第三日第一試合か、見たい。

いよいよ、甲子園か。

見たい試合は、それは、第三日今治西　対　早稲田実業。
楽しみだ。
あの一年生の強打者、見たいものだ。



「大会創設１００年の節目を迎える第９７回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が３日、大阪・フェスティバルホールで全国の４９代表が参加して行われた。注目の早稲田実（西東京）は大会第３日第１試合で今治西（愛媛）と対戦することが決まった。

　史上８校目の春夏連覇を目指す敦賀気比（福井）は第３日第２試合で明徳義塾（高知）と、東海大相模（神奈川）は聖光学院（福島）と第７日第１試合で当たる好カードが実現した。

　大会は鹿児島実―北海（南北海道）で開幕、選手宣誓は第１回優勝、京都二中の流れをくむ鳥羽の梅谷成悟主将に決まった。

　大会は６日から１５日間の予定。準々決勝と準決勝の間の１８日が休養日で、決勝は２０日に予定されている。４９校とも初戦の日程が決まり、勝ったチームが試合後に次戦の日程を決めるくじを引く。１００年を記念して、今大会５年ぶり２９回目の出場をする西東京・早稲田実ＯＢの王貞治ソフトバンク球団会長が開幕の始球式を行う。

　最多出場は南北海道代表の北海で３６回で、早実の２９回、愛知・中京大中京、奈良・天理の２７回と続き、２０回以上出場は計７校、１０回以上が１１校とおなじみの学校が多く出場することになった。

　初出場は千葉・専大松戸、岡山・岡山学芸館など７校。福島・聖光学院は戦後最長の９年連続、高知・明徳義塾は６年連続、栃木・作新学院が５年連続出場となる。春の選抜から引き続き出場するのは優勝の福井・敦賀気比、宮城・仙台育英など７校を数えた。 【第97回高校野球選手権日程 出場校一覧】」



いろいろ、試合があるが、
一番見たい選手は、早稲田実業の一年生だろう。

酷い視聴率

見ていた人、いるのか。
酷い視聴率。
日曜は、ワンピースもなく、酷い番組ばかり、
視聴率は、庶民を思考無視。
１０％ならば、ワンビースのアニメのが、まだいい。




「ナインティナインの岡村隆史、矢部浩之が総合司会を務め、サポート役にSMAPの中居正広を起用。さらに、明石家さんま、AKB48、EXILEらが次々に登場する“超豪華布陣”で臨んだフジテレビ『FNS　27時間テレビ2015』の平均視聴率は10.4％。1987年に番組がスタートして以降、歴代ワースト3という大惨敗を喫した。番組スタッフが自嘲気味に振り返る。
　
「番組中、現場にいたスタッフは皆、“このままだとヤバい”と焦っていた。台本は段取りを書いただけで、あってないようなもの。それが一番悪いほうに出て、ダラダラと間延びした進行で最後まで進んだ。唯一の救いがガチ企画だったオアシズ・大久保佳代子さんによる『88キロマラソン完走』だけというのはバラエティとして完全に失敗です」
　
　番組の総指揮を執ったのは、フジ社内で「バラエティの帝王」と呼ばれるカリスマプロデューサーのK氏だった。総合司会の大役に抜擢されたナインティナインを全国区のタレントへと押し上げた人気バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ！』（フジテレビ系）を約20年前に立ち上げた人物だ。前出のスタッフが続ける。
　
「番組の方向性やキャスティングは、Kさんの意向が反映されましたが、企画段階からすでに首を傾げざるを得ないものも多かった。番組ディレクターがバンジージャンプに挑んだり、岡村さんが60分間延々とダンスを踊ったりといった内輪ウケや楽屋オチを狙った企画はその典型。20年前なら視聴者も面白がってくれたかもしれませんが、いまや悪ふざけにしか見られない。でもKさんは“カリスマ演出家”なので誰も意見できなかった」」


酷い番組も、害かもしれない。
２７時間の生放送するならば、２７時間のニュースの現場の中継した方が、いいのだ。
どのくらいのニュースが、合ったのか。


フジテレビは、必要ないテレビ局になった。

１０％で、誰が、見ていたのか、売れない芸能人を食わす番組だったのかもしれない。

問題は、電源

この事件は、問題は、電源、トラックの冷凍の電源の不備か、
船の電源と、トラックの電源の回線の問題。




「7月３１日北海道苫小牧市の沖合で起きたフェリー火災は発生から３日目の夜になっても鎮火せず、海上保安本部は夜を徹して放水を続けるとともに、３日以降も船内の安全を確保しながら、行方が分かっていない乗員１人の捜索を進めることにしています。

３１日苫小牧市の沖合を航行中のカーフェリー「さんふらわあだいせつ」で起きた火災は３日目の夜になっても鎮火しておらず、乗員で２等航海士の織田邦彦さん（４４）の行方が依然分かっていません。
海上保安本部は断続的に放水を行うなどしていますが、火元とみられる車両デッキの付近は煙や熱のため立ち入れない場所があるということです。２日は特殊救難隊員が船の底のほうに近いエンジンルームやデッキ部分の捜索に当たりましたが、織田さんの発見につながる手がかりは得られなかったということです。
海上保安本部は夜を徹して放水を続けるとともに、３日以降も安全を確保しながら織田さんの捜索を進めるほか、フェリーの乗員から話を聞くなどして出火原因を調べることにしています。
また、フェリーをえい航するためのタグボートが３日未明にも現場に到着する見通しで、今後は消火作業をしながら近くの港まで移動させることを検討するということです。
一方、国の運輸安全委員会はほぼ同じ構造のフェリーを使って車が積まれた車両デッキの状況を確認したほか、火災が起きたフェリーを運航する商船三井フェリーの苫小牧支店の支店長などから聞き取りを行いました。
会社側への聞き取りは２日で終わり、鎮火するのを待って船体を詳しく調べることにしています。
.

乗客救助に活躍したのは

目的地まで５０キロ以上の沖合で起きたフェリー火災。乗客に犠牲者を出さずに済んだ背景の１つに、周辺を航行していたカーフェリーに偶然乗り合わせていた消防隊員たちの協力がありました。
今回のフェリー火災で乗客乗員は、黒い煙が噴き上がるなか、近くにいた複数の船に救助されました。
乗員１人の行方が依然、分かっていませんが、乗客７１人とほかの乗員たちにけがはなく、無事でした。
このうち乗客ら３９人を救助した「シルバークィーン」号には、サッカー大会に出場するため青森県から北海道に向かっていた消防隊員たちのグループが偶然、乗り合わせていて、救助や避難誘導に協力しました。
その１人、消防士長の久保拓穂さん（３６）は、避難してきた人たちの服に、番号を書いた粘着テープを貼って人数を把握したうえで、名前や体調などを聞き取って一覧表にまとめたということです。また、煙を吸った人がいた場合に備え、口や鼻の周りにすすがついていないか確認したほか、時間がたっても体調に変化が生じないか経過観察にも努めたということです。
久保さんは「内心、冷静ではありませんでしたが、仲間どうしで話し合ってその場でできることを考えました。避難してきた乗客や乗員たちは疲れてしょうすいし切っている状態で、泣いている子どもには『おじちゃんは消防士だから大丈夫だよ』と言って安心させました」と話していました。」


近くの船は、立派だ。
支援している姿。

問題は、冷凍のトラックの電源の回路と、船の電源のコンセントかもしれない。

冷凍の技術が発達したが、設備が、問われること。

なぜ、首にしないのか。不思議。

なぜ、首にしないのか。
参考人招致は、恥さらしだろう。
よく、国会で出れる。





「参院平和安全法制特別委員会は３日、安全保障関連法案について「法的安定性は関係ない」と発言した礒崎陽輔首相補佐官の参考人招致を行う。発言に反発する野党が更迭を要求しているほか、与党内にも不満が高まっており、質疑の行方が注目される。

　公明党の荒木清寛参院政審会長は２日のＮＨＫの番組で、礒崎氏の進退について「（特別委での）発言を見極めたい」と述べた上で、「公明も法的安定性は最も重視したので看過できない発言だ」と批判した。自民党の佐藤正久元防衛政務官も同番組で「特別委で説明を果たしてほしい。釈明というより陳謝すると思う」と述べた。

　これに対し、民主党の福山哲郎幹事長代理は「法的安定性は一番重要だ。辞任ないし安倍晋三首相が更迭すべきだ。こういう発言を繰り返すのは言語道断で、引き続き追及したい」と辞任を要求。維新の党の小野次郎幹事長代理も「最も厳格でなければいけない軍事力の発動について、補佐官が言うとなると内閣の体質だと思われる。極めて重大だ」と批判した。

　共産党の井上哲士参院幹事長も「礒崎氏の発言は彼の確信を述べたものだ。国際情勢により必要最小限度は変わると言っており、歯止めなく海外派兵が広がり憲法違反だ」と述べた。」



官僚から政治家になると、このような、酷い人材が、多いのかもしれない。
民間で、仕事、雇われた事がないが、怠慢な言葉いう。

軽率な言葉で、社員から幹部になれるものは、ない。
公務員の民営化は、必要かもしれない。
このような軽率な元官僚がいるから、酷い政治がなる。
補佐官など、入れ替えで、十分ではないか。

参考人招致で、恥の先は、政治生命が終わるのは、内閣かもしれない。

酷い組織

今年のプロ野球は、酷いと思う。

勝率が、酷い。
セリーグは、二軍で、一軍は、パリーグ。
よく、優勝争いとかいう。
交流戦が昨年より、少なくても、野球のレベルが、セリーグは、酷い。

何が、プロ野球が、五輪の試合、高校野球のようにトーナメントの戦いのように、戦い勝ったものが、リーグ戦が本当。
プロ野球でも、能力のない、チームは、排除する方式が、必要かもしれない。




「プロ野球は６試合が行われ、セ・リーグは巨人と阪神の上位２チームがともに敗れ、連勝のヤクルトが再び首位に立ちました。

セ・リーグです。
巨人対中日は中日が５対０で勝ちました。
中日は５回に杉山選手のツーランホームランで先制し、その後も効果的に得点を重ねました。先発の若松投手は緩急をつけたピッチングでプロ初完投を完封で飾り、チームの連敗を「８」で止めました。巨人は連勝が「５」で止まり、２位に下がりました。
阪神対ヤクルトはヤクルトが５対０で勝ちました。
ヤクルトは打点リーグトップの畠山選手が、７回と８回にタイムリーヒットを打つ活躍でリードを広げました。先発の山中投手は７回無失点で５勝目を挙げました。ヤクルトは連勝で再び首位に立ち、阪神は連敗で２位から３位に順位を落としました。
ＤｅＮＡ対広島は広島が５対４で勝ちました。
広島は１点を追う８回にロサリオ選手のツーランホームランで逆転し、２人目の一岡投手が今シーズン初勝利を挙げました。ＤｅＮＡは３人目の平田投手が打たれ、リードを守れませんでした。広島はＤｅＮＡに代わって４位に浮上しました。

パ・リーグです。
日本ハム対ロッテはロッテが２対１で勝ちました。
ロッテは同点の５回に清田選手のタイムリーヒットで勝ち越しました。先発の大嶺祐太投手は緩急を生かしたピッチングで７回を４安打１失点と好投し、５勝目を挙げました。
西武対ソフトバンクはソフトバンクが４対３で勝ちました。
ソフトバンクは４回に鶴岡選手の２点タイムリーヒットなどで着実に点を加え５連勝です。西武は８回に中村選手が両リーグ通じてトップの３０号スリーランホームランを打ち、追い上げましたがおよびませんでした。プロ初先発したドラフト１位のルーキー高橋光成投手は４回途中４失点でマウンドを降りました。西武は球団ワーストに並ぶ１２連敗です。
オリックス対楽天は楽天が３対０で勝ちました。
楽天は４回にペーニャ選手の１１号ツーランホームランで先制し、投手リレーでリードを守りました。先発の美馬投手は三振を７つ奪い、５回無失点で３勝目を挙げました。また、抑えの松井裕樹投手が球団記録に並ぶ２２セーブ目を挙げました。」



パリーグ以外は、優勝の価値はない。
二軍以下のことかもしれない。

都市対抗のチームをプロにして、淘汰させることが、必要。

何が、セリーグの一位、二位だ。
一つのリーグで、最期は、決勝のトーナメントで、優勝が、本当の野球の実力。
いな、サッカーみたく、天皇杯のように、すべての野球のクラブチームの戦いがあることが、必要かもしれない。



セリーグは、解体が必要である。
プロではなく、酷い組織だ。





セ・リーグ勝敗表　2015年8月2日



　

試合数

勝数

敗数

引分

勝率

差

打率

本塁打

得点

失点

防御率



1

ヤクルト

　96

　49

　46

　1

　.516


　.260

　70

　386

　356

3.41



2

巨人

　98

　50

　47

　1

　.515

0.0

　.240

　65

　322

　308

2.87



3

阪神

　95

　48

　46

　1

　.511

0.5

　.240

　55

　303

　388

3.73



4

広島

　92

　43

　48

　1

　.473

3.5

　.260

　70

　358

　317

3.11



5

ＤｅＮＡ

　97

　45

　51

　1

　.469

0.5

　.254

　73

　353

　400

3.77



6

中日

　96

　40

　54

　2

　.426

4.0

　.257

　57

　323

　348

3.25



パ・リーグ勝敗表　2015年8月2日



　

試合数

勝数

敗数

引分

勝率

差

打率

本塁打

得点

失点

防御率



1

ソフトバンク

　91

　59

　29

　3

　.670


　.268

　84

　414

　299

2.98



2

日本ハム

　94

　53

　40

　1

　.570

8.5

　.258

　69

　413

　387

3.58



3

ロッテ

　91

　45

　45

　1

　.500

6.5

　.263

　63

　378

　378

4.00



4

西武

　97

　44

　48

　5

　.478

2.0

　.261

　97

　394

　394

3.77



5

楽天

　93

　41

　49

　3

　.456

2.0

　.244

　58

　311

　370

3.43



6

オリックス

　94

　39

　53

　2

　.424

3.0

　.250

　65

　349

　359

3.55