二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

似ている

2018年02月21日 07時10分44秒 | ニ言瓦版
似てる。
そうだよ。


「「(韓国の女優の)パク・ボヨンに似ている!」。15日の韓国戦後、そう藤沢五月(26=LS北見)を形容する言葉が韓国のネット上を駆けめぐった。「知的美女」「清純な美貌」の賛辞まで。韓国ポータルサイトNAVERで藤沢の検索が急上昇し、上位10傑にランクインしたという。
 ライバル国のヒロインへの異例の関心…。平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)公式ウェブサイトで「韓国語が得意」と紹介されていることが知られると、親近感は増しに増したようだ。」



人気が出るも、そうかもしれない。


===========


「平昌五輪のカーリング女子日本代表は21日、史上初の準決勝進出をかけて運命のスイス戦を迎える。大一番の行方とともに、今大会カーリング競技で注目を集めているのが第5エンド終了後に選手たちが“おやつ”を口にしている姿だ。

 敗れた20日の英国戦では、リンゴやバナナをもぐもぐ食べながら後半の作戦を練る姿がテレビ画面に映し出された。夕方のニュースでは各局が、試合結果とともに何を食べたか“速報”したほどだ。

 カーリングは見た目とは違い、氷上をブラシでこする「スイープ」で1試合400キロカロリー以上消費するとされる。気温が低いアリーナでの競技時間は3時間に及ぶこともあり、体力の消耗も激しい。試合中盤の“おやつタイム”または“もぐもぐタイム”の正式名称は「デッドタイム」で7分間。果物や菓子などで栄養補給し後半へ蓄える。

 日本女子のおやつで特に注目を集めているのがチーズケーキだ。選手の地元、北海道北見市に本店のある老舗和菓子店「清月」の「赤いサイロ」。選手がおいしそうに頬張る姿が放送されると、同店に注文が殺到。渡辺主人(もんど)社長(47)によると、20日は通常の2倍以上だったという。

 昨年末にはスキップ藤沢五月(26)が本店に来店。渡辺社長は「試合で見せる自然体の笑顔はお店に来ても変わりませんでした。地元選手の活躍は本当に勇気づけられる」と語った。東京・有楽町の「北海道どさんこプラザ」ではこの日、開店から約5時間で完売する人気ぶりだ。

 日本の大橋達也トレーナーは「1日に2試合ある時、夜の試合は甘いお菓子を食べていいことにしています」と話す。1試合の日は果物がメインで主将の本橋麻里(31)がカットしているという。スイス戦はストーンの行方とともにおやつメニューからも目が離せない。

 ▼赤いサイロ 北海道産の牛乳、バター、小麦、練乳、卵を使用したチーズケーキ。名前は、牧草をためておくレンガ造りの「サイロ」に由来。96年から販売を開始し清月の不動の1番人気商品。11年、テレビ朝日「シルシルミシル」の「全日本隠れたお土産お菓子―1(K―1)グランプリ」で優勝。同年、グーグル年間検索ワードランキング北海道版で「赤いサイロ」が1位。5個入り840円。日本航空のスーパーシートの茶菓にも採用された。」


赤いサイロは、食べてみたいものだ。
老舗和菓子店「清月」も、世界から有名になった。
食べてみたいものだ。

有楽町に行くかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多分、数年後は、現金は、消えるかもしれない。

2018年02月21日 05時05分01秒 | ニ言瓦版
NHKの記事、凄い。
NHK特集でもしたのか。
考えるは、現金のいらない、時代。
いや、もう、スマホで、生活だろう。
老人は、生活もスマホないと、できない時代が来ている。
トイレも、金を取る時代は、現実には、スマホで、払う。



