二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いえないだろう。

2015年10月02日 05時56分18秒 | ニ言瓦版
そうなのか、解らない。
でも、親しくないと、コメントないだろう。



「9月27日放送の「アッコにおまかせ!」でちょっとした変事があった。

 番組冒頭の「おまかせニュースランキングTOP10」でのこと。この日の1位は「川島なお美さんの訃報」だったのだが、コーナー内では紹介されたものの、司会の和田アキ子をはじめ出演者の誰一人コメントをすることはなく完全スルー。お悔やみのコメントは一切なかった。

 これについて芸能ジャーナリストは「あくまでも推測ですが」と前置きしたうえで、次のように話す。

「実は、和田は川島なお美が嫌いなんです。というのも、大の動物嫌いで知られている和田ですが、川島は楽屋に愛犬を連れてくることでもよく知られています。しかも、犬用のキャリーバッグに入れるわけでもなく、リードも付けずに局内を歩かせていたんです。和田はそんな川島が許せなかったようなんです」

 たしかに、リードも付けずに局内を歩かせるのはいかがなものかと思うが、同じ芸能界の仲間としてお悔やみの一言も発しない和田の振る舞いには、「大人気ない」といった批判の声もあがっている。二人の確執は意外と根深かったのかもしれない。」


お悔やみ言うしかない。

普通ことだ。
新聞を読むように、見ているだけしかない。

いろいろ、こぼれ話があるのか、大変な女優だったのかもしれない。
コメントも、いえないのが現実かもしれない。

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やせたというが、

2015年10月02日 04時46分42秒 | ニ言瓦版
やせたというが、80キロから、65キロは、やせたのは、やせた。身長からいうと、
太りすぎだろう。




「愛嬌のあるルックスで人気の女芸人・柳原可奈子(29)。昨年あたりから「ずいぶん痩せた」といった声の聞かれた彼女だが、このところさらに体が小さくなったと話題になっている。

 子どものころから芸人になるのが夢だったという柳原は、巷で見かける個性的なショップ店員やクセのあるOLのものまねなどで注目を浴び、2007年に一躍ブレイク。その後、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などのレギュラーをつかんだ彼女は、ぽっちゃり系女芸人の代表的な存在となり、幅広い層から愛されるキャラを武器に順調な芸能生活を送ってきた。

 だが、早くに売れっ子となったことやほかの女芸人たちとの共演が比較的に少ないことから、一部では「女芸人界で嫌われているのでは?」といった声もある。しかし、雑誌のインタビューで若手の女芸人について聞かれた友近(42)は、「芸がしっかりしている」と柳原を絶賛している。バラエティではイロモノ的なポジションで出演することもある女芸人だが、柳原はレギュラー番組でMCを務めることも多く、芸人という枠から外れた活躍がこのような憶測を生んだのだろう。

「デビュー当初は70キロ以上の体重があった柳原さんですが、番組のダイエット企画でいっとき痩せたもののリバウンドしてしまい、2013年あたりには80キロ近い体重だったようです。しかし、その後徐々に痩せていき昨年には65キロほどになったと言っていました。レギュラー番組の中で痩せたことをツッコまれた彼女は、特にダイエットらしいことはしてないと話していましたが、女芸人にとっては武器ともなるぽっちゃり体型から、少しイジりづらいといえそうな微妙なスタイルになったことで、『オンナを意識し始めたのでは』という見方をする人もいるようです。それが女芸人界での彼女の立場を勘ぐる声につながっているのかも」(芸能ライター)

 先日、ゲスト出演した『ドラGO!-DRIVE A GOGO!-』(テレビ東京系)や、レギュラーを務める『もしもツアーズ』(フジテレビ系)での姿から、ますます痩せているとの声が寄せられている柳原。デビュー当初から見れば、その激ヤセぶりは明らかで、ファンの間からは体調面を気づかう声も上がっている状況だ。

「柳原さんといえば、19歳の時に母親を亡くし、それ以降は父親と一緒に暮らしてきたことで知られます。バラエティ番組などにそろって出演することもあり、仲睦まじい様子は『まるでカップルのよう』と視聴者に好評でした。しかし、その父親も2013年に他界してしまい、当時の彼女はレギュラー番組を休むほど意気消沈していたと伝えられました。そうしたことから、体重が減ったのもメンタル面が影響しているのではと言われていました。

 今年5月放送の『ペケポンプラス』(フジテレビ系)では、共にレギュラーを務めるくりぃむしちゅーの有田哲平さん(44)から家族との思い出話を振られて、急に取り乱したように涙を流していました。このシーンはニュースサイトなどでも報じられるなど話題に。早くに両親を亡くしているため、仕方のないことでしょうが、以前にも柳原さんはこの番組の中で有田さんに、『柳原に変わって福田彩乃をレギュラーにしたほうがいいのでは』と言われて号泣していましたから、ナイーブな一面を持っているといえそうです」(テレビ関係者)

 ほかの女芸人に比べて、カラダを張って笑いをとりにいくことの少ない柳原。そうした姿勢には賛否あるのかもしれないが、持ち前の観察眼によるネタの完成度は誰もが認めるところ。そんな彼女には、ぜひ痩せた体型を生かして、心配の声を吹き飛ばすほどの爆笑ネタを披露してほしいものだ。」




笑い、芸が問われる年齢と、どんな、才能を出すのか。
問われる、分岐点かもしれない。
綺麗で、新人のタレント、俳優が、出てくる。
友近氏に見るような、俳優か、芸人か、タレントか、わからない。
俳優として、舞台俳優に最後は、いくのか。
解らない。
同じよなことになるのかもしれない。

喜劇女優とか、お笑い劇団でも、入れは、生き残ることもある。
難しいことだ。

芸が飽きられると、仕事がないものだ。
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意味ない。経費が増えるだけ。

2015年10月02日 04時31分41秒 | ニ言瓦版
必要なのかもしれないが、疑問もある。
金メダルを取るために庁か、国民の体力、強くするのか。
何か、解らない。
高齢者の運動は、介護にならないため予防の運動は、違うだろう。
高校野球など、教育か、スポーツか、わからないのも、解らない。



「1日に発足したスポーツ庁の鈴木大地長官が初めての記者会見に臨み、「スポーツの存在価値を上げていけるような仕事をしていきたい」と決意を述べました。

スポーツ庁の鈴木長官は、1日午後、文部科学省で就任後、初めての記者会見に臨みました。
この中で、オリンピックの金メダリストの鈴木長官は「きょうの日が来ることは分かっていたが、試合の前のような緊張感があった。スポーツ庁はスポーツ関係者の長年の夢だった。初代長官に就任して大変名誉で身が引き締まる思いだ」と述べました。そのうえで鈴木長官は「スポーツの存在価値を上げていけるような仕事をしていきたい」と決意を述べました。
さらに、鈴木長官は、選手の強化について、「来年のリオデジャネイロオリンピックではふた桁の金メダルを獲得しなければならない。日程が許すかぎり足を運んで日本選手や日本チームを激励したいが、激励するだけではなく、一緒に戦う『戦う長官』を目指したい」と述べ、競技現場の声を政策に反映させる考えを強調しました。
一方で、白紙撤回された新国立競技場については、事業主体のJSC=日本スポーツ振興センターで、同じく1日に就任した大東和美新理事長と会談したことを明らかにし、「互いにスクラムを組んで進めていこうと、ことばを交わしたところだ」と述べました。
.

室伏選手「待ちに待った日」

アテネオリンピック、ハンマー投げの金メダリストで、東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会のスポーツ・ディレクターも務める室伏広治選手は、スポーツ庁の発足について、「スポーツ界にとって待ちに待った日であり、鈴木長官には精いっぱい頑張ってもらってスポーツ界を盛り上げていただきたい。東京オリンピックが近づくなか、行政の面からもアスリートのサポ-トや国民の健康増進などを進め、スポーツを通して国が盛り上がっていけばいいと思う」と期待を寄せました。
また、同じオリンピック金メダリストの鈴木大地長官について、「大学教授を務めて人を育てるという教育面も熟知しているほか、JOC=日本オリンピック委員会の理事や日本水泳連盟の会長にもなり、キャリアとしては申し分ない方で、われわれアスリートもサポートしていきたい。スポーツ界と行政の間を取り持つ大切なポジションなので期待している」と話していました。


組織委 森会長「さらなる活躍を期待」

スポーツ庁の長官に鈴木大地氏が就任したことについて、2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は「長官に就任されたことを心からお祝い申し上げます。鈴木氏には組織委員会の活動に多大なご尽力を頂きました。今後のさらなるご活躍を大いに期待しています」というコメントを発表しました。」




結局、五輪で、メダル取った人の天下りかもしれない。

普通ならば、自分のクラブつくり、育成する。
国の援助なしで、スポーツを人材を育てる。

それが、本来の学校の教育か、育成する企業化が、本当ではないか。
テニスの人材育成は、育成する学校で、プロにする育成。
国の援助は、必要だが、疑問は、いろいろな縦割りが、増大するのではないか。

スポーツ庁ではなく、スポーツ賞でも、作り、賞金、毎年、多額の何億出すのがいいのではないか。
ノーベル賞のように、運用して、其の年、活躍した人に、一生生活に困らない額を出す賞を作るのが、いいのではないか。

スポーツ庁は、文科省の課で、十分ではないか。
五輪の開催するたび、其の開催国が、多額の金払い、赤字になり、
結局、体力は、五輪に出る人だけと、
庶民には、何一つ、恩恵がなく、借金を返す、庶民の負担が増える。

プロスポーツでないと、育成も、生活もできない、運動選手。

それでなくても、赤字の国、日本。
また、庁つくり、経費がかかる。
五輪の大臣、文科省大臣、わからない組織になっていく。
責任者が、わからない、事態が、増えるだけ。

五輪、スポーツの不祥事、起こしたら、庁の長官が首になるのか、問われる。
いろいろなスポーツの不正の金、あの責任は、誰が取るのか。
五輪の競技施設の失敗、エンブレムの審査の失敗、スポーツ大体の不正の裏金。
元運動選手の事件、元五輪の選手事件、問われるのは、
運動選手の一般常識の育成のが、大切に見える。
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問題だ。

2015年10月02日 03時57分34秒 | ニ言瓦版
大阪府八尾市の市立中学校で行われた体育祭で組体操の「人間ピラミッド」が崩れる事故が発生し、その様子を映した動画が話題となっている。男子生徒がよろめきながら最上段向けてよじ登る場面から、ピラミッドが一気に崩れる場面まで、事故の一部始終が収められている。

動画を見たネットユーザーは「狂気の沙汰」などと怒りの声を上げた。組体操問題に詳しい専門家も「巨大なリスクを抱えた人間ピラミッドはやるべきでない」と警告する。

崩れた瞬間、観客席の歓声は悲鳴に変わった

恐いことだ。
体力があり、体重のあるのは、下、一番したの者。
昔と違い、体重もある。
危険だ。


「事故は2015年9月27日の体育祭で発生。1年生から3年生の男子生徒約150人が参加した10段ピラミッドが崩れ、6人が重軽傷を負った。1人は腕の骨を折る重傷だ。八尾市教育委員会は事故をうけ、市内の学校にセーフティーマットを活用するなど安全策を徹底するよう通達した。

そんな事故の様子は30日頃、現場に居合わせたとみられる人物がYouTubeに投稿した。ピラミッドを横から撮影した動画で、最上段が完成する直前から崩壊の瞬間までを収めている。

歓声と太鼓の音が渦巻くグラウンド、9段まで積み上がったピラミッドの最上段目指し、1人の男子生徒がよじ登っていく。しかし「足場」は悪そうで、手を掛けたり、足で踏ん張ったりするたびにぐらつく。なんとか最上段までたどり着き、よろめきながら立ちあがろうとしたその時、「悲劇」は起こった。ぐらついていたピラミッドが突然、勢いよく中心部から崩れたのだ。

わずかな砂ぼこりがあがり、観客席の歓声は悲鳴に変わった。補助役としてピラミッドのそばに配置されていた教員らが駆け寄り、生徒の様子を確認する。しばらくすると、1人の教員が腕を押さえた生徒を伴ってグラウンドを後にした。動画はここで終わる。


https://www.youtube.com/watch?v=RZuz8vcCN2s



どうして、4つぐらいのピラミットにしいないのか。
それのが、綺麗で、危険がない。
体力のあるのは、一番した、五段ぐらいか、4段にすることだ。

後、数学の教師は、教えないのだろうか。
体育教師が、問題。
先生が、実験か、試してみるも必要ではないか。

この学校の校長、教頭、首か、左遷することだ。
大阪は、酷い教育しているものだ。
府知事、なにとか、しろ。
市長も、どうかしているのではないか。
150人に腕立て伏せ、どのくらいできたのか、それも、問題かもしれない。
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