二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白かった。

2015年10月04日 18時38分45秒 | ニ言瓦版
NHKの中継は、生中継は、いい。
女子ゴロフの中継は。

今回のゴルフ場は、凄い。
風と、グリーンが、面白い。

同じ時でも、風が違う、そして、グリーンと、バンカーが、面白い。
このような、ゴルフ場が、正したところかもしれない。



「石川県加賀市で開かれた、女子ゴルフの国内メジャー大会「日本女子オープン」は、最終ラウンドが行われ、韓国のチョン・インジ選手が、3選手によるプレーオフを制して、今シーズン国内メジャー2勝目を挙げました。

21歳のチョン選手は、首位の3打差の4位からスタートし、バーディー3つ、ダブルボギー1つで、スコアを1つ伸ばし、通算2アンダーで、菊地絵理香選手と韓国のイ・ミヒャン選手と首位に並びました。
優勝争いは3人によるプレーオフに持ち込まれ、3ホール目でイ選手が脱落し、続く4ホール目でチョン選手が菊地選手を振り切って、この大会初優勝を果たしました。
チョン選手は今シーズン、全米女子オープン選手権で優勝し、国内では5月のメジャー大会に続く、国内メジャー2勝目となります。
菊地選手は最終日を単独首位でスタートしましたが、2位に終わった、おととしのこの大会に続いて、またしても国内メジャーのタイトルを逃しました。
2打差の4位には、賞金ランキング1位のイ・ボミ選手と、19歳の柏原明日架選手が入り、6位に大山志保選手や香妻琴乃選手など5人が並び、17歳の高校生、アマチュアの勝みなみ選手は11位でした。 」


だが、情けないのは、日本人の選手。
菊地絵理香選手は、チャンスがあったのに、何回も同じコースで、普通に、できない。
チョン・インジ選手のように、できないのか、同じところに、打つて、確実に、取る。

柏原明日架選手も酷かった。
後半、10番から、18番まで、なぜ、確実に、バーディーとること、しなかったのか、怠慢ゴルフである。
耳にヒアスのようなのが見栄、見る度、19才ではなく、何か、興味が、半減。

NHKは、生中継、やくやったものだ。
録画ばかりの民放の放送と違う。


一ついえるのは、日本の女子ゴルフは、資格が、甘すぎる気がする。
楽なコースのゴロフ場で、賞金稼ぎでは、海外ても、使えない。

初日、二日は、のユ・ソヨン選手が、一番だった。
それが、最終は、柏原明日架選手と菊地絵理香選手。

最後は、別のチョン・インジ選手が優勝。

今回の戦いは、ゴロフ場が、面白いのかもしれない。
日本海に見え、風が、変わり、日々、変化する。
そして、砲台グリーン、バンカー、池。

人の人生に見える、大会に見える。


最初がいいから、いいのではなく、コツコツと、日々、練習して、
いろいろなクラブの練習と、グリーンの戦略。

経験ではなく、練習の違うに見える。
楽なゴロフは、楽なゴロフ場が、あると、楽な選手が生まれ、面白くない。
原点は、ガチンコの戦い、キャデーと、笑っている女子プロでは、勝てないものだ。


考えると、ゴルフ場の経営と、コースは、反比例するのか、それとも、正比例して、
ゴルフの選手が、育つのかもしれない。
日本で、一番難しいゴルフ場を毎年、作ることか、コースの改築することだろう。

賞金取れるのは、安易なコースのゴルフ場は、問題だと、思う。
ゴルフ場も、改善、改善と、コースで、客を呼ぶことが、大切かもしれない。


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今後

2015年10月04日 08時06分11秒 | ニ言瓦版
今後、どうなるか。


「1日、介護事業の売却が報じられると、ワタミの株価は8.6%も急落した。平均株価が2%近く上昇したことを勘案すれば、大幅下落である。介護事業の売却は8月にも一部で報じられたが、売却先が損保ジャパン日本興亜HDでほぼ固まったことが分かり、市場は“材料出尽くし”と判断したようだ。

 ワタミは2期連続の赤字。2015年3月期は128億円もの巨額赤字を出し、今期も最終赤字ならば債務超過に陥る可能性があったため、それを避けるための“切り札”が介護事業売却だった。金融ジャーナリストの小林佳樹氏がこう言う。

「売却額は200億円前後といわれています。ワタミはとりあえず今期を乗り切ることができても、その先は厳しいでしょう。成長余地があるとみられていた介護事業を売却してしまえば、あとは苦戦続きの居酒屋チェーンと高齢者向け弁当宅配しかありません。居酒屋用に自社栽培している有機野菜は、介護施設や弁当宅配でも提供していますが、そうしたシナジー効果もなくなります」

■最終手段は渡辺美樹オーナーのMBO?

 特に居酒屋事業は深刻だ。サラリーマンの節約志向に加え、短期間にメニュー増減と価格設定を上下させたことが裏目に出て、既存店売上高は今年8月まで41カ月連続で前年同月の実績を下回っている。ものすごいスピードで不採算店の閉店を断行しなければ立て直しは難しいが、すでに前期100店を閉鎖しているし、上場企業だから急激なリストラはやりにくい。ブラック企業のレッテルを貼られているからなおさらだろう。

「メーンバンクの横浜銀行は、今のところ、メンツにかけて追加融資するようなそぶりを見せていますが先行きは不透明です。みずほ、三井住友などほかの融資銀行の反発も考えられるし、横浜銀は東日本銀行との合併も控えているからムチャはできないと思います」(小林佳樹氏)

「残る方策は創業オーナーの渡辺美樹氏にMBO(経営者が参加する買収)してもらうしかない」と冗談交じりに囁かれ始めているが、MBOする気があるなら、とっくに政治家を辞めて、経営トップに返り咲いているはずだ。

 3月末に95億円あったワタミの現預金は6月末には53億円に減り、自己資本比率も6.2%まで低下してしまった。虎の子の介護事業を手放すことで、いよいよ「倒産」の2文字が現実味を帯びてきた。」


復活するのか、それても、沈むのか。
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そうかもしれない。

2015年10月04日 08時00分33秒 | ニ言瓦版
面白い。



「マツコ・デラックス(42才)が自分とそっくりなアンドロイド・マツコロイドと共演し、世界初のさまざまな実験を行うバラエティー番組『マツコとマツコ』(日本テレビ系)が、9月28日、最終回を迎えた。2時間スペシャルだったこの日の特別ゲストは、天海祐希(48才)だった。

 「実はマツコさんと天海さんは、大親友なんです。一緒に遊ぶときは、お互いにすっぴんでも気にしないくらいの仲(笑い)。ふたりが知り合ったのは5年ほど前なんですが、最初に声をかけたのは天海さんだったそうです。ずっとマツコさんのファンだったみたいで、テレビ局ですれ違った時に“お友達になってください”って(笑い)。マツコさんも宝塚が大好きですから、すぐに意気投合したそうです」(テレビ局関係者)

 「アンドロイドは人間を超えられるのか!?」と銘打たれた今回、最後の検証テーマは「アンドロイドが老後のパートナーになれるのか?」だった。

 ミッツ・マングローブ(40才)やKABA.ちゃん(46才)などマツコの友人たちがマツコロイドと1泊2日の共同生活を送ったのだが、そのVTRを見たマツコと天海は意外な事実を暴露し始めた。
天海「ひとりでいるのが本当に幸せで、これがベストなんですね」

 マツコ「だからそういう話も本当にしてるもん。ひとり身仲間のキョンキョン(小泉今日子・49才)とかYOUちゃん(51才)とか」

 天海「そうそう。連絡してみて」

 マツコ「近くに住んで連絡しあってっていうのでもよくない?」

 天海「1回みんなでマンション一棟買いして…っていう話はしたことある」

 マツコ「そうそう。同じ空間は無理だけど、マンション一棟買いして各部屋をそれぞれが」

 天海「そしたら寂しくないんじゃないかって」

 「老後の共同生活」を計画する天海とマツコ。そんなふたりについて、芸能関係者はこう話す。

 「天海さんは結婚しないと決めたわけではないものの、どこかで“ひとりでいることが楽だな”と思っているんです。でも、その一方で、老後ひとりで過ごすのは寂しいというか、怖いという気持ちもある。それはマツコさんも同じ。小泉今日子さんやYOUさんもそう。だから、仲がよくて、同じような考え方の人たちで一緒に生活するのがベストなのではないかと、本気で話し合ったそうなんです」」



女性は、一人でいるのか、楽かもしれない。
経済力があれば。

面白いことだ。
一つのマンションに、友人が共に暮す。
そうかもしれない。
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危機感がないのかもしれない。

2015年10月04日 02時24分59秒 | ニ言瓦版
誰か、なっても、司会者は、問題でなく、売れる歌手が、でるか。
ヒット曲が、今年は、何曲あるかである。




「デスク「10月に入ってそろそろ、年末の動きが気になってきたな」

記者「そう、大みそかのNHK紅白歌合戦ですね」

デスク「今年は司会から、ジャニーズ勢が退くっていう話だし、誰が司会をやりそうなの?」

記者「ズバリ、演歌界の大御所、北島三郎(78)でほぼ確定でしょう」

デスク「歌手としては紅白引退したはずのサブちゃんってか」

記者「SMAP・中居正広(43)や嵐を含め、9年連続でジャニーズタレントが司会を担当したことに、さすがの視聴者もうんざりして、『なぜ司会はジャニーズばかりなんだ。NHKは裏金でももらっているのか?』と苦情が殺到していましたからね」

デスク「そりゃそうだろうよ。でも、なんでサブちゃんなの?」

記者「視聴者から『サブちゃんがいない紅白はつまらない。何とか出してくれないか?』という投書が老人たちから山のように来たんです。最近のNHKは視聴者の意見を極端に重視しているので、北島に相談したところ、だいぶ迷ったようですが、最後は大役を引き受けたようです」

デスク「つまり、NHKは話題作りのために投書という武器で大御所を引っ張り出した、と?」

記者「そう。去年は映画『アナと雪の女王』が大ヒットして主題歌を日米で歌い比べたり、中森明菜(50)が中継で出演したりとハイライトがたくさんありました。しかし、今年はまだ目玉となる企画が予定されているわけじゃない。だから北島を全面に出して、視聴者の半数以上を占めるお年寄りを喜ばせたいんです」

デスク「NHKの戦略は分かるけど、彼は年齢も年齢だし、本当に司会を任せて大丈夫?」

記者「そのため、『夏の紅白』といわれる『思い出のメロディー』の司会に起用したのです。その司会ぶりは局内でも評価が高く、平均視聴率も14%を超えるなど、数字面でも合格だったんです」

デスク「にしても、ジャニーズ事務所はどう見ているの?」

記者「意外にもすごく喜んでいましたよ。ライバル事務所の若手タレントが司会をしたらジャニー喜多川社長(83)は激怒したでしょうが、彼は昔からサブちゃんの大ファン。『サブちゃんが元気なうちに最後の花道を作ってあげてほしい』とNHK幹部に進言したそうです」

デスク「北島にジャニーさんが恩を売ったとも見えるな」

記者「それもありますが、紅白の新しいプロデューサーは演歌が大嫌いで、北島起用には反対したはずです。しかし、それがジャニーさんの意向であれば、今後の長い付き合いも考えて受け入れるしかないというのが真相です」

デスク「当然サブちゃんも歌うんだろうけど、従来の紅白に戻るような気がして中高年にはうれしいぞ」

記者「(もう老人じゃないですか)…」

デスク「何か言ったか?」

記者「いや、別に…」 」


「思い出のメロディー」も、14%では、いいというのが、本当かな。
視聴率のいい、番組の司会者は、NHKのいないのか。
朝ドラの後の番組の司会者が、一番の視聴率を上げている、貢献している。
あの二人が、司会が、本当だろう。
それか、NHKのニュースの司会者とか。タモリ氏とか。
紅白引退と、言った人を使うも、「思い出のメロディー」も、問題というのが、
普通の常識。
歌手は、歌が歌えなくなるまで、紅白でも、何処でも歌うのが、本当だろうと、
思うものだ。


後は、AKBの引退した歌手たちを司会者にするか、いろいろ、企画しないと、
テレビは、視聴率は、20%超えるのは、朝ドラしかないかもしれない。
深刻なことだ、テレビは、淘汰と、統合が必要かもしれない。
視聴率が悪く、利がないのは、解散と、新しいテレビ局の編成が必要かもしれない。



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