二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

送迎の金かけるより、脚本の内容。

2017年10月26日 16時58分54秒 | ニ言瓦版
送迎に、金かけるのもいいが。
内容が、乏しい。
今回のは、酷い。
意味が、分からない物が多い。
何がロボットか、そして、なんで、新米の医者が、外科手術するのか。
それも、自分の母親の。



「10月12日から始まった米倉涼子(42)の主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。今作でシリーズ第5弾となるが、初回視聴率は20.9%!19日放送の第2話も19.6%を記録しており、独走状態だ。

「第1弾は全話平均視聴率が19.1%でした。これでもすごいのに、第2弾以降はいずれも20%超え。そして今回も期待を裏切らないスタートです。局内から『彼女のギャラを1話1千万円にしても問題ないくらい』との声が出ています」(テレビ朝日関係者)

米倉が演じるのは「私、失敗しないので」という決めぜりふでおなじみの天才外科医・大門未知子。その言葉通りの結果だが、本人は「初めはシリーズ5に戸惑いもあった」とコメント。実際、これまでも“米倉が続編出演を渋っている”との報道が浮上していた。

「彼女には同じ役を何度もやりたくないという思いがあるのですが、周囲の期待に応えるため何とか出演しています。東京近郊でのロケが多く、移動に片道1時間以上かかることも。1日がかりの撮影も多いので、体力的にも厳しい現場です。今年7月からミュージカル『シカゴ』にも出演していますし、さすがに疲れているようです」(ドラマスタッフ)

9月に本誌がロケを目撃した際も、米倉は入念なストレッチをしていた。そんな彼女を支えるべく、所属事務所も驚きの“VIP待遇”を用意したという。

「米倉さんが移動中にリラックスして休めるよう、事務所はトヨタの高級ミニバン『アルファード』の最上級モデル『ロイヤルラウンジSP』を購入しました。これは通常の8人乗りアルファードをカスタマイズしたもの。運転手と助手席以外にシートが2つしかないため、ファーストクラスのような快適さです。シートはマッサージチェアにもなっていて、冷蔵庫も完備。運転席側と仕切ることもできるなど、至れり尽くせりです」(芸能関係者)

気になる価格はなんと1,500万円以上!まさに視聴率女王だから許される“特注専用車”だ。

「事務所はこれまでも米倉さんのために最高級車を用意してきたそうですが、そこまで出費しても惜しくないと考えているのでしょう。今回の『ドクターX』もヒットしたことで、さらなるVIP待遇を用意することになりそうですね」(前出・芸能関係者)

失敗しない女は、移動車もケタ違いだった!」


20%超えないのは、内容が、乏しい。
一話から、どうして、大地真央が、消えるのか。
勿体無い。

二話、三話と、酷いのではないか。
中身は、手術の場面か。

最後のメロンを渡すのと、請求書も、分からない。
納得するのは、ない。

1,500万円の車の送迎に、かけるならば、脚本の内容にもっと、
金をかけてほしいものだ。

一度みたら、見たくない内容。

大河ドラマのように、内容が、あるドラマ展開ができないのか。

財産のある親、そして、その息子、医者。
金は、菓子折りに、札束を入れている。
江戸時代の商人の賄賂か。

金のあるものならば、なんで、山を売ったという山、見せるか、豪華な山の屋敷でも、見せることだろう。

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今日は、楽しみ。

2017年10月26日 08時22分40秒 | ニ言瓦版
どこの球団が取るのか。



「プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が、26日に都内のホテルで開かれる。高校通算最多とされる111本塁打を放った早実・清宮幸太郎内野手(18)に、7球団の1位指名が集まる見通し。表明済みの阪神とヤクルトに続き、25日にソフトバンクの王貞治球団会長(77)が指名を明言しDeNA、巨人、日本ハム、ロッテも参戦しそうだ。「運命の一日」は午後5時に幕を開ける。


 清宮は26日から2日間の日程で行われる早大進学の学部選考の材料となる学力試験を控えドラフト前日は学校で授業を受けた。運命の日を待つ心境を、学校を通じて発表。コメントは短いながらも、静かな過ごし方と対照的な、沸き立つ思いがにじんだ。

 「人生で、最初で最後の日なので明日という日を楽しみにしています」

 清宮がプロ志望表明会見で「憧れ」と口にしたのが早実の大先輩のソフトバンク・王球団会長。世界記録の868本塁打についても「早稲田(実業)の先輩ですし、むしろ目指さなきゃいけないという使命感」とまで言った。その王会長が後輩に熱烈なラブコールを送った。都内で行われた編成会議後、1位指名について「予定通り」とし、清宮かとの問いに、間髪入れず「はい」と答えた。

 ソフトバンクが1位指名選手を公表したのは11年の武田(宮崎日大)以来だ。王会長は「魅力がありますよ。順調に育ってほしいし、育てたい」と熱い思いを披露。さらに「ホークスのユニホームを着て、超特大のホームランを打つのを見たいじゃない。ファンの人も見たいと思う。柳田なんかと競い合ってさ」と思い描いた。

 競合必至の抽選は「神の右手」に託した。工藤監督だ。15年に3球団競合の高橋(県岐阜商)、16年は5球団競合の田中(創価大)の当たりクジを右手で引いた指揮官に「とにかく彼の強運にね」と期待した。工藤監督は日本シリーズ直前で、当日は日帰りの強行軍。だが、託された役目の重さは分かっている。「王会長に引いてくれと言われれば“はい”と言います」と宣言した。

 ソフトバンクは何球団競合しようと、残りクジだ。世界の王の熱い思いは半透明の抽選箱の中まで届くのか。世紀を超えた「2人のホームラン王」は融合の時を待っている。」


変な球団でも、育つ素材。

球団の将来の投資になるか、死活問題になるかもしれない。
一人の大打者が、入り、変わっていく球団は、多いものだ。


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草履番は、いい。

2017年10月26日 07時53分00秒 | ニ言瓦版
面白い。人生には、真坂の坂があるのか、
突然の坂。



「希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は25日、国会内で開いた両院議員懇談会で、50議席獲得にとどまった衆院選の不振を謝罪した。終了後、自らの出処進退に関し記者団に「創業者としての責任があり、続けていきたい」と述べ、続投を表明した。ただ懇談会では、小池氏が民進党との合流に際し持ち出した「排除の論理」に批判が集まり、辞任要求が相次いだ。今後、辞任論が広がる可能性もある。国会議員を統率する「共同代表」など主要人事は週内にも決定する方向だ。
 小池氏は記者団に、人事案について樽床伸二代表代行と大島敦・前民進党幹事長が国会議員の意見を集約してまとめると説明した。」



小池氏も、大変だ。
党は、できたが、酷い議員が、集まった。
辞めると、批判する議員。


考えと、小池氏は、いい美味い饅頭を食べた見たいのものだ。
食べたら、毒饅頭で、体か、可笑しく、元に戻れないというのが、本当。

民進党の毒饅頭を食べで、終わる身体かもしれない。

民進党の内部闘争が、また、希望の党に起きるのか。
もともと、民進党は、没落する党ではないか。


何か、去年の真田丸に、似ている、豊臣一族の崩壊と、似ている。
豊臣の家臣の内乱が、関ヶ原の合戦で、裏切るもの、小早川が出て、
豊臣は、大阪・夏の陣、冬の陣、そして、崩壊していく。
民進党だ。

残るのは、配下に、いるものが、井伊家ではない、
徳川の草履番から、這い上がる、老中、大老まで、一族は、徳川に尽くしたものか、
残る。

希望の党も、真の井伊家のような、人材が、いるのか、問われる。


大河ドラマの井伊家、武田の敗北と、似ている、織田信長か、鉄砲で、戦すること、徳川に指導して、
その徳川の家臣には、ろくな家臣がいなかったというのか、似ているものだ。

徳川の草履番が、後々、幕府の基盤になるのが、現実かもしれない。

時代と、今は、似ている。
草履番の育成が、希望の党、あの学校の人材は、何しているのか、あの人材は、
民進党の出は、ない。



どこでも、大学でも、企業でも、大河ドラマの草履番のように、人材を作るべきだ。

不正も、賄賂もない、そして、不倫もない、力で、這い上がる者が、必要な時代。


小姓の断ちの悪いのが、民進党の生き残り。
離党して、希望の党に入るのは、草履番。
留守居の草履番
https://www.youtube.com/watch?v=5Lhd7IAI0Dc&t=14s

新しい草履番の指導
https://www.youtube.com/watch?v=PgdNw1fR0Pk

最初の草履番の失敗。
https://www.youtube.com/watch?v=6w_UW8ar1_k&t=11s
いい小姓より、草履番。

今週の大河は、今と、似ている。
目先で、動く、小姓。
草履番は、いいのだ。
徳川の人材の原点。

希望の党も、大河ドラマの草履番、党に入るは、一から草履番から、始まる。
城主は、小池氏なのだ。
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努力のさ

2017年10月26日 05時04分46秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「世の中で、努力することほど大事なものはない。
 才能も努力にとって代わることはできない。
この世は才能がありながら成功しない人で溢れんばかりだ。
 天才も違う。報われない天才などほとんど言い古された決まり文句だ。
 教養も違う。教養ある落伍者も星の数ほどいる。
すべてに通用するのは、ただ努力することと決断することだけだ。」


                     カルヴィン・クーリッジ大統領

勝手な解釈
才能は、関係ない。努力するしかない。
忍耐して、努力する。
できないことも、できることも、最後は、何していたというのか、
現実。

バカでも、生きれるのは、食うために、努力するから、明日の飯が食える。
今日飯が食えるのは、自分の努力の成果である。
昨日仕事、買い物、人に支援した、努力したか、
それが、明日、今日の飯にありつける。

選挙も、物事も、仕事も、最後は、努力の差。

===========

名言、珍言。

「あふ時は かたりつくすと思へども 別れとなれば残る言の葉」


                     大石主税(おおいしちから)

          大石内蔵助の長男。最年少の赤穂浪士(享年16才)

勝手な解釈
年齢ではない、生かされる、殺されるは、神・仏の判断次第。
残るのは、言葉か、人は、最後は、死ぬ。
遅かれ、早かれ、この世で、何をしたと、問われるのは、
彼の世に行き、閻魔大王に、裁かれるとは、聞かれることだ。
人は、この世で、何をした、人殺しも、主君のためか、
将軍の処分の問題か問われるのか。

自分の行動は、最後は、年齢ではない、処分がある。

死んだ後、残るのは、何か、問われる。
不正か、不倫か、布施か、人材を育てるか。
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これは、どうなるか。

2017年10月26日 03時16分29秒 | ニ言瓦版
国会が、体たらく、休んでいるから、
この問題、勝手にしていく。



「厚生労働省は25日、高額な薬の価格に費用対効果を反映させる新制度について、寿命を1年延ばすのに既存薬より500万円以上多くかかる場合、価格引き下げの対象にする案を中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)に正式に示した。

 厚労省は膨張する医療費の抑制策として、2016年度から試行的に新制度の導入を進めている。がん治療薬オプジーボなど革新性が高く市場規模が大きい13品目が対象。高額過ぎて効果に見合わないと判断されれば18年度の薬価改定で価格を引き下げる。18年度には対象品目をさらに広げて本格導入する方針だ。」




総理に変な質問より、国会は、休んている国会、仕事しない国会、このような疑問、質問国会て、問われる。
特効薬は、今後、どうなるか。

大量に売れると、生き残るか、きいても、浮浪者になるのが現実かもしれない。
特効薬の開発と、販売は、薬会社の心情か、問題というのか、現実かもしれない。
大量安く販売すれば、より、量が売れ、利が、出る、
永遠に残る薬。


オプジーボの薬会社の問題に見えてならない。
経営の酷さと、ボッタクリの企業かもしれない。
薄利多売知らない薬が、生き残る。
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