二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い試合になりそう。予測ができない。

2017年10月28日 03時30分39秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
DeNAは、先発の表示しても、すぐに変える。
悪いと、交代。
先発の意味がない。



「「SMBC日本シリーズ2017」前日恒例の監督会議が27日、ヤフオクドーム内で行われた。ソフトバンク工藤公康監督(54)が日本シリーズでも予告先発をするように提案。しかし、DeNAアレックス・ラミレス監督(43)は「うちはしない方がいいです」と拒否。ソフトバンク側は「パ本拠地の試合では予告先発をして、セ本拠地では予告なしにしては」と、妥協案を提案したが、そこはNPBから「そういう運営はできない」と否定された。今回の日本シリーズでは予告先発はおこなわない結論となった。


 また、今年北朝鮮のミサイル発射などで発信された「Jアラート(全国瞬時警報システム)」が鳴った場合は、そのワンプレーが終了した時点で中断し、政府などが安全であることを発表した後に、試合を再開するという確認が行われた。」


大変だろうな。
今までの監督の思考だと、攻撃も、打順も。

名目の先発でも、悪いと、交代。
それが、本当の野球だろう。
打たれると、得点はいると、敗北。

面白い試合かもしれない。
試合の後半に、抑える投手が、このシリーズいるかで、変わる。

高校野球のように、投手が少ないと、無理こと。
ようは、最小失点に抑え、打力で、勝つ。

横浜も、広島も、それは、北朝鮮の攻撃対象の地域。

危険なことは、ある。
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考えると、後々、分かる、後悔するのは、ある時

2017年10月28日 03時15分37秒 | ニ言瓦版
面白い。
人の運、くじ引きで、決まる。
日本ハムは、いい。
育てて、海外に出す。
それが、いいことだ。
逆にいいと思う球団に入り、闇の賭博が、いろいろ、博打を教えられ、
破滅する人材。

日々、金、かけてで、支払う球団とか。
いろいろある。
軽率な判断すると、二度と、浮かばれない。




「◇プロ野球ドラフト会議=日本ハム1位・清宮幸太郎内野手(早実)(2017年10月26日)


 清宮を引き当てたのは日本ハム!「プロ野球ドラフト会議 Supported by リポビタンD」が26日、都内のホテルで行われ、早実・清宮幸太郎内野手(18)は高校生史上最多タイの7球団競合。抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得した。清宮は高校通算歴代最多とされる111本塁打の実績をリセットし、一からプロの世界へ飛び込む覚悟を示した。

 さすがの怪物も鼓動が高鳴った。次々と自らの名前がコールされ、指名球団は高校生史上最多7球団を数えた。清宮は早実・和泉実監督、母・幸世さん(50)らと控室のテレビの前でかたずをのんで見守った。木田優夫GM補佐が右手を上げると、控室から声が上がった。

 「あんなにたくさんの球団から指名していただけるとは思っていなかった。本当に光栄。(日本ハムは)ダルビッシュさん、大谷さんと素晴らしい選手が育っている。やっとスタートラインに立てた」

 高校最多とされる通算111本塁打と高校での実績はNo・1だ。それでも「高校野球では記録を残すことができたが、プロは別」と繰り返した。プロ志望表明会見。早実の大先輩・王貞治ソフトバンク球団会長が持つ868本塁打の世界記録、大リーガーへの夢は「目標」と口にしたが「自分はそんなことを言える選手じゃない。(競合の)数うんぬんよりもここからが勝負」と力を込めた。

 今月2日の清宮との面談。日本ハムは広陵・中村指名を決めていた広島と2球団だけ参加しなかった。それでも清宮は縁を感じていた。12年6月27日の日本ハム―楽天戦(東京ドーム)、同年10月27日の日本シリーズ・日本ハム―巨人戦(同)で始球式を経験。当時は早実中1年で、ラグビートップリーグ・ヤマハ発動機監督の父・克幸さん(50)と栗山監督が親交があったことから実現し「今、思えばあの時から縁があったのかな」と感慨深げに話した。栗山監督についても「采配もサプライズが多いし、枠にとらわれないところが凄く好き。いい監督に巡り合うことができた」と話した。

 日本ハムはダルビッシュ(現ドジャース)や大谷…。逸材を伸ばす力に定評がある。メジャー挑戦も視野に入れる新スター候補は「自分も同じように育っていけるかなというイメージは湧いた」と話した。ただ、結果を残さなければ、夢で終わることは分かっている。

 「“清宮、駄目じゃないか”と言われるのは嫌だし、プロ野球選手として恥ずかしい。“清宮なくしてチームはない”と言ってもらえる貢献ができれば。自分を信じて、目指すところに進んでいけたら」。プロの世界で一から新伝説をつくる。」


清宮幸太郎内野手は、楽しみだ。
どこを、守るのかも、面白い。

面白いのは、ドラフト会議で一指名した選手の比較が、今後あるだろう。
清宮選手より、成功するか、ただの解雇される人か。

清宮選手のくじに参加しないで、起こっなた球団は、果たして、損か、特が。
後々、分かる。

誰が、考えても、清宮選手のくじを行くのか、正しい、球団の思考。
あとで、後悔が、あるかもしれない。
処分される人材を入れたことに、後悔することかもしれない。
二位指名、三番指名は、使ってみないと、分からない。
一指名は、命運がかかる、球団の死活問題になる行為だった。

清宮選手は、勝手に育っていく、ヤンキースの松井氏のように。
あんな、本塁打、打てる訳ない。
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病気でしる。健康。浪人してしる、仕事のあること。

2017年10月28日 02時08分38秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「健康の感じは病気によってのみ得られる。」
           
リヒテンベルク(物理学者)

勝手な解釈
楽な環境に生まれると、楽な人生と、勘違い。
貧しい環境に生まれると、
苦労と、人の恩をしる。
人は、知るは、底辺を知らないと、
解らないことだ。
裏道をみれば、解る者か多い。
表通りでは、解らないものだ、怠慢しか。

酷い党は、どこに行っても、その議員は、酷い人材。
浪人して、初めて、仕事、ありがたさしる。
ハローワークで、仕事探すから、分かる、
ハローワークは、民営化して、国で、やらないのかいいと、感じるものだ。

寄付、支援してもらうから、寄付、政治献金は、
人材がいいから、出す。
それが、原点。

=============
名言、珍言。


「光陰矢のごとし
(こういんやのごとし)」

《意味》
月日がたつのは、矢が飛ぶように早いということ。

勝手な解釈
現実を見よ。
長生きしているのは、過去見れば、解る。
何をしていた、不正か、不倫か。
それとも、仕事は、何をした、誤魔化しの経費の猫糞か。
それで、何した。
最後は、自分の今と、明日は、屍でも、何を残したと、問われる
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どこでも、ある、資格試験が、問題。必要な資格だろう。

2017年10月28日 01時52分29秒 | ニ言瓦版
これも、日産と、同じ。
車の会社は、本当は、資格など、意味ないことかもしれない。



「SUBARU(スバル)が群馬県内の工場で、社内で認定する資格を持たない従業員に新車の集荷前の完成車検査をさせていた問題が発覚した。30年以上前から続けられたという。日産自動車に続き、スバルでも検査ルールが守られていなかったことで、日本の自動車業界の品質監理体制のあり方に厳しい視線が注がれそうだ。

 スバルの吉永泰之社長は27日夕、東京都内の本社で記者会見を開き、社内調査結果の内容などを説明した。会見場には、多くの報道陣が詰めかけた。開始時刻の午後5時、会見場前方の扉が開き、吉永氏と大崎篤品質保証本部長の2人が姿を現した。

 「このたびは当社製の自動車の完成検査について多大なご迷惑とご心配をおかけしています。本当に申し訳ございませんでした。心からおわび申し上げます」

 会見の冒頭、吉永氏はこう述べ、大崎氏とともに頭を下げた。数秒間、カメラのストロボの光を浴びた後、2人は着席した。

 吉永氏は「事実をきちんとご説明したい」と述べ、A4版1枚の資料に沿って、問題の経緯や今後の対応について説明を始めた。

 説明によると、同社では従業員を完成検査員に登用する際、まずは完成検査員とマンツーマンで検査工程に入り、実地訓練を受ける。十分な知識や技能を身につけたと認められると「独り立ち」し、実質単独で検査を行い、完成検査員の印鑑を借りて書類に押印していた。今月1日現在で、完成検査員は245人で、認定前であるにも関わらず検査を行っていた人は4人いた。

 同社は30日に国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出る。リコールの対象は「レガシィ」「インプレッサ」「フォレスター」「XV」など全車種、計約25万台に上る見通しだ。
日産自動車に続き、新車の無資格検査が発覚したSUBARU(スバル)。吉永泰之社長は冒頭、問題の概要の説明を終えると、「すべてのご質問にお答えしたい」と表明、一問一答が始まった。一斉に手を挙げた報道陣の中から、最初に指名されたのは民放の女性キャスターだ。

 --一番の問題は。今後どこを変えていく必要があるのか

 吉永氏「ハードルを高くし過ぎた面があるが、そうはいっても完成検査員ではない人がやっていたんでしょと言われればその通りだ。30年以上、『これがまずい』という認識がないままやってきた。根っこから見直し、今の時代に一番ふさわしい方法を考えたい」

 --リコールを予定されているものはOEM(相手先ブランドによる生産)供給を含めて何車種・何台になるか。30年間もなぜ気づかなかったのか

 大崎篤・品質保証本部長「私どもは群馬県内に3つの生産ラインを持っている。そこで生産されるすべて、すべての車種が対象になる。25.5万台程度になる。OEMで供給しているトヨタの『ハチロク』も含まれる」

 吉永氏「私どもの感度が鈍いのかもしれないが、悪意はなくやり続けてきた。規定類がないところを運用で何十年もやっていたので国交省の監査でも指摘されなかった」

--日産の問題が発覚した後も、現場では検査を続けていたのか。経営トップの責任は

 大崎氏「経緯を説明したい。国交省から調査の依頼きたのが9月29日金曜の深夜。調査を開始したのは10月2日月曜だ。3日に疑義があることをつかみ、その時点で完成検査員でない人が業務に当たることは停止した」

 吉永氏「トップとして責任を非常に強く感じている。ずっといい会社にしたいと思ってやって来たが、当社としての実力がついてないんだなということを改めて強く感じている」

 --発表が今日になった理由は

 吉永氏「日産の報道を受けて、私どものやっていることがどういう位置づけになるのか、国交省に確認させていただき時間がかかった」

 --無資格で検査を行っていた人は過去に“瞬間最大風速”では何人いたのか

 大崎氏「過去4年ほどさかのぼって調べたが、最大で17人、月平均8人。人が足りずにこういう運用をしていたわけではない」

 --吉永社長は25日、東京モーターショーの会場で「うちの現場はしっかりやっている」と発言した。3日の段階で把握していたのに、どういう意図か

 吉永氏「私が初めてこの件を聞いたのは10月11日午後5時15分。それまでは報告はなかった。解釈の部分が大きいと思い、国交省に相談した。隠す気持ちはなかった」

 --消費者へのメッセージは。リコールに伴う関連費用は

 吉永氏「特に私どもは近年、安心と楽しさをスバルがご提供する価値としてやってきた。ブランドへの影響が心配だ。明日以降、各販売やサービス現場を支えていかなければならない」

 大崎氏「リコール費用はおおむね50億円強かかる」

 --この5年間の生産急拡大、フル稼働によって生産現場でのきちんとした運用ができなかったのでは

 吉永氏「関係ない。たしかに生産は急拡大しているが、資格を取る前の人の人数は少ない。ひずみが出ているわけではない」

 --ブランドの再構築に必要なものは

 吉永氏「5月の決算発表会見で、『実力を上げていかないといけない』と言った。まさか今日のようなことでご迷惑おかけすると思わなかった。会社の成長に、全体の力がまだ追いついていないところがある。私としては、無理やり販売台数を伸ばそうという経営はしていない。足元を見つめ直して企業としての実力を高めるしかない」

 --OEM供給先のトヨタにはどのように伝えたか

 大崎氏「われわれのやってきたことがまずいということが今週になってはっきりし、トヨタに一報を入れた。場合によってはトヨタ車もリコール対象になると直接話した」

 吉永氏「トヨタとの関係は非常に重要だ。基盤となる技術、ハイブリッドなど、教えていただかないといけない関係だ。信頼していただけるようにきちんとやっていきたい。ご理解はいただいていると思う」」




リコールでなく、ただの国土交通省の怠慢ということだろう。
制度が、問われることかもしれない。
制度の廃止が本当だろう。
資格試験、意味ないこと、意味している。
車は、安全、リコールする車でなく、はんが、問題だけ。

これも、資格試験の弊害と、無駄のコストを出している。
これは、本来、国会でとい、国土交通省の役人の首が、本当。

安全な車なのに、リコール。
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腹が立つ。民進党の生き残り。

2017年10月28日 01時22分19秒 | ニ言瓦版
 夕刊フジの記事を読むと、読めば読むほど、腹が立つ。
希望の党に入れたのは、民進党から、崩壊した人を助ける党で、投票した人が、
民進党に入れたい人は、果たして、いたのが、
現実に、小池氏が、作ったから、希望の党に入れた。
そういう人が多い。

いつから、民進党の没落の人々が、批判するのか、党も、一ヶ月も入ってないものが、
良くも批判。

それと、毒ではないが、希望の党は、第二自民党で、あるから、投票した人が多い。

リベラル、憲法の維持の輩が、なんで、希望の党にいるのか。
社会党のような、党の、民進党・民主党では、誰か入れた。
労働組合ぐらいだ。



「小池百合子代表(都知事)率いる希望の党が、絶望的な醜態をさらしている。小池人気をあてにして衆院選前に合流した民進党出身議員の一部が、選挙が終わった途端、小池氏の「排除」発言などを問題視して、「辞任しろ」「解党しろ!」と大騒ぎしたのだ。日本維新の会でも、若手議員の言動に、橋下徹前大阪市長がブチ切れ、法律顧問辞任を宣言した。「何でも反対」「責任転嫁」の万年野党精神が骨の髄まで染み付いているのか。メディアに取り上げられて勘違いしているのか。

小池百合子 希望の党
 「私の言動で苦労をかけたことを謝りたい」「政党たるもの、理念・政策が一致しなければいけないという点を強調したが、言葉の方が歩いてしまった」「多くの方々を傷つけてしまった」

 小池氏は25日、国会内で開いた希望の党の両院議員懇談会の冒頭、こう謝罪した。衆院選敗北の要因とされた「排除」発言についても釈明した。

 その後、記者団をシャットアウトして行われた懇談会では、民進党出身者が次々と小池氏に牙をむいた。

 「ウソつき、非国民と言われた」

 「『血が流れる』ではなく、血しぶきが舞い散る選挙だった」

 「仲間がこれだけ死んでいるのだから責任を取るべきだ」

 「(小池氏が)引責辞任される以外、再出発できない」

 「結果責任だ。民進党の前原誠司代表と合わせ(進退を)判断すべきだ」

 小池氏に近い樽床伸二代表代行らが比例代表で優遇されたことなど、不透明な公認決定過程への批判も相次いだ。

さらに、合流時に容認したはずの「憲法改正」「安全保障関連法」についても、「安保関連法を容認していないと言ってくれ」「憲法9条は守るべきだ」などと発言し、民進党時代に政策を先祖返りさせようと試みた。

 希望の党は、現実的な外交・安全保障政策を掲げ、「保守二大政党」を目指して立ち上げられたはずだ。左派議員が結集した立憲民主党とは違う。これでは、政党名ロンダリング、偽装民進党ではないか。

 まさに、泥船の変節船員が、泥船の女性船長をつるし上げる、希望など一切感じられない光景だったという。

 これに対し、懇談会では「小池氏への批判は筋が違う」「全員野球の人事にしてほしい」などと、内部対立をいさめる意見も出た。

 小池氏は「民進党では、こうやっていたんだなと客観的に拝見させていただいた」と語ったという。3時間も続いた批判に、あきれたようだ。

 最終的には、小池氏は都政に専念するとして、党執行部人事は国会議員側に一任した。ただ、「創業者としての責任があると現時点では強く思っている」といい、代表続投に意欲を見せた。

 国政を運営する共同代表には、大島敦・前民進党幹事長(60)を暫定的に充てることで最終調整に入った。代表を選出するための党規約を改定した上で年内にも選挙を行い、新たな共同代表を選出するが、これだけ強い遠心力が働いた新党の先行きは暗い。

 そもそも、小池氏の「選別・排除」は間違っていたのか。

政治学者の岩田温(あつし)氏は「政党は、原理原則を同じくする人の集団だ。『排除』という言葉の使い方に問題はあったが、同じ方向を向いた議員集団をつくろうとした点は正しい」と理解を示し、民進党出身議員の変節ぶりを、次のように批判した。

 「党の主張と自らの立場が異なるなら、党を出るべきだ。ウソつきといわれても仕方ない。国民の信用を根底から覆すことは政治家以前の問題だ。政策を実現するためにやむを得ず政党を変えるならまだ理解できるが、選挙に受かるために主張を変える政治家は人としてどうか」

 民進党が衆院選前に、「日米安保廃棄」「自衛隊解消」を綱領に明記する共産党との共闘路線に傾いていたことを問題視する見方もある。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「小池氏は、民進党内の改憲派と護憲派を分裂させ、1つの実績を残した。改憲派の小池氏と異なる不純分子は党を出た方がいい。立憲民主党は衆院選で、選挙区で競合する候補者67人を取り下げた共産党に借りを作った。共産党が立憲民主党を巻き込んで今後の野党共闘を主導することになるだろう。これは危険だ」と語った。」



何が立憲民主党だ、民進党だ。

本当も、自由民主党の分裂した、党だから、支援、投票したのが、多くの人。
民進党に、生き残るために、名前だけ、乗っ取り、内容は、民進党・民主党・リベラルでは、
だが、入れたのか。
後悔する選挙の投票者が、多い。

小池氏の独裁で、いいではないか。
もともと、小池氏の党であり、そして、敗北するも、支援するも、
小池氏のファンが、支持している党だ。

勘違いしているのは、人気のないのが、党首、党ができるか。
歌手、タレントと、同じ、人気と、変える実績があるから、
希望の党に入れた、そして、みたいのその後の小池氏の行動と、改革、改善。
それが、多くの人の興味津々。

何が、代表の選挙、バカか。
もともと、小池氏の作った政党、勝手に、組織、作り出すは、
また、鳩山氏・小澤氏の作った、民主党と、同じ、オーナーは、処分して、
国の金、猫糞する預金する党。
不倫、不正も、平然と、ある。
立憲民主党は、セクハラ、不倫の党であると、現実に、みると、
本当になっている。
選挙後に、セクハラ記事、選挙して、不倫のは、禊か。
国の金で、ホテルで密会して、しろしろ、視察、泊まりは、共に、同じホテル。

何が、議員だ。国の金使い、密会している日々が。
議員宿舎で、逢引のホテルがわりに、使う、党より、まし。
それも、一年前とかでない。
数ヶ月前、今年である。今年終わってない。

希望の党も、党が、できる、瞬間に、選挙。
それは、組織も、人材も、無理。
結局、ヤドカリの議員・民主党議員の食い物にされ、乗っ取られ、
最後は、お払い箱になる小池氏か。

酷い民進党の元、議員。
民進党・民主党があるが、酷い政治と、正しい法案が、できない。
自民党の派閥の中で、法案つくり、派閥同士で、意見を出し合い、
法案作るそしと、見つめられるために、衆議院選挙するのがいい。

小池氏も、自民党に戻る、そして、派閥として、残ることだ。
どだい、保守の二大政党は、自民党の中で、行うことが、1番の道である。
自民党の派閥として、希望の党が、存在するのが、本当の道だろう。
党首と、管理者は、自民党の経験と、派閥で、勉強した人。

もともと、民主党は、法案、専門の勉強など、してなく、
選挙運動のしてない。
小選挙区で、敗北したら、比例区が、当選するわけない。
比例区だけの人と、小選挙区の人、完全、分利の選挙制度が必要。
小選挙区で、敗北は、終わりが1番。

第二自民党だから投票した、人、多い。希望の党。
民進党に、入れたという後悔が、多くの失望。

小池氏は、ワンマンでいいから、処分するのは、
女帝の仕事だ。
使えない、民進党の反対派は、首にしろ。
第二自民党に、なるのが、1番の日本の将来。


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