二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

売れないだろう、同じでは。

2015年08月30日 18時44分14秒 | ニ言瓦版
売れないのか、消費税のせい、天候のせい。
現実は、違う。
ヒット商品がない。
同じものしかない。
新製品が、同じでは、売れない。

寿司屋、寿司で食えない。
牛丼屋は、売れないから、ラーメン屋するのが、正しい。
コンビニが、コーヒーを安く提供、おでんを提供するから、他の分野で、食いつく。

ユニクロには、何かあるのか、問われる。



「ユニクロの成長神話は踊り場を迎えたのか――。

 ファーストリテイリングが発表したカジュアル衣料品店ユニクロの7月の国内既存店売上高は、前年同月比1.5%減だった。6月が同11.7%減と大きく落ち込んだため、7月が注目されていた。2012年10月以来、33カ月ぶりとなる2カ月連続のマイナスに沈んだことになる。7月前半は梅雨の影響で夏物全般に販売が苦戦した。

 岡崎健・最高財務責任者(CFO)は14年9月~15年5月期の決算発表の席上、ユニクロの既存店売上高が伸び悩んでいることについて、「ユニクロは生活に浸透している実需品のため、天候不順が減収の一番大きな理由だ」と述べた。

 しかし、天候不順という外部要因だけでユニクロの変調は説明できない。カジュアル衣料品店ファッションセンターしまむらを展開しているしまむらの7月の既存店売上高は、前年同月比3.0%増。「GLOBAL WORK」「LOWRYS FARM」などレディスカジュアルのアダストリアは同9.4%増。「UNITED ARROWS」などセレクトショップのユナイテッドアローズは同1.4%増だった。

 圧倒的な勝ち組だったユニクロが独り負けの状況に陥った主たる原因は、価格政策にある。円安による原価高をカバーするため、昨年の秋冬商品を平均5%値上げした。今年は平均で10%の値上げに拡大する。2年連続の値上げになる。

 昨年の値上げ後、客数は前年割れになる月が増えた。値上げによる客単価増で客数減を補い、既存店の売り上げを維持するというソロバンを弾いた。だが、2カ月連続の既存店売り上げの前年実績割れは、客単価が落ちてきたため、ユニクロが描いた勝利の方程式が効かなくなったことを意味する。ユニクロの最大の武器は低価格だったが、値上げで魅力が薄れた。

 今年も秋冬商品を2年連続で値上げする。さらに客数が減少し、既存店の前年割れが続くのは避けられない状況だ。

 創業以来、初めてとなる連続値上げで正面突破を図ろうとしたわけだが、勝ち組アパレルの象徴だったユニクロは戦略の転換を余儀なくされた。

 8月から値上げした秋冬商品が本格的に店頭に並び始めた。8月の既存店売り上げがどうなるかに流通業界は注目している。

【ユニクロの既存店売上高、客数、客単価の前年同月比推移】(単位:%)

※以下、15年3月、4月、5月、6月、7月
                
売上高:▲3.0、19.3、12.3、▲11.7、▲1.5
客数:▲10.5 、6.7、2.8、▲14.6、▲6.1
客単価:8.4、11.8、9.3、3.4、4.9
(資料:ファストリ月次営業情報。▲は前年同月比マイナス)」



衣料でも、ヒットがない。
去年と、同じでは。
なぜ、他の分野に商品作るらないのか。
良品計画のように、多品目。
ニトリのように。

衣料でも、医療の衣服の市場とか、他の制服の分野とか。

いつも行っても、ユニクロには、同じ商品。
それでは、売れないことだ。
今後。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

危機管理だ、競技施設いらない。

2015年08月30日 18時33分39秒 | ニ言瓦版
内定、疑問だ。
来年の五輪は、期待できない、陸上。
世界陸上の女子のマラソン見ていると、競馬の馬より、以下の戦術。
先行、おい逃げで、勝手に、果てていく。

競馬中継でみ見て、勉強することだ。
40キロ以後の4人、残った選手が、最後は、体力より、戦略。



「中国・北京で開かれている陸上の世界選手権の女子マラソンで、31歳の伊藤舞選手が7位に入賞し、来年のリオデジャネイロオリンピック日本代表に内定しました。

世界選手権は最終日の30日、女子マラソンが行われ、日本勢は世界選手権出場2回目の伊藤選手、日本歴代8位の記録を持つ23歳の前田彩里選手、ロンドンオリンピック代表の28歳の重友梨佐選手の3人が出場しました。
レースは序盤から遅いペースで進み、日本勢は15人ほどの先頭集団につけて一時は集団のトップに立つなど積極的な姿勢を見せました。しかし、33キロ付近で外国人選手6人がペースを上げたため日本勢は3人ともついていけなくなりました。
それでも終盤、伊藤選手が粘りを見せて2時間29分48秒のタイムで日本勢最高の7位に入り、入賞を果たしました。前田選手は13位、重友選手は14位でした。この結果、伊藤選手がリオデジャネイロオリンピックの日本代表に内定しました。
伊藤選手は、「1番目標にしていたオリンピックの舞台に立つことができるので、そこで勝負できるように頑張りたい」と話していました。
優勝はエチオピアのマレ・ディババ選手でタイムは、2時間27分35秒でした。」


五輪は、考えるべきだ。
国立競技場を作る前に、陸上は、問題だ。
メダルが、競歩だけになると、深刻なこと。

指導者、選手の選考、指導者と、育成が、問われる。
五輪の競技場は、メダルを取れる競技施設しか、作らないことだ。
国立競技場は、廃止がいい。
作っても、ただの廃墟になる。
理由は、昭和の五輪のときは、マラソンがメダル取れた。
平成の五輪は、何一つ、陸上が取れない。

陸上に与える、予算、支援企業も、考えるべぎだ。
危機管理がないのかもしれない。
力のないのが、陸上しても、何一つ、国に、メダルには、貢献しない。

何が、五輪の選考の内定だ。
7位もまぐれに見える。

前田彩里選手、重友梨佐選手、も、選考の失敗に見える。
力のないのが、世界大会もない。

高校生で、マラソンできる、選手の教育、育成が、学校教育に必要。

足の速い人は、陸上に特別にはいり、国から金出す制度が必要。

貧しい子供でも、金持ちの子供゛も、小学校で、足が速いと、特別に国から支援金出す制度、
特待生のような、学校も、育成が必要。

世界陸上みて、野球の足の速い人材、相撲でも、足の速い選手でも、陸上に適用することが、
陸上の育成は、必要。
危機管理である。

何か、国立競技場だ。
五輪開いてもね国立競技場には、日の丸が、上がらないではないか。


女子マラソンみて、解説の人も、語ぼれ話で、大変だ。
日本人が、こけていく、消えていくなが、話が、ネタが、大変だろうな。


陸上の育成する人々は、危機管理を持つことだ。

国立競技施設、1500億の使って、作る価値が、陸上にはない。

入場行進する場所を作り、終わったは、更地。
陸上は、横浜でするのがいい。
作る価値が、1500億も陸上にあるのか。
体操の競技施設、体育館つくり、8万にはいる、体育館を作ることがいい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考える

2015年08月30日 17時15分54秒 | ニ言瓦版
日本の車会社は、深刻でなく、海外の車会社のが深刻だ。
結局、日本の車のが、開発が凄い。
自立独立が理想。


「自動車メーカーのスズキが、ドイツのフォルクスワーゲンとの資本業務提携の解消を求めて国際仲裁裁判所に仲裁を申し立てていた問題で、スズキは、国際仲裁裁判所がフォルクスワーゲンに対し、保有するスズキの株式を手放すよう命じる判断を示したと発表しました。この結果、両社の資本提携関係は解消されることになります。

この問題は環境技術の開発などで協力するため2009年にフォルクスワーゲンと資本業務提携を結んだスズキが契約どおりの協力が得られなかったとして、4年前ロンドンにある国際仲裁裁判所に資本業務提携の解消を求める仲裁を申し立てていたものです。
これについてスズキは30日、国際仲裁裁判所から、このほど仲裁判断が通知されたと発表しました。それによりますと、両社の業務資本提携に関する契約はスズキ側の主張どおり、3年前の5月に有効に解除されたと認めたうえで、フォルクスワーゲンに対し、保有するスズキの株式をただちに手放すよう命じたなどとしています。
この仲裁判断を受けて、スズキはフォルクスワーゲンから保有している自社の株式を買い取る予定だとしていて、両社の資本業務提携は解消されることになります。 」



日本の車会社が、自立して、海外の車会社と、提携は、現実は、日本の経営、開発のがいい、
本店と思うのが、支店が本店になる。
時代は、自立である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考える、監視が足りない。

2015年08月30日 13時30分20秒 | ニ言瓦版
また、事件か。
子供には、携帯、スマホと、管理する行動するカードでも、持たすことかもしれない。
日々、道、建物、駅前に、監視カメラを置いて、監視する。




「大分市で、小学4年生の女の子が3日前に友だちの家に遊びに行くといって自宅を出たまま、行方が分からなくなり、警察は事件や事故に巻き込まれた可能性もあるとして写真を公開して情報の提供を呼びかけています。

行方が分からなくなっているのは東大分小学校の4年生で、大分市萩原の島村みすずさん(10)です。
警察によりますと、島村さんは今月27日の午後2時ごろ、「友達の家に遊びに行く」と言って自宅を出たあと連絡が取れなくなり、30日午前0時すぎに母親が警察に捜索願を出しました。
警察によりますと、みすずさんは身長およそ1メートル20センチ、体重はおよそ33キロ、髪の毛はおかっぱで、家を出たときの服装は青地に黒のチェック柄でフードがついた長袖の上着と迷彩柄のスカートを着て黒のサンダルをはいていたということです。
みすずさんが遊びに行くと言っていた友だちが誰なのかは分かっておらず、警察や学校などが自宅の周辺を中心に探していますが見つかっていないということです。
警察は事件や事故に巻き込まれた可能性もあるとみて写真を公開して情報の提供を呼びかけています。連絡先は大分中央警察署、097ー533ー2131です。 」




再犯した人の調査と、どの辺に、いるか、それも、把握することも、子供がいる地域には、
必要かもしれない。

警察のパトロールは、完全に、警備するような、監視が必要かもしれない。

子供が、小学校から家に帰るまで、
帰ってからも、監視するシステムが、必要。

昔は、近所の人が、監視して、子供に注意していた。
今は、親も、近所も、他人事。

犯罪になると、学校の管理と、警戒。

国民背番号、マイナンバーが、日々、子供に携帯させるか、対策しないと、そして、通過する場所に、警備の監視下。
子供には、特に、必要かもしれない。


もう一つ、言えることは、学校も警察も、親も、子供の行動の把握が必要に思う。
少子化で、子供が、死ぬと、税金も、経済効果も消える。
それだけ、大切な子供である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、

2015年08月30日 13時25分15秒 | ニ言瓦版
この番組も、大変だろう。
肝心なことを聞かないで、番組を行い。
意味のある出演者なのかと、疑問。



「離婚騒動の渦中にいる女優の米倉涼子(40)が30日に放送されたフジテレビ「ボクらの時代」に出演。共演した女優・紫吹淳(46)、俳優・大澄賢也(49)と結婚について語る中で意味深発言を連発した。

 紫吹はバラエティー番組などで従来から主張している通り「器の大きい人がいい。今のこの私を『何も変わらなくていいよ』って受け入れてくれる奇跡の人がいい」と理想のタイプを明かすと、米倉は「いいなあ、それ」と同調。さらに年齢、身長、収入全て自身より上でなければという条件も付くため、「いないのよ、そんな人」と 紫吹があきらめ気味に話した。

 大澄が「海外のセレブで、ジョージ・クルーニーみたいな人がいるかもしれない」と紫吹に水を向けると、むしろ米倉が「どうやって会えるの?会いたい」と食いつき、「(仕事で会っても)セキュリティが激しすぎるよね。どうしたらいいんだろうね」とため息を漏らした。

 ダンサーの岡千絵(42)と再婚した大澄が「友達関係が長かったから。好いたはれたで短期間で結婚したわけじゃなくて。結婚ってやっぱり生活じゃない?」と結婚観を語ると米倉は「うん、そうだよねえ」としみじみ。「僕は2回目だから。自分らしくいられる場所じゃないと無理だと思った。家の中で楽にいられるというか」という大澄の考えに米倉は「一緒に住めないとね、上手に」と相づちを打っていた。

 米倉は14年12月に3月に2歳年下で会社経営の男性と電撃結婚したものの、3月に別居・離婚危機が報じられた。」



対談番組も、無理がある出演者は、番組も寿命が来る。
何か、白けた、内容と、何に対談番組なのか。

考えると、結婚してない人のが、一番の話題。
結婚、離婚は、対談番組は、大変。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする