夕刊フジの記事を読むと、読めば読むほど、腹が立つ。
希望の党に入れたのは、民進党から、崩壊した人を助ける党で、投票した人が、
民進党に入れたい人は、果たして、いたのが、
現実に、小池氏が、作ったから、希望の党に入れた。
そういう人が多い。
いつから、民進党の没落の人々が、批判するのか、党も、一ヶ月も入ってないものが、
良くも批判。
それと、毒ではないが、希望の党は、第二自民党で、あるから、投票した人が多い。
リベラル、憲法の維持の輩が、なんで、希望の党にいるのか。
社会党のような、党の、民進党・民主党では、誰か入れた。
労働組合ぐらいだ。
「小池百合子代表(都知事)率いる希望の党が、絶望的な醜態をさらしている。小池人気をあてにして衆院選前に合流した民進党出身議員の一部が、選挙が終わった途端、小池氏の「排除」発言などを問題視して、「辞任しろ」「解党しろ!」と大騒ぎしたのだ。日本維新の会でも、若手議員の言動に、橋下徹前大阪市長がブチ切れ、法律顧問辞任を宣言した。「何でも反対」「責任転嫁」の万年野党精神が骨の髄まで染み付いているのか。メディアに取り上げられて勘違いしているのか。
小池百合子 希望の党
「私の言動で苦労をかけたことを謝りたい」「政党たるもの、理念・政策が一致しなければいけないという点を強調したが、言葉の方が歩いてしまった」「多くの方々を傷つけてしまった」
小池氏は25日、国会内で開いた希望の党の両院議員懇談会の冒頭、こう謝罪した。衆院選敗北の要因とされた「排除」発言についても釈明した。
その後、記者団をシャットアウトして行われた懇談会では、民進党出身者が次々と小池氏に牙をむいた。
「ウソつき、非国民と言われた」
「『血が流れる』ではなく、血しぶきが舞い散る選挙だった」
「仲間がこれだけ死んでいるのだから責任を取るべきだ」
「(小池氏が)引責辞任される以外、再出発できない」
「結果責任だ。民進党の前原誠司代表と合わせ(進退を)判断すべきだ」
小池氏に近い樽床伸二代表代行らが比例代表で優遇されたことなど、不透明な公認決定過程への批判も相次いだ。
さらに、合流時に容認したはずの「憲法改正」「安全保障関連法」についても、「安保関連法を容認していないと言ってくれ」「憲法9条は守るべきだ」などと発言し、民進党時代に政策を先祖返りさせようと試みた。
希望の党は、現実的な外交・安全保障政策を掲げ、「保守二大政党」を目指して立ち上げられたはずだ。左派議員が結集した立憲民主党とは違う。これでは、政党名ロンダリング、偽装民進党ではないか。
まさに、泥船の変節船員が、泥船の女性船長をつるし上げる、希望など一切感じられない光景だったという。
これに対し、懇談会では「小池氏への批判は筋が違う」「全員野球の人事にしてほしい」などと、内部対立をいさめる意見も出た。
小池氏は「民進党では、こうやっていたんだなと客観的に拝見させていただいた」と語ったという。3時間も続いた批判に、あきれたようだ。
最終的には、小池氏は都政に専念するとして、党執行部人事は国会議員側に一任した。ただ、「創業者としての責任があると現時点では強く思っている」といい、代表続投に意欲を見せた。
国政を運営する共同代表には、大島敦・前民進党幹事長(60)を暫定的に充てることで最終調整に入った。代表を選出するための党規約を改定した上で年内にも選挙を行い、新たな共同代表を選出するが、これだけ強い遠心力が働いた新党の先行きは暗い。
そもそも、小池氏の「選別・排除」は間違っていたのか。
政治学者の岩田温(あつし)氏は「政党は、原理原則を同じくする人の集団だ。『排除』という言葉の使い方に問題はあったが、同じ方向を向いた議員集団をつくろうとした点は正しい」と理解を示し、民進党出身議員の変節ぶりを、次のように批判した。
「党の主張と自らの立場が異なるなら、党を出るべきだ。ウソつきといわれても仕方ない。国民の信用を根底から覆すことは政治家以前の問題だ。政策を実現するためにやむを得ず政党を変えるならまだ理解できるが、選挙に受かるために主張を変える政治家は人としてどうか」
民進党が衆院選前に、「日米安保廃棄」「自衛隊解消」を綱領に明記する共産党との共闘路線に傾いていたことを問題視する見方もある。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「小池氏は、民進党内の改憲派と護憲派を分裂させ、1つの実績を残した。改憲派の小池氏と異なる不純分子は党を出た方がいい。立憲民主党は衆院選で、選挙区で競合する候補者67人を取り下げた共産党に借りを作った。共産党が立憲民主党を巻き込んで今後の野党共闘を主導することになるだろう。これは危険だ」と語った。」
何が立憲民主党だ、民進党だ。
本当も、自由民主党の分裂した、党だから、支援、投票したのが、多くの人。
民進党に、生き残るために、名前だけ、乗っ取り、内容は、民進党・民主党・リベラルでは、
