二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

考えると、できないものか。

2016年07月11日 04時49分23秒 | ニ言瓦版
今回の投票率は、18才のお陰だろう。
投票に行ったこと、行きたいという年齢が、若いと、
行く。
その影響。



「今回の参院選の投票率(選挙区)は、各都道府県選管発表を朝日新聞社が集計したところ、54・70%で、前回の2013年参院選の52・61%を上回ったものの、戦後4番目の低さとなった。

 参院選の投票率は1980年に74・54%を記録して以降、低下傾向が続き、95年に最低の44・52%を記録した。

 公示翌日の6月23日から7月9日までの17日間に期日前投票をした人は、総務省の速報値で全国で1598万6898人となり、16日間だった前回の1294万9173人を約23%上回って過去最多となった。参院選で期日前投票が始まった04年以降、増加傾向が続いている。

 期日前投票が増えた理由には、制度が定着したことに加え、期日前投票所が全国で約500カ所増えて5299カ所と最多になったことがあるとみられる。また、公示日が沖縄の戦没者を悼む「慰霊の日」である6月23日と重なるのを避け、通常より1日前倒しされて選挙期間が1日延びた。

 今回は選挙権年齢が「18歳以上」へと引き下げられてから初の国政選で、18、19歳の約240万人が投票できるようになった。また都道府県単位の選挙区を統合する「合区」が導入され、鳥取と島根、徳島と高知が一つの選挙区になった。」


とこかの団体、宗教団体なと、選挙に影響する組織があると、選挙に興味を持つ。
問題は、50%と、超えないと、選挙は、ナシが本当の行為。

選挙するのか、問題。
インターネットの投票が、一番の理想。

選挙の日は、どこでも、選挙できる、制度と、期限決めるのが理想かもしれない。

もう一つ、不正もあるのかもしれない。
選挙の投票用紙が、正しい枚数か、不正の投票の紙もある。

投票のとき、証明、確認、書が出ないのも、可笑しい。
投票の確認の用紙が、ないのも可笑しい。

運転免許証のように、用紙、機械に入れて、投票して、確認の用紙の発行が、理想。
データーは、インターネットで、集計が、理想ではない。


どこでも、投票できる、機械があれば、出来る制度がいい。
自動販売機のように、できないものか。

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考えると。

2016年07月11日 04時34分59秒 | ニ言瓦版
淘汰。
それと、元都知事の所業。
新党改革の政治資金の金が問題だったのだ。



「新党改革は今回、選挙区、比例代表ともに議席を獲得できず、国会で議席を失うことになった。自らも再選を果たせなかった荒井広幸代表は10日夜の記者会見で、「大変厳しい状況で、代表としての力不足を反省している」と険しい表情で語った。
 前代表である舛添要一前東京都知事の政治資金問題が選挙直前に表面化したことも、同党には逆風となった。これに関し荒井氏は「ある種の災難。すべての候補者におわびをしたい」と無念さをにじませた。」


自業自得だろう。

今回の参議院は、淘汰の時代。
必要ない議員は、消える。
使えない、不正してるいのは、消える。
今年は、バレルとしかもしれない。
悪いこと、していると、バレていく。


人生は、選挙かもしれない。
何もしないで、比例区で、当選するも、楽すると、後は、
台無し。

比例の犠牲者は、数年後、出てくるものだ。

政治資金は、出が問われることだろう。
選挙資金も、これから、バレて、前の前の都知事のように、
選挙資金と、いろ色、不正で、後々、崩壊する。

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