二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

不思議

2015年08月06日 17時29分15秒 | ニ言瓦版
売れないのか。
夏でも、暑いも、効果ないのかもしれない。



「ファーストリテイリングが発表したカジュアル衣料品店「ユニクロ」の7月の国内売上高は、直営既存店ベースで前年同月比1・5%減となり、6月に続いて前年実績を下回った。2カ月連続マイナスは2012年9~10月以来、約3年ぶり。

 7月前半の気温が梅雨の影響で低めだったため、ショートパンツなど夏物衣料全般が苦戦した。顧客1人当たりの売り上げは4・9%増えたものの、客数が6・1%減った。品ぞろえの強化で8月以降の売り上げを増やす方針だ。」


ワンハタンの品揃えは、それは、売れない。
春、夏、冬。何で、冬の商品が、高い値段であるも、不思議なこと、
いろいろ、ヒットの商品開発がないのかもしれない。

テニスで、売れるから、売れた五月だろうな。

夏は、暑いのに、売れない。
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買って読もう。

2015年08月06日 17時25分49秒 | ニ言瓦版
新潮買って読もう。
いろいろ、いるのだ。



「東大法卒の国会議員がまた“掟破り”をやらかした。民主党衆院議員の吉良州司元外務副大臣(57)が、5日発売の「週刊新潮」に売春防止法違反疑惑をスッパ抜かれた。

 新潮によると、コトが起きたのは衆院で安保法案が通過して間もない先月22日。吉良は賃貸している東京・白金のワンルームマンションにデリヘル嬢を招き入れ、本番行為を楽しんだという。その日の夕方、マンションと目と鼻の先にあるレストランでデリヘル嬢と再び落ち合うと、本番をめぐって言い争いになり、パトカーが出動する騒動になったというのだ。

 吉良の国会事務所にたびたび電話を入れるも、会期中にもかかわらず不在。地元・大分の事務所で対応した秘書は「何も聞かされてなかったので、ただただビックリです」と言葉を失った。3人の娘を持つ妻帯者なのだから当然だ。

 吉良は「法的安定性は関係ない」発言で火ダルマになっている礒崎陽輔首相補佐官(57)と名門・大分舞鶴高の同級生。そろって東大法学部に進み、2012年に開かれた舞高の同窓会で同じテーブルを囲んでいる。悪縁はつながるのか、吉良と初当選同期の西村康稔内閣府副大臣(52)も東大法卒。12年に出張先のベトナムでホステスを大量買春し、乱交した疑惑を報じられている。

■何をやっても許されると思っている人間が少なくない

 東大法学部の順法精神は一体どうなっちゃってるのか。東大法OBで元文部官僚の寺脇研氏(63)はこう言う。

「オレたちはこの国の頂点にいるのだから何をやってもいい、すべてが許されると思っている人間は少なからずいます。ただ、上半身と下半身の問題は一緒くたに論じられない。上半身に難ありの方がはるかに大事だし、タチが悪い。礒崎氏は憲法なんかどうでもいいという態度で、国の在り方を変えようとしてるんですから。下半身のトラブルは、昔の大物政治家が料亭の奥座敷でやっていたことのスケールが小さくなっただけでしょう」

「マスコミを懲らしめろ」発言で物議を醸した「文化芸術懇話会」結成メンバーの坂井学代議士(49)や、SMバーに政治活動費を支出していた宮沢洋一経産相(65)もOBだ。こうしてみると、安倍首相のお友達ばかり。最高学府の権威も地に落ちたものだ。」


もと、官僚の成れの果てかもしれない。
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8月で、38

2015年08月06日 04時26分35秒 | ニ言瓦版
面白い。もう、マジック38か。
考えると、二軍と一軍の差に、セリーグと、パリーグの力。

それに、監督の採用の問題。



「プロ野球は、6試合が行われ、パ・リーグ首位のソフトバンクは、サヨナラ勝ちで、今シーズン初めての7連勝とし、優勝へのマジックナンバー「38」が点灯しました。

ソフトバンク対日本ハムは、ソフトバンクが延長11回、4対3でサヨナラ勝ちしました。ソフトバンクは、延長11回、ランナー二塁から代打の本多選手がタイムリーヒットを打って、サヨナラ勝ちしました。ソフトバンクは、今シーズン初めての7連勝で優勝へのマジックナンバー「38」が点灯しました。2位の日本ハムは、3連敗で自力優勝の可能性が無くなりました。

ロッテ対オリックスは、ロッテが1対0でサヨナラ勝ちしました。ロッテは、0対0の9回、鈴木選手がスリーベースヒットで出塁し、相手のパスボールでホームに返り、サヨナラ勝ちしました。ロッテは、勝率5割復帰です。オリックスは、先発の東明投手が8回無失点と好投しましたが、打線が援護できませんでした。

楽天対西武は、西武が6対1で勝ちました。西武は、1回に中村選手のタイムリーヒットで先制し、9回には、秋山選手の10号ソロホームランなどでリードを広げました。菊池投手が、7回途中無失点の好投で6勝目です。西武は、球団ワースト記録の連敗を「13」で止めました。楽天は、連勝が「3」で止まりました。

ヤクルト対巨人は、巨人が6対5で勝ちました。巨人は、5回に長野選手のスリーランホームランと村田選手のソロホームランで4点を奪いました。その後、逆転されましたが、7回に村田選手が2打席連続のホームランとなるツーランを打ち、再び逆転しました。巨人は、球団創設から通算1万試合目となる節目の試合に勝って、首位をキープしました。連敗のヤクルトは、3位に下がりました。

広島対阪神は、阪神が8対2で勝ちました。阪神が2回にマートン選手のソロホームランで先制し、4回にも3連続ツーベースヒットなどで得点を重ねました。能見投手は8回2失点で8勝目です。阪神は連敗を「3」で止め、2位に上がりました。

中日対DeNAは、中日が6対4で勝ちました。中日が3点を追う8回に代打、赤坂選手の2点タイムリーツーベースや、大島選手の2点タイムリーヒットなどで、一挙5点を奪って逆転勝ちしました。5人目の西川投手が2年ぶりの勝利です。 」




DeNAは、以前、今のソフトバングの監督を監督の構想があったと、思い出す。
していたら、優勝もあるかもしれない。
セリーグの体たらくは、巨人が弱いからでなく、質が、セリーグは、二軍というのが、
現実かもしれない。


日本一決める制度も、勝率で、決めることが、トーナメント制度が必要かもしれない。
セリーグの一番の勝率と、パリーグの一番の勝率は、問題だろう。

バリークの勝率のいいチームと、其の中に、セリーグの勝率の一番を入れて、
トーナメントするのが、日本一が本当。

都市対抗の野球のチームの中で、プロ化して、プロの勝率の一番悪いチームと、入れ替え戦ですると、いいかもしれない。新しいのが、プロになると、その地元で。
球場は、地元の高校野球する球場がある。
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弁解しても、裁判だろうな。

2015年08月06日 04時02分46秒 | ニ言瓦版
これから、裁判になるのだろうか。
面白い。




「2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムに対し、ベルギーのリエージュ劇場のロゴと「酷似」していると指摘が出ている問題で、エンブレムのデザインを担当したアートディレクター佐野研二郎氏(43)が5日、都内で会見した。劇場側の「盗作」との指摘について、「まったくの事実無根」「ゼロからつくったものだ」と強く反論した。

 劇場のロゴは「見たことがない」とした上で、「アートディレクターとして、これまでものをパクるということは一切したことがない」「私のキャリアにおける集大成。真にオリジナルのものができたので、世界に発信したいと思った」とも主張した。

 佐野氏は4日まで米ニューヨークに出張しており、出張先で今回の騒動を知ったという。「ショックだったし、今日まで本当につらかった」と振り返った。劇場のロゴとは「デザインへの考え方が全く違う」と強調。劇場側のロゴは「リエージュ」のLと、「THEATRE(劇場)」のTを組み合わせたものだとした上で、自身のデザインは、正方形を9分割した上で、「T」や赤い円を配置するなど、独自の構図から作り上げたものだと述べ、「背景そのものがまったく違う」と強調した。

 劇場とは別に、スペインの事務所が東日本大震災の寄付を募る際の一環で発表したデザインの色合い(金、黒、赤)とも似ているとの指摘があるが、これに関しては「より日本的な色であり、心外だ」と訴えた。

