二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

当然かもしれない。子供は、成長する

2016年07月15日 23時45分33秒 | ニ言瓦版
それは、そうだろう。
味噌も、売れない。時代。
アニメの映像のがいい。
日清の「出前一丁」のように、定番のキャラクターにすれば、よかった。
アニメかと、ポケモンのように、味噌も、世界で売れる。


「マルコメマルコメ~マルコ~メみそ――。おなじみのCMソングに合わせて登場する丸刈り頭の男の子「マルコメ君」。みそ大手マルコメ(長野市)の有名キャラクターを最近見かけなくなった。縮小するみそ市場と会社のイメージ転換が背景にあるようだ。


 同社によると、マルコメ君はもともと、みそづくりが年少僧の修行の一つだったことから生まれたアニメキャラクターだった。1977年からは3~6歳の男の子をマルコメ君としてテレビCMに起用。公募に5万人近くが応じた時もあった。初代以降は1~4年ほどで交代。2008年に選ばれた14代目を最後に、同社は新たなマルコメ君を募集しなくなった。

 理由は、みそ消費の減少だ。総務省の家計調査によると、みその年間購入量(2人以上の世帯)は、1978年に約12・9キログラムだったが、2015年には約5・5キログラムまで減った。同社は「みその消費量が年々減り、もはやCMで社名を連呼するような時代ではなくなった」(広報)と説明する。」


人の映像は、時代では、一時。
ポケモン、サザエさん、みれば、商品が売れるか、キャラクターが、自立するかもしれない。
子供は、成長するから。

勿体ないこと、しているものだ。
マルコメのアニメ、一休さんの続編でも、作るといい。
世界で、マルコメ、一休さんに、見れるといいな。
できないことだが、僧侶は、一休さん、一休さんのアニメは、頓智と、面白い。

一休さんのアニメ見たくなった。
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制服、服装で、運があるのかもしれない。

2016年07月15日 03時25分26秒 | ニ言瓦版
普通の制服になるのは、いい。
結局、倒産したのは、経営の問題より、制服のせいかもしれない。
客寄せのための、制服、服装では、倒産する。




「航空会社のスカイマークは客室乗務員らの制服を一新すると発表した。

 今年3月に民事再生手続きを終えたスカイマークが14日、紺色を基調とした新しい制服を発表した。ブランドカラーでもある黄色をスカーフなど随所に配色し、「誠実」や「信頼」というイメージを前面に打ち出した。これまではオレンジのポロシャツが制服だったが、社員が誇りと愛着を感じられるようデザイン案を社内公募したという。

 スカイマークは経営破たんする前の2年前に、新しい旅客機のPRのため一時、ミニスカートの制服を採用したが、セクハラ、業務に支障が出るなどの声があがり、物議をかもした。

 新しい制服は今年の秋に導入されるが、制服の一新で「新生スカイマーク」を印象づけ、ブランドイメージの向上につなげたい考え。」


再生したのは、いいことだ。
制服、服装も、無駄の経費で、損失もある。
祟られるのかもしれない、服装、制服で、運が尽きるか、運がよくなるかあるのかしれない。

プロ野球の制服も、同じかもしれない。
酷い、昔ので、勝てない。
新しい、制服でも、勝てないは、原因は、
運のない、制服、服装なのかもしれない。



再生するのは、社内の公募は、いいことだ、自分の職場は、自分だちの意見で、
作る。
船は、沈没も、航海も、その中の人材が決める。
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知らないのかもしれない。

2016年07月15日 03時10分46秒 | ニ言瓦版
この記事は、解らない。
現実、知らないのかもしれない。
自衛隊が、どんな状況か、
尖閣、自衛隊に警備。
大変なこと知らないのかもしれない。

新聞、読まないのかもしれない。
いや、インターネットの新聞読まないのかもしれない。






「東京都知事選(31日投開票)が14日、告示される。政党の支援なしで出馬する小池百合子元防衛相(63)に対し、自民、公明与党は増田寛也元総務相(64)を推薦し、民進党と共産党など野党4党は「憲法改正反対」を掲げるジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を支援する。後出しジャンケンで目立った鳥越氏だが、中国の軍事的脅威などがあらわになるなか、特異な発言を連発していた。

 「参院選の結果を受けて、昨日(11日)夕方ごろに決めた。改憲の流れを変えたい」

 鳥越氏は出馬の動機について、12日の記者会見でこう語った。都政がテーマになるべき都知事選だが、具体的な政策や公約は語られなかった。ただ、「国政の代理戦争」といえる動きを、メディアは大きく取り上げた。

 ジャーナリストとして著名な鳥越氏だが、最近は、安倍晋三政権が進めた安全保障法制などを厳しく批判してきた。

 2014年8月に放送されたNHKスペシャル「シリーズ日本新生 『戦後69年 日本の平和を考える』」では、日本を取り巻く東アジアの安全保障情勢について、次のように語った。

 「(日本は)安全でなくなったとか、日本の国が攻められるような感じになってきたという声がある(中略)。みなさん、日本の平和が侵されるような状況になっているという大前提でお話になっているが、そんなことは虚構です。そんなの、ありませんよ。どこの国が攻めるんですか」

 「確かに空気として、尖閣諸島(沖縄県)が何となく危ないなとか、中国が近くまで来ているとか、北朝鮮がミサイル打っているというのはあります。しかし、それはすぐ、日本がそれで攻められるのか。日本の国民の命が危ないのか。そんなことはないですよ」中国は南シナ海の岩礁を埋め立てて軍事基地化し、周辺諸国と衝突している。東シナ海の日中中間線付近にも、軍事転用可能な海洋プラットホームを多数建設している。中国メディアは尖閣だけでなく、沖縄全体を「中国のもの」と公言している。中国漁船は、東京・小笠原諸島周辺でサンゴを強奪している。北朝鮮は弾道ミサイルの開発を続けている…。

 テレビ発言は2年前だが、鳥越氏は今でも「中国や北朝鮮の脅威はない」と言い切るのか。

 世界で評価されている自衛隊のPKO(国連平和維持活動)にも、特異な持論を持っている。

 鳥越氏は同じ番組で、「カンボジアに自衛隊がPKOで行ったとき、道路をつくったが、1年後に取材に行ったら完全に道路は消えてしまっていた。雨が降って。(PKO活動は)無駄です」と言い放ったのだ。

 昨年6月には、鳥越氏は安保法制の反対集会に駆け付け、「国民が反対をしていることを無視して進むのは独裁以外の何者でもない。あのアドルフ・ヒトラーがやろうとしていることと同じだ。安倍政権ではなく『アベドルフ政権』だ」などと、安倍首相を激しく罵っている。

 なるほど、鳥越氏は「民共勢力」との強い親和性を持った候補といえそうだ。ただ、都知事には1300万都民の生命と財産を預かる責任がある。鳥越氏の現状認識で大丈夫なのか。




こんきなことだ。
沖縄県と、似ているのかもしれない。
尖閣の一時は、東京都になった。

知らないのかもしれない。

今までも、そして、今も、脅威は、中国。

都知事の選挙する前に、知らないのかと、問われる。

都知事選挙に意味と、参議院・衆議院選挙と、勘違いしているのかもしれない。

問われるのは、年齢からすると、老いたのかもしれない、昭和の時代から、変わってない思考かもしれない。
平成の時代、それも、平成が終わろうとしている。
28年かんの中国の動向、東南アジアの動向知らないのかもしない。

数年前の地図、もう一度、見たいから、見ると。
今の状況は、もっと、最悪。一発即発だろう。
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面白い、事件の本

2016年07月15日 02時17分15秒 | ニ言瓦版
災難は、あるが、賠償もある。



「裁判と聞くと、自分の生活からは遠いものと思うかもしれません。しかし、職場や近所づきあいなど、身近な人間関係のなかにも裁判の事例はあふれています。そして、まさかと思うような判決が下されることもあるのです。

『裁判官・非常識な判決48選』(間川清著、幻冬舎)では、弁護士である著者が、過去に行われた裁判で気になるものや、あまりに非常識と思える判決が下された事例を取り上げています。

判決文というと難しく感じるかもしれませんが、実際は当事者同士の人間模様が垣間見えるもの。また平易な文章なので、専門的な知識がなくても理解することができます。

今回は本書のなかから、身近なトラブルで思わぬ損害賠償が必要になったケースをご紹介します。

■1:子どもが蹴ったサッカーボールの事故で損害賠償1,500万円

校庭でサッカーをしていた11歳の男の子が蹴ったボールが道路に飛び出し、バイクを運転していた85歳の男性が避けようとして転倒してしまいました。それが原因でこの男性は認知症を発症するようになり、その後肺炎にかかって亡くなりました。

この結果に対し、遺族は少年と両親を相手に損害賠償5,000万円を求める裁判を起こしました。

第一審では、サッカーボールは蹴り方によっては事故が起こることは予想できるため、両親が少年を監督すべき立場にあったという判決が下りました。そして監督責任を怠った少年の両親に対して、1,500万円の支払いが命じられました。