だが、入れたのか。
後悔する選挙の投票者が、多い。
小池氏の独裁で、いいではないか。
もともと、小池氏の党であり、そして、敗北するも、支援するも、
小池氏のファンが、支持している党だ。
勘違いしているのは、人気のないのが、党首、党ができるか。
歌手、タレントと、同じ、人気と、変える実績があるから、
希望の党に入れた、そして、みたいのその後の小池氏の行動と、改革、改善。
それが、多くの人の興味津々。
何が、代表の選挙、バカか。
もともと、小池氏の作った政党、勝手に、組織、作り出すは、
また、鳩山氏・小澤氏の作った、民主党と、同じ、オーナーは、処分して、
国の金、猫糞する預金する党。
不倫、不正も、平然と、ある。
立憲民主党は、セクハラ、不倫の党であると、現実に、みると、
本当になっている。
選挙後に、セクハラ記事、選挙して、不倫のは、禊か。
国の金で、ホテルで密会して、しろしろ、視察、泊まりは、共に、同じホテル。
何が、議員だ。国の金使い、密会している日々が。
議員宿舎で、逢引のホテルがわりに、使う、党より、まし。
それも、一年前とかでない。
数ヶ月前、今年である。今年終わってない。
希望の党も、党が、できる、瞬間に、選挙。
それは、組織も、人材も、無理。
結局、ヤドカリの議員・民主党議員の食い物にされ、乗っ取られ、
最後は、お払い箱になる小池氏か。
酷い民進党の元、議員。
民進党・民主党があるが、酷い政治と、正しい法案が、できない。
自民党の派閥の中で、法案つくり、派閥同士で、意見を出し合い、
法案作るそしと、見つめられるために、衆議院選挙するのがいい。
小池氏も、自民党に戻る、そして、派閥として、残ることだ。
どだい、保守の二大政党は、自民党の中で、行うことが、1番の道である。
自民党の派閥として、希望の党が、存在するのが、本当の道だろう。
党首と、管理者は、自民党の経験と、派閥で、勉強した人。
もともと、民主党は、法案、専門の勉強など、してなく、
選挙運動のしてない。
小選挙区で、敗北したら、比例区が、当選するわけない。
比例区だけの人と、小選挙区の人、完全、分利の選挙制度が必要。
小選挙区で、敗北は、終わりが1番。
第二自民党だから投票した、人、多い。希望の党。
民進党に、入れたという後悔が、多くの失望。
小池氏は、ワンマンでいいから、処分するのは、
女帝の仕事だ。
使えない、民進党の反対派は、首にしろ。
第二自民党に、なるのが、1番の日本の将来。
希望の党に入れたのは、民進党から、崩壊した人を助ける党で、投票した人が、
民進党に入れたい人は、果たして、いたのが、
現実に、小池氏が、作ったから、希望の党に入れた。
そういう人が多い。
いつから、民進党の没落の人々が、批判するのか、党も、一ヶ月も入ってないものが、
良くも批判。
それと、毒ではないが、希望の党は、第二自民党で、あるから、投票した人が多い。
リベラル、憲法の維持の輩が、なんで、希望の党にいるのか。
社会党のような、党の、民進党・民主党では、誰か入れた。
労働組合ぐらいだ。
「小池百合子代表(都知事)率いる希望の党が、絶望的な醜態をさらしている。小池人気をあてにして衆院選前に合流した民進党出身議員の一部が、選挙が終わった途端、小池氏の「排除」発言などを問題視して、「辞任しろ」「解党しろ!」と大騒ぎしたのだ。日本維新の会でも、若手議員の言動に、橋下徹前大阪市長がブチ切れ、法律顧問辞任を宣言した。「何でも反対」「責任転嫁」の万年野党精神が骨の髄まで染み付いているのか。メディアに取り上げられて勘違いしているのか。
小池百合子 希望の党
「私の言動で苦労をかけたことを謝りたい」「政党たるもの、理念・政策が一致しなければいけないという点を強調したが、言葉の方が歩いてしまった」「多くの方々を傷つけてしまった」
小池氏は25日、国会内で開いた希望の党の両院議員懇談会の冒頭、こう謝罪した。衆院選敗北の要因とされた「排除」発言についても釈明した。
その後、記者団をシャットアウトして行われた懇談会では、民進党出身者が次々と小池氏に牙をむいた。
「ウソつき、非国民と言われた」
「『血が流れる』ではなく、血しぶきが舞い散る選挙だった」
「仲間がこれだけ死んでいるのだから責任を取るべきだ」
「(小池氏が)引責辞任される以外、再出発できない」
「結果責任だ。民進党の前原誠司代表と合わせ(進退を)判断すべきだ」
小池氏に近い樽床伸二代表代行らが比例代表で優遇されたことなど、不透明な公認決定過程への批判も相次いだ。
さらに、合流時に容認したはずの「憲法改正」「安全保障関連法」についても、「安保関連法を容認していないと言ってくれ」「憲法9条は守るべきだ」などと発言し、民進党時代に政策を先祖返りさせようと試みた。
希望の党は、現実的な外交・安全保障政策を掲げ、「保守二大政党」を目指して立ち上げられたはずだ。左派議員が結集した立憲民主党とは違う。これでは、政党名ロンダリング、偽装民進党ではないか。
まさに、泥船の変節船員が、泥船の女性船長をつるし上げる、希望など一切感じられない光景だったという。
これに対し、懇談会では「小池氏への批判は筋が違う」「全員野球の人事にしてほしい」などと、内部対立をいさめる意見も出た。
小池氏は「民進党では、こうやっていたんだなと客観的に拝見させていただいた」と語ったという。3時間も続いた批判に、あきれたようだ。
最終的には、小池氏は都政に専念するとして、党執行部人事は国会議員側に一任した。ただ、「創業者としての責任があると現時点では強く思っている」といい、代表続投に意欲を見せた。
国政を運営する共同代表には、大島敦・前民進党幹事長(60)を暫定的に充てることで最終調整に入った。代表を選出するための党規約を改定した上で年内にも選挙を行い、新たな共同代表を選出するが、これだけ強い遠心力が働いた新党の先行きは暗い。
そもそも、小池氏の「選別・排除」は間違っていたのか。
政治学者の岩田温(あつし)氏は「政党は、原理原則を同じくする人の集団だ。『排除』という言葉の使い方に問題はあったが、同じ方向を向いた議員集団をつくろうとした点は正しい」と理解を示し、民進党出身議員の変節ぶりを、次のように批判した。
「党の主張と自らの立場が異なるなら、党を出るべきだ。ウソつきといわれても仕方ない。国民の信用を根底から覆すことは政治家以前の問題だ。政策を実現するためにやむを得ず政党を変えるならまだ理解できるが、選挙に受かるために主張を変える政治家は人としてどうか」
民進党が衆院選前に、「日米安保廃棄」「自衛隊解消」を綱領に明記する共産党との共闘路線に傾いていたことを問題視する見方もある。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「小池氏は、民進党内の改憲派と護憲派を分裂させ、1つの実績を残した。改憲派の小池氏と異なる不純分子は党を出た方がいい。立憲民主党は衆院選で、選挙区で競合する候補者67人を取り下げた共産党に借りを作った。共産党が立憲民主党を巻き込んで今後の野党共闘を主導することになるだろう。これは危険だ」と語った。」
何が立憲民主党だ、民進党だ。
本当も、自由民主党の分裂した、党だから、支援、投票したのが、多くの人。
民進党に、生き残るために、名前だけ、乗っ取り、内容は、民進党・民主党・リベラルでは、
だが、入れたのか。
後悔する選挙の投票者が、多い。
小池氏の独裁で、いいではないか。
もともと、小池氏の党であり、そして、敗北するも、支援するも、
小池氏のファンが、支持している党だ。
勘違いしているのは、人気のないのが、党首、党ができるか。
歌手、タレントと、同じ、人気と、変える実績があるから、
希望の党に入れた、そして、みたいのその後の小池氏の行動と、改革、改善。
それが、多くの人の興味津々。
何が、代表の選挙、バカか。
もともと、小池氏の作った政党、勝手に、組織、作り出すは、
また、鳩山氏・小澤氏の作った、民主党と、同じ、オーナーは、処分して、
国の金、猫糞する預金する党。
不倫、不正も、平然と、ある。
立憲民主党は、セクハラ、不倫の党であると、現実に、みると、
本当になっている。
選挙後に、セクハラ記事、選挙して、不倫のは、禊か。
国の金で、ホテルで密会して、しろしろ、視察、泊まりは、共に、同じホテル。
何が、議員だ。国の金使い、密会している日々が。
議員宿舎で、逢引のホテルがわりに、使う、党より、まし。
それも、一年前とかでない。
数ヶ月前、今年である。今年終わってない。
希望の党も、党が、できる、瞬間に、選挙。
それは、組織も、人材も、無理。
結局、ヤドカリの議員・民主党議員の食い物にされ、乗っ取られ、
最後は、お払い箱になる小池氏か。
酷い民進党の元、議員。
民進党・民主党があるが、酷い政治と、正しい法案が、できない。
自民党の派閥の中で、法案つくり、派閥同士で、意見を出し合い、
法案作るそしと、見つめられるために、衆議院選挙するのがいい。
小池氏も、自民党に戻る、そして、派閥として、残ることだ。
どだい、保守の二大政党は、自民党の中で、行うことが、1番の道である。
自民党の派閥として、希望の党が、存在するのが、本当の道だろう。
党首と、管理者は、自民党の経験と、派閥で、勉強した人。
もともと、民主党は、法案、専門の勉強など、してなく、
選挙運動のしてない。
小選挙区で、敗北したら、比例区が、当選するわけない。
比例区だけの人と、小選挙区の人、完全、分利の選挙制度が必要。
小選挙区で、敗北は、終わりが1番。
第二自民党だから投票した、人、多い。希望の党。
民進党に、入れたという後悔が、多くの失望。
小池氏は、ワンマンでいいから、処分するのは、
女帝の仕事だ。
使えない、民進党の反対派は、首にしろ。
第二自民党に、なるのが、1番の日本の将来。