二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いい。再度見ると

2015年08月04日 08時47分54秒 | ニ言瓦版
昭和の東京五輪の図みると、
いい。
再度みると、まねできない。
年号変えて、使えばいい。
そして、人類の平和も、ある。写真の画面。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

採用しないのが、いい。なぜ、却下しなかったのか。似ているのは、採用しないが、本当

2015年08月04日 08時33分34秒 | ニ言瓦版
どこが、日本らしいのか。
疑問。

応用にしか見えるな。
昔のポスターの感覚でも、ありえない図。



「2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場のロゴなどと似ていると指摘された問題で、エンブレムをデザインしたアートディレクターの佐野研二郎氏が3日、公式サイトで盗用疑惑について「全く事実無根」と、あらためて否定した。

 「このたびは東京オリンピックパラリンピックエンブレムのデザインについて『盗用ではないか』とベルギーのデザイナーの方からご指摘を受けたことにつきまして、大変驚いておりますが、全くの事実無根です」と完全否定。

 5日に東京都内で記者会見するが「私が皆様へ直接ご説明する場を設けることが遅れてしまったことを大変心苦しく思っており、お詫び申し上げます」と“謝罪”し「今回の騒動について、私としましては1日も早い会見の設定、事態の沈静化を望んでおります」とした。

 佐野氏は7月31日、大会組織委員会を通じて「報道されている海外作品については全く知らないものです。制作時に参考にしたことはありません。この東京2020エンブレムは、1964年の作品へのリスペクトを持ちながら、日本らしさを自分の中で追求してデザインしました。海外出張中のため、コメントを出すことが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。帰国後、皆様にご説明できる場を設定させていただきたいと考えております」とコメント。

 公式サイトはアクセスが集中し、従来のコンテンツが表示できない状態。リニューアルページが準備でき次第、再開を予定している。」

誰が考えても、似ているというより、基礎の応用に見える。

審査員の怠慢に見える。
競技場のデザイン、審査と、同じ、審査委員の怠慢だろう。

やっと、新聞に図を比較すれば、
似ている、なぜ、審査の中で、却下してしなかったのか。
疑問する。

同じ、デザインの変化、応用にみえる。
日の丸の赤も、他のものと、似ている。
何もかも、つけて、作った物に見える。


小学生のデザインでも、ない。
自分で作るデザインならば、芸術的、まねできないものが、普通のデザイン。


「1964年の作品へのリスペクトを持ちながら、日本らしさを自分の中で追求してデザインしました」
とは、1964年と、五輪が、応用したのだろうか。
もともと、部分的に、分解すると、オリジナルの絵は、あるのだろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記事のタイトルを入力してください(必須)

2015年08月04日 03時40分15秒 | ニ言瓦版
よくやったと思う。
銀メダル。
立派である。

考えると、五輪に期待、東京五輪でなく、来年の五輪。



「水泳の世界選手権第11日は3日、ロシアのカザニで行われ、競泳女子200メートル個人メドレー決勝で渡部香生子(JSS立石)が2分8秒45の日本新記録で銀メダルを獲得した。同種目での日本勢のメダルは五輪を含めて史上初。渡部は前日の準決勝で出した日本記録を1秒16更新した。カティンカ・ホッスー(ハンガリー)が2分6秒12の世界新で優勝した。


 男子100メートル背泳ぎでロンドン五輪銅メダルの入江陵介(イトマン東進)は準決勝を全体で4位の53秒13で通過し、4日の決勝に進んだ。金子雅紀(YURAS)は予選で敗退した。

 渡部は女子100メートル平泳ぎでも1分6秒64の5位で準決勝を突破した。金藤理絵(Jaked)は準決勝に進めなかった。

 男子200メートル自由形の小堀勇気(東京SC)と天井翼(東洋大)、女子100メートル背泳ぎの赤瀬紗也香(日体大)はいずれも予選で敗退した。

 女子100メートルバタフライ決勝でサラ・ショーストロム(スウェーデン)が55秒64、同1500メートル自由形予選でケイティ・レデッキー(米国)が15分27秒71の世界新をマークした。」




考えると、競技施設で、ぼろ儲けしても、メタル取れないと、施設が酷いから取れない。
人材育成も大切だが、五輪の施設が本来、国立競技場、他の五輪の施設は、
記録、出しやすい施設でないと、意味がない。
観客のために、行うのが五輪なのか。
競技でき、新記録とそして、日本に有利な施設でないと、
意味がない。

選手の育成も、大切だが、五輪は、競技しやすい施設が、一番。
コンサート、サッカーの競技場ではなく、体操、柔道、陸上、水泳の競技施設が、
一番のこと、メダルの取れる人材のいる競技、
競技施設には、投資が必要、
取れない競技は、
既存の施設の改築。
本来そうなのかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一族に付けが回る

