二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

深刻だ。

2017年10月29日 07時31分40秒 | ニ言瓦版
面白い。
これから始まるのかもしれない。
人口が、問われる。



「「忍者村」と銘打った九州唯一のテーマパークとして知られる佐賀県嬉野市の「肥前夢街道」が、“忍者不足”のピンチに陥っている。

 かつて8人いた忍者役者は現在3人だけ。人気のショーを行いながら、裏方もこなす毎日だ。市は日本文化の魅力を伝える体験型の観光地としてインバウンド(訪日外国人)誘致に力を入れており、同施設は「嬉野を発信する立役者となってほしい」と人材を募っている。

 「おりゃー」。板張りの舞台などのセットが設けられた「忍者屋敷」。「葉隠(はがくれ)忍者」と称する「くノ一」(女性忍者)が素早い動きで悪役相手と剣さばきを見せると、観光客は演技に引き込まれた。韓国人男性(55)は「迫力があって素晴らしい」と笑顔を見せた。」


酷いのは、これから、地方は、人口は、子供がいないから、起きる。


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この事件も、いまに、生徒かいなくなる。



「頭髪が生まれつき茶色いのに、学校から黒く染めるよう強要され精神的苦痛を受けたとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館(かいふうかん)高校3年の女子生徒(18)が約220万円の損害賠償を府に求める訴えを大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府側は請求棄却を求めた。生徒は昨年9月から不登校になっており、「指導の名の下に行われたいじめだ」と訴えている。

 訴状などによると、生徒は2015年4月に入学。中学時代に黒染めを強要されて嫌な思いをしたため、母親は「高校では同じことがないよう配慮してほしい」と伝えていた。
 しかし、学校側は生徒の入学後、1、2週間ごとに黒染めを指導し、2年の2学期からは4日ごとに指導。度重なる染色で生徒の頭皮はかぶれ、髪はぼろぼろになった。教諭から「母子家庭だから茶髪にしているのか」と中傷されたり、指導の際に過呼吸で倒れ、救急車で運ばれたりしたこともあった。文化祭や修学旅行には茶髪を理由に参加させてもらえなかった。
 生徒は昨年9月、教諭から「黒染めしないなら学校に来る必要はない」と言われ、それ以降は登校していない。学校は今年4月、生徒の名前を名簿から削除。他の生徒や保護者には、退学したと虚偽の説明をしたという。
 学校側は生徒の代理人弁護士に「たとえ金髪の外国人留学生でも規則で黒染めさせることになる」と説明している。
 府教委高等学校課と同校は取材に、「係争中なので答えられない」と話している。
「登録」「証明」制、導入例も
 複数の大阪府立高校では、頭髪が生まれつき茶色い生徒に誤った指導をしないように、「地毛登録」と称する制度を導入している。
 登録自体を問題視する声もあるが、府教委は「制度の導入は各校に任せており、実態は把握していない」としている。
 ある府立高では、約10年前から制度を始めた。地毛が茶色い生徒は入学時に色合いを計測し、数値化して登録し、色の変化がなければ指導しないという。1学年に10人ほど登録する生徒がおり、校長は「地毛かどうかは生え際を見れば分かる。生徒の人権を守るためにも制度を続けている」と話す。
 訴訟を起こした女子生徒の母親は入学時、「地毛登録制度があるなら申請したい」と訴えたが、懐風館高校は導入していなかった。
 東京都でも、都立高校の一部が「地毛証明書」を提出させ、頭髪の色が生まれつきかどうかを確認している。幼少期の写真を求める学校もあるといい、都教委は7月、「届け出が任意であることを、生徒保護者に明確に伝える」ことなどを全191校に通知した。」


校則、学校も、今に、淘汰。
消えるのは、生徒と学校。
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酷い党だ、入れてた人、後悔。

2017年10月29日 04時33分05秒 | ニ言瓦版
34人もいるのか。
夕刊フジの記事は、面白い。

本当、希望の党は、母屋をの取られた感じだ。
小池氏は、維新と政治していれば、よかった。
民進党という疫病神を入れたから、酷い貧乏櫛を引き、最後は、
乗ったられた。
民進党の前の民主党と、似ている。
金の出す、創業者、放り出して、勝手に党の内部の権力闘争。

