二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これから、地方議員、議員は、辞職と、選挙が多い。

2016年07月18日 09時34分56秒 | ニ言瓦版
富山も、そうだが、これから、地方議員は、辞職が出てくる。
面白いことだ。
政務調査費、議員の活動の金。



「書店の領収書を偽造する手口で、矢後(やご)肇・富山県議(56)が政務活動費を不正請求していた問題で、矢後県議が不正請求をやめたと説明していた2014年10月以降も、別の書店での架空の書籍購入を計上し、不正請求していた疑いがあることが毎日新聞の調べで分かった。矢後県議は16日、「議員の席にとどまることは県政の妨げになる」とし、県議を辞職すると表明した。

 矢後県議は今月13日に記者会見し、10年4月から14年9月にかけ、同県南砺市にある書店の領収書を偽造し、政務活動費約460万円分を不正に請求していたことを公表。「(野々村竜太郎・元兵庫県議の詐欺事件を受けて)14年10月以降は不正請求はやめた」「南砺市以外の書店を利用した不正請求はない」などとしていた。

 一方、毎日新聞が収支報告書を調べたところ、10年5月〜15年2月、同県高岡市の別の書店でも、「廃棄物リサイクル六法」など複数の専門書を購入していたとして政務活動費を請求していた。しかし、書店の担当者によると、少なくとも2点の専門書は取り扱っておらず、ほかにも取り扱い実績があったか不明な書籍があるとしている。

 矢後県議は、高岡の書店での不正請求疑惑について「ないと思っている」「(領収書用の)印鑑を偽造したのは南砺市の書店だけ」などと説明。収支報告書に書かれた専門書を読んだかどうかについては「自信がない」などとしている。矢後県議の代理人弁護士は「個別の内容については調査中」としている。」



これから、出てくるのかもしれない。

都議会など、週刊誌など、調べているのか、解っているのか。
面白いことだ。


経費の誤魔化しは、ばれていく。
大した金ではないが、約460万円。

年数で、額は、大きいものだ。
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似ているは、そうかも。

2016年07月18日 03時58分03秒 | ニ言瓦版
週刊大衆は、面白い。
そう言われると、似ている、親子。
でも、高畑は、と、思う。

他は、似ている。



「てっきり親子だと思っていたら、実はアカの他人だった! そんなケースが芸能界には少なくない。勘違いされる理由はどれも面白く、本人たちがネタにしてしまうほどだ。一体どんな芸能人が親子に間違われるのか、まとめてみた。

 最近、巷でよく間違えられるのが、女優の高畑淳子(61)と高畑充希(24)の二人だ。高畑充希がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』が4月にスタートした際には、二人の親子関係を尋ねる電話がNHKに殺到した他、ネット上でも、「高畑充希ちゃんって高畑淳子さんの娘さんなんだ」「高畑充希さんって、高畑淳子さんに似てないですね」などといった書き込みが相次いだ。苗字が同じなのはさることながら、高畑淳子の長女に女優の高畑こと美(29)がいることが、誤解を招く要因になっているようだ。高畑淳子はテレビのトーク番組で高畑充希と一緒になった際、「お顔立ちが違いますでしょう。大きさが違いますでしょう。うちの家系はみんなデカいですから」と親子疑惑を否定したが、いまだに勘違いする人が少なくない。

 勘違いされているといえば、落語家の笑福亭鶴瓶(64)と俳優の鈴木亮平(33)の二人も忘れてはならない。顔が似ているわけでもないのに、なぜ親子に間違われるかというと、鈴木の顔が鶴瓶の長男で俳優の駿河太郎(38)にそっくりだからだ。実際、二人は互いに間違えられることが、度々あるという。駿河は昨年、鈴木とのツーショット写真とともに「そんなに似てへんやろー?」とブログに書き込んだが、ファンからは「似てる!」というコメントばかりだった。しかも縁なのか、鈴木と駿河はプライベートで仲がいいというから不思議なものだ。

 打って変わって、ネット上で“親子説”がささやかれているのが、俳優の火野正平(67)と濱田岳(28)の二人だ。もちろん本当の親子ではないが、若い頃の火野と濱田の顔は確かにそっくりで、親子といわれれば、納得してしまうほどだ。先日出演したテレビ番組で火野は、「いつ作った息子やろ? かわいいから、息子でええかな」と笑い飛ばしたが、プレイボーイとして過去に数々の浮名を流した火野だけに、濱田が隠し子だという噂は当分、消えそうにない。

 俳優の鈴木一真(47)と子役の鈴木福(12)の二人もまるで親子のように顔が似ている。どちらも目元が特徴的で、鈴木一真の顔は、大人になった福くんを見ているようだといわれるほどだ。だが、この二人も親子ではなく、ただのそっくりさんに過ぎない。ちなみに、鈴木一真の第一子は2年前に誕生したばかりで、福くんの父親は和楽器関係の仕事をしているそうだ。

 親子に間違われるのは、みんな芸能界で活躍するスターばかり。本人たちにとっては、迷惑な話かもしれないが、人気があるからこそ、こうした間違いが起こるということは確かなようだ。」


名前と、姓名、いろいろ、ある。
問題は、作品だろう。
姿、演技は、作品しだい。
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普通なら、もう、ドラマ、しない。

2016年07月18日 03時55分49秒 | ニ言瓦版
不思議だ、こんなに酷い視聴率。
フジテレビは、午後9時は、見る人いないのかもしれない。
月曜。普段の日曜。



「桐谷美玲(26)主演で、山崎賢人(21)、三浦翔平(27)、野村周平(22)が共演するフジテレビ系ドラマ「好きな人がいること」(月曜・後9時)の、11日に放送した初回視聴率が、10・1%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。フジの看板ドラマの「月9」は、2作連続で全話平均視聴率が1ケタ台と低迷。初回の数字としては、この2作を下回っているものの、初回最低視聴率だった昨年7月期の「恋仲」の9・8%は上回り、2ケタをキープした。

 「好きな人がいること」は、桐谷演じるキスの仕方を忘れるほど仕事を優先してきたパティシエの桜井美咲が突然仕事を失い、高校時代の初恋の相手・柴崎千秋(三浦)、夏向(山崎)、冬真(野村)のイケメン3兄弟の暮らす海辺のレストランに住み込みで働くことになるというロマンチック・ラブコメディー。

 5月に行われた制作発表会見では、若い世代に視聴を促そうと、日本初の試みとして地上波ドラマの制作発表をネットで生配信。動画中継「LINEライブ」では、約60万人が視聴した。さらにその場で出演者が番組公式ツイッターに投稿するなどSNSと連動した試みも行われた。番組の公式ツイッターには12日午前時点で31万人を超えるフォロワーがついている。

 さらにドラマに出てくる「桜井美咲」のインスタグラム(@beautifl_bloom_)を、視聴者も実際にフォローできるなど、ドラマの中の世界が身近に感じられる取り組みも行われている。コメント欄には「本当に(アカウントが)あったとは!」「めっちゃキュンキュンしました」などの感想が寄せられていた。

 また番組のハッシュタグ「#好きな人がいること」には、柴崎夏向役の山崎賢人が、桜井美咲役の桐谷美玲のほおを右手でつまんでからキスをするシーンに「壁ドンの次はこれか」「これは胸キュン」などのコメントがツイートされていた。

 ◆2016年 フジ「月9」初回&全話平均視聴率

 ▼1月期「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」初回11・6%、全話平均9・7%

 ▼4月期「ラヴソング」初回10・6%、全話平均8・5%」




普通は、いいとも、辞めるより、月九のドラマ辞めるのがいいのに、厳しくしないのか。
先週、今週は、ワンビースの放送、映画の公開と、テレビ朝日ではないか、一週間、ワンビース週にすればいい。
そうすれば、視聴率も凄い。


月九のドラマにかける、予算より、アニメに投資することが、利益と、高額な利。

今だ、ドラマでは、食えないのが現実。
今日も、どんな数字がでるか。
月九、視聴率、「10・6%、全話平均8・5%」は、
面白い。日曜の午前に放送すると、もっと、酷い。
ワンピースの視聴率より、遥かに、酷いかも。

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知らなかった

2016年07月18日 02時52分47秒 | ニ言瓦版
面白い記事。
これが、作家かもしれない。
継続するというか、終わるというか。



「連載40周年を迎えた少女漫画「ガラスの仮面」の作者、美内すずえ氏(65)が17日、大阪市内でトークイベントを行った。1975年12月にスタートして以来、単行本49巻、累計5000万部超の人気作品について、美内氏はすでに20年前に最終回は完成させていることを明かすも
「皆さん、ホントごめんなさいね」と笑顔でまだまだ連載続行を宣言。
集まった女性ファンから安堵の拍手が起こる中、長期連載の数々の秘話も明かした。



 質問コーナーで司会者から「一番多い質問、お分かりですか」と聞かれると、美内氏は立ち上がり「実は最終回は20年前にできてるんです。ラストシーンの構図もセリフも全部書いてて、早く現実化したいんですけど」と明かした。ただ
「だけどね、ちょっと置いとこう、他に行こうで、なかなかそこに行きつかなくて。(最終回を)あきらめたわけじゃないんですけど、ホント申し訳ありませんね」と微笑み、会場は笑いと拍手が起こった。

 大阪の下町で育った。幼少時から貸本屋に入り浸り、母親から漫画を読むことを禁じられたため
「なら自分で漫画を書けば、誰にも文句を言われない」と漫画家を志し、16歳でデビューした経緯を明かした。「だから今やってることは、好きでやってることの延長線なんですね」。

 24歳の時に、幼少時に見た映画「王将」の主人公・坂田三吉のような女の子を描きたいと考え、以前に短編を書いた「演劇」をテーマにすることに。
こうして「ガラスの仮面」が誕生した。

 ただ「演劇をテーマにしたのは最大のミスでしたね」と美内氏。「主人公が新しい作品に挑戦するたび、劇中劇のストーリーや舞台構成をイチから作り上げて、どんな小さな芝居でもセリフまで考えますから、手間がかかる。通常の3倍は労力がかかるんですね」

 長期連載ならではの苦労も。「ファッションやスカートの丈にしても、全てにおいて流行は取り入れない。定番で」と決めていたが、連載当初に登場していた黒電話は、やがてテレホンカード時代を経て、携帯電話の時代に。「さすがに今の時代にテレホンカードは…と、覚悟を決めて」と作品に携帯電話を登場させたところ「予想以上のブーイングが来ましたね」と苦笑いで明かした。

 「ガラスの仮面」を連載するまでは、あまり演劇になじみが薄かったが、連載開始後は観劇が「最高の取材の場所」となった。気に入った公演なら、20日間程度ある公演期間の全ての昼夜公演を見るようになったといい、「例えばラブシーンを毎日見てると、『本当はこの2人、仲が悪いな』とか分かるようになりますね」とニヤリ。

 9月には東京、大阪で舞台「ガラスの仮面」(主演・貫地谷しほり)が上演される。これまでも88年の大竹しのぶをはじめ「イメージを大切にして、この役者さんなら任せられる」と思える女優にだけ託してきたという。もちろん何度も観劇するが「セリフも全て、自分が一番分かってるはずなのに、いつも同じ場所で泣いてしまうんですよね」と笑顔で明かしていた。

 ◆「ガラスの仮面」…平凡な少女だった主人公・北島マヤが、大女優・月影千草によって天才的な演劇の才能を見いだされ、ライバルの姫川亜弓と主役の座を競いながら、苦難を乗り越え成長する物語。」


少女漫画、読まないから、解らない。
今度、読んで見るか。

でも、作家とは、こうかもしれない。
一つの作品で、仕事していくと、楽しいことだろう。

いや、続編、続編が、継続。

酷い作品が多い、テレビドラマ、現実は、ネタ切れでなく、
「ガラスの仮面」のような、継続の作品、作らないから、
よくない。

アニメも、ドラマも、「草原の小さな家」「アボンリーへの道」とか、
継続の先は、継続、誰か、人材が、継承する。

海外の映画も、似ている。
日本も、あるものだ。
アニメの続編の継承。




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解らないが

2016年07月18日 02時44分07秒 | ニ言瓦版
解らないが、凄い。
結婚ではなく、稼いだこと。
調べてみるか。


「2011年9月に元手10万円でアフィリエイトを利用したビジネスを始め、わずか半年間で7億円を稼ぎ出し「秒速で1億円稼ぐ男」と呼ばれたものの、14年4月に経営する会社「Free Agent Style」が破綻した実業家の与沢翼氏(33)が17日、自身のブログを更新。モデルの相原麻美(27)と結婚したことを発表した。相原は妊娠5カ月。与沢氏は今冬、パパになる。

 14年12月、シンガポールに移住。「日本大使館に先日、婚姻届を出してきました。赤ちゃんがおなかにいまして、5か月目で、男の子だと分かりました。12月に生まれる予定です」とパパになることも報告した。

 「2014年の1月から付き合って2年半、麻美は忍耐強く支えてくれまして、当時低迷していた私を今日の状態まで復活させてくれました。この結婚には私からの、ありがとう、という深い感謝の意味があります。これからは家族もできたので、さらに落ち着いてビジネス一本でやっていきます。そして、麻美と子供をしっかり守っていきます」と決意を記した。」


アフィリエイトは、なんだろう。

「アフィリエイトとは、サイト(ホームページ)やブログを持つ運営者が、
自分のサイトに企業の広告を掲載し、
サイトの訪問者がその広告から商品購入やサービスを利用すると、
運営者に成果報酬が支払われる広告システムです。
A8.netでは様々なジャンルのアフィリエイト広告を取り扱っており、
サイトやブログさえあれば無料でアフィリエイトを始める事ができます。」



考えると、ブログ。
芸能人のブロクと同じ。

結局、広告は、人がみるから、広告がある。
新聞も、週刊誌も、もともと、原点は、広告で、食う。
もともと、無料なのだ。

駅の中の雑誌が本来。
無料の雑誌が、理想。
それが、ブログと、企業活動と、行く。

情報は、宝の山と、知らないものは、知る、ソレが商売。
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