 劇場側は法的措置に出る考えも示しているとされ、すでに組織委員会側に書簡を送付している。組織委員会側は、先方が商標登録していないことが分かったとした上で、今後のエンブレム使用継続に関しても、あらためて問題ないとの考えを示した。」


いろいろ、図の説明も、果たして、裁判で、立証するのか、
問われるのは、いつ、考えて、作ったか。
色と、デザインの融合に見えるのは、庶民の思考。

でも、東京五輪の商品につけるも、問題かもしれない。
裁判で、勝者が、どちらかで、物が、廃棄か、維持は、商品、は、辛い、博打。

古い、昭和五輪の復活で商品作るのが、レトロと、売れることかもしれない。

訂正====入れて、上に2020年のが、いいかもしれない。

まだ、五年あるから、新しい選択と、別のデザインと、多様化することかもしれない。
五輪と、東京2020に入るで、数点すればいい気がする。
そのうち、淘汰される。

小学生の絵のがまだ、同じものがないものだ。
絵、デザインは、無限だろう。
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これは、大きな問題、

2015年08月06日 03時34分50秒 | ニ言瓦版
これは、問題。
認知症は、本当に、多いのか、疑問になってきた。
わざと、死んだして、薬、渡して、認知が、より、酷くしている。
医者と薬屋の結託に見える。





「認知症の高齢者が急増するなか、実際には認知症でないのに認知症と診断されていた人が去年1年間に全国で少なくとも3500人余りに上ることが、NHKが専門医を対象に行ったアンケート調査で初めて明らかになりました。中には認知症の治療薬を服用し、深刻な副作用が出ていたケースがあることも分かり、厚生労働省は「こうした実態があるとすれば問題で診断が適切に行われるよう対策を急ぎたい」と話しています。

認知症の高齢者は全国で462万人と推計され、10年後には最大で、高齢者の5人に1人に当たる730万人に増加するとされています。
NHKは、ことし6月、認知症の診断や治療について、日本認知症学会と日本老年精神医学会に所属する認知症の専門医、1634人を対象にアンケート調査を行い、全体の32%に当たる531人から回答を得ました。
この中で、「ほかの施設で認知症とされた患者を診断した結果認知症ではなかったケースがある」と答えた専門医は426人で、回答者の80%でした。
1人で複数の人を診ているケースが多く、認知症ではないのに認知症と診断されていた人は去年1年間に全国で少なくとも3500人余りに上ることが明らかになりました。
専門医が改めて診断を行った結果正しい病名などで最も多かったのは「うつ病」が26%、次いで手術のあとなどに意識が混乱する「せん妄」が23%、持病の薬の副作用でもの忘れなど認知症のような症状が出ていたケースが14%、中には、正常と判断された人もいました。
さらに、認知症でない人が治療薬を服用し副作用が出ていたケースがあると回答した専門医はおよそ35%で、中には、食欲が低下したり、怒りっぽくなったりした人もいたということです。
認知症の診断について学会が定めたガイドラインでは、症状や生活の状況などを聞き取る「問診」をはじめ、血液や認知機能を確認する検査を行うとともに、脳の画像検査の実施が望ましいとされています。
しかし、これまでの取材では1回の短時間の問診だけで薬を処方されたケースがあったほか、診断そのものが難しいという声も聞かれました。
厚生労働省は調査のような実態があるとすれば問題だとしたうえで、「診断が適切に行われるよう医師の対応力を高めるなど対策を急ぎたい」と話しています。一方、日本老年精神医学会の理事長で順天堂大学の新井平伊教授は「現場の実態を現す初めての数字で、こうした人たちがさらにいる可能性がある。認知症と紛らわしい病気の中には、治る可能性があるものもあり、かかりつけ医はこうした病気に気づいて早い段階で専門医と連携を取って正しい診断につなげてほしい」と話しています。
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認知症でなくうつ病だった男性

いったん認知症と診断されたものの、専門医を受診した結果、認知症ではなく別の病気だったことが分かった人もいます。
東京・大田区に住む味志信義さん(73)は、3年前、「アルツハイマー型認知症」と診断されました。味志さんは、紳士服を仕立てる店を経営していましたが、物忘れや採寸の間違いが目立つようになり、およそ50年間続けてきた仕事をやめました。処方された認知症の治療薬を飲んでいましたが、イライラしