二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

影にある。

2017年10月22日 04時23分24秒 | ニ言瓦版
隠しているものが、あるのか。
公開されと、困ることもあるか。



「トランプ米大統領は21日、1963年のケネディ元大統領暗殺事件の捜査資料に関して「長年の機密指定を解除し公開を許可する」とツイートした。主に中央情報局(CIA)と連邦捜査局(FBI)による3100件数百万ページ分の文書は、これまでに多くが公開されているが、暗殺犯とされるリー・オズワルド容疑者の事件前の足取りなど新事実が明らかになる可能性がある。

 ケネディ暗殺事件は容疑者が逮捕2日後に射殺され、狙撃した男も多くを語らぬまま獄中死。真相が明らかにならない中、半世紀以上を経た今でもマフィアや軍需産業などが黒幕とする陰謀説がくすぶる。92年に制定された法律により、25年後の今月26日に全文書が公開されることが決まっているが、大統領権限で機密解除を制限することも可能で、トランプ氏の対応が注目されていた。

 公開されていない資料には、情報・治安機関の捜査手法や協力者の名前などが含まれているとされ、CIAなどが開示を拒んできた。トランプ氏が公開に踏み切った場合、激しい抵抗が予想される。」



アメリカは、暗殺事件は、いろいろ、影で、あるのかもしれない。
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癒されることだ。

2017年10月22日 03時54分19秒 | ニ言瓦版
また、映像、みたい。
探すかな。
癒されることだ。


「上野動物園(東京都台東区)で生まれたジャイアントパンダの「シャンシャン(香香)」(メス)が生後130日を迎え、同園は21日、新たな画像を公開した。

 目がしっかりと見えるようになり、飼育員がカメラを向けると興味深そうに顔を寄せるしぐさなどが収められている。

 同園が20日に実施した身体測定では、体重は8・6キロ、体長は74・2センチ。産室内などを自由に歩き回り、母親「シンシン」の胸の上でじゃれるようになったという。同園の担当者は「親子の絆がより強くなったようだ」と話している。」


人間の親、人間は、みな、ジャイアントパンダの育つ姿みと、
反省と、考えることかもしれない。
子供は、大変なことだ、育つも、母親も、そして、環境。


上野の赤ちゃんパンダ 130日齢 シンシンのあとをついて歩くシャンシャ
https://www.youtube.com/watch?v=otdz_Gr0olI

https://www.youtube.com/watch?v=Gly92qAUiX4
https://www.youtube.com/watch?v=4VbTM_k5QZk&t=42s
https://www.youtube.com/watch?v=pzNYpZCKjew&t=23s
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深刻かもしれない、高校生が、作る話では。

2017年10月22日 03時38分49秒 | ニ言瓦版
これは、深刻なことかもしれない。
テレビのドラマの脚本家が、良い脚本家がない。
原作も、本も、新人の売れる作家が生まれない。
いろいろな賞は、今まで、取っている人が、取る賞ばかり。

ネタのない時代か、売れる作家が、いないのかもしれない。
漫画の原作も、漫画、アニメも、脚本家が、いないのかもしれない、売れる。
視聴率のいい、作品、書く、脚本家が。



「高校生がドラマ脚本を書き、プロの俳優とスタッフを使って監督もする。究極の若手発掘コンクール「ドラマ甲子園」第4回大賞受賞作「青い鳥なんて」(22日午後11時放送、CS放送フジテレビTWO)の試写会が先ごろ行われ、みずみずしい作風が高評価を集めた。新しい才能は、今や年齢を高校生まで下げて発掘、育成する時代だ。
大賞受賞作「青い鳥なんて」の作者は、都内在住の高校2年生、栗林由子さん(17)。演劇部の部長としてこれまで3本の戯曲を書いているが、ドラマ脚本も、監督も初めて。「制作の常識が分からず、自分の考えもめちゃめちゃ浅く、撮影が進むにつれて自分の弱いところを思い知らされた」「キャストの前で弱くなって折れちゃったら監督としてダメだと思って涙をこらえた」。初々しいガッツで体当たりした1週間の撮影を振り返った。

物語は、夏休み最後の日に青いインコを保護した高校生たちの青春群像劇。彼氏とのすれ違いに悩むヒロイン、恋や友情に冷めている秀才男子、計算高いぶりっ子お嬢様、売れないおやじミュージシャンなど、すべての登場人物が青い鳥によって不思議な接点で結ばれていく。

 試写を見たが、たった1日の出来事で見違えて成長する10代のリアルが生き生きと描かれていて、正直、地上波でパッとしない作品より断然引き込まれた。拾ったインコを保護センターに届けるまでを軸に、主人公にも外野にもちょっとしたサブストーリーが同時進行していて、ピースが気持ち良くはまっていく。残念な欠点に見えていたものが次第にその人の魅力になっていて、見終わるころには1人1人を好きになる、キラキラした余韻があった。

 普通の人の、普通の日常からドラマを見つけられる感性は10代ならではだと思うし、1時間の尺で17人の登場人物を動かす構成力にも面食らう。スマホネイティブ世代らしい画面の使い方や、意外とギャル語なんか使っていない女子高生たちの会話も、頭で10代を考えてしまうオトナ脚本家には書けないディテールで新鮮だった。

 「ドラマ甲子園」を手掛けるフジテレビ鹿内植プロデューサーは、「人間の才能をいちばん純粋に抽出できるのは高校生」と話す。「大学生になると、知識や経験という引き出しが増える分、邪念が出てきて作りたいもののオリジナリティーが薄れてきてしまう。自立しているけれど、大人にもなりきれていない高校生という時期が最も純度が高くて面白い」。過去3回の大賞も、文芸風からコメディーまで多彩だ。

 現在、脚本賞は放送局系、業界団体系、自治体系など主なものだけで数十タイトルあるが、高校生限定で脚本を募集し、監督もさせて1本の作品を仕上げるチャンスがあるのはドラマ甲子園だけ。鹿内さんは「脚本を書くだけでなく、自ら監督して1本仕上げるまでの戦いを経験してもらいたい」。実践主義は、月9を書く即戦力として受賞者をどんどん現場に出す「フジテレビヤングシナリオ大賞」のDNAでもある。「将来の大事な作り手を、高校生のうちからじっくり鍛えたい。よそではやれないことをやっているという自負はあります」。

 第1回の大賞「十七歳」の脚本、監督を手掛けた青山ななみさんは、今年4月に地上波のドラマ脚本「十九歳」でプロデビューを果たしている。すでに他局のプロデューサーからプロットの依頼も寄せられているという。坂元裕二さんから「逃げ恥」の野木亜紀子さんまで、多くの売れっ子脚本家を輩出してきたがゆえに他局で大ヒットを飛ばされてしまう「ヤングシナリオ大賞」のようなジレンマに、ドラマ甲子園もいずれ見舞われるかも。鹿内さんは「その心配もあるにはありますが、今は1本でも多くの応募作品が集まってくれることが大切」と話す。

 今回の栗林さんも、ドラマ制作への興味が一気に増したようだ。高2とあって、当面の目標は大学進学だが「ドラマ作りの厳しさも知って、何かしら創作にかかわっていきたいと思いました」と頼もしく語っている。

 「青い鳥なんて」は22日午後11時から、CS放送フジテレビTWOで放送。出演は飯豊まりえ、杉野遥亮、中村ゆりか、マキタスポーツほか。」


見る人、いるのか、いないのか。
午後11時では、酷い視聴率の時間帯。

逆に、この「究極の若手発掘コンクール「ドラマ甲子園」第4回大賞受賞作」も問われるのかもしれない。
酷い作品、選ぶと、それは、ドラマにしても、酷い。

最後は、視聴率ではないか。
人の判断は、審査員の判断ではない。

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時期が、あるのか、その様相

2017年10月22日 03時31分23秒 | ニ言瓦版
女優も、時期がある。
勝手に、仕事が舞い込むのかもしれない。
女優ということか、映画の仕事が、よく舞い込むは、運がある。
それだけ、映画は、簡単に、作れると、配役が、簡単に交渉するのかもしれない。


「最新作『斉木楠雄のΨ難』で、山崎賢人扮する斉木楠雄に思いを馳せる自意識過剰な学園アイドル・照橋心美を全力で演じ切った橋本環奈。『銀魂』に続きメガホンを取った福田雄一監督を唸らせたその表現力は、まさに今までの殻を打ち破る新境地だ。女優として快進撃を続ける橋本が、コメディ映画で演じることの楽しさや難しさ、貪欲なまでの役作り、さらにはソロデビューから半年を経た現在の心境を快活に語った。


 本作は、週刊少年ジャンプの連載にて大好評連載中の漫画家・麻生周一による同名コミックを実写映画化した学園コメディ。最強の超能力を生まれ持ちながら、普通の生活を送ることを望む高校生・斉木楠雄が、ワケありのクラスメイトたちによって見舞われるハチャメチャな日常を爆笑シーン満載で描く。主演の山崎、橋本をはじめ、吉沢亮、笠原秀幸、賀来賢人、内田有紀、田辺誠一、さらには福田組の常連ムロツヨシ、佐藤二朗など、個性派俳優の演技合戦も見応えがある。

 『銀魂』の顔合わせのときに福田監督から「照橋心美もカンカン(橋本の愛称)にお願いしたい」とラブコールを受けたという橋本。「まだ『銀魂』の撮影も始まっていない時期、私が(『銀魂』の)ヒロイン・神楽をどう演じるのかもわからない状況だったので、本当に予想外でした」と述懐する。『銀魂』が終わってわずか2週間で本作のクランクイン。戦闘種族のオバカ少女・神楽から一転、ナルシストの学園アイドル・照橋心美へ。役作りをする上で混乱はなかったのだろうか。「キャラクターが全く違うので混乱はなかったですね。むしろ神楽をやり切った経験が照橋さんに生きたと思う」と笑顔を見せる。

 ただ、役作りそのものには相当苦しんだという。「斉木に煙たがられても“照れているだけ”とか、“私は絶対嫌われていない”とか、すべて自分のいいように捉えるところはすごくポジティブなんですが、振り向いてくれないと健気に追いかけるところは案外“ピュア”なのかな? と思ったり。あれこれ考えはじめたら、“これは簡単な役どころじゃないぞ”という思いが湧き上がってきて、すごく気持ちが入りましたね」と当時を振り返る。


 天下無敵の美少女を自覚しながら、そのハンパない空回りぶりで破壊力抜群の笑いを生み出す照橋心美。神楽に勝るとも劣らない弾けたキャラクターだけに、やり切ることへの不安はなかったのだろうか。「リスキーだなと思ったことは1ミリもないです(笑)。中途半端に演じたら、それが一番面白くないということを『銀魂』の現場で痛感したので。照橋さんの表の顔も、裏の顔も、とにかく全力でやり切ることを心がけました」とコメントも爽快だ。

福田組でコメディ映画のヒロインを立て続けに演じ、「新しい扉を開いた」と目を輝かせる。「グループを辞めても、お仕事に対する考え方は全く変わりません。1本1本、目の前の作品に集中する。その姿勢だけは、これからも貫いていきたい」。

 思えば、奇跡の1枚と言われた写真から始まった快進撃。イメージを固定されると、それを超えられず消えていくのが常だが、橋本はそれを上回る魅力を次々と発信していった。「自分自身も超えられないと思っていました。いきなり環境が変わってついていけないときもありましたが、一生懸命やっていく中で、ここまでやって来られたことに今は感謝しています。運もよかったと思いますね」。大きな瞳に愛らしさと芯の強さが同居する橋本環奈。今後どんな女優に育っていくのか、期待の目で追っていきたい。」


テレビドラマより、短時間で、作れる、映画かもしれない。
人は、運のある時期が、どう、観客に、支持され、売れるか。
いろいろあるものかもしれない。

映画は、興行の収益。
テレビドラマは、視聴率。
舞台は、どのくらい、客が、来るか。
それが、俳優の生き残る世界。
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結婚相手、選び方で、人生変わる。いい例、悪い例か。

2017年10月22日 03時20分03秒 | ニ言瓦版
四年間か。
それが、いまだ、ネタになる。
天才のお笑いは、凄い。
しかし、夫婦喧嘩は、あるのも、大変な忍耐だったのかもしれない。
男も、女も。




「女優の大竹しのぶ(60)が20日放送のTBS系「中居正広のキンスマ」(金曜・後8時57分)に出演。7月に都内で行われた自身の「還暦パーティー」の様子をVTRをまじえて紹介した。


 パーティーでは、60歳にちなみ、「大竹しのぶが人生で影響を受けた60人の男」を紹介。88年に再婚、89年に長女・IMALU(28)をもうけたものの、92年に離婚した明石家さんま(62)もパーティーに登場。真っ赤なノースリーブドレスの大竹に「離婚原因の一つが(大竹の)二の腕を見て、『もう少しで飛べるんやないか?』と言ったことだったのに、今日はなんで二の腕出したん?」と、さんまがからかうと、大竹は「ちゃんと生きてね。深刻に悩んだりするの?」と切り返した。

 「俺も悩むし、泣くし」と、さんまが言うと、大竹は「いつも悩んでいるフリします。(IMALUを)妊娠している時も毎日ケンカして流産しそうになって…。その時も夫だから、心配するフリして」と暴露した。

 大竹が「4年の(結婚生活の)中で一番、楽しかったことは何ですか?」と聞くと、さんまが「よく、そんな愚問を聞くなあ。IMALUの誕生に決まってるやないか!」と言うと、各界著名人でぎっしりの250人の会場から大拍手が起こっていた。」



面白いのは、さんま氏は、まともなことかもしれない。
結婚歴みると、何か、人生、選んだ人、間違えたのか、永遠に続く。
四年間の生活。
その後、その前は、女性は、強いのか、蟷螂のメスと、似ていることかもしれない。

さんま氏、何人の子供いたら、天才のお笑いの才能ある芸人が、生まれたかもしれない。
四年間。

人生は、結婚相手を間違えると、こうなのかもしれない。
天才で、いろいろ、ネタと、お笑い。

良い結婚相手と結婚すれば、今頃、名人か、いろいろな弟子が、育ち、
芸能界に、新しい人材が、生まれたか、子供は、乗り越えるかもしない。

離婚して、何十年経過しているのに、ネタと、子供。
難しいのは、今後。
親の資産は、どんなことになるのか。

子供、一人に行くのか。
年齢と、考えると。
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