しかし普通、自分の子どもがサッカーボールを蹴ったことで、道路にいた人が死んでしまうなどとは予想できるでしょうか。親に監督責任があるとしたら、四六時中子どもを監視していなければいけないことになります。

また、判決文だけでは不明な点もありますが、学校側の責任に言及されていないところも疑問に残ると著者はいいます。ボールが飛び出ないようなネットなどは設置されていなかったのでしょうか。

その後、この一審判決は控訴されましたが、高等裁判所でも約1,180万円の責任を認めるという判決が出ました。

ところが最高裁では一審二審とはまったく異なり、少年の責任を「認めない」という判決が下りました。「たまたま事故が起こったとしても、その事故を予想することはできなかったのだから責任を負わない」という判断がされたのです。

たしかに人が死亡したという結果は重いものですが、その責任を誰に負わせるのかはまた別の問題ということなのです。」


もともと、認知症なるのかもしれない。
でも、難しいのは、死んだということ。
サッカーのボールでなく、避けることで、病気になる。

人生は、老人は、どこで、災難があるか。
日々、判断しないと、死がある。
年齢で、バイクが問題のかもしれない。



「■2:井戸端会議で悪口をいったら慰謝料20万円

ある主婦が、近所の主婦からあらぬ噂を立てられたことが発端。

「あの人は警察から窃盗犯として疑われている」「あの人が訪問した家では、ものがなくなる」「あの人は腹黒い」などといわれた主婦は、精神的にまいってしまい、家を引っ越す決意まで固めました。そして陰口をいっていた何人かを訴えたところ、名誉毀損が成立し、1人20万円の慰謝料の支払いが命じられました。

刑法上、名誉毀損が成立するのは「公然と」名誉毀損していることが条件。これは不特定多数の人が知りうる状態のことを指すので、民事であってもこのケースのような主婦の井戸端会議は名誉毀損に当たらないはずです。

しかし、この事件の場合は慰謝料請求が認められることとなったのです。

民事上名誉毀損が成立したということは、刑事責任としての名誉毀損も成立する可能性もゼロではありません。

この場合は3年以下の懲役や禁錮または50万円以下の罰金という重い罪が問われることになります。くれぐれも他人の陰口には注意しましょう。

■3:職場の分煙を行わなかったら慰謝料5万円

職場で十分な分煙がされていないために、受動喫煙で目や喉の痛み、頭痛に悩まされたという区の職員が、職場である区に対して慰謝料30万円を請求しました。

職員は職場に分煙や禁煙を求めていましたが、分煙措置が徹底されなかったため急性咽頭炎などの病気にかかってしまったのです。

判決では区の責任を認め、慰謝料5万円の支払いが命じられました。

慰謝料の額は少ないですが、この判決は職場で分煙措置を怠った場合に損害賠償責任が発生するということが認められたというところに意義があると著者はいいます。

職場での喫煙が常識であった時代の経営者からすると疑問に感じるかもしれませんが、時代が変われば常識も変化するということがわかります。



本書には他にも、もらい事故で賠償責任を負わされたケースや、自分の口座に間違って振り込まれたお金を引き出したら詐欺罪が成立してしまったケースなど驚きの判決も多く掲載されています。

実際の判例や判決文を読むことで、裁判がより身近に感じられるのではないでしょうか。」




いろいろ、裁判がある。

今度、裁判の見学するのがいいのかもしれない。

最近、テレビドラマは、酷いのは、現実の事件、物語のが、架空のドラマより、面白いからなのだ。
物事は、今の事件と、その結末。

都知事選挙も、どんな結末になるか、物語以上の面白いことだ。
災難は、都民か、五輪の影響が。
五輪で、いい思いをした人は、祟られるのが、現実かもしれない。
すべては、東京五輪の誘致が、不正、金、都知事問題゛ある気がする。

どんな裁判は、これから、あるのかもしれない。
五輪の誘致と、不正と、そして、五輪の施設建設と、設計。
あれは、どうなったのか、聖火台の作らない、競技施設は、バカな設計者と、
五輪委員の無知、処分が本当だろう。

何か、二つの案で、聖火台のない案は、世界の恥晒し。

テレビドラマも現実の事件のが、面白い小説である。
五輪のマークも、問題だろうな。
人気のあるない、でなく、何か、あるも、新しい都知事が、調べると、不正がばれるかもしれない。

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