いなのかも、大手の募金。

6億でも、凄いが、人気があるのか、ないのか。
寄付する企業が、少ない額なのかもしれない。



「日テレが先週、今年の「２４時間テレビ」の募金金額を発表した。６億９９１５万３５１２円だった。

　「これが歴代ワースト３位。視聴率は歴代２位でしたが、視聴率と寄付金の乖離（かいり）は番組作りではどうしようもない」と日テレ関係者もサバサバ。さらにこんな内幕も。

　「社内には主催コンサートや映画の張り紙がされ、一斉メールでいろんなお知らせが来ますが、募金をしましょうという呼びかけは、１５年以上スタッフルームにいますが、一度もありません。社員同士、スタッフ同士で、募金が会話に上がることもほとんどありません。少なくとも私の周りでは」

　日テレの局員、スタッフに募金について、アンケートでも取ってほしいものだ。」


いろいろ、募金は、大変なことだ。
マラソンの姿より、金集めが、少ないと、深刻だ。

今の世の中と、似ている、台風。

ヤフーの天気はいい。
沼津から、八王子に行くのか。
台風。

「台風21号
2017年10月23日5時30分発表　超大型で強い台風第21号は、23日4時には沼津市の南南西約40kmにあって、北北東へ毎時60kmで進んでいます。中心気圧は955hPa、中心付近の最大風速は40m/sです。この台風は、23日5時には沼津市付近に達する見込みです。23日15時には宮古市の東北東に達し、その後温帯低気圧に変わり、24日3時には温帯低気圧に変わるでしょう。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。」


風は、大変だ。
今日は、天気が、朝は、酷いが、先は。
東北、北海道は、これから。


待つことしかない。
家に、出るも、よくよく、電車の動いてないかもしれない。

忍耐の時期か。
何か、選挙の結果と、似ている、いい思うしたと思ったら、
大した、ことでない、忍耐。

消費税が、上がる覚悟か。

考えると、都議会の選挙の後は、無理だろう。

考えたら、無理なこと。
数ヶ月で、国政の党。
都議会の選挙が終わり、無理なこと。

都議会の選挙で当選した者が、党内で、反乱する者が出るは。
いろいろ、揚げ足取りで、
マスコミの策謀にハマり。

最後は、公示前、57というが、一人、15人ぐらいだろう。



「希望の党は「政権交代」を掲げ、衆院定数の過半数ライン（２３３議席）を上回る２３５人を擁立したが、公示前勢力の５７議席も維持できなかった。小池百合子代表の「排除」発言をきっかけに足並みの乱れが表面化。野党の分裂を招いて自民党を利する構図を作り、有権者の失望をかった。小池氏は２２日、当面代表を続ける意向を表明したが、党内でも小池氏への批判は強く、今後の混乱は避けられない。



　小池氏は２２日、訪問先のパリで記者団に「これまでの言動などで不快な思いを抱かせたことは申し訳ない。私自身にもおごりがあった。慢心もあった。真摯（しんし）に反省したい」と語り、陳謝した。ＴＢＳ番組では「完敗だ」と述べた。

　希望は誤算の連続だった。民進党との合流を打ち出し、安倍政権に代わりうる勢力として、政権批判の受け皿となることを目指した。しかし、小池氏は安全保障政策などを踏み絵に民進党出身議員を選別。立憲民主党の結党につながった。

　野党が分裂した結果、１７７選挙区で与党１人に対して希望、立憲など野党２人が競合する三つどもえの構図になり、野党同士で票を食い合うことになった。

　小池氏は２２日、野党の分裂について記者団に問われ「（自身の言動が）結果的に安倍政権を利したというのはその通りだ」と認めざるを得なかった。

　もう一つの誤算は、選挙後の政権構想についてあいまいさが目立ち、党の基本的な立場に疑問を持たれたことだ。

　安倍政権との対立軸を示すとしながら、自民党との連立の可能性を否定しなかった。選挙後の首相指名での対応も明らかにせず、政権交代を目指すとした主張と整合性を欠いた。

　足元の東京都内でも小選挙区では１勝しかできなかった。小池氏の発信力が頼りだっただけに、小池氏の言動で失速すると、候補の「小池離れ」も加速した。

　小池氏と一緒に写った選挙ポスターを本人中心のデザインに作り直した候補もいた。楠田大蔵氏（福岡５区）は自身のフェイスブックに「小池氏がこのまま代表を続けるならば離党も辞さない」と記した。

　民進党出身の前職の一人は「投開票日に海外というのはありえない。小池氏という重しをつけられて海に放り込まれ、必死になって当選した」と述べ、選挙後は小池氏の意向を尊重する必要はないと話す。結党メンバーも多くが落選し、当選者の大半は民進党出身者が占めるため、小池氏の党内での位置は微妙なものになりそうだ。

　希望は２５日に両院議員懇談会を開き、首相指名や、幹事長を含む党幹部の人事について協議する。

　一方、民進党の前原誠司代表は２３日未明の記者会見で「辞任して投げ出すことが私の責任ではない」として即時の辞任は否定。そのうえで「今後の党の方向性を決めた段階で責任を取る。一定のスパンを決めたうえで辞任するのは当然だ」と述べ、参院議員や地方組織の扱いを決着させたうえで代表を辞任する意向を表明した。希望への合流方針については「選挙結果が出たので見直さなければならない」と述べた。」



50議席、あれば、また、大きな、自民党の派閥の戦いに、入れる。
来年の自民党の総裁に選挙が、みものである。


それに、保守の党ができたことが、いい。

酷いリベラルの党と、別れたことは、正しい、政治である。

それに、もう一つは、これで、公明党の没落になる。
50議席のない、党は、ただの、傀儡の党。

やはり、議員数が、百、50、ないと、国会で、変な質問が、出てこない。
さあ、これで、解散の疑問の国会と、疑惑の追求の国会と、鉄鋼会社の問題を
質問と、調べることだ。
よくよく、マークの信頼が、消えたこと、問われる。

もう一つ、選挙の投票の問題。
自宅でも、投票できる制度が、本当、必要だ。

台風で、酷い、投票日は、政府の犯罪に近い。
普通は、台風が、来る前に、なぜ、対策しなかった。
投票は、不在者投票で、すべて、することも必要。
投票日は、このような、危険な日に、することも、酷いことだ。

天変地異・地震があって、投票するみたいなことだ。
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だいたいの数。

政党名 自民 公明 希望 共産 立憲 維新 社民 日こ 諸派 無所属
小選挙区215 8 17 1 17 3 1 0 0 26
比例区 66 21 32 11 37 6 0 0 0 0
合計数 281 29 49 12 54 9 1 0 0 26
議席増 -3 -5 -8 -9 39 -5 -1 0 0 -19




考えると、もともと、民主党・民進党の策謀で、生き残る議員が、多かったということ。
数字からすると、希望と立憲、＋と民進党と、変わらないことか。
二大政党は、これから、起きるかもしれない。
維新は、悪かったな。

考えと。

自民党の勝利というより、
公明党の停滞である。
自民党だけが、維持したことか。



「衆議院選挙で、自民・公明両党は、衆議院全体の３分の２にあたる３１０議席を上回りました。安倍総理大臣は、安定した政権基盤のもとで成果を出すべく、全力を挙げる考えを示しました。
衆議院選挙の開票は順調に進んでいて、自民・公明両党は、法案の再可決や憲法改正の発議に必要な、衆議院全体４６５議席の３分の２にあたる３１０議席を上回りました。
衆議院選挙で自民・公明両党が３分の２の議席を獲得したのは、前回、前々回に続いて３回連続となります。

安倍総理大臣は、ＮＨＫの開票速報番組で、「安定した政治基盤のもとに政治を前に進め、結果を出せという国民の声だと考えている。その期待に応え、１つ１つ結果を出していくことに全力を尽くしていきたい」と述べ、安定した政権基盤のもとで成果を出すべく、全力を挙げる考えを示しました。

これに対し、野党側では、立憲民主党と希望の党が野党第１党を争っています。

立憲民主党の枝野代表は、党の開票センターを設けた東京都内のホテルで記者会見し、「『理念や政策よりも永田町の数あわせを優先している』と多くの国民が受け止めていたところに、違う次元で旗を立てたことに期待を頂いたと思う。国民の声をしっかりと受け止める仕組み作りを勝ち上がった仲間と一緒に早急に進めていきたい」と述べました。

一方、希望の党の小池代表は、訪問先のパリで記者団に対し、「非常に厳しい有権者の判断が下った。本来であれば、希望の党は、安倍一強政治に対する受け皿と考えていたが、残念ながら、受け皿というより、むしろ皆さんからの批判をいただく対象になったことは、悔やんでいるところがたくさんある。東京都知事選挙、都議会議員選挙と完勝させていただき、２連勝だったが、今回は完敗ということをはっきり申し上げたい」と述べました。

また、自民・公明両党と憲法改正に前向きな希望の党、日本維新の会の獲得議席は、全議席の４分の３を上回りました。」


考えると、希望の党の大敗ということでなく。
民進党の分割の生き残りだった。
希望の党は、50人は、いるのか、それも、自由民主党のような、保守が、いることを、
面白い。


立憲民主党の維持の数だった。
もともと、希望の党は、ない中、民主党から、鞍替えした者と
立憲民主党が、維持でなく、民主党の中のリベラルが、あんなに、いるというのが、
現実に見えるた。

ＪＩＳは、信用できない時代になった。

ＪＩＳの問題になる。
酷い表示かもしれない。



「神戸製鋼所の検査データの改ざん問題をめぐって、工業製品の安全性を示すＪＩＳ＝日本工業規格の認証機関は、今週中にも子会社への立ち入り検査の結果を公表する見通しです。品質管理の体制に法令違反が認定されれば、製品の認証の取り消しなどの可能性があり、神戸製鋼の問題は一段と深刻化することも予想されます。
神戸製鋼でアルミと銅製品などの検査データの改ざんが相次いで明らかになった問題は、社内調査に対し不正の隠蔽があったことなども新たにわかり、信頼が大きく損なわれる事態になっています。

また、工業製品の安全性を示すＪＩＳ＝日本工業規格の認証機関は、品質管理の体制が法律で定めた規格を満たしていない疑いがあるとして、神戸製鋼の子会社の工場を立ち入り検査しました。

認証機関は今週中にも検査結果を公表する見通しで、法令違反が認定されれば、製品の認証の取り消しや販売停止の可能性があり、神戸製鋼の問題は顧客離れの加速などで一段と深刻化することも予想されます。

こうした中、神戸製鋼は問題の製品が使われた自動車や航空機などの安全性の検証結果を早ければ今週中にも発表したいとしていますが、出荷先はおよそ５００社に上るうえ、今後、新たな不正が見つかる可能性もあり、確認作業は難航することも予想されます。」

今後、選挙より、深刻だ。
日本の経済に、影響する。