二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

バカな区、区民、怒らないのか。選挙することだ。

2017年10月30日 15時06分04秒 | ニ言瓦版
これが、裁判になるのか。
バカな話。
この区は、自分の区の利しかない。

この区の住民は、問題だろう。
なぜ、区議会が、勝手に、するのか。
裁判所も、大変だ、暇なのか。
他の裁判で忙しいことだろう。




「東京都臨海部の人工島「中央防波堤埋立地(中防)」の86・2%を江東区に、13・8%を大田区に帰属させるとした都の調停案を巡り、大田区議会は二十九日に臨時会を開き、調停案を拒否し、江東区を相手に境界確定を求めて東京地裁に提訴する議案を、全会一致で可決した。四十年以上続いてきた帰属争いは、法廷の場に持ち込まれることがほぼ確実となった。
 都によると、都内の自治体が帰属を争う訴訟を起こすのは初めて。大田区の松原忠義区長は同日、議会の議決を受けて記者会見し「合理的な調停案という評価ができなかった。司法の場で公正公平かつ合理的な解決をめざす」と述べた。
 大田区は都の調停案を(1)現護岸からの等距離線という前例のない方法で決めた(2)区が主張する「人工島はかつて区民のノリ養殖場だった」との歴史的経緯が考慮されていない-の二点から反発。今後、都知事による裁定の可能性もあるが、大田区議会関係者は「知事裁定が都の調停案と比べ、大田区に有利になることは期待できない」と、否定的な見方を示した。
 都の調停案成立には両区議会の同意が必要で、江東区議会は二十五日に、調停案を受け入れる議案を全会一致で可決した。
 山崎孝明区長は二十九日、「二〇二〇年東京五輪・パラリンピック前の早期解決の大義を投げ捨て、調停案を拒否すると同時に司法判断に委ねる決断に至ったのは極めて遺憾」とコメント。「東京大会の準備・運営や大会後のまちづくりへの影響などが懸念される。まずは都知事による裁定に委ねるべきで、大田区の大局観を失った行為は後世に大きな負担を残すことになりかねない」と指摘した。
<中央防波堤埋立地> 1973年に埋め立てが始まり、以前は中央、港、品川、江東、大田の5区が帰属を主張したが、「飛び地」になる中央、港、品川各区は2002年に取り下げた。江東、大田両区は全島帰属を主張して断続的に交渉を続け、昨年3月の大田区長の江東区長訪問がきっかけで協議(都担当者がオブザーバーとして同席)がスタート。9回の話し合いも平行線のまま、今年7月に両区が地方自治法に基づく調停を都に申請。都は10月に江東区に86.2%、大田区に13.8%を帰属させる調停案を示した。」


東京都も問題というより、
この区の話し合いが、ないのか、馬鹿な区。
収益が、あると、勘違いするのかもしれない。五輪の後、区は、借金になること、知らないのかもしれない。

東京都が、すべて、管理することが一番。

この区議会、庶民は、リコールすることだ。
建物、維持と、汚染もあるだろうに。

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考えると、地方に多いかも、不正。

2017年10月30日 14時53分51秒 | ニ言瓦版
いろいろ、不正がある。
これから、ばれていくのかもしない。



「埼玉県上尾市のゴミ処理施設業務の入札をめぐり、最低制限価格などを入札参加業者に漏らした疑いがあるとして、埼玉県警は30日、同市の島村穣(みのる)市長(73)と田中守・市議会議長(72)から任意で事情聴取を始めた。業者側からも事情を聴いており、容疑が固まれば、公契約関係競売入札妨害などの疑いで逮捕する方針。捜査関係者への取材でわかった。
 問題になっているのは、同市西貝塚の「西貝塚環境センター」のペットボトル結束機運転管理業務(長期継続契約)の一般競争入札。ペットボトルの圧縮や成形などが業務内容で、入札は今年1月に行われた。市が定める予定価格以下、最低制限価格以上の範囲で、最も低い価格で入札した業者が落札できるというものだった。
 捜査関係者によると、島村市長や田中議長は、最低制限価格などの入札情報を、さいたま市浦和区に本社を置く設備管理会社の役員らに漏らし、入札の公正を害した疑いがあるという。」


入札も、不正。
今に、いろいろな建設の入札も、怪しいことが、出てくる。
埼玉で、あるのだから、地方は、もっとあるかもしれない。
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いい、親は、そうだろう。

2017年10月30日 06時33分18秒 | ニ言瓦版
この記事、テレビの番組は、その話は、面白い。

食べ方は、大変だ。
蕎麦の食べ方。
私生活でも、解るのか。
女優は、大変。




「10月21日に公開された映画「ミックス。」で、プチトマト園を経営する夫を持つ心優しい妻の役を演じている女優の田中美佐子が、直前の19日に放送された「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。その時に語った“過干渉すぎる”親子関係が、物議を醸している。
「番組では田中が、娘が4泊5日の修学旅行に行って、その間、娘と離れていただけでストレスを感じたことを告白。その会話の中で、娘が『(旅行中は)携帯電話を先生に預けちゃうから見られないよ』と言ったのに『試しに送った』とメールを送ったり、娘の帰りの電車が一本遅れただけで『どこ行っちゃったの?』とパニックになることなどを打ち明けていました」(番組関係者)
 まさに娘を溺愛するあまりのストレス。これを観た視聴者からは、「母親がこんなだったら重いし、しんどい」など、ドン引きするコメントが数多く寄せられた。
 さらにスタジオでは、田中が非難の集中砲火を浴びる事態も起きた。
「田中が『家族が麺をすする音にストレスを感じる』と話したとのことで、実際に、田中はどんな風にして蕎麦を食べるのか、みんなの前で蕎麦を食べてもらうことになりました。すると田中は、お椀の傍に顔を近づけ、箸いっぱいに麺をつかみ一気に口の中へ。あまりのハチャメチャな食べ方にスタジオは騒然となりました」(前出・番組関係者)
 田中の食べ方を観たMCの有吉弘行は、「(蕎麦を)ねじ込んでいる」と言って笑い、ゲストの中尾彬も「婆さんが歯茎で食べているみたいだ」とあきれ顔。大物美人女優のあられもない姿に、みな驚いていた。ツイッターでもさっそく「夜会みてるけど、田中美佐子の食べ方汚いな…」「食べる姿が汚くて、その年でその食べ方って、、、って思ってる」など、非難のコメントが殺到した。こんな妻のことを、夫の深沢邦之は一体どう思っているのか。
「深沢は田中の元付き人で結婚当時“収入格差100倍婚”と騒がれて、離婚まで噂されたこともありました。ですが経済面で家計を支えている田中と子煩悩で家族思いの深沢はバランスの取れたいい夫婦ではないでしょうか。ただ、バラエティ番組に出演する際は、今後気を付けた方がいいかもしれませんね」(事務所関係者)
 イメージアップのためには、バラエティよりCMに出演した方が田中の場合は無難なのかもしれない。」



面白い。
子供を持つ、親、母親は、そうだろう。
子供と、暮らしていると、子供か、お泊り、修学旅行などで、家に、いないと、それは、
不安と、変になるのは、そうだろう。

子供、大切にしない親は、親か、親になってない幼いのだ。
晩婚か、子供が、幼いと、親は、成長している親だと、心配するのが、親だろう。

日々の暮らしで、子供と親か暮らしていると、いなくなると、寂しいことだ。
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残酷な商売、プロに行かないのがいい。浪人する運命だろう。

2017年10月30日 03時29分00秒 | ニ言瓦版
プロ野球は、選手は、個人商店かもしれない。
日本シリーズしているに、首か。
11月に首するか、日本シリースの前、後も、問われる。



「福岡ソフトバンクの大隣憲司投手(32)山田大樹投手(29)島袋洋奨投手(25)が来季の構想から外れたことが28日、分かった。


 大隣は大学生・社会人ドラフトの希望枠で2007年に入団。2年目の08年に先発陣の一角として11勝を挙げ、12年にも2度目の2桁勝利をマークした。13年に国指定の難病である「黄色靱帯(じんたい)骨化症」を発症し手術を受けたが、翌14年にはリーグ優勝を決めたシーズン最終戦で好投。同年の阪神との日本シリーズ第3戦では同シリーズ初登板初勝利を挙げた。だが、16年は1勝にとどまり、今季はわずか1試合の登板だった。

 育成ドラフトで07年に入団した山田は、10年3月に支配下登録を勝ち取ると、同6月にパ・リーグの育成出身選手として初の勝利投手になった。この年4勝を挙げると、7勝をマークした11年は中日との日本シリーズでも先発し、パの育成出身選手として日本シリーズ初勝利を飾った。しかし、14年からの4シーズンで2勝。今季の登板数はわずか2試合にとどまった。

 15年にドラフト5位で入団した島袋は、1年目こそ2試合に登板したが、昨季は1軍登板がなく、今夏には左肘の遊離軟骨除去手術を受けた。3投手ともに、近日中に去就についての方向性が出されるとみられる。」


ドラフトは、酷い制度かもしれない。
人材が、多いいると、首になる。
しかし、惨めなこと。
野球選手は、日本のプロ野球は、行かないのかいい。
いつ首になるか。

育成出身選手とうのが、1番、たちが悪い。
軽率に、年齢、浪費するならば、アメリカに行くことだろう。
テストで、メジャーに受けることが、将来の未来がある。

日本プロ野球は、数年で、解雇、浪人ばかり、作る制度かもしれない。

どこかの野球の指導者になるも、プロ野球入るより、
他の道行く。
選び方間違えると、お払い箱の人生になる。
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競馬は、立派だ。あの雨で。

2017年10月30日 03時12分59秒 | ニ言瓦版
野球の日本シリーズの試合より、
競馬のレースのが立派。
雨の中、よく勝ったものだ。

天皇賞は、立派。
正々堂々と、勝っている。
そも、あの雨の中。





「<天皇賞・秋>◇29日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走18頭

 台風22号接近で不良馬場の雨中の決戦となった秋盾は、武豊騎手が騎乗した1番人気キタサンブラック(牡5、清水久)が優勝。勝ちタイムは2分8秒3。首差2着にサトノクラウン、3着はレインボーライン。

 3度目の春秋連覇を成し遂げた武豊騎手は「すごく大きい1勝。結果を出せてホッとしている。パドック、返し馬で最高の出来と感じた。ゲートに突進して出遅れたが、出てから対応を考えた。このような馬場もこなしてくれる馬なので、4角は外を回るロスを考えて内を回った。早く先頭に立ったので少し気を抜くところもあったが、よく頑張ってくれた。次はジャパンC。日本代表として連覇を目指します」と力強く話した。

 馬連(2)(7)は900円、馬単(7)(2)は1660円、3連複(2)(7)(8)は1万5290円、3連単(7)(2)(8)は5万5320円。」

キタサンブラックは、立派だ。

昨日は、台風の影響と、秋の長雨で、天候は、酷い。
それでも、レースは、凄い、正しい戦い。

それに比べ、プロ野球の日本シリーズは、酷い。
走塁で、決着する試合か、誰が、見に行くのか。

プロゴルフの大会も酷い。
雨で、できないから、昨日の試合の好成績が優勝、なぜ、今日、雨が、止んだ翌日にしないのか。
それとも、雨の中、試合するか、深夜でも、するか。
競馬に比べ、楽な商売である。

野球も、ゴルフも、見せること、怠ると、酷いスポーツだ。
それに比べ、昨日は、競馬と、女子大学駅伝、大学女子柔道大会、世界卓球、立派である。
試合が、真剣と、見せる姿。

雨の中、駅伝するのは、辛いものだ。
それに比べ、ゴルフは、楽な商売。

世界卓球の凄い試合だった。

レベルが酷いのは、プロ野球の試合。

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