二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

地方でも、

2017年10月16日 03時39分26秒 | ニ言瓦版
山陽新聞の記事は、そうだろうな。



「20代以下の若者はスマートフォンでのインターネット利用が1日139分に達し、テレビの視聴時間より長い―。民間シンクタンク・協同組合岡山情報文化研究所(岡山市北区内山下)の岡山県民アンケートでこんな結果が出た。同研究所は「若い世代では、スマホが情報収集媒体の中心になりつつある」とみている。

 調査は7月、登録モニター2201人にスマホの所有状況や利用時間などをネットで尋ね、565人が答えた。回答率25・7%。

 スマホの所有率は74・7%。4人に3人が持っている計算で、20代以下は93・7%、30代は84・7%に上るなど、若い世代ほど割合が高かった。

 スマホでネットニュースや動画、オンラインゲームなどを利用をする時間は1日平均57分。全年代では、併せて尋ねたテレビの視聴(131分)、パソコンでのネット利用(88分)を下回ったが、20代以下ではスマホがテレビ、パソコンを逆転してトップに。30代でもスマホの利用時間が78分に上り、テレビは下回ったものの、パソコンを超えた。

 調査ではスマホの活用内容も質問。「よく利用する」「時々利用する」を合わせ、検索機能が87・7%で最も高く、次いで天気予報82・0%、ニュース68・2%、SNS(会員制交流サイト)67・7%などが続いた。

 同研究所の伊藤博則専務理事は「若い世代はスマホへの依存度が高まっている。企業が販売促進や採用活動で若者にアプローチする際には、従来のメディアと組み合わせた戦略が必要」と話している。 」



紙新聞も、駅売りしか、興味ない。
新聞も、テレビも、ラジオも、時代は、スマホで、すべて、いい。
知らない、知っている。
知りたい、興味あることは、自分の能力でなく、スマホの使い方と、情報。

テレビ、見ている人は、昔の人か、スマホを使わない人、使えない人。

酷いテレビ局の淘汰と、情報、才能を発見するのは、スマホの中かもしれない。

スマホ代、高いが、安いものだ。
変なテレビで、偏った報道、評論みて、勘違いするより、
現実は、情報は、見て、判断。
地方でも、どこでも、スマホの中の覇権争い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なぜ、団体は、交渉しない、不思議

2017年10月16日 03時27分19秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
15年。



「北朝鮮に拉致された被害者のうち5人が帰国して、15日で15年がたちました。その1人、蓮池薫さんがNHKのインタビューに応じ、「もう時間がない」として、残された被害者の早期帰国への思いを語りました。
この中で蓮池さんは、15年がたったことについて「これをやろうあれをやろうと、自分で考えて努力するという新たな人生を踏み出すことができた。非常に有意義な15年だった。その一方で、拉致問題に進展はなく、残された被害者の家族のつらい気持ちはさらに強まっている。15年にはこの2つの側面がある」と話しました。

北朝鮮情勢が緊迫化していることについては「キム・ジョンウン(金正恩)委員長は今、核とミサイル、アメリカとの関係のことで頭がいっぱいで、日朝関係や拉致問題にほとんど関心がないはずだ。しかし今後、追い込まれてくれば、突破口を開こうと対話に乗り出す可能性がある」と分析しました。

そのうえで、「来年ごろから動きが始まるのではないか。政府は、その時に拉致問題を一挙に解決する交渉ができるよう、今、北朝鮮への見返りの準備や、生存者の情報の入手に全力を挙げるべきだ」と指摘しました。

また、交渉にあたっては「『被害者は死亡した』という北朝鮮の説明を精査し覆している時間はない。政府が『生存している』と判断しているなら、その点で妥協はせず、北朝鮮が望んでいることも聞いて、交渉の段階を上げないといつまでも同じことの繰り返しになる」と強調しました。

そして、帰国を待つ家族が高齢化していることに触れ、「もう時間がない。家族が一緒に、今までの傷痕を癒やしながら奪われてきたものを取り戻すには、1日や2日の再会では話にならない。5年、10年という歳月が必要だ。その意味でも切迫した状況にあり、政府は言葉だけを繕うのではなく、心臓で受け止めてもらいたい」と求めました。
北朝鮮に拉致された海岸で
蓮池さん夫妻は、昭和53年に新潟から北朝鮮に拉致され、15年前の日朝首脳会談のあと24年ぶりに帰国を果たしました。

蓮池さんは帰国後、大学に復学して法律などを学び、現在は地元の新潟産業大学で准教授をしています。先月、60歳の還暦を迎えました。

また、妻の祐木子さん(61)は、柏崎市の非常勤職員として保育園で調理補助の仕事をしています。

柏崎市によりますと、両親から遅れること1年7か月後の平成16年に帰国した長女の重代さん(35)は大学院に進学。

長男の克也さん(32)は、大学を出て就職し、いずれも自立の道を歩んでいるということです。

帰国から15年を前に、当時、拉致された柏崎市の海岸を訪れた蓮池さん。
遠く海の向こう、北朝鮮に残された被害者のことが、今も頭から離れることはないと言います。

「まだ帰って来ていない人たちも、その帰りを待つ家族の皆さんも、北朝鮮と日本どっちの海にしろ、つらい思いでしか見ることができない。せっかくのきれいな海を、楽しい思いで見ることができる日が来てほしい」。
取材の最後に蓮池さんが語った言葉です。」


考えると、小泉内閣の御蔭だろう。
でも、あのとき、もう一度、北朝鮮に戻り、また、来るような、交渉が、日本の残ることが、
一番の原因かもしれない。


あの時の決断が、今日の影響している。

本当は、拉致された人が、また、北朝鮮に戻り、また、くる、ような信頼から、
国交ができた。

結局、それから、閉鎖の時期。



日本政府では、無理だろう。
北朝鮮と、伝手のある者が、交渉する。
外務省では無理。
この支援団体も、中国と北朝鮮のところに、組織作る、交渉しているだろうか。

最後は、団体の問題に見える。
日本の庶民は、寄付するが、交渉に金出す寄付が、本当だろう。
この行為と、この問題は、戦争の回避することになるかも。

民間から、交渉するしかい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酷いものだ。セ・リーグのクライマックスシリーズ

2017年10月16日 03時15分51秒 | ニ言瓦版
雨が降るも、甲子園で、野球するのか。
ドームの球場で、すればいいのだ。




「 ○DeNA13−6阪神●(甲子園・15日)

 DeNAは1点を追う五回、宮崎の適時打などで逆転。追いつかれた直後の七回には筒香の適時打や代打・乙坂の3ランなど7長短打を集め、一挙6点を奪った。先発の今永は早々と降板したが、中盤以降は小刻みな継投でしのいだ。阪神は投手陣が崩れた。

 DeNA・ラミレス監督 シーソーゲームだったが、最後に勝ち切れた。いい試合だった。(雨の中)しっかり集中し続けたことで、勢いがうちに来た。

 阪神・金本監督 考えることが多くてしんどい試合だった。(第3戦は)良いコンディションで、総力戦でやっていきたい。」



雨の中、自分たちの勝ち負けより、客は、風邪ひくだろう。

庶民を軽視しているものだ。



「セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は15日、甲子園球場で第2戦が行われ、レギュラーシーズン3位のDeNAが7回に一挙6点を挙げて同2位の阪神に13―6で逆転勝ちを収め、通算成績を1勝1敗とした。

 降雨のため約1時間遅れで始まった試合は、試合中も雨が止まず頻繁にグラウンド整備が行われる最悪のコンディション。だが、DeNAはそのぬかるんだグラウンド状態を味方につけて逆転勝ちを収めた。

 4―4で迎えた7回、先頭・梶谷の捕手前へのゴロが内野安打となってさらに悪送球を誘い、無死二塁。続くロペスの右前打で無死一、三塁とチャンスを広げると、筒香の右前適時打で5―4と勝ち越した。1死後、代打・乙坂に左越え3ランが飛び出して4点差。さらに連打を重ね、この回計7安打を集中して一挙6得点をもぎ取った。DeNAは9回にも7番手・マテオを打ち込んで3点を加え、合計21安打13点での勝利となった。

 2回に俊介の適時打で2点を先制した阪神は、2―2で迎えた3回にドラフト1位ルーキーの大山が左翼スタンドへ勝ち越しソロ。3―4で迎えた6回には梅野のスクイズで同点に追いついた。だが、7回から登板した5番手・桑原が代打・乙坂に3ランを浴びたほか、不運な打球も重なって打者8人に7安打を許して6失点。その裏すかさず打線が2点を返したが、及ばなかった。

 第3戦は16日に引き続き甲子園球場で行われ、阪神はレギュラーシーズン上位によるアドバンテージがあるため引き分けでも広島と対戦するCSファイナルステージ進出(18日開幕、マツダ)が決定する。 」


セ・リーグのクライマックスシリーズは、酷い大会だ。
雨の時期。雨がやまない時期。
野球は、ドームでないと、無理だろう。

泥の中見て、何が、面白い。

人工の芝でも、あれば、また、いいが。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無意味なこと

2017年10月16日 03時11分03秒 | ニ言瓦版
酷い試合か。


「◆RIZIN バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 1st ROUND ―秋の陣―  ▽女子MMAトーナメントルール・49.0キロ ○RENA(1回、TKO)アンディ・ウィン●(15日・マリンメッセ福岡)
 女子初のトーナメント優勝候補のRENA(26)=シーザージム=が、計量オーバーの失態を犯した“狂乱の金網女王”アンディ・ウィン(35)=米国=に圧倒し、「RIZIN」初の女子メインを白星で飾った。
 初の女子メインイベント、そして初のフジテレビでの地上生中継に抜てきされ、「私のためのトーナメント」と言ってきたRENAに14日の前日計量で、まさかのハプニングが。
 RENAは48.9キロでクリアしたが、アンディ・ウィンが49.25キロと250グラムオーバーするまさかの失態を犯した。失格になれば試合が流れ、メインや生中継どころか不戦勝になる可能性もあった。高田延彦統括本部長(55)は「必ず実現さます」と一晩かけて協議を重ねたが、最終的にはRENAの「了解」で減点なしの通常の公式トーナメントで戦うことが試合当日に決定した。
 前例のない展開に、ルールが対応できない極限状況となり、精神的にも追い詰められた中で、怒りは試合でぶつけてみせた。背後からスリーパーをきめられるピンチもあったが、コーナーでパンチ連打で追い詰め、左ボディーアッパーで仕留めた。
 試合後にマイクをつかみ「シュートボクシング、そしてRIZINのRENAです。危ない場面もあったんですけど、何とかKOで勝てて勝ち上がることができました。年末、絶対に優勝するんで、男の中の男たち、女の中の女たち、見に来いや」と叫んだ。
 ◆RENA(レーナ) 1991年6月29日、大阪府大阪市生まれ。26歳。小学6年でシュートボクシングを始め、07年にプロデビュー。09年にシュートボクシング「Girls S-cup」に出場し初優勝。10年の同大会も制し連覇を達成した。シュートボクシングでは35戦5敗。15年大晦日のRIZINで総合格闘技デビューし、4戦4勝。」



酷い試合。
意味のない試合。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする