか、銀メダルは、いい。

残念だ。



「渡部暁斗 再び目指す「キング・オブ・スキー」

またしてもあと1歩及びませんでした。ピョンチャンオリンピックスキーノルディック複合の個人ノーマルヒルで渡部暁斗選手は2大会連続の銀メダル。複合の王者=「キング・オブ・スキー」の称号をつかむため、日本のエースは、次のラージヒルで再び頂点を目指します。

今大会、スキーノルディック複合の最初の種目として行われた個人ノーマルヒル。

前回のソチ大会、この種目で銀メダルの渡部選手にとっては、「金メダルへの距離は前回よりも確実に近い」と確かな手応えを手に臨んだ一戦でした。オリンピック前のワールドカップでは、自身初の4連勝を含む5勝。個人総合ランキングトップで本番を迎えていたからです。

前半のジャンプ、ランキング1位の渡部選手は最終ジャンパー。その直前にこのジャンプ台特有の気まぐれな風が立ちはだかります。

有利とされる向かい風がやみ、渡部選手の前を飛んだランキング2位と3位のノルウェーの選手は失敗ジャンプ。優勝争いから脱落し、渡部選手は「流れが悪い」と感じました。

しかしスタートゲートで、わずかに向かい風が戻った一瞬を見逃しませんでした。105メートル50を飛び3位。

後半のクロスカントリーのスタート差はトップと28秒と十分、金メダルを狙える位置につけました。

クロスカントリーは2.5キロのコースを4周の10キロで争う勝負。ピョンチャンのコースは幅が広く、前の選手を抜くチャンスが多いレイアウトが特徴です。渡部選手は「いつも通り」に攻めの姿勢でトップを追います。

しかし、8秒遅くスタートした、ソチ大会の金メダリスト、ドイツのエリック・フレンツェル選手も2周目に追いつき5人の集団に。集団の中でけん制しあう渡部選手とフレンツェル選手、2人は交互に先頭に入りながら集団を引っ張りました。
1人、また1人が脱落し残り1キロ。ペースを上げたフレンツェル選手に渡部選手も食らいつき2人のマッチレースに。ここまではプラン通りの展開でした。

最後の上り坂を迎えたところでフレンツェル選手が猛スパート。「分かっていた」という渡部選手も離されまいと必死に追います。しかし、スタジアムに戻ってきた時、差は大きく広がっていました。

渡部選手は、4秒差で敗れた前回のソチ大会と同じように最後の最後でフレンツェル選手に敗れ、2大会連続の銀メダルでした。

これまで、「キング・オブ・スキーとして認められるためには、オリンピックの金メダルが必要」と話していた渡部選手、銀メダルは取りましたが、「今回はうれしさが半分、悔しさが半分ある」と振り返りました。

それでも前回との違いを聞かれると、「4年前は、メダルがとれたうれしさで気持ちが切れたが、今回は切り替えて次、金メダルを狙いたい」と話しました。

「キング・オブ・スキー」の称号をつかむため、渡部選手は4.8秒の差で逃した頂点の座を6日後の個人ラージヒルでつかむ覚悟です。」



ジャンプが、三位。
それが、問われることか。
最後の坂が勝敗を決めたことか。
つぎがないことかもしれない。

フレンツェル選手の対策は、坂道だったのではないか。

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取れた金メダル

2018年02月15日 08時17分51秒 | ニ言瓦版
悔しい。
どうして、金メダルがでない。
後、一歩。



「日本女子のスピードスケートをけん引してきた小平奈緒(31)=相沢病院=と高木美帆(23)=日体大助手=が14日、1000メートルで銀、銅メダルを獲得した。意識し合って互いを高めてきた2人。昨年12月に米ソルトレークシティーであったワールドカップ(W杯)で、1分12秒09の世界新記録をたたき出した小平の隣を滑ったのも高木美だった。


 このレースでは高木美も自己ベストを2秒近く更新した。世界トップレベルの速さだったにもかかわらず、小平に大差をつけられた。「同走者が世界記録。それが悔しいんだと思います。普通に負けるより悔しいんじゃないですかね」。感情を隠さなかった。

 2人とも中学生時代から全日本レベルで戦ってきた。しかし、高校卒業後の進路は対照的だ。小平はスケート選手では異色の国立の信州大学に進学。高木美は強豪の北海道・帯広南商高から日体大に進んだ。

 それぞれの道を歩んだ8歳差の2人が初出場した五輪は、同じ2010年のバンクーバー大会。高木美は「スーパー中学生」として注目を浴びたものの個人種目で成績が振るわず、メンバーを外れた団体追い抜きで小平は銀メダルを獲得した。

 14年のソチ大会ではともに悔しい思いをした。高木美は代表から落選し、出場した小平も500メートルで5位に入賞はしたが、世界との実力の差を感じた。

 個人種目では厚い世界の壁。小平はバンクーバー後、8年にわたってともにその舞台で戦ってきた高木美に、特別な思いを抱く。

 昨年12月に長野で開かれた五輪代表選考会でも、2人は1000メートル、1500メートルで同走した。1000メートルで、高木美を0・21秒抑えて優勝した小平は「国内でこんなぜいたくな組み合わせはない。また見たいな、と思うようなレースができた」と笑顔を見せた。

 2人で臨んだ平昌の舞台。高木美はレース後、「1500メートル以上に自分をほめたい」と話し、小平は「2人でもう一段高い所に並べたら最高だった」と悔しさをにじませた。

 銀、銅メダルの同時獲得は、女子のスピードスケート同一種目で日本初の快挙だ。それでも更なる高みを視野に入れ、小平は18日の500メートル、高木美は21日の女子団体追い抜きに出場する。レース後、「種目は違うけどお互いがんばろうね」と声を掛け合ったという2人が、悲願の金メダルを目指す。」


色々解説は、動揺したのか、小平選手。
よくよく、取れた銀ではなく、金かもしれない。

二人のメダルは、評価するが、なぜ、金が出ない。

君が代を聞きたい、韓国の地で、日本の国旗と、君が代。

残念だ。

でも、評価するが、動揺するのは、いろいろある。
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