「現金を使わない「キャッシュレス」が最も進んだ国と言われるスウェーデン。いまや、中央銀行がみずからデジタル通貨を作ろうとしているとも聞きます。現金のない社会がどこまで進み、どこに向かおうとしているのか。問題はないのか。現地を取材しました。(経済部記者 山田裕規)
現金おことわり!
スウェーデンの現金流通量は、対GDP比で1.4%(2016年)。アメリカの7.8%、ユーロ圏の10.7%、さらに日本の19.9%と比べると、その差は歴然です。

人々は、本当に現金を持たずに暮らしているのか。首都・ストックホルムに向かいました。市の中心部を歩いてみると、早速、家電量販店の入り口に「現金は受け取りません」の文字。パン屋には「ノーキャッシュ(現金おことわり)」の表示。

このパン屋が現金の受け取りをやめたのは、およそ1年前。店員の男性に聞くと「安全面の理由が第一。強盗などが入っても大丈夫ですし、現金は数えなくてはならない」と話していました。

商業ビルのトイレにも驚かされました。欧米では有料の公衆トイレが多いのですが、このトイレにはカードの読み取り端末が置かれているだけ。現金を受け取る人も回収する箱も要らないので効率的ではありますが、もし、手元に現金しかなかったら…。

街なかを歩く人たちに財布を見せてもらうと、実際、多くの人が現金を持っていません。ある男性の財布とスマホにあったのは、自国通貨の「クローナ」ではなく「ユーロ」だけ。旅先で必要になることはあっても、ふだんの暮らしに現金は一切不要というわけです。
ほかの人たちも「現金は下ろすのが面倒」「現金しか使えない店は、ほとんどないから困らない」と話していました。
デザイン変更も後押し
現金拒否の店も珍しくないほど、キャッシュレス化が進んだスウェーデン。 その背景には、特殊な事情もありました。

実はこの2年ほどで、紙幣と硬貨が新しいデザインに切り替えられたのです。スウェーデン王立工科大学のニクラス・アービットソン准教授は「新しい紙幣や硬貨に対応したレジへの投資を見送る店が増え、キャッシュレス化が進んだ。また、店は現金の受け取りを拒否できる法律の枠組みもある」と指摘しています。
スマホ決済“スイッシュ”

もう1つ、スウェーデンのキャッシュレス化を大きく後押ししたのが、「スイッシュ」と呼ばれるスマートフォンを使った決済サービスです。スマホにアプリをダウンロードして、電話番号など支払い先の情報や金額を入力すると、瞬時に送金ができます。

6年前、国内の複数の銀行が共同開発したこのサービス。利用者はスウェーデンの人口のおよそ6割に上っています。

スイッシュは、個人間のお金のやり取りにも使えます。ストックホルム市内に住むケンジ・トランケルさん(27)とサンドラさん(27)夫婦の自宅を訪ね、ふだんの利用シーンを見せてもらいました。

スウェーデンでは共働きが多く、夫婦は生活費を折半するのが一般的だといいます。ケンジさんが、食材費や家賃をまとめて払う場合、払いすぎた分は、サンドラさんからスイッシュで返してもらっています。
スマホを数秒操作するだけで送金は完了。友人とレストランで食事をして、割り勘をする時も便利だといいます。

ケンジさんは「スイッシュなら、その場で送金できてお金を返し忘れることもない。キャッシュレス化は多くの人が受け入れている。この方向性はさらに進んでいくと思う」と話していました。
銀行が現金を扱わない!?
スイッシュを開発した銀行の1つ「SEB」に理由を尋ねると、利便性に加えて、現金を扱うコストを抑えることを挙げました。

この銀行では、国内120店舗のうち3分の2で、入金や引き出しといった現金の取り扱いを行っていません。取り扱いに手間のかかる現金を手元に置くことは控え、業務は、顧客の資産運用の相談にシフトさせているのです。