また、希望の党で、同じことかもしれない。

下っ端な議員のなに、他の党から、来ると、草履を鶴取る役目しかないのか。
酷い、政党になるのかもしれない。





「政治家や政党にとって、政策・公約以上に重要なものはない。有権者が選挙で1票を投じる、最大の判断材料だからだ。ところが、「希望の党」の安全保障政策がブレ始めているという。小池百合子代表(都知事)が都政専念を公言したこともあり、約7割の民進党出身議員らが「先祖返り」を加速させる可能性がある。事実となれば、「偽装民進党」「政策詐欺」に近いのではないか。一方、枝野幸男代表の「立憲民主党」は、衆院選で比例当選した議員のセクハラ報道を受け、党員資格停止処分を発表したが「大甘」という見方もある。政治家・政党の信頼が問われている。 

希望の党
 「(政策)協定書の中身は、民進党の方々の考え方と齟齬をきたさない。(懇談会で)確認した」

 希望の党の樽床伸二代表代行は25日の両院議員懇談会後の記者会見で、こう言い切った。驚くべき発言だった。

 同党は、朝鮮半島情勢が緊迫化するなか、現実的な外交・安全保障政策を掲げる「寛容な改革保守政党」として立ち上げられたはずだ。選挙公約の「危機管理」でも、《北朝鮮への対応やミサイル防衛を含め、現行の安全保障法制は憲法にのっとって適切に運用する》と明確に記し、安保法制を実質的に容認していた。

 つまり、希望の党に投票した有権者は「非自民党」「非民進党」「非立憲民主党」で「安保法制を容認する、現実路線の保守政党」と認識していたといえる。

 ところが、衆院選の途中から、党の政策と食い違う発言をする候補が出始めた。投開票が終わった途端、党幹部までが、民進党の「安保法制=違憲」という主張と、希望の党の主張は矛盾しないという見解を公然と示したわけだ。これは有権者への重大な裏切りではないのか。 政策転換の兆しは、朝日新聞27日付朝刊に掲載された、希望の党の当選者への共同調査(朝日新聞と東京大学)でも明らかになった。

 安保法成立について、希望の党の候補者全体では「評価する」「どちらかと言えば評価する」は40%、「評価しない」「どちらかと言えば評価しない」は41%だったが、当選者(50人)に限ると評価寄りは13%で、評価しない姿勢を示したのは68%-というのだ。

 同紙は「安保法制『反対』7割」「小池氏と隔たり」「希望の当選者」と見出しをつけ、「民進党からの合流組が多く当選したためで、今後は希望の『民進回帰』が進む可能性もある」と報じた。

 10・22衆院選で、希望の党で当選した50人の68%といえば34人だ。そして、結党メンバーを除く旧民主党・民進党出身者も34人。当然、この34人全員が「安保法制反対」というわけではない。

 民進党出身者らが“変節”を正当化する理屈にしているのは、希望の党から立候補するにあたって署名した「政策協定書」の以下の文言だ。

 《現行の安全保障法制は憲法にのっとり適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する》

 この文言について、民進党出身の今井雅人衆院議員は「合憲の範囲で運用し、後は見直しをしていくと書いてある」と記者団に語り、変節を否定したというが、第三者には「詭弁(きべん)」にしか聞こえない。

 現に、小池氏は26日、協定書の内容について、「そのまま読んでいただければ、その通りだ」と記者団に語り、現行の安保法制を容認していると改めて強調した。

希望の党は27日午後、国会内で両院議員総会を開催。民進党の前原誠司代表は希望の党との合流が失敗した責任を取り辞任する意向を表明した。前原氏は30日の全国幹事長会議直後に正式に辞任表明し、新代表を31日にも選出する見通し。希望の党も両院議員総会で、小池百合子代表(東京都知事)を補佐し、国会議員を束ねる共同代表は当面置かず、幹事長兼政調会長に大島敦前民進党幹事長を充てることを決めた。

 小池氏は代表を続投するが、国政とは距離を置くという。このまま、小池氏のコントロールが利かなくなれば、民進党出身者が7割超という希望の党は、どんどん左旋回していく危険性が高い。

 政治評論家の屋山太郎氏は「希望の党が『憲法改正』と『安保法制容認』という旗印を引っ込めれば、『反安倍政権』一辺倒の民進党に先祖返りするだけだ」とこき下ろし、続けた。

 「希望の党が注目されたのは、民進党内の『改憲賛成派』と『改憲反対派』を選別しようとした、小池氏の現実的な方針に期待が集まったからだ。そのスタンスを曖昧にすれば、党の存在価値はなくなる。元のもくあみだ。立憲民主党や共産党と連携するなら、まるで意味がない。立憲民主党の子分になるしかない。希望が輝く理由がなくなり、『希望の党は何だったんだ』という落胆しか残らない」」




もう、野党は、だめだ。
もともと、勉強しない、議員の党は、国の金、預金する党。
使わない、使えない、党は、廃止がいい。

選挙のとき、比例区に、単独で、小池氏の配下の議員、一番にしなかったのか。
これが、酷い党の始まりかもしれない。

比例区は、小池氏の配下で、すべてするというのが、一番だった。
小選挙区は、吟味して、出す。
なぜ、しなかったか。
大阪も、東京も、関東の地区も、比例区は、小池氏の配下、役員するべきだった。
そうすれば、比例復活の民進党議員など、出てこない。
地元で、勝てないは、議員になれないのが、本当。

まだ、新党は、比例区で、勝しかない。

民進党を離党した議員しか、入れないことを、なぜ、しなかった。

連合と、前橋氏に、小池氏は、騙されたいうのが、現実かもしれない。

普通の都民から支持で、していれば、50以上、新人が議員になり、
酷い議員はね淘汰されるものだった。
34人の酷い議員、どうるすのか、居座るか、最後は、数年後に、立憲民主党に、鞍替え。

34人、首切るか、解党かもしれない。
党首選挙で、また、民進党と、同じ行為ならば、酷い騙される、選挙である。
民進党から希望の党の名前のすげ替え。


もう、野党は、いらない。
与党の中で、政治するといい。
それしかない。
派閥か、自民党の会合で、決めるのが一番の方法。

野党の議員は、いらないのが、現実かもしれない。
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葛飾北斎のように、書けばいい。年齢からすると、生死の時期ではないか。

2017年10月29日 04時13分24秒 | ニ言瓦版
年齢からすると、引退か、また、復帰か。




「アニメーション監督の宮崎駿さん(76)は28日、制作中の新作の題名が「君たちはどう生きるか」になると明かした。1937年に吉野源三郎が発表した名著から取った。「その本が主人公にとって大きな意味を持つという話です」と内容にも触れた。「完成には3年か4年かかる」と言う。

 宮崎監督は2013年に長編制作から引退を表明したが、今年に入り撤回。新作に取りかかっていた。

 28日に東京都新宿区の早稲田大学で開催された新宿区立漱石山房記念館開館記念イベント「漱石と日本、そして子どもたちへ」(新宿区主催、朝日新聞社など共催)に登壇。作家・半藤一利さんとの対談で、約1千人の参加者を前に新作について語った。

 夏目漱石の「草枕」を「何度読んだか分からないくらい好き」と言う宮崎監督に、半藤さんが「5分間でいいので好きな場面をアニメにしてほしい。記念館で流せば、たくさんの人が来てくれる」。突然の提案に宮崎監督は苦笑しつつ「大変難しそうですけど、宿題として持って帰ります」と答えた。

 イベントでは俳優・竹下景子さんによる「草枕」「夢十夜」などの朗読もあった。」


引退も、復帰も、庶民の説明するも、必要だ。
その度に、期待と、広告ではないが、映画の話題。

作るはね死ぬまで、作る、働けと、いいたい。
葛飾北斎のように、死ぬまで、絵を描きのがいい。

そのうち、残るも、子孫が、維持する作品になる。
76才、引退も、復帰も、命が短い時期ではないか。

のんきなことである。
絵の窮めるのがないのか。
葛飾北斎のように。
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そうかもしれない。