2015年08月04日 03時25分09秒 | ニ言瓦版
死んだら、一族は、大変。
払いが。
電車で自殺は、一族は、地獄かもしれない。
死んだ人は、いいが、一族に、付けが回る。





「自殺などで電車を止めると、どれくらいの代償を支払う必要があるのか-。この疑問が話題に上ることは多いが、鉄道各社は一様に回答を拒んでおり、詳細は謎のままだ。6月に東海道新幹線内で火が放たれたケースは、多くの新幹線に運休や遅れが出るなどし、自殺を図った男の遺族にすべての被害を考慮し損害賠償を求めれば「5億円を超える」と指摘する専門家もいる。一方、ある主要都市の在来線ではラッシュ時の場合の平均請求額が「800万円」(鉄道会社関係者)に上るともされ、いずれにしても遺族への負担は大きい。

■新幹線で焼身自殺はレアケースだが…

 6月の東海道新幹線新横浜~小田原間で発生した放火事件では、東海道新幹線計43本が運休、106本が最大4時間半も遅れ、約9万4000人に影響が出るなど、運行するJR東海に甚大な被害が出た。

 過去にも自殺を図った人が走行中の新幹線に飛び込み、運行に障害を生じさせる事例はあったが、今回のように車内で焼身自殺を図るのは「レアケース」(JR東海)といい、特急券の払い戻しや事故に伴う人件費のほか、破損した車体の修理費など多額の損害が出たとみられる。

 鉄道評論家の川島令三氏は損害額について、「かなりアバウトな単純計算」と断った上で、「特急券は本来の到着予定時刻よりも2時間以上遅れた場合のみ払い戻されるので、それを勘案すると、単純な比率で影響が出た全人数の半分より少し多い約5万2000人が払い戻し対象となる。特急券の料金約5000円としてかけると、2億6000万円になる」と算定。

 さらに先頭車両の損害が大きかったことから、1両を丸ごと交換するとして、「16両全体で約40億円なので、1両は2億5000万円くらい」と推測する。

 すでに5億円を超えている上、放火した男を除く1人死亡、26人重軽傷という人的被害の賠償額を加えれば、さらに高額になる。

 男には岩手県に高齢の姉がいるが、JR東海は「まだ警察が事実関係を捜査中で、損害賠償を請求するかどうかも含めて話せることはない」と述べるにとどめる。

■人身事故は10年間で100件以上増

 「個別の案件に回答できない」とするのみで、損害賠償請求をしたかどうかについてすら、口を閉ざす鉄道各社。それはなぜなのか。

 損害賠償に詳しい甲本晃啓弁護士は「日本人は『遺族』に対して特別な感情を持っている」と指摘する。

 悲嘆に暮れている遺族に対し、さらに損害賠償を求めることで、一部世論から「亡くなった人の家族にどういうことだ」(鉄道会社関係者)と非難の声が上がることがあるという。デリケートな問題となっていることが、より口を閉ざす要因となっている。

 国土交通省によると、平成26年度の自殺以外の要因も含む人身事故件数は前年度より28件多い449件で、死者数も10人多い193人。この10年間で事故件数は100件以上増えている。

 そうした中、さらに今回の東海道新幹線での放火事件や、絶えないラッシュ時の飛び込みなど、“悪質”なケースが相次げば、利用者だけでなく鉄道会社にとって大ダメージとなる。

 甲本弁護士は「損害賠償請求が(自殺の)抑止になる」とも語り、実際にある鉄道会社幹部は「自殺の抑止効果になるのだろうから、損害賠償請求について内容を明らかにしてもいいと個人的には思う」という声も聞こえてくる。

■主要都市の在来線、平時でも「400万円」

 賠償請求額の決定や請求をするかどうかは「ケース・バイ・ケース」(JR東海)で、一律に決まっているものではないという。

 ある鉄道会社関係者によると、国内某主要都市の在来線でラッシュ時に飛び込んだ場合、損害額は「平均700万円~800万円」と話しており、オフピーク時でも「400万円台」。請求額については、基本的に損害額をそのまま求めるという。また、車両が使用不可になった場合は著しく損害額が増えるという。

 自殺ではないものの、裁判に発展した事例で、請求額が明らかになったケースがある。

 平成19年12月に愛知県大府市で、徘徊(はいかい)していた認知症の男性=当時(91)=がJR東海の電車にはねられ、死亡したケースだ。

 事故が起こったのは夕方のラッシュ時で、上下線20本が最大2時間遅れ、34本が運休するなどして約2万7000人に影響。同社は遺族に振り替え輸送代などとして、約720万円の損害賠償を求めて提訴した。

 訴訟の結果は名古屋地裁が「見守りを怠った」などとして男性の妻と長男に請求通りの賠償を認めたが、昨年4月に名古屋高裁判決はJR側にも不備があったことを認め、賠償額は約360万円に減額された。

■死後もかかる家族への迷惑…「現実感持って理解を」

 ただ、故人の遺産総額が賠償請求額と比べてマイナスとなった場合などでは、遺族が負債を含めた全遺産の相続を取りやめる「相続放棄」をして事実上の支払い拒否をすることも可能となっている。

 交通事故の損害賠償に詳しい好川久治(よしかわ・ひさじ)弁護士によると、相続放棄によって損害賠償請求ができなくなることがあるため、鉄道会社側は示談で解決することも多いという。いかに泣き寝入りをせず、遺族の支払い能力に応じた請求額を設定するかが重要となるわけだ。

 ただ、相続放棄をしたとしても、損害賠償の支払いを回避できるだけで、遺族が受け取るべきだった遺産が失われることに変わりはない。

 鉄道会社関係者は電車を巻き込んだ自殺について、「遺体は凄惨(せいさん)なものになるし、鉄道会社や利用客はもとより、家族に一番迷惑がかかることになる。言われ続けていることだが、現実感を持ってそれを理解するべきだ」と話している。」



人身事故は、一族は、負債になる。
教育で、教えないから、電車の人身事故がでる。

新幹線の事件は、一族、親族、いると、負債が、回ってくるかもしれない。


電車は、使うのは、乗り降りで、使うことだ。
そうしないと、一族、親族は、負債を背負う。

山の遭難の金がかかる。

火山の山で、死ぬも、ある経費は、ただならばいいが、負債の請求されとと、
一族は、深刻。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

内乱、一族ないの内乱。破滅する過程だ。

2015年08月04日 03時15分01秒 | ニ言瓦版
可笑しいな会社、お菓子の会社は、可笑しい。
子供が、買っていたお菓子、其の先は、兄弟喧嘩。
経営の教育は、他のところで学んだ子供が、
兄弟の争い。
韓国、朝鮮の民族は、一族の内乱で、維持しているのかもしれない。

今まで、お菓子買っていた、庶民は、馬鹿みたいだと、思う。
日本のお菓子と、いろいろな店、支援の意味あることが、
企業の内乱。

面白いが、馬鹿らしい、買わない、使わないのがいい。
何の意味もない。






「日本のロッテホールディングス(HD)の支配権をめぐり創業者一族が対立している問題で、創業者・重光武雄会長(92)の次男で代表取締役副会長を務める昭夫氏(60)が3日、韓国に戻り、対立する武雄氏に面会した。昭夫氏は報道陣に「事態を早く解決し企業を正常化させる」と強調したが、近く開催予定の株主総会だけでは収まらずに法廷闘争に持ち込まれ、事態は長期化するとの見方も出ている。韓国市場では同日、ロッテケミカルやロッテショッピングなど関連企業の株価が軒並み下落した。

 1月にロッテHDの副会長を解任された長男の宏之氏(61)は同日、韓国から日本に向かう予定だったが、急遽(きゅうきょ)キャンセルし韓国にとどまった。対立する兄弟の間で会談の場がもたれるか注目されている。

 昭夫氏が会長を務めている韓国のロッテグループによると、昭夫氏はこの日、空港から、ソウル中心部のロッテホテル内にある武雄氏の住居兼執務室に直行、「日本出張から帰ってきました」とあいさつすると、武雄氏は良い表情で「ああ」と答えたという。対話は5分程度だったという。

 騒動の発端は、武雄氏が7月27日、宏之氏に伴われて東京の本社を訪れ、昭夫氏ら役員の解任を伝えたこと。これに対し、昭夫氏側は翌28日、取締役会を開き、「解任は無効」とした上で、武雄氏を代表権のない名誉会長とする人事を決め、創業家の“兄弟対立”と“父子対立”が表面化した。

 宏之氏側は日韓メディアを通じて反撃。2日には、武雄氏が「(昭夫氏を)許すことはできない」と批判する映像を公開した。武雄氏はこの際、昭夫氏を韓国ロッテグループ会長に「任命したことはない」と事実とは異なる発言をし、韓国では武雄氏の健康状態をいぶかる報道もある。

 ロッテは在日韓国人1世の武雄氏が1948年に東京で創業し、67年に韓国に進出。現在、売り上げの90%超は韓国で発生しているが、日本のロッテHDが日韓ロッテの事実上の持ち株会社となっている。」



中国の古代王朝から、始まり、親族の内乱が、国の内乱。
朝鮮も、同じ。

結局、日本でいう、昔の内乱、似ている。
親族の内乱、思うのは、源氏の内乱、そして、鎌倉時代、南北朝、そして、
室町時代と、内乱も、親族の内乱。

一族の内乱で、破滅する一族。

考えると、江戸時代の大店は、番頭が、管理。
結局、一族ではなく、有能な番頭が、作らなかったか、排除されたから、
兄弟喧嘩と、内紛で破滅していくのかもしれない。

没落する企業かもしれない。
すべて、新しい、経営者に変えることしか、生き残る道は、ない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする