二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

どうなるか。憲法変えないと

2016年07月12日 23時37分32秒 | ニ言瓦版
これで、納得するか、疑問。
この地域は、危険な戦争になる。




「南シナ海のほぼ全域で中国が主張する主権や権益は国際法に反するとしてフィリピンが求めた仲裁手続きについて、国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所は12日、中国が独自に設定した境界線「九段線」は「法的に根拠がない」と判断した。南シナ海問題で国際的な司法判断が下されるのは初めて。中国が反発するのは必至で、南シナ海情勢は一気に緊迫する恐れがある。

 中国は「歴史的権利」を掲げ、南シナ海の大半を囲い込む九段線を根拠に海洋進出を強めてきており、中国に批判的な国際世論が一層高まるのは確実。しかし中国は仲裁判断を無視する方針で、国連安全保障理事会常任理事国でもある中国が国際司法機関の判断に従わない状況が続けば、国際海洋秩序が危機にひんするとの懸念も上がる。

 不服申し立てはできず、九段線の法的根拠を否定する判断が確定する。判断に法的拘束力はあり当事国は結論に従う義務があるが、強制する罰則規定はない。」



これで、また、戦いがあるのか。
孤立する国は、戦争の始まりかもしれない。


日本も、憲法を変えないと、どんな、侵略戦争に、巻き込まれるか。
のんきなのは、沖縄だろう。


今に、尖閣と、南シナ海は、戦争の始まりに、なるかもしれない。

孤立する中国になるか。
戦前の日本みたいに、脱退とかあると、戦争。


裁判は、決まったが、無視する中国。
今に、中国の内乱でもあると、時代は西太后の時代に戻る、日清戦争の時代。
戦前の時代になる。


「坂之上の雲」の時代になる。
「あさが来た」の時代になる。
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やっと、戻る

2016年07月12日 23時28分29秒 | ニ言瓦版
屋って、戻るのかもしれない。
英国の馬鹿な選挙と、首相の交代。
日本の選挙も終わり、政策に期待。




「12日午前のニューヨーク外国為替市場では、リスク選好意欲が回復する中、相対的に安全資産とされる円が売られ、円相場は1ドル=104円台後半に下げ幅を拡大している。円は一時104円65銭付近と、6月下旬以来約3週間ぶりの安値を付けた。午前10時現在は104円55銭~104円65銭と、前日午後5時(102円74~84銭)比1円81銭の円安・ドル高。
 参院選での与党圧勝を受け、日本の景気対策に期待が集まったほか、キャメロン英首相の後任にメイ内相が就任することが決まった。これを受けて投資家心理が改善したことから、世界的な株高が進み、安全資産とされる円が売りにさらされた。米債券売りに伴う長期金利の上昇も円売り・ドル買いを後押ししている。
 円は対ユーロでも下落し、3週間ぶりに1ユーロ=116円台を付けた。同時刻現在、対ドルで1.1085~1095ドル(前日午後5時は1.1053~1063ドル)、対円では同115円95銭~116円05銭(同113円61~71銭)。」



104円は、まだ、よくないが、100円より、いい。

経済は、100円では、日本の産業は、消えるものだ。
英国見たく、金融で食う国になる。
そして、たたせの、馬鹿国民の国になる。

ユーロは、深刻だ。
116円は。
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わざとだろう。

2016年07月12日 23時20分22秒 | ニ言瓦版
以前も、首になった、横綱が、そうだった。
黒のサポーダつけて、本場所てていた。
今に、首になる、事件かあるのではないか。
知らないとうのか、わざとしたのだろう。

減俸することだ。


「日馬富士は低い当たりで隠岐の海を押し込みながら、いなしに足がついていかず俵を割った。3日目で早くも土がつき27個目の金星を配給。「あーあ」と何度も首をひねった。

 この日は古傷の右肘に黒色のサポーターをつけていたため、取組後に審判部に呼び出されて注意された。慣例では肌色か白色が原則。前日まで白をつけていた日馬富士は「黒のはゴムでできていて、きつくしばれるから」と説明した。4日目以降は白に戻す。」



本来、つけないことだろう。
相撲は、神事の行為。


いつから、つけて、相撲することが、いいのか。
怪我で、サポータつけないと、相撲できないは、引退だろう。
相撲も、新陳代謝しないと、変な相撲が、主流になり、見ない人が増える。


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対策は、目の運動だろう。

2016年07月12日 23時04分06秒 | ニ言瓦版
しらなかった。
スマホ老眼



「近頃、ふとした瞬間に「あれ?目のピントがおかしいぞ…」。そんな感覚を持った人はいないだろうか?

 もしも、答えが「YES」で、さらにあなたが片時もスマホを手離せないような生活を送っているとしたら、それは「スマホ老眼」の可能性が非常に高い。

 スマホ老眼? そんな言葉は初めて聞いたという人も多いはずだが、いまや現代人の生活に欠かせなくなったスマートフォン、そのスマホの長時間利用により現代人を猛烈な勢いで襲っている健康被害の一つが「スマホ老眼」なのだ。

 突然、目のピントが合いにくくなるこの症状は、「老眼」といいながら、スマホユーザーなら10代や20代の若い世代にも現れるというから、だれもが注意しなければいけない“現代病”ともいわれている。

 目薬でおなじみの参天製薬がこのほど行った、「スマホ老眼」を自覚したという10~50代の男女(500名)を対象としたアンケートによれば、約8割が週1回以上この症状を自覚し、なんと週5回以上も「目のピントが合わなくなる」人が3割近くにも上っている。

「スマホ老眼は『ピント調節筋(毛様体筋)』の使いすぎが原因。100mダッシュをした直後に足の筋肉が疲労してうまく歩けなくなるようなイメージでしょうか。つまり、筋肉の使いすぎです」

 そう教えてくれたのは、「スマホ老眼は治る!」(扶桑社)の著者でもある眼科医の荒井宏幸先生。1日あたりのスマホ閲覧時間が長ければ長いほど「スマホ老眼」になりやすいと荒井先生は警鐘を鳴らすが、とくに「3つの習慣」が危険だという
「『電車スマホ』『歩きスマホ』『寝転びスマホ』ですね。文字や光がブレたり揺れたりする中で画面に集中することで、ピント調節筋が格段に疲れやすくなる」(荒井先生)

 案の定、前述のアンケート対象者は「歩き」「電車」「寝転び」でのスマホ使用が習慣化している人が多かった。とくに「寝転びスマホ」は84%と高い。

 その対策としては、スマホに依存しないことが最善であることは間違いないが、少なくとも「3つの習慣」に注意することは必要だろう。また、水分を含んだタオルを温め、瞼の上に置いて目を休める「ホットアイマスク」などもそれなりの効果があるといわれているが…。

「すでに症状の出ている人なら、『ピント調節筋』の血流を改善して、筋肉疲労を取り除いてあげることが重要。その調節機能を改善する目薬を使用するのもいいでしょう。ちなみに目薬は時間を決めて、毎日同じ時間に使用することをお勧めします」(荒井先生)

 アンケートを敢行した参天製薬からは「メディカル10」など、ピント調節筋に働きかける点眼薬が発売されているが、とにもかくにも現代人は「スマホ老眼」対策を一刻も早く打ちたてることが不可欠といえるだろう。


依存する時代、目薬しかないか。
目の運動することかもしれない。

遠くみる、そして、近くをみる。
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週刊誌で、人生が、変わる。

2016年07月12日 17時16分33秒 | ニ言瓦版
惨めだ。
離婚。
その前に、いろいろ、遊んだのか。
それから、仕事は、消える。
週刊誌は、怖いことだ。



「スピードスケートの金メダリスト、清水宏保氏(42)が、18日放送のテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』3時間スペシャル(後7:00~9:48)に出演することが10日、わかった。オリンピックの金・銀・銅のメダルを1つずつ獲得し、スケーターとして頂点を極め、2010年にはファッションモデルの高垣麗子と結婚。ところが、結婚からわずか1年3ヶ月後に写真週刊誌に銀座で飲み歩く姿をスクープされて離婚。スキャンダルによってイメージは失墜、現在は地元・北海道で家賃5万円のアパート生活を送りながら若手アスリートを支えていると打ち明ける。


 リオデジャネイロ五輪目前。しくじり学園の教室に、初の五輪金メダリストが登場する。清水氏は、スピードスケート男子500メートルで金メダル、1000メートルで銅メダルを獲得した1998年長野冬季オリンピック、同500メートルで銀メダルに輝いた2002年のソルトレイクシティ冬季オリンピックを含め、オリンピック4大会連続出場を果たした。

 そんな偉業を成し遂げたメダリストのしくじりとは? 清水氏は、離婚後に待ち受けていた悲惨な逆境と、それをどう乗り越えてきたかを授業で説明。「“なまら”憧れていた(※なまら=北海道の方言で“すごく”の意)」東京の誘惑に負け、浮かれてチャラチャラした生活を送り、私生活で滑り倒してしまったと振り返る。

 授業には、長野五輪スピードスケート女子500メートル銅メダリストの岡崎朋美氏が生徒として登場。かつてリンクで共に世界に挑んだ岡崎氏も清水氏の激白を受けて、かなり驚いていた。最後は、リオ五輪に出場する未来のメダリストたちに向けて、熱いメッセージ。アスリートだけではなく、初心を忘れがちなすべての人々に通じる人生の教訓が語られる。

 この日の3時間スペシャルには島田洋七も登壇。“佐賀のがばいしくじり先生”として、“人の話を聞かずに思いつきで行動して何度も同じ失敗を繰り返さないための授業”を行う。」



人生は、週刊誌で、決まるのかもしれない。
都知事も、いろいろな不倫も、週刊誌の記事。
人生は、正しい生活しているか、してないか。
不正していると、ばれる。
人生、名誉も、ただの無能者になる。

人生は、週刊誌のネタで、変わるのかもしれない。

都知事選挙も、不正が出ると、今に、首だろう。

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