いろいろ

凄い。


「競馬の秋のクラシックレース、菊花賞が京都競馬場で行われ、歌手の北島三郎さんがオーナーのキタサンブラックが優勝しました。

京都競馬場の３０００メートルの芝のコースで行われた菊花賞は、ことしの皐月賞と日本ダービーを制したドゥラメンテが故障で出走せず、混戦が予想されました。
こうしたなか、北島さんがオーナーで５番人気のキタサンブラックは序盤から集団の７番目から８番目につけました。そして、最終コーナーを回ったあとの直線で内側から集団を抜け出してクビ差で勝ちました。
騎乗した北村宏司騎手は、「北島オーナーからレース前に『頼むね』と言われていた。期待に応えることができたし、ことし最後のクラシックをとることができてよかった」と話していました。
２着は２番人気のリアルスティール、３着は１番人気のリアファルでした。

払戻金
単勝が４番で１３４０円。
枠連は、２－６で１４３０円。
馬連は、４番ー１１番で３８７０円。
馬単は、４番・１１番で９９６０円。
３連複は、４番ー１１番ー１７番で４６４０円。
３連単は、４番・１１番・１７番で３万８８８０円。
ワイドは、４番ー１１番が１３００円。
　　　　　４番ー１７番が１３２０円。
　　　　　１１番ー１７番が４３０円。 」


競馬も、いろいろ。
オーナーも、いろいろだ。

見に行くのは、最初だけだろう。

見世物小屋だ。
それでも、客が来るのかもしれない。
西武園遊園地は。

でも、何か、疑問だろう。
イルミネーションの点灯で、いいのではないか。




「歌手、小林幸子（６１）が２４日、埼玉・所沢市の西武園ゆうえんちで、イルミネーション点灯イベントに参加した。

　金色の衣装を着て登場しステージが５メートルの高さまで上昇する中、自曲の「星に抱かれて」を熱唱。約３５００人の来場者から、拍手と喝采を浴びた。その直前には小林の歌声をコンピューターで合成して作られた楽曲「発光」も流された。

　園内のイルミネーションは３００万球のＬＥＤで構成。今回初めて、小林が「和」をテーマにプロデュースし、クジャクや竹林をかたどった“光の芸術”が来園者の目を奪った。メリーゴーラウンドの上には高さ約３メートルの幸子人形も設置され、「サチゴーランド」と命名された。

　小林は「自分のプロデュースしたイルミネーションができ、それをバックに歌えて感動しました。サチゴーランドも観音様みたいで、御利益がありそうなので縁起かつぎに来てください」と呼びかけた。

　イルミネーションは来年４月１０日まで行われる。」




また、紅白にでも、出るの効果を求めているのか、歌手は。

歌がヒットすれば、紅白に出れること、知らないのか。
問われるのは、見世物でなく、仕事は、歌だろう。

売れる歌を歌えば、紅白に出れる。

忘れているのかもしれない。
地道な、曲の売りさばきと、ネットのダウンロード。

パチンコ屋の営業のが、まだ、曲が売れるかもしれない。

自分思考

名言、珍言。

「世の中には幸福も不幸もない。
ただ、考え方でどうにでもなるのだ。」



ウィリアム・シェイクスピア


勝手な解釈
比較するな、今日も、昨日も、明日も比較するな。
自分の生きている中で、どう対処するか。
生き様が、明日、今日に見える。
悪いことすれば、明日は、獄門台。
いいことすれば、後々、何かの評価れる。
人は、自分の今の行動が、明日生死になる。

子供が作るも、作らないも、今の恋愛、
それが、人口と、税収に影響。
金は、子供にかけるのは、投資だろう。
それが、富を稼ぐ、人材になれば、
消費税など、関係なく、富の国なる。
億万長者か、数千人作れば、税金は、勝手に入る。

税金でも、子供に、投資する市、村、県が、
今後、富を生むかもしれない。

「あさがきた」朝ドラを見ていると、子供の教育は、金勘定かもしれない。
損益のできる子供が、生き残る。
両替商は、今の銀行か、それ以上の才能のある人材が、生き残る。
金を貸す、借りる。
経済の投資の原点である。
貧しいものほど、経済が解る。
========================

名言、珍言。

「まだ互いをよく知らない人間と、カラオケに行くなど、
愚の骨頂だ。聴きたくもない歌を歌い合い、
お決まりの拍手をし合って、どうなるというのだろう？」


幻冬舎代表取締役社長　見城徹


勝手な解釈
カラオケ店の店も、大変だろうな。このような人がいると。
だが、逆に考えると、一人カワオケが、本当かもしれない。
自分で、歌い、満足する。
それが、カワオケの現状かもしれない。

一つ考えると、カラオケで、うまい100点とっても、
歌手になるのは、難しい。
それは、今、ヒットの曲がない。
結局、自分で作り、歌うそれしか、歌手の道がない。
演歌だろうか、いろいろな歌は、歌唱というより、
売れる曲が、ない。
才能ある人が、少ない。

聞きたくない曲、聞いて、楽しいのかと、問われる時代。
それは、苦痛の時間は、他の仕事することだろう。

考えると、いらない

そうなのか、疑問。
今年のドラフトは、問われるのが、野球賭博で、多くの新人が、果たして、
育成できる、球団があるのかと、問われる。
高校からプロ野球も、考えものだろう。
大学からプロ野球も、なぜ、海外に行かないのか。
問われるのは、野球で、飯を食うならば、
育成する場所に行くことかもしれない。




「今ドラフトで、「得した球団」はどこか――。アマ野球に詳しく、「流しのブルペンキャッチャー」と呼ばれるスポーツライターの安倍昌彦氏が語る。

　最も「得をした」といえるのは、オリックスですね。

　１位の吉田正尚は近未来の中軸候補。狙って本塁打が打て、国際大会などの大舞台でも活躍できる勝負強さがある。外野は右翼の糸井に衰えが見え、中心選手だった坂口が退団。是が非でも欲しい外野のレギュラー候補を獲得できました。

　２位の近藤大亮（投手＝パナソニック）、４位の青山大紀（投手＝トヨタ自動車）の両投手は、勤続疲労が心配される平野、佐藤達の後継候補になり得る。１０位の杉本裕太郎（外野手＝ＪＲ西日本）は私の注目株。青学大時代から足と肩は優れており、４番を打った社会人２年間でグッと伸びた。１０キロほど筋力アップしてパワーを身につけ、レギュラー獲得も夢じゃないとみています。

　オリックスは近年、チーム状況に合わせて、適材適所の指名をしているだけでなく、下位でも一軍で活躍できる選手を何人か指名している。戦略としても非常に優れていると思います。

　また、即戦力の投手を１位・今永昇太、２位・熊原健人（投手＝仙台大）と指名できたＤｅＮＡは、２人を獲得できたというだけで、十分に得をしたドラフトです。

■巨人にはフロントの切迫感を感じた

　巨人の指名には正直、驚きました。単独１位で桜井俊貴、２位で重信慎之介（外野手＝早大）を指名。桜井は、１年秋から頭角を現し、大きな故障もなく大学４年間でコンスタントに成績を残し、１年目からローテーションに入る可能性はある。重信も、走力は十分にプロのレベルにあると思います。

　ただ、桜井は外れ１位で取れたでしょうし、重信はもしかしたら、３位でも取れたかもしれない。そこを巨人は競合を避けるように確実に１位、２位で取りにいった。来年から、すぐにでも一軍である程度の戦力になる選手を取らなきゃいけないんだな、というフロントの切迫感を感じました。

　実際、チームは主力選手が徐々に衰えを見せており、２年連続で日本シリーズ進出を逃している。決して盤石とはいえないチーム事情も影響しているのでしょう。」



今年は、果たして、12球団に入る選手は、使える選手が、
ただの人間か、問われる。

何人、数年後に、使えるのか。

野球で、飯を食いたいならば、海外に行くこと、なぜしないのか。
不思議でならない。
テニス、ゴルフのように、海外で、育成して、プロになるような、道が、
本当に必要なこと。
高校野球も、大学野球も、日本プロ野球に入れることが、最善と、思うから酷いのかもしれない。

あんなに、野球の選手があるのに、プロ野球は、12の中しかない。
一つの球団で、お払い箱になれば、終わる。

アニメ、漫画、メジャーではないが、なぜ、アメリカに行くこと、しないのだろうか。

今年のドラフトは、恥さらししたのは、あの監督、馬鹿か。
よくよく、抽選のくじを見ないで、勘違い。
慎重さのない、監督が、よく、指揮を取れる。

恥さらしのドラフトである。

12球団の人選も、酷いと思うのは、評価なのか、酷い。

ドラフトなど、廃止して、球団のテスト入団が、一番かもしれない。

考えると

日本は、凄い富のある人もいるのか。
考えると、教育は、芸能界にはいるのがいいねいうのではなく、
才能あることで、伸ばすと、富が生まれるのかもしれない。
興味のあることを金になる職業にするか。
遊んでいると、ろくな大人にならない。




「BCG（ボストンコンサルティンググループ）が毎年発表している、家計金融資産の規模、富裕世帯数推計などの分析を纏めた「グローバルウェルス・レポート」。同レポートが今年も発表され、日本の富裕層人口が約212万人であることがわかったのだが、その中の資産50億円以上に、オタクもよく知るあの人物の名があり驚かせている。

　有価証券など、換金性の高い金融資産だけでなく、動産や不動産も資産として含み集計している「グローバルウェルス・レポート」。今回の調査の結果、日本には資産1,000万円以上の人が約5,000万人、富裕層とされる1億円以上の人は約212万人ということが判明したようだ。なお、富裕層は人口のおよそ2％だが、2020年には69％増加し、約359万人になる見通しとのこと。

「グローバルウェルス・レポート 2015」で発表された、資産1,000億円以上の日本人は、「ユニクロ」を中心とした企業グループ持株会社であるファーストリテイリング代表取締役会長兼社長・柳井正氏、ソフトバンクグループ代表取締役社長・孫正義氏、楽天代表取締役会長兼社長・三木谷浩史氏など。以下、500億～1,000億円未満に稲盛和夫氏、國分勘兵衛氏ら、100億～500億円未満にビートたけし、イチローら。50億～100億円未満に秋元康氏、鳩山由紀夫氏、鳩山邦夫氏、松浦勝人氏、マックスむらいなど……マックスむらい!?

　マックスむらいと言えば、ゲーム実況など、ゲーム界隈で知られる人物。とても、AKBグループの総合プロデューサー・秋元氏や、エイベックスグループの松浦氏と同じ資産を持っているとは思えない人も多いようで、「マックスw」「す、すげー」「何者なんだよ！」「鳩山由紀夫並み!?」「秋元と同レベルの人間だったとは」など、驚きの声が多数上がった。また、「YouTuberは副業なのか」「YouTuber、馬鹿にしてたわ」「他のYouTuberはどうなんだ？」といった声も。

　ただ、「AppBankの株主なんやろ？」「むらいはAppBankの役員だからな」「AppBankの社長なだけじゃん。こないだ上場したんだっけ？」といった驚かない人も見られ、中には「もう資産も、その倍以上だろ」という人もいる。

　マックスむらいこと村井智建氏は、今年3月までiPhoneやiPadなどの総合サイト「AppBank.net」を運営する会社・AppBankの代表取締役を務めており、現在は同社取締役メディア事業部長という役職に就いている。また、同社は先月上場承認された会社。映画『MAX THE MOVIE（仮）』を制作するなど、ふざけた人のようにも思えるが、実は切れ者だったようだ。資産を知れば、下手な字で書かれるTwitter（@entrypostman）のアイコン「まけるきがしない」という言葉にも納得か。」


知らない人。
凄い人も、富を得ているのか。
考えると、知らないでいるのは、日本人だけである。
海外では、知られているのかもしれない。

こういう人が、日本に貢献している。
税金を多く払っているのかもしれない。

このような人が、議員か、国の組織に入ると、支援する組織になるのかもしれない。