二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、美味いのか、解らない。

2016年07月25日 03時15分31秒 | ニ言瓦版
そうなのかな。
餃子は、ビールだろうな。
缶酎ハイは、いいのか。


「7月15日、赤坂サカスで行われた「餃子にストロングーッド! -196℃ チューハイガーデン」のオープニングイベントに女優・天海祐希(48)が登場。天海は、サントリーの缶チューハイ「-196℃ ストロングゼロ」のCMに出演中だ。

 同ガーデンは、7月16日から8月31日までオープンし、「-196℃ ストロングゼロ」と宇都宮餃子を来場者は飲食可能。新発売の「ビターレモン」を含めた4種類を飲め、宇都宮餃子は7店の餃子が週替わりで提供される。天海は、ストロングゼロは甘くないため、餃子も含め、色々な食事に合うとオススメした。」



アルコールは、売れない時代。
ノンアルコールビールの時代は、続くているだろうな。
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面白いが深刻だ。

2016年07月25日 03時08分50秒 | ニ言瓦版
これは、面白い記事。
信用できない商品かもしれない。



「これも「爆買い」の動機となる事象の一つといえるのかもしれない。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。

 * * *

 コンドームの宣伝文句には薄さを強調したものが目立つ。ただしこれは破れないことが大前提である。もしこの信頼関係がなければ消費者が背負うリスクはあまりに大きく、安心して使用することはできない。だが、こんな生産者への信頼が崩れてしまう大問題を報じたのが中国・四川省のメディアである。その一つの『華西都市報』の記事の見出しはこうだ。

 〈偽ブランドコンドームを買った女性が3カ月で2回妊娠〉(2016年6月23日)

 被害に遭ったのは18歳の女性で名前は小雨さん。彼女が自らの妊娠を知ったのは今年3月、胃腸の調子が悪いと受信した病院で産婦人科にかかるように勧められたことがきっかけだった。

 結果は妊娠。しかし、小雨さんには思い当たることがない。ボーイフレンドはいるものの性交渉には必ずコンドームを使用していたからだった。不思議に思いながらも彼女は仕方なく人工中絶を行ったのだった。

 だが、意外なことはこれで終わらなかった。中絶手術から2カ月、再び彼女は妊娠したのだ。さすがに不思議に思った小雨はやっとこの時点でコンドームを疑う。だが、その疑惑の目は品質ではなく、彼女の両親に向けられた。小雨は、両親が孫の顔を見たさにこっそりコンドームに穴をあけたのではないかと疑ったのである。

 早速彼女は両親を問いただしたが、両親は言下に否定。いよいよコンドームそのものを疑い始め、問題の発覚になったのである。

 騒ぎを受けて現地のメディアが取材に乗り出す中、成都テレビの記者が問題のコンドームを突き止め、40元を支払ってコンドームを2ダース購入。水を入れて膨らませる実験を行ったところ、7つのコンドームは未使用の状態ですでに穴が見つかったという。しかも、ひどいものだと穴が5つも見つかったというから驚くしかない。」



面白い。
意味のない、商品だろう。
中国製は、問題か、まい、偶然か。
日本でも、ありそうなこと。
調べて、使うしかないか。
日本製買うしかない。

面白い。
いや、深刻かもしれない、いろいろある。
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47で、

2016年07月25日 03時01分19秒 | ニ言瓦版
 47才で、また、芸能界で、生活と、本か。



「女優、武田久美子(47)が23日、東京都内でライフスタイル本「武田久美子のシンプルな35の習慣」(トランスメディア、1728円)の発売イベントを行った。

 アラフィフとは思えないグラマラスなボディーを、胸元が強調されたドレスに包んで登場。アイドル時代の代名詞「貝殻ビキニ」に再挑戦することを本気で考えているといい、「目一杯身体を作って、50歳になったらやりたい」と、つぶらな瞳を輝かせた。

 今年1月に米国人男性との離婚が成立。新恋人については「仲良くしている人はいますけど、どうでしょうね~」と笑顔ではぐらかした。」


人生は、良い結婚すといいが、酷い結婚すると、晩年は、大変だ。
47才担ったら、経営者が、人材を育てるものだ。
いや、別の経営者が何かの道に行く。


才能は、あるのか、問われるのは、女優でも、
タレントでも、芸能界は、生き残れるのかもしれない。

女性は、変な結婚すると、中年で、最悪の生活かもしれない。
一つの例かもしれない。
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忍耐かも、

2016年07月25日 02時59分08秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「強い意志と
弱い意志の主な相違は知的なものであって、
それは、
どれほど粘り強く十分に結果を
考え抜くかという点にある。」


デューイ『民主主義と教育』(上)


勝手なか解釈
馬鹿か、利口か、この違いは、意志の強さかもしれない。
世の中に適用するも、意志の強さか、弱さか。
生き延びるとは、本当は、強さの違い。
人生も、犯罪者と、善人の違いは、この違い。
忍耐、努力の違い。

戦争で人殺すと評価、テロを起こすと、犯罪者。
独裁と、管理の厳しいも、紙一重。

意志の問題が、人生も、不運、幸運も繋がる。
生き延びるのは、偶然でなく、強さ、弱さで、
生き延びるのでもない。
意志が強いから、生き延びるのでもない。
人生は、知恵でもない、最後は、努力、忍耐かもしれない。

なまじ、器用な者は、忍耐がなく、死んでいく。
才能ないのには、必死に、生き抜くから、努力・忍耐しかない。
奴隷でも、宦官でも、生きていれば、努力・忍耐の結晶で、
一族が、継承する。
================

名言、珍言。

「月は自分の光で輝いているのではない
と知ったとき、私は大変嬉しかった。」


                        
ゴーリキー


勝手な解釈
人は、生かされていることしる。
何をみて、生かされているが、
宇宙みて、惑星みて、
地球動きではなく、太陽の黒点で、地球が、天候の左右。
太陽のお陰で、生かされている、地球。

太陽系が、太陽があるから存在。
現実を見るのは、辛いが、勝手に生きているのではないく、
運で、生かされているのが現実。
自分勝手に、生きれないものだ。
軽率なことすると、殺されるのが、この世である。
進化するものだけが、生き残る。
考えろ、学べ、そして、昨日より、賢くなるしか、
生き延びる道がない。
太陽が、消えるときは、地球の崩壊すること、知ることだ。
いや、飛んだもない、彗星、惑星が、地球に落ちたら、氷河期になる。
生命は、消える。
まあ、我々の世代でなく、遠いなん世紀も先だろう。
解らないものだ。
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