2017年10月29日 04時03分06秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
問題かもしれない。
外交。
いいというのは、見せかけ。
現実は、海外の外遊の遊びだろう。





「「安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判 外交も「中国の嫌がることばかり」「9条は触るべきでない」 講演詳報

かつて自民党総裁を務めた河野洋平元衆院議長が31日、都内で講演し、安倍晋三首相(党総裁)が9条への自衛隊の存在明記などの憲法改正に意欲を示したことに関し、「安倍という不思議な政権」と呼び捨てにし、「理解のしようもない」と首相を猛批判した。「自民党は改憲党ではない」とも強調し、若手のころに憲法問題を政策綱領から外そうと画策して受け入れられずに離党したとの経緯も赤裸々に語った。日中関係についても、「対中包囲網」の構築を図る安倍政権を「中国の嫌がることばかりやっている」と批判した。河野氏の発言の詳報は次の通り。

       


【日中関係】

 「4月に北京に行った。今年は日中国交正常化45周年。年が明けると、中国の機嫌が悪くなった。どうしてか。台湾問題だ。正月早々から、(日本の対台湾窓口機関である)日本と台湾の『交流協会』を、『日本台湾交流協会』と名称変更した。これに中国側が神経質に触った。今さら日本台湾交流会とつけたのかと。いたく気に入らないと。それが不機嫌の元だった。すると今度はどういうわけか、総務副大臣が台湾の公式行事に参加すると。国交正常化から四十数年の間、やってはいけないことの一つだ。日本と台湾は経済的な交流はある。民間の交流もどんどんやってください。しかし政治的に動くと、それは台湾の独立運動を日本政府が支持することになりかねないので、政治的交流は遠慮してもらいたいという気持ちがある。中国側には」

「政権の中にある人間が台湾に行くことは慎んできた。それがどういうわけか、今年になって副大臣の肩書を持つ人が公式行事に参加することになった。四十数年間守られてきた、理解し、尊重するという約束ごとについて、壊れてしまったということを中国側は言っている。それで不機嫌になった」

 「(来日中の中国外交担当トップの)楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)さんは谷内(正太郎国家安全保障局長)さんとハイレベル協議し、新聞なんか見ると、7月に首脳会談だと。でも7月にG20(20カ国・地域首脳会議)があって、そこで会おうという話を一生懸命しているだけだ。それを首脳会談というのかと思う。国際会議のついでに、というか折りに、首脳が別室でちょっと話すと言っても、せいぜい30分か1時間話をするだけで。そうではなくて、首脳会談はどちらかの首脳がどちらかの国を訪ねて、きちんとそのために話し合うという首脳会談をセットしなければ、首脳会談ができた(とはいわない)。これで3回目といっても、そんなものは3回目にならない」

「やはりきちっと相手の国に行き、そのために会談する。本当にきちっとした首脳会談の下準備をしないと。G20でできる、その次は日中韓首脳会議のとき。それをいくらやっても本格的な信頼関係にならないと思う。もっと腰を据えてやらないとダメだ。しかも外相会談では、日本外相から北朝鮮問題があるから、日中が連携してしっかりやろうと提案して、中国からしてみれば、やれやれと。前のサミットでは日本が音頭を取って南シナ海問題でさんざん中国を非難しておいて、今度は一緒になってやろうね、と言われても。そんなに喜んで、そうしよう、そうしようという感じにはなってないと思う。この辺をどう考えてやるのか。もう少ししっかりやらないとダメというのが私の経験談だ」

 「先週開かれたG7(先進国首脳会議)で世界の安定、平和について議論があっただろうか。テロについて議論はしたんだろうが、しかしこれも結局、安心できるような解決策が見つかったわけではない。G7が考える世界の将来像みたいなのが示されたか。それもない。ただただ、あそこにあったのは、G7の中で溝ができた、違う考えが露呈されたに過ぎない

「日本外交は、どうもやっていることは中国包囲網づくりだ。何かというと中国包囲網を視野に入れて、どこに行きました、とか。じゃあそれは本当にできているのか。なかなかそう簡単ではない。そんなことより、もっと別の方法があるんじゃないか。例えば中国のAIIB(アジアインフラ投資銀行)に対する姿勢はどうか。あるいは一帯一路に対する姿勢は。いずれも躊躇(ちゅうちよ)、逡巡(しゅんじゅん)しているだけだ。何かというとアメリカも入らないと言うだけ。そんなことで良いんだろうかと思う。どうも日本外交は中国の嫌がることばかりやっている。中国がやってほしいこと、AIIBにも参加してほしいと思っていたかもしれない。いまや分からないが。少なくともスタート時点では日本も参加してほしいと思っていたかもしれない。一帯一路にしても、これにより中央アジアへのアクセスができることは悪いことではないじゃないか。躊躇している。へっぴり腰だ。二階(俊博自民党幹事長)さんが行ったのは良かったが、それだって日本が考えて研究して参加したんじゃない」

「一方では、南沙諸島、南シナ海問題で、例えばサミットで日本が音頭を取って中国を非難する。あるいは国際会議で日本は必ず取り上げて非難する。もちろん問題は中国に非がある。国際法にかんがみても判断が出ているから。そう思うが、具体的な国際政治の中では当事者間で話し合い、当事者間で解決の方法を見つけようという合意があるなら、いや、日本だって当事者だと、そうかもしれないが。少なくともフィリピンなどとはちょっと違う。そこまで出て行ってやる。正義感から言わざるを得ないのはそうかもしれないが、一方で北朝鮮問題では中国の力を借りたいんだと」

 「私は外交問題で何かこれをやろうと思ったら、そこにもっと重点を置いて集中して力を集めることが大事だ。多少、こちらを後回しをしてでも、この問題解決のために当たるということがどうしてできないんだろう。そんなことで問題が解決できるとは思えない。日本外交は一体どうなっているんだろうと。日本外交頑張れと言いたい。国民はテレビを見れば、北朝鮮のミサイルを見る。一方で、巨大な航空母艦が進んでいく。つまり、軍事的な問題は威嚇だから見せる。でも外交は見えない。だからどうしても国民は軍事的な動きに気を取られる」」




いろいろ、あるが、トランプ大統領と、仲が良いは、問題になるのは、これからかもしれない。
結局、外交は、何しているのか、日本の製品を売るのか、いろいろ、外交、海外行くも、
会議で、済む、外交なのかもしれない。

日本に来る、海外の要人は、金、せがむ、外交だろうな。
日本がいく、旅行というのか、外交は、金、使う外交かもしれない。

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人は、仕草で、影響するのかもしれない。

2017年10月29日 03時21分59秒 | ニ言瓦版
この行為、分からない。
何か、知らなかったことかしれない。



「大リーグ機構は、テキサス州ヒューストンで27日に行われたワールドシリーズの第3戦で、アストロズの選手が試合中にアジア人を差別する意図のしぐさをした疑いがあるとして、調査を行うことになりました。
ヒューストンで27日に行われたワールドシリーズの第3戦の2回、アストロズの主力でプロ野球のDeNAでもプレーしたキューバ出身のユリエスキ・グリエル選手がドジャースのダルビッシュ有投手からホームランを打ちました。
グリエル選手はこの直後、ベンチに戻った際に、アメリカでアジア人を差別する意図があると見なされる両方の目尻を指でつり上げるしぐさを行いました。

この行為について大リーグ機構は、28日の第4戦の前にグリエル選手から事情を聞くなど調査を行うことになりました。
グリエル選手は「誰かを侮辱するつもりはなかった。侮辱されたと感じた人たちには謝りたい」と釈明しています。

ダルビッシュ投手は「ああいうしぐさを公の場でしてしまったので大リーグ側も処置をしないといけないとは思うが、自分自身としては完全な人間はいないと思うので、彼の中での一つのミスであって、これによっていろいろな人が学べると思う」と話しています。」


プロ野球のDeNAで、いた事がある選手。
間違ったことか。搾取したか。
写真でしか、分からない。

https://www.youtube.com/watch?v=Jnir9wK1JIo

いろいろ、差別の行為があるのか。
知らなかった。
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