なぜ、両院議員懇談会か

興味のある党。
いや、小池氏の反省は、分かる。
だが、現実は、泥舟の党が、勝手に、希望の党に入り、好き勝ったにするというのか、
現実かもしれない。



「小池希望代表が続投表明　排除発言謝罪、辞任要求も
　希望の党の小池百合子代表（東京都知事）は２５日、国会内で開いた両院議員懇談会で、５０議席獲得にとどまった衆院選の不振を謝罪した。終了後、自らの出処進退に関し記者団に「創業者としての責任があり、続けていきたい」と述べ、続投を表明した。ただ懇談会では、小池氏が民進党との合流に際し持ち出した「排除の論理」に批判が集まり、辞任要求が相次いだ。今後、辞任論が広がる可能性もある。国会議員を統率する「共同代表」など主要人事は週内にも決定する方向だ。

　希望の党の両院議員懇談会であいさつする小池代表＝２５日午後、国会
　小池氏は記者団に、人事案について樽床伸二代表代行と大島敦・前民進党幹事長が国会議員の意見を集約してまとめると説明した。」




誰も、小池氏のいないか、影響のない、希望の党など、投票したのか。
希望の党の中で、国会議員が決めるも、酷い。

現実は、民進党の議員の乗っ取りではない。
また、民進党と、同じ、鳩山氏、追い出す、小澤氏を追い出す、そして、
最後は、酷い菅内閣、野田内閣と、同じ。

民進党に投票したと、錯覚する希望の党。

希望の党は、気泡の党かもしれない。
「両院議員懇談会」も、疑問なこと。

なぜ、都議会の小池氏の支持する、党と、総合で、会合しない。
もともと、原点は、都民ファストの党の基本から、始まった。
地方、同じ。
両院議員懇談会で、民進党の落ちこぼれか、乗っ取るのだろうか。

浪人していた、樽床伸二氏くらいしか、信用できないのか本当だろう。
それか、民進党、他の党から、離党した、者か、
党首が、１番。
いや党首は、小池氏、後は、国会の運営の配下の党員のような組織党。
それが、本当の組織ではないか。

離党のしないで、民進党から来た希望の党に、来た人は、党首になれば、また、
乗っ取り議員、勝手な政治金、庶民の金を預金する政党になる。
信用できない党になる。

希望の党は、小池氏以外、下っ端の議員なのだ。
都議会選挙で、の小池氏の支持する庶民か、基本の党員なのだ。
地方でも、希望の党に入れた、人々、支援者か、
組織作ることから始まるものだ。
敗戦した議員は、タダの浪人は、希望の党の党員のように、
自らも支援者増やす行動が、始まるものだ。
借金抱えた人もいる。
払い、仕事して、支援するのは、希望の党。
それが、本当。


小池氏は、前原氏、会談しなかったら、起きない現状だった。
甘い誘惑に、ハマったことが、１番のは失敗かもしれない。

これが、現実。難民は。

これが、現実。
生活は、稼がないと、暮らせない。
日本の敗戦後、そうだった。
隠れた、事ではなく、現実。



「ドイツの公共放送ZDFは24日夜、首都ベルリン各地にある難民収容施設の警備員らが、難民申請者に売春をあっせんしていると報じた。

　番組に登場した警備員の1人は「売春組織」の存在にも言及、特に若い男性の需要が高いと述べた。

　難民申請中のアフガニスタン人男性（20）は1回30～40ユーロ（約4000～5400円）で警備員に売春先を紹介され「恥ずかしいが、他に（稼ぐ）方法はない」と取材に答えた。関係者は「16歳以上で、若ければ若いほど単価は高くなる」と語った。政府報道官は「非常に深刻な告発で、調べる必要がある」と述べている。」　


内戦、内乱は、食うは、金を浪費、楽しむことで、国から追われる。
最後は、放浪の地で、何で、稼ぐ。
現実のこと。
才能も、価値のある社会出ない、働く所かない。

難民にならないことは、自国の政権が、私利私欲で、動くと、
起きること。

現実は、稼ぐは、なんで稼ぐ。

酷い政治の党、新会派

酷いことだ。
何か、民進党は、小池氏を踏み台に、生き残ることを考えたのか現実。
無所属の会だ。立憲民主党だ。
希望の党も本来の人材でなく、民進党の逃げ出した議員。



「今回の衆議院選挙で無所属で当選した岡田克也元外務大臣らが新会派「無所属の会」を結成することを決めました。立憲民主党や希望の党と国会で協力していく狙いがあります。

　無所属・岡田元外務大臣：「民進党は分断されてしまいましたが、立憲民主、希望という党があるので、そことの連携を図る」
　「無所属の会」には岡田元外務大臣を代表として野田前総理大臣や安住元財務大臣ら10人以上が参加する見通しで、26日午後に正式に結成されます。岡田元外務大臣は山尾志桜里議員にも会派入りを呼び掛けたということですが、山尾議員は立憲民主党に入る方向で調整が進んでいます。」



今回の選挙は、民進党という、伝染病か、他の移り、増殖して、駆逐したものだ。

希望の党で、戦うと、今頃、二大政党だった。前原氏と小池氏と連合の主力の会談が、
失敗の始まりである。

ソンビのような民進党の議員か、増殖して、乗っ取る党。
酷いのは、菅内閣の酷い幹部たちが、立憲主義党。

国会で、質問は、庶民の質問もしないで、総理の問題ばかりの民進党の議員が、
伝染病のように、分散したこと。

消費税の法案の始まりは、この輩たち。