遠く日本から来た私を、「エクスペリエンスセンター(実験店舗)」という名前の店舗に案内してくれました。現金を扱う窓口はなく、広々とした入り口には、iPadが置かれた机やソファ-が並びます。
年末年始やクリスマスを除いて土日も営業。行員は8人と少なめですが、資産運用などの専門的な相談をしたい人は、テレビ電話を通じて、別の店舗にいるアドバイザーと話すこともできます。

キャサリン・ウーベル支店長は「将来的には現金は姿を消すかもしれません。銀行と同じサービスを提供するベンチャー企業も出てくる中、銀行は、最新のデジタル技術を提供すると同時に、顧客との信頼関係を継続して築いていかなければなりません」と話していました。
ベンチャー育成の土壌に
キャッシュレスの広がりは、スウェーデンで新たなビジネスが生まれる土壌にもなっています。

個人情報の漏えいや不正送金を防ぐ技術の開発に取り組む会社を訪ねてみました。その1つ、「カバーセキュリティ」というこのベンチャー企業が開発したサービスは、自分のお金が不正に引き出されるのを水際で防ぐというものです。

専用のアプリをスマホにダウンロード。ネット送金のサービスを使うと、その情報がスマホに通知されます。そこで、指紋や音声で最終的に承認しなければ、実際に送金は行われないという仕組みで、すでに、タイの銀行に採用された実績があるということです。

ウルリック・ダイリングブロ副社長は「世界中でより高いレベルのセキュリティーが必要となり、私たちのサービスへの需要はどんどん増えている」と自信をのぞかせていました。

「スマホさえ不要」と、さらに先を行く決済サービスも出現しています。「バイオハックス」という企業が提供するのは、親指と人さし指の間に埋め込む長さ1センチのチップ。専用の端末に手をかざすだけで個人を識別、支払いが可能になります。

まるでSF小説の世界のようですが、スウェーデンでは、鉄道料金などの支払いに3000人以上が利用していて、国外でも、7か国で200人程度が利用しているといいます。

創業者のヨワン・オスタールンドCEOは「この技術で、ドアの鍵もパスワードもクレジットカードも不要になる。キャッシュレス化が進むよいタイミングだったので、時流にのれた」と話しています。

“キャッシュの反乱”
暮らしを便利に、そして、新しいビジネスも生み出しているキャッシュレス。しかし、現金を扱わない銀行や店が増えて、不便だという声も耳にしました。

現金を扱う銀行の支店を訪ねてみると、高齢者を中心に大勢の人が集まっていました。銀行を訪れていた男性に話を聞きました。近くの銀行が現金を扱わなくなったため、地下鉄で30分かけて来たといいます。「自分が使ったお金の量が実感できるので、支払いは現金が8割。現金を扱わない銀行が増えるのは不便だ」と話していました。

ビョーン・エリクソンさん
こうした声を受けて、銀行などに現金の取り扱いを求める運動をしている団体があります。その名も「キャッシュの反乱」。代表のビョーン・エリクソンさん(72)は、インターネットが苦手な人が置き去りにされることや、サイバー攻撃があった場合に国が混乱に陥るおそれがあることに危機感を抱いています。

キャッシュレスに不便を感じている人の声を小冊子にまとめ、政府や議会に配慮を求める活動をしているということです。ビョーンさんは「なぜ、ある一定の割合の人たちを置き去りにして助けないのか。カードと現金は別々の解決策と考えるのではなく、共存すべきだ」と話していました。

中央銀行がデジタル通貨を検討
では、決済システムの安定を担う中央銀行は、どう考えているのでしょうか。スウェーデンの中央銀行「リスクバンク」は、キャッシュレス化によって生まれる課題に対応していかなければいけないと考えています。

金融安定部門のビョーン・セゲンドルフさんは、これからの数年で、国内の小売業者の半分は現金を受け取らなくなると分析しています。中央銀行によるデジタル通貨「eクローナ」を発行するべきかどうか、部署横断のプロジェクトとして検討を進めています。

セゲンドルフさんは「消費者や企業のほとんどはキャッシュレスを利便性が高くポジティブに捉えている。一方で、デジタル技術を使えず現金に頼る人もいる。現金が流通しなくなると、それはリスクとなる可能性がある。eクローナは現金を無くすためではなく、現金を補足するためのものと考えています」と話していました。

中央銀行「リスクバンク」
先進国から何を学ぶか
日本でも、交通系のICカードで電車に乗ったり、コンビニでの支払いにクレジットカードを利用したりするのは、日常的な光景です。ただ、現金しか使えない店もあったり、割り勘の必要があったりすれば、現金を一切、持ち歩かないというわけにもいきません。

一方で、キャッシュレス化は確かに便利ではありますが、スマホが急に壊れたら、停電が続いたらと考えると、万能ではないという気もします。キャッシュレスの最先端を行く国、スウェーデンの動向から、日本が学べることは多いように感じます。」



今に、税金も、銀行の口座のマイナンバーの口座と、決算は、
日々、スマホは、自分の中にチップ入れると、現金もない、そして、行動もどこで、行った、払った。

クレジットというよりね口座からの引き落とし。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

解るは

2018年02月21日 04時31分50秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。 

「行動はいつも幸せをもたらすものではないが、
 行動なくしては幸せはない。」


                 
  ディスレーリ


勝手な解釈
バカは、死ななき治らないというが、
本当は、バカは、死んでから知るのかもしれない、バカを。

人は、行動して、死ぬも、行動しないで、死ぬも、同じだが、
残るのは、それを見習え、新しいバカである。
不幸、不運、妬みで、暮らす、人生は、
行動しないから、人の余禄、国の余禄で、食うしかない。
生きているは、飯、食うも、稼ぐも、行動して、
死ぬも、価値は、あるのかもしれない。
誰がの教訓になるものだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大袈裟なことだった。

2018年02月21日 04時18分17秒 | ニ言瓦版
情けない。
大袈裟に、何か、金を取るだ。
もともと、無理なことだ。
折角、一番だったのに、ジャンプは。




「ピョンチャンオリンピック、スキーノルディック複合の個人ラージヒルが行われ、初めての金メダル獲得を目指した日本の渡部暁斗選手は5位でした。
ノルディック複合の個人ラージヒルは、前半のジャンプと後半の10キロのクロスカントリーで争います。

個人ノーマルヒルで、2大会連続で銀メダルを獲得したエースの渡部選手は前半のジャンプで134メートルを飛んで首位に立ち、後半のクロスカントリーを2位と1秒差のトップでスタートしました。

1周、2.5キロのコースを4周するクロスカントリーで、渡部選手は2周目までトップをキープしましたが、3人で先頭交代をしながら追ってくるドイツの選手たちに、徐々に差を詰められました。

その後、3周目で後続に追いつかれて、レースは7人の先頭集団によるメダル争いとなりましたが、渡部選手は残り1キロほどで、ほかの選手と接触してバランスを崩し、一気にスパートをかけたドイツの選手たちから離されました。

渡部選手は24分5秒の5位でフィニッシュし、目指していた金メダルの獲得はなりませんでした。

表彰台はいずれもドイツ勢が独占し、金メダルは23分52秒5のタイムだったヨハネス・ルゼック選手、銀メダルはファビアン・リースレ選手、銅メダルは個人ノーマルヒルで2連覇を果たしたエリック・フレンツェル選手でした。

このほかの日本勢は永井秀昭選手が12位、山元豪選手が16位、渡部選手の弟の善斗選手が20位でした。
5位の渡部暁斗「ハイペースで入り、力を使ってしまった」
ノルディック複合の個人ラージヒルで5位の渡部暁斗選手は「厳しかった。前半は、とりあえず逃げてみようと思って、結構ハイペースで入ってしまい力を使ってしまった。ドイツ勢に追いつかれたときに、もっといくかなと思ったら、彼らもかなり疲れていたのか、僕の後ろを離れなかった。自分のリズムをキープして、自分が仕掛けようと思ったところで、最後、残っている力を振り絞って仕掛けてみたが、少し至らなかった」と悔しさをにじませました。

また、残り1キロを切ったところでほかの選手と接触があったことについて、「少しバランスを崩して立て直すのに時間がかかってしまった分、先頭集団と離れて下り坂に入ってしまったのはよくなかった。接触がなくても、かなり体力を消耗していたので結果はあまり変わらなかったと思う」と振り返りました。

そのうえで「きょうはあまりいいレースできなかったが、みんなそれぞれ反省点があると思うので、修正して団体戦でメダルが取れるようにいい仕事したい」と話しました。
12位の永井「今出せる力は出せた」
スキーノルディック複合の個人ラージヒルで12位の永井秀昭選手はクロスカントリーを振り返り「後半に苦しくなってしまい、粘ることができなかった。残念だが、今出せる力は出せたほうだったと思う」と話しました。

そのうえで「今シーズンはあまり調子がよくなかったがオリンピックでうまく戦える状態に持ってこれたことに満足している。次の団体は、メンバーに選ばれたら個人戦以上に力を発揮してチームに貢献したい」と話しました。
16位の山元「ノーマルヒルに比べたら粘ることができた」
スキーノルディック複合の個人ラージヒルで16位の山元豪選手は後半のクロスカントリーについて「つらかったが、個人ノーマルヒルに比べたら集団の中で粘ることができたと思う」と振り返りました。

そのうえで「ラージヒルでいつもの調子に戻ってきたかなと思うのでこの流れを次の団体につなげたい。『まだまだいける』という反省点を見えたので次に向けて準備するだけだし、楽しみだ」と話しました。
20位の渡部善斗「差を感じた」
スキーノルディック複合の個人ラージヒルで20位の渡部善斗選手は「ジャンプもクロスカントリーもまだまだレベルが足りず、差を感じた。クロスカントリーは速いペースで走りきる能力が、足りなかった」と振り返りました。

そのうえで、残る団体にむけて、「兄の渡部暁斗選手は調子がよく、頼りになるので、僕としても、きょうがあまりいいできではなかったので、団体はいい試合にしたい」と話しました。」




戦略の失敗なのか、それか、体力の問題か。
二つの種目に出ることが無理なことかもしれない。

ドイツの選手たちは、凄いものだ。
力が違いのか、人材が、育成がいいのか。
指導する指導者がいいのか。


一番だったのに、
二番三番ならば、五位でもいいが、
勿体ないことだ。


何が金だ。
大袈裟に、いうから、失態が、酷い。
謙虚にして、戦う意味、知らない。
責任取れるのかと問われる。


ジャンプもそうだろうな。
年齢、もう、限界なこと、見ているのに。
何か、北京で、取るだ。
無理な事だ。
無駄に、国の支援、していることが、税金の無駄かもしれない。
自腹と、組織も、だめ押しすることが必要かもしれない。

いや、考えるのは、本当に冬季五輪の選手育成は、必要なのか。
結果のない、種目は、支援しない、五輪でないのがいい。

その五輪に出さない、金で、「25歳以下に、無料のマクドナルド券」を渡して、
地域に支援が必要かもしれない。

25歳以下は、五輪のメダリストが、いる。
考えると、いいことかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうだろうな。面白い、数値かもしれない。25歳以下は。

2018年02月21日 04時06分04秒 | ニ言瓦版
サービスは、いい。
結局、得するのは、どこか。
マクドナルドも、吉野家も、ローソンも それは、繁盛する。
相乗効果。



「NTTドコモは2018年2月19日、25歳以下のスマホ利用者に毎月無料で提携企業の商品を提供するキャンペーン「ハピチャン」を開始すると発表した。3月はマクドナルドの「グランベーコンチーズ」1個、4月はローソンの「プレミアムロールケーキ」2個だという。
既に競合他社は類似のサービスを提供しており、「docomoユーザー喜べ」との声が続出。一方、他社にない「年齢制限」の存在に「何故25歳以下なのか...」との声も上がった。
他社に続いて...
「どうして携帯会社から」「ハンバーガーをプレゼントされるのか」
「では皆さんはもらいに行かないと?」
「ぜったい行きます!」
ドコモの新テレビCM「ハピチャン」編(2018年2月26日公開)で、アイドルグループ「欅坂46」のメンバーと俳優・綾野剛さんはそんな会話を交わす。18年3月、同社は新キャンペーン「ハピチャン」で25歳以下のスマホ利用者にマックの「グランベーコンチーズ」を無料で提供する。
競合他社はドコモに先んじて類似のサービスを始めていた。KDDIは17年7月から、毎月3、13、23日限定でマックなどの電子ギフトを利用できる「三太郎の日」を続けている。ソフトバンクは16年10月と18年2月、毎週金曜限定で吉野家の牛丼並盛が1杯無料となる「SUPER FRIDAY」を実施した。
ドコモでは上記2社と違い、キャンペーン期間中に日時を問わず無料クーポンをもらい、加盟店の店先で利用できるようにした。ドコモがこうして後に続いたことに、ツイッターなどインターネット上では
「ついにdocomoにもハピチャンという特典プレゼントキャンペーンが出来たのでdocomoユーザー喜べ」
「docomoユーザーの皆様、やっと、この日が来ました!!!」
と歓喜の声が続出。ただ、対象年齢の設定も他社にない点であるため、ネットでは
「docomoユーザーならハンバーガー貰える!と聞いて喜んだら25歳以下だけ」
「何故25歳以下なのか...auからdocomoに乗り換えたばかりだけど...再乗り換え検討かな」
と落胆の声も広がっている。
「お客様それぞれに都合の良い日がある」
18年2月20日のJ-CASTニュースの取材に、NTTドコモの広報担当者は「ハピチャン」の対象年齢を「25歳以下」にした理由を「新生活を始める方を応援するキャンペーンにしたい」と話した。
実際、同社は17年12月27日に25歳以下を対象とする学生向け料金サービス「ドコモの学割」をスタート。今回の「ハピチャン」でも同世代にターゲットをしぼる。「若年層を中心に(無料クーポンの)要望をいただいた」という。
ただ無料クーポンをめぐっては、ソフトバンクの「SUPER FRIDAY」で18年2月、提携先の「吉野家」にユーザーが殺到。吉野家が公式サイトに謝罪文を掲載するなど、トラブルも起きた。
担当者はこの一件を認識しているとした上で、期間中にいつでもクーポンを利用できる仕組みについて
「お客様それぞれに都合の良い日がある。日時をかためてしまうと、キャンペーンを利用できなくなる恐れがあると考えた」
とコメント。「テレビCMやウェブ、SNSを中心」とした周知に力を入れるという。



考えると、客が来ない店は、いくに、広告だしても、来ない。
特典がないと、それは、金は、使わない。
携帯電話も、維持するのは、顧客の若い人に維持。
それは、そうだ、ガラ携帯の客は、もう、消える年齢。
スマホと、特典と、サービスがないと、新しい、客は、25歳以下は、正しい選択。

どこかの市も県も、村も、将来は、廃墟の市、村になるのは、
決まって、老人の特典では、税金を稼ぐ人に、特典あけないと、
市、県は、消える。

思いのは、幼稚園・保育園の支援する税金、子供手当より、25歳以下の人に、特典、特権の時代かもしれない。

多分、電話会社と、マクドナルドや、サービスのようなこの販売は、
地域で、どのくらい、25歳以下が、いるかで、戦略ができるかもしれない。
老人、中年ばかりの店は、それは、閉店の近い。

恐ろしい、地域のデーターかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする