無駄なことかもしれない。

変わらないは、無駄金。
美容整形も、土台が、問題なのかもしれない。


「お笑いタレントで画家、ジミー大西（５２）が１６日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」（土曜後０・０）に出演し、美容整形手術を受けていたことを明かした。

　番組に登場したジミーは、顔の一部が以前とは変わっているという話題になった。するとジミーはあっさり「整形したんです」と告白。以前からコンプレックスだったあごの骨を削り、小顔に見せる美容整形手術を受け、その費用が１５０万円だったことも明かした。

　しかし周囲の芸人仲間にはあまり効果はわからなかったようで評判はいまひとつ。番組では整形前と後の写真を出して比較されたが、司会の久本雅美（５８）ら他の出演者も違いがほとんどわからなかった。同じく司会のいとうあさこ（４６）からは「整形前の方がシュッとしている」と言われると、ショックを受けた様子だった。」


するべき人と、したわいけない人があるのかもしれない。
年齢からすると、無駄なことかもしれない。

今の時期。

凄い死者。
今、クーデターは、何か、意味があるのか。
解らない、内戦。


「トルコで１５日夜（日本時間１６日早朝）に発生した国軍の一部によるクーデターの試みに関し、ドゥンダル軍参謀総長代行は１６日午前の記者会見で「鎮圧された」と明言した。軍と反乱勢力の交戦は約１０時間続いたが、当局によると、市民４７人を含む１９０人以上が死亡、１４４０人が負傷し、将校ら軍関係者２８３９人が拘束された。


　反乱勢力は１５日、国営テレビを通じ「全権掌握」と戒厳令などの公布を宣言したが、エルドアン大統領は１６日朝、最大都市イスタンブールで「政府が国を掌握している」と述べていた。

　今回の事件ではエルドアン政権の統治能力に疑問が浮上。また米国防総省は、南部インジルリク基地からの過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）掃討作戦が空域封鎖で中断したとして、トルコ政府に再開を求めた。

　ケリー米国務長官はトルコのチャブシオール外相に支持を伝えた。

　反乱勢力は首都アンカラの軍司令部を一時占拠し、参謀総長らを拘束。国会議事堂付近に戦車が展開、爆発も起きた。イスタンブールの国際空港やボスポラス海峡の橋も一時封鎖した。

　エルドアン氏は、反乱勢力は政権と敵対するイスラム教指導者ギュレン師の影響下にあると主張。反乱勢力は「民主主義の回復」などを蜂起理由としていた。

　一方、地元テレビによると、トルコ当局は１６日、今回の事件に関連し判事２７４５人を解雇した。」



トルコの軍隊は、何を考えているのか、解らない。
ISと、関係あるのか。
解らないこと。