二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2015年08月19日 05時05分46秒 | ニ言瓦版
本当だったのか。
大河ドラマで、秀吉に、対面する場面は、生死が、問われる場面。

本当だった。



「戦国武将、伊達政宗が天下統一を目前に控えた豊臣秀吉との面会に遅れる理由などを記した自筆の書状が見つかり、当時の様子を伝える貴重な資料として注目されています。

伊達政宗は、豊臣秀吉が「小田原攻め」のあと、関東と東北地方の大名の処遇を決めるため、今の宇都宮市にある宇都宮城に大名を集めた際に、遅れて到着したとされています。
今回、新たに見つかった書状は、1590年に政宗が秀吉に宛てたもので、栃木県立博物館が京都府の古書店から入手して筆跡を調べたところ、政宗が記した書状と確認されたということです。
このうち、宇都宮城に向かっていた政宗が、秀吉の到着までに間に合わなかった理由について「昼夜兼行で向かいましたが、人や馬が疲弊し、荷物が届かず、遅れてしまう」などと記しています。そのうえで「今夜また出発し、あすの午前10時ごろには参上できる」などと、夜を徹して秀吉のもとに向かうことが記されていて、到着が遅れることで自分の処遇に影響が出ることを心配した様子がうかがえます。
博物館の江田郁夫学芸部長は「書状の発見で、遅れた理由や、宇都宮城が天下統一における重要な場所だったことなど当時の様子が分かる貴重な資料だ」と話しています。
この書状は栃木県立博物館で今月30日まで公開されています。」



伊達政宗の生死、運命がかかる、秀吉に対して、侘び。
面白いことだ。

人生は、生き延びるも、行動と、弁解と、陳謝かもしれない。
本当に、恐いことかもしれない。
豊臣秀吉は、恐かったのかもしれない。

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必要だ。

2015年08月19日 04時37分19秒 | ニ言瓦版
必要だろうな。
今の東シナ海の状況と、尖閣、北方領土など。
日本を守るは、アメリカ軍が、撤退する時期もある。
70年で、自国の経済と、維持のが、大切だろう。
アメリカは。
来年の大統領しだいかもしれない。



「防衛省は、来年度・平成28年度予算案の概算要求について、島しょ防衛を強化するため、新たに、航空機での輸送に適した機動戦闘車を36両購入する費用などを盛り込み、過去最大となる5兆911億円を求める方針を固めました。

防衛省は来年度・平成28年度予算案の概算要求で、海洋進出を強める中国などを念頭に、島しょ防衛を強化するため、航空機での輸送に適し、大砲を積んでタイヤで走行する機動戦闘車を36両購入する費用を新たに盛り込むほか、輸送や負傷者の救護にあたる多用途ヘリコプターや、オスプレイ12機の購入費用を盛り込むことにしています。
また、ことし4月に決定した新たな日米防衛協力の指針、ガイドラインで、宇宙やサイバーといった新たな脅威への対処が盛り込まれたことなどを受けて、日米が連携して宇宙空間の状況を把握するのに必要な監視システムの構築に向けた設計費用や、サイバー攻撃への対処のための専門部隊を増員する費用などを盛り込むことにしています。
このほか、過激派組織IS=イスラミックステートによる日本人殺害事件の際に現地対策本部が置かれ、対応の拠点となったヨルダンに防衛駐在官を派遣する費用なども盛り込むことにしており、防衛省は、今年度予算より2.2%多く、概算要求額として過去最大となる5兆911億円を求める方針です。」



防衛に反対する人々は、日本が自立で守るのは、
金と、人材がかかる。
現実それでも、問題は、他国の脅威。

天下りのない予算である事を祈りたい。
必要な経費かもしれない。
庶民が、働いている時、危機管理の額は、少ない気もする。

日本の空母と、戦闘機も、作って欲しい予算は、ないだろう。

NHKの番組ではないが、潜水艦空母があり、アメリカ軍に沈められている日本。
将来、潜水艦空母は、作って欲しいものだ。
=============
潜水艦空母

「伊四百型潜水艦[1](いよんひゃくがたせんすいかん)は、太平洋戦争中の大日本帝国海軍の潜水艦の艦級。別名潜特型(せんとくがた)とも呼ばれる。なお、本型の計画縮小の補填として、巡潜甲型を改造した伊十三型潜水艦があり外形が似ている。


3機の特殊攻撃機『晴嵐』が搭載可能であり、潜水空母(せんすいくうぼ)とも俗称される。第二次世界大戦中に就航した潜水艦の中で最大であり、通常動力型潜水艦としては、2012年に竣工した中国海軍の032型潜水艦(中国語版、英語版)(水上排水量3,797t、水中排水量6,628t)に抜かれるまでは世界最大であった。全長はアメリカ海軍のガトー級を27メートル上回る。理論的には、地球を一周半航行可能という長大な航続距離を誇り[2]、日本の内地から地球上のどこへでも任意に攻撃を行い、そのまま日本へ帰投可能であった。大柄な船体(排水量3,350tは軽巡洋艦夕張と比較してなお大きい)を持つが水中性能は良好であった。急速潜航に要する時間は1分である。

同型艦3隻が就航したが、いずれも具体的な戦果をあげる前に終戦を迎え、連合国は日本の降伏までその存在を知らなかった[3]。終戦直後にアメリカ軍が接収する際、その大きさにアメリカ軍士官が驚愕したという逸話が残っている。アメリカ軍による調査の後、自軍で使用することも検討していたが[2]、ソビエトからの見聞の要請があった直後に、ハワイ沖で魚雷によって海没処分となった。ソ連への情報漏洩を恐れたとされる[4]。処分の後、その詳しい位置は記録されていなかったが、アメリカの調査家による10年来の海底調査により[2]、2005年3月に伊四百一が、2013年8月に伊四百が、2015年8月に伊四百二[要検証 – ノート]が海底から発見された。

米海洋大気局の専門家[誰?]によれば、伊四百型潜水艦はそれまで対艦兵器としかみなされていなかった潜水艦の用途を一変させ、第二次大戦後の潜水艦の設計・運用姿勢に大きな影響を与えた結果、核の時代の弾道ミサイル発射能力を持った米軍潜水艦に行き着いたという[5]。実際、戦後に米軍が浮上後の潜水艦からパルスジェットミサイルの発射実験を行った潜水艦が酷似した形をしていた[4]。」


日本は、本当に技術があった。
資源さえ、あれば、負けなかったかもしれない。
第二次世界大戦。

いや、この技術が、新幹線、いろいろな日本製品に生きているものだ。


https://www.youtube.com/watch?v=kaXfwPb1snk

https://www.youtube.com/watch?v=I9sT-RvXJVU


日本人は、馬鹿ではない。
いつから、馬鹿になったのか。
潜水艦空母の映像みると、凄いことだ。
頭のいい、民族である。
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考えるのは、昔から

2015年08月19日 04時01分34秒 | ニ言瓦版
TBSのニュースも、正しいのか。
解らない。



「大きな被害が予想される南海トラフ地震の想定震源域で、海上保安庁が、海底の動きを捉えた初の観測結果を発表しました。

 政府は、南海トラフを震源とするマグニチュード9.1の地震が発生した場合、最悪のケースでは死者32万人、負傷者63万人などの被害が出ると想定しています。

 海上保安庁は、4年前から想定震源域の海底に観測機器を設置するなどして海底の動きを観測してきました。18日に初めて発表された観測結果では、東海沖や和歌山県の潮岬沖で北西方向に最大で年間6センチ海底が移動していることが分かりました。

 専門家は、次のように指摘しています。
 「年間6センチは人間の爪が伸びるスピード、100年たてば6メートルになる。6メートル押し込まれて急激にずれ動いて元に戻ると、マグニチュード8ないし、 それ以上の大きな地震のひずみに対応する」(東京大学地震研究所・古村孝志教授)

 海上保安庁は観測結果を地震予知連絡会などに報告し、国の防災対策に活用したいとしています。」


最近の話ではなく。現実。
海沿いの地域は、津波対策が、しているのか。
5m津波では、普通かもしれない。
巨大な地震は。


南海トラフの地域は、深刻に対策しているのかと、問われる。
原発の電源確保。
避難場所は、巨大ビルとか、海沿いに巨大ビル、ホテルでも、作ることが、
必要かもしれない。
15Mでも、壊れない高層ビルを海沿いに作ることかもしれない。


昔、鎌倉の大仏には、屋根があった。
津波で、なくなった。
鎌倉大仏みると、昔から津波は、恐い。

大仏が生き残るが、庶民の家は、廃棄。
巨大ビルが、本当に必要かもしれない。
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2015年08月19日 03時58分29秒 | 名言、珍言。



「自由と秩序と繁栄と

自由という姿は、人間の本性に適った好もしい姿で、
自由の程度が高ければ高いほど、生活の向上が生み出されると言えましょう。
しかし、自由の反面には、必ず秩序がなければならない。
秩序のない自由は、単なる放恣にすぎず、
社会生活の真の向上は望めないでしょう。
民主主義のもとにあっては、この自由と秩序が必ず求められ、
しかも両者が日を追って高まっていくところに、
進歩発展というものがあるのだと思います。
そして、この自由と秩序という一見相反するような姿は、
実は各人の自主性において統一されるもので、
自主的な態度こそが、自由を放恣から守り、
無秩序を秩序にかえる根本的な力になるのだと思います。 」


松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
簡単のようで、難しい。
いや簡単かもしれない。
税金払うものが、払わないで、寄生虫の生活するのかで、
自由と、秩序が、勘違い。
人とは、変な余禄、怠慢で得たものに、固執して、生き延びることを考える。
寄生虫の人生には、あるものだ。
癌も、乳酸菌も、同じ寄生しているが、価値が違う。
食いつぶして、破滅するか。
生かして、より、維持するか。
自由と、秩序は、自由と義務かもしれない。
義務を果たさないと、それは、地獄の組めしみだ。
正しい生活は、自立すること。
寄生虫の癌にならない事だ。
生かされるとき、健康にいい、野菜ジュースでも、飲んでいることが、
いいのかもしれない。
義務は、健康に投資。
自由は、自分で、生活。

倒産する企業、赤字の企業は、癌のような寄生虫が、あるのだろう。
些細な誤魔化しと、余禄で、私物化、倒産。


昨日の朝ドラ、まれ。
面白かった。
融資する担当が、弟の嫁で、中々、貸してくれない、厳しい経費の節減。
人生とは、家族でも、金が違う、仕事は、違う。

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