二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い事件だ。

2017年10月25日 17時07分53秒 | ニ言瓦版
この事件。
テレビでは、しない。
これは、問題だ。


「商工中金 不正融資は2600億円超 社長退任へ

政府系金融機関の商工中金は中小企業を支援する国の制度をめぐる不正融資問題で、不正な融資の件数は、およそ4600件に上るなどとした内部調査をまとめました。一連の問題の責任を取って、安達健祐社長の月額報酬の全額を減額したうえで、後任のめどがついた段階で退任するなどとする処分案を固めました。
景気悪化などで一時的に資金繰りが悪化した中小企業を支援する制度「危機対応融資」をめぐって、商工中金は、企業の業績が実際より悪いように書類を改ざんするなど不正な融資が明らかになり、この制度によるすべての融資およそ20万件を対象に内部調査を進めました。

その結果、関係者によりますと、不正な融資はおよそ4600件で、融資の実行額は合わせて2600億円を超え、関与した職員は退職者を含めて440人余りに上るということです。

これを受けて、商工中金は一連の問題の責任を取って、経済産業省の元事務次官の安達社長について、月額報酬の全額を減額したうえで、経営態勢の立て直しや後任のめどがついた段階で退任させるとともに、法令順守を担当する役員2人の退任のほか、不正な融資に関わった職員や上司ら800人余りを降格や停職、減給などとする処分案をまとめました。商工中金はこうした内容を近く公表することにしています。

調査結果などを踏まえて、政府は2度目の業務改善命令を出す方針で、今後、商工中金の融資の在り方などについて改善策を検討するとともに、安達社長の後任の選定を急ぐことにしています。」


粉飾決算かもしれない。
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いいことだ、普通のこと。

2017年10月25日 08時07分13秒 | ニ言瓦版
いいではないか。
卒業しているし、私生活。
いいことだ。





「「○○さんってムキムキですよね~。それに比べてこの人、お腹ポヨポヨだからね。もっとがんばってよ(笑)」

10月中旬の夜8時半すぎ。都心の繁華街にある大衆居酒屋で男性たちと盛り上がっていたのは、元AKB48の高橋みなみ(26)だ。

「一緒にいた男性は高橋さんがAKB卒業直後から付き合っている恋人のAさん。彼はIT関連の企業に勤める15歳年上の一般男性。リーダーとしての重圧や“恋愛禁止ルール”から解き放たれた高橋さんは憧れていた“大人の恋”を楽しんでいるようです」(高橋の知人)

高橋といえば、昨年4月にAKB48を卒業。恋愛解禁となってわずか1カ月後の5月、一部週刊誌に熱愛が報じられた。それから1年半。2人の交際は順調に進んでいるようで――。

「実は、半年くらい前から本格的に同棲を始めたと聞いています。2人とも毎日同じマンションから仕事に出かけているそうです。最近、高橋さんは仕事が終わると、いつも真っ直ぐ帰宅していますよ」(前出・高橋の知人)

そんな最愛の彼のために彼女が奔走する姿を本誌が目撃したのは、10月中旬のウィークデーのことだった。ラジオの仕事を終えた高橋は、スタジオから都内のデパートへ。デパ地下で買い物を済ませると、大きな紙袋を下げて“愛の巣”へ帰って行った。

「同棲してからは彼のためにほぼ毎日、自炊をしているそうです。近くのスーパーで食材を買い込んでは、彼に美味しい手料理を振舞ってあげているんですよ」(前出・高橋の知人)

彼女がここまで惚れ込んでいるAさんとは、いったいどんな男性なのか。

「仕事はバリバリこなす半面、プライベートではおっとりした穏やかな性格ですよ。飲み会でも、騒いだりせずに和やかな飲み方ですし、どちらかというと聞き手に回ることが多いです」(Aさんの知人)

知人によると、冒頭の飲み会が行われたのはAさんの誕生日だったという。誕生日当日、都内のスタジオで午後8時に収録を終えた高橋は車で都心の繁華街へ。8時半ごろ車を降りた彼女は居酒屋に入店し、先についていたAさんを含めた男性3人と合流。Aさんとその友人2人で誕生日会を開いていたようだ。席では、こんな“夫婦同然”のやりとりも――。

「アラスカに行っていた高橋さんが『すごい寒いの?』と友達の男性に聞かれると、本人じゃなくて彼氏が『10度だって』と代わりに答えてあげていましたよ」(居合わせた客)

一緒に住んでいるAさんは、きっと高橋の土産話をたっぷり聞いていたのだろう。しばらくすると、今度はダイエットの話題になった。

「高橋さんが男性の1人にストレッチヨガについて真剣に教えてもらっていました。すると突然、高橋さんは隣の男性のお腹をつまんで『ちょっと痩せよ~』とお説教が始まりました(笑)」(前出・居合わせた客)

高橋のキツイ突っ込みも、彼は笑って受け止めていたという。約90分後の午後10時ごろ、店から出た高橋ら4人。1人の男性が帰ると、3人で近くのバーへ移動。深夜12時前、高橋を先頭にAさん、友人と続いて店を出る。高橋とAさんは2人だけでタクシーに乗り込み、友人が見送る。日付が変わるころ、同棲中のマンションに帰宅した2人は、仲良く部屋へと消えて行った――。そんな彼らに、結婚の可能性はあるのだろうか。

「アラフォーの彼は年も年ですから、高橋さんとは結婚も見据えて真剣に交際しているみたいですよ。高橋さんも、そんな彼の気持ちが嬉しくて仕方ないみたいです」(彼氏の知人)

高橋は1年前、女性誌のインタビューで自身の“結婚願望”を《私が憧れる女性はみんな結婚しているので、いつかは結婚もしたい。仕事をする幸せ、結婚をする幸せ……。幸せの形はいろいろだと思うので、自分なりの幸せを見つけたいです》(『JJ』16年8月号)と漏らしていた。自分なりの幸せ、もう見つけたかも!?」


生活して、解ることもある。
普通の結婚だろうな。
生活して、その後。

生活してみないと、解らないものだ。
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考えると、酷い選挙だった。台風の中。

2017年10月25日 03時22分29秒 | ニ言瓦版
考えると、この選挙鮮度、問題だ。
突然の解散と、選挙。
庶民を無視した、ことかもしれない。
行く人がないのは、解る。
日曜で、予定がある。台風の中でも、多くの人がいかない。
53.68%は、半分は、行かない。行けない。
人騒がせな選挙である。






「私が投票に行かなかった理由

今回の衆議院選挙の投票率は戦後2番目の低さ、でも期日前投票は過去最高。選挙権が18歳に引き下げられても19歳になると関心低下! いったいどういうこと? どうしたらいいの? 投票に行かなかった理由を聞けばその糸口くらいは見つかるかもしれない。渋谷の街で有権者に聞きました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 伊賀亮人)
私は○○で行かなかった私は○○で行かなかった
前回と比べわずかに上昇したものの、53.68%という戦後2番目に低い投票率にとどまったのはなぜなのか。確かに今回は、超大型の台風21号が接近するという悪条件もありましたが…。あれこれ考えるよりも実際に聞いてみる方が早いと、渋谷駅ハチ公前広場で有権者に聞きました。

まずは、30代と40代の主婦2人組。「関心はなくはないけど、朝から出かけていた。帰って来た時も雨が降っていたので、それから行くつもりにはなれなかった。行かなくてちょっと罪悪感もあるけど…」

続いて会社の先輩、後輩だという男性2人。このうち、川崎市に住む26歳の男性は、前回は同居していた親に半ば強制されて投票に行ったそうですが、今は1人暮らしをしていることもあり、「どこに投票しても同じだから行かなかった」
横にいた後輩は投票には行ったということですが、「ぶっちゃけ面倒くさいですよね」と割り込むと、先輩も「そうそう。何か得するなら行ってもいいんだけど」とぽつり。

飲食店勤務の20代の女性。「当日は朝から深夜まで仕事だった。ずっと仕事が忙しく期日前投票に行こうとも考えなかった」とか。

有権者として初めて衆院選を迎えた都内の21歳の男子大学生。「政治が信用できないから行かなくてもいいかと思った。正直面倒だということもあるんだけど」

さらに、ハチ公と一緒にセルフィーをしていた、群馬県の18歳と19歳の女子大学生グループ6人。行った人が4人、行かなかった人は2人と分かれていました。行かなかった理由は、「学園祭があったから。大学で投票できるなら、行けたのに」「マニフェストも読んでみたけど、いい人がいないなと思った」

最後に、毎回欠かさず投票に行っているという30代の会社員の男性からは、「海外の一部の国のように投票に行かなければ罰則を設けるくらいしないと投票率は改善しないのでは」という厳しい声も聞かれました。

ことし行われた海外の選挙を見ると、5月のフランス大統領選挙の決選投票が74.56%、9月のドイツの連邦議会選挙が76.2%などと、いずれも高い数字が出ているのに比べ、今回の衆議院選挙の結果には寂しさを感じます。
期日前投票は過去最高期日前投票は過去最高
一方で、過去最高となったのが期日前投票です。台風を避けようと、全国各地の投票所に有権者の行列ができ、中には待ちくたびれてあきらめる人もいたほど。

全有権者の20%にあたる2137万人余りが期日前に投票しました。中でもすごいのが秋田県。なんと、全投票者数の半数以上の52.8%にあたる28万人余りが期日前投票をしていました。
秋田県選挙管理委員会に聞いてみると「はっきりとした理由は分からない」と言うものの、「秋田は、東京などの大都市とは違い、人が集まりやすい場所が限られている。そこに期日前投票所を置くことで、何かのついでに投票を済ます人が多かったのではないか」と分析しています。有権者の動きを先読みして、投票箱を設置する作戦、功を奏したようです。

この話と結びついたのが、渋谷で聞いた30代主婦の「『期日前』と『投票日』を分けない方が投票しやすいのでは」という指摘。「投票日というと、『その日だけ』という制限を受けている印象があるけど、『期間中いつでもいい』と言われるともっと気軽に行けると思う」と言うのです。「期日前」ではなく「ずっと投票期間」、そして秋田県の様に「人の集まるところに投票箱を」で、もう少し投票率が上がる気がしてきました。
18歳と19歳 行かなかったわけは?18歳と19歳 行かなかったわけは?
投票率を語る上で欠かせないのが、去年6月以降選挙権年齢が引き下げられ、投票できるようになった18歳と19歳の若者です。

総務省が24日発表した速報値では、18歳と19歳、合わせて41.51%で全体よりも12.17ポイント低い水準にとどまりました。また、18歳の投票率が50.74%だったのに対し、19歳は32.34%と、18歳に比べて18ポイントも低くなりました。

渋谷で19歳の女子大学生に聞いたところ、18歳だった去年の参議院選挙は、投票に行ったそうですが、今回は行かなかったと話します。
「参議院選挙の時は、高校の先生が選挙の仕組みなどをレクチャーしてくれたこともあって、関心があって投票に行ったけど、卒業して今は周りにそういう人もいなくて関心が薄れていた。投票日当日も用事があったので…」と話してくれました。

19歳の投票率が18歳を下回る現象は、去年の参議院選挙でも見られました。

さらに、NHKでアルバイトをしている学生の1人に聞いたところ、「1人暮らしをしていて、住民票が実家のままになっている。住民票を選挙のために移すかと言われればしないし、実家までの往復交通費や時間をかけてまで投票できるほど余裕があるわけでもない」と話していました。
「ネット投票の整備検討を」「ネット投票の整備検討を」
若い世代の投票率向上に取り組むNPO法人「Youth Create」代表理事の原田謙介さんは、「政治に無関心な人が多い訳ではない。今の投票の仕組みが時代に合っていない」と言います。インターネットが発達している状況を踏まえ、「ネット投票の整備に向けた検討も始めるべきだし、マイナンバー制度を活用してコンビニで投票できる仕組みがあってもいいのではないか」と指摘しています。
投票所が有権者に“近づく”工夫を
全国各地の選挙管理委員会では、山間部のお年寄りが投票しやすいよう投票箱を車に乗せて回ったり、期日前投票所をスーパーに設置したりする取り組みも活発になってきています。今回、街なかで話を聞いた人からは「スマホで投票できるなら投票したい」といった声も多く聞かれました。

先人たちが必死の思いで獲得した参政権の歴史からすると「甘えるな!」というお叱りも受けそうですが、それでもなかなか上がらない投票率。有権者に投票所に来てもらうという発想から脱却し、IT技術も活用しながら投票所が有権者に“近づく”方法を考えることが必要なのではないかと感じました。」





それは、大変だろうな。
日曜、そして、軽率な解散。

庶民の生活など、無視している解散。

総理大臣の勝手な解散は、犯罪だろう。

衆議院と参議院の同時選挙で、一番いいの選挙ではないか。

衆議院の勝手な解散は、庶民の生活が影響する。


選挙の投票日に、台風で、死んだ人もいる。
凄い、災害て、死亡者大量死者が多く出たら、、選挙のせいであるということも、ある。
軽率な解散と、天候を無視した投票日は、問題かもしれない。

マイナンバーで、自宅で、スマホで、投票するのか一番かもしれない。
できないことが、公務員を増やすことになる。

台風のとき、選挙の中止か、本当だろう。
地方は、台風の警戒と、対策で、忙しい。
のんきなのは、選挙の候補者と、その選挙の金の使い道。


53.68%は、行かない人47%は、正しい。事故、怪我、生死に影響したかもしれない。

酷い選挙の日だ。、
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これから、大変こと。年号で、経費が、庶民は、大変。年号地獄。

2017年10月25日 03時10分34秒 | ニ言瓦版
誰がなってもいい。
問題は、国会で、待ち換えるな。

待つ得たら、首かいい。





「自民党は24日、11月1日召集予定の特別国会を控え、大島理森氏(71)の後任衆院議長の人選に向けた動きが本格化した。額賀派会長の額賀福志郎元財務相(73)が浮上しているほか、天皇陛下の退位を実現する特例法の議論取りまとめに尽力した大島氏の続投を求める声もある。一方、野党第1党となった立憲民主党は23日の役員会で、枝野幸男代表に副議長人事を一任。党内には海江田万里元民主党代表(68)を推す意見も出ている。
 議長は第1会派、副議長は第2会派から選ぶのが慣例で、自民党内では議長適格者は「当選10回以上」という暗黙のルールがあるとされる。額賀氏は当選12回。」


議長も、副議長も、軽率な人でないこと、祈りたい。

いろいろな慰霊の演説もある。
軽率な読み間違い、字が、漢字か読めない人には、ならないのがいい。


それと、今回の選挙で、新しい年号は、どうやって決めるのか、その発表と、
式典と、そのイベントは、大変なことだろう。


昭和から平成に変わるとき、庶民は、地獄だった。

消費税の増税より、金のかかる、年号の変更が、地獄。

年号は、あるが、公的にところには、西暦がいい。

西暦と、年号の問題は、経済に影響する。
年号の問題と、その支援が、国は、出すことかもしれない。

年号廃止して、西暦に変えることが、必要かもしれない。
残す資料は。
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分からないことだ。壁新聞、紙芝居はかり、報道か。テレビは、廃止がいい、紙芝居は。

2017年10月25日 02時38分22秒 | ニ言瓦版
自民党のこと、そうだろう。
テレビのかたっよた報道が多い。
正しい報道、公平な報道がない。






「安倍晋三首相の演説を衆院選期間中、2度聞く機会があった。18日の池袋駅東口、21日、選挙戦最終日の秋葉原駅電気街口の演説だ。

 安倍首相は過去4回の国政選挙で秋葉原駅前での演説をフィナーレにし、勝利を収めていた。だが、東京都議選の7月1日に行った演説で1時間以上にわたる「安倍やめろ」コールに演説を妨害され、堪忍袋の緒が切れた安倍首相は「あんな人たちに負けるわけにはいかない」とやって、その場面だけを切り取った一部テレビ局の「印象操作」もあって、自民党は大敗を喫した因縁の地だ。

 18日、池袋駅東口には、移動するにもひと苦労なほど、聴衆が集まっていた。演説が始まる前に抗議をしていそうなグループを探したが、それらしき団体はいなかった。特定の団体が30人ほど、同じ場所に陣取って、道行く人に「モリカケ問題」を批判する新聞を配っている程度だった。

 7月の演説で起きた抗議は自然発生的なものではなく、初めから安倍首相の演説を妨害する意図で、左派団体が組織的に動員をかけたものだった。1時間以上も「安倍やめろ」コールをやめないとあっては、公職選挙法225条違反は明らかだ。組織的な妨害である証拠にその団体の関係者のツイッターでは、秋葉原に集結するよう呼びかけていた。
今回の衆院選でもこの団体の関係者が「国難、来たる」などとツイッターに集結を呼びかける投稿を繰り返していた。

 これに対して、新潟市で起きた安倍首相へのヤジに、聴衆の一部が「選挙妨害はやめろ」などと抗議し、ヤジを止めたことで「潮目」が変わったようだ。この新潟の遊説では、「おい、テレ朝、偏向報道は犯罪なんだよ」と書かれたプラカードが、演説する安倍首相のすぐ後ろに掲げられる事態も起きた。

 これがネットで伝播し、池袋や秋葉原でも主にテレビ朝日やTBSに抗議する趣旨のプラカードが多数見られた。

 これは、都議選の際、「こんな人たち」が特定の団体の特定の組織的な妨害工作であったのに、一部テレビ局によって、多くの聴衆が安倍首相に抗議の声を上げたかのように映像を含めて「切り取られる」事態が起きたことへの抗議とみられる。

 「TBSは偏向報道をやめろ」と書かれたプラカードを持った東京都三鷹市の商店主の男性(55)は、午前中で店を閉めて池袋に向かったといい、「友人に朝、作ってもらった。居ても立ってもいられなかった。テレビや新聞は事実をきちんと伝えてほしい。安倍さんがかわいそうだ」と憤った。
男性に取材している間、周辺でもうなずく人が多く、聴衆がいかに「偏向報道」に憤っているかが分かった。

 池袋では組織的な妨害活動はなかった。ただ、長身の男性が「9条を壊すな」と書かれた青いプラカードを高く掲げたまま、何周もしていた。

 7月の都議選敗北の件もあり、選挙戦最終日に安倍首相が秋葉原で最後の演説をするか否かが注目されたが、首相は再び秋葉原に立った。

 ほかの弁士の演説の際には静かだった初老の男性が、安倍首相の演説が始まると、突然「憲法9条を守れ」と大声を上げた。すかさず周囲の人たちが「うるさい」「帰れ」と大声で制する。離れた場所では「安倍やめろ」とコールした人が数人いたようだが、周囲に止められていた。演説が終わった後、「安倍晋三」コールが起きた。これも「安倍やめろ」コールを牽制する意図があったのかもしれない。

 16日、埼玉4区を取材していた際、駅前のロータリーで日本維新の会の関係者が演説していた。候補者本人よりも応援演説の方がはるかに長く、そしてうまかった。ただ、いかんせんほとんどの人が聞いていない。その演説で一カ所だけ、数人が足を止めて聞き入った場面があった。

 ほかでもない。メディア批判だ。弁士は「特定のメディアだけが格安の放送料で便宜を受け、一方的に偏った報道をしている」と弁舌を振るった。まさにその部分だった。

組織的な演説妨害とそれに乗っかる一部のメディア。今回、安倍首相が演説する先々で起きた「選挙妨害はやめろ」という声は、妨害者だけではなくメディアにも向けられたものだと自覚しなければ、メディアの「ガラパゴス化」は加速するだろう。

     


 公職選挙法225条には、選挙の自由妨害罪として、「交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもって選挙の自由を妨害したとき」は、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処するという条項がある。」




自民党に支援に変わる放送も多いのは、選挙の後半、選挙の終わった後、
酷いのは、都知事小池氏の批判、希望の党の批判。

選挙中も、希望の党の内紛のような小池氏の批判。
選挙前に、流れが変わったという報道ばかり、酷いのは、「テレビ朝日やTBS」変な解説が、自民党のいいことか、解らないことばかり。
この選挙、マスコミに、放浪された、選挙であり、酷いテレビ局の地上波で、放送するのかいいのか。
公平に報道がない。

自民党批判から、希望の党の批判、小池氏の国政に出る、出ないばかりの放送。
本人は、出ないと、党首。党首の批判ばかり、選挙に終わると、総理大臣の指名は、選挙と違うのが普通である。

自民党など、支持されたものが、党首にならない制度である。

正しい報道がないから、酷い政党が、生き残る。

不思議は、選挙が終わる、なんで、希望の党の批判と、その中身の予測するのか。
立憲民主党も、分からない。


結局、マスコミに、翻弄さて、庶民は、偏った投票と、台風の中、なんで、正しい投票したか、
疑問なこと。



野党と、与党。
選挙が終われば、普通の生活と、選挙の批判するのか。
分からない、議員になったものは、仕事する。
落ちたらものは、別の仕事を探すか、組織作るめに、仕事、金、稼ぐ。

それが、普通なのに。

小池都知事の姿、出来事は、面白いが、客寄せパンダのような、テレビ報道は、
酷いものだ。
選挙が終わると、批判するより、正しい報道が必要。
皇室のような、報道が、本当だろう。



仕事することだ、マスコミ、テレビ局は、なぜ、台風の残骸の報道と、現場から中継かない。
日テレぐらいしかない。
テレビ局は、ボードの紙芝居のような、壁新聞のような、テレビの報道は、酷いテレビ多すぎる。

誰も、テレビで、紙芝居見たくない。

TBSとテレビ朝日は、テレビ、より、壁新聞で、十分なテレビ、テレビ局の廃廃止がいい。
壁新聞、紙芝居の放送では、テレビの免許は、他に、渡すことだ。
テレビの報道が、紙芝居、壁新聞の時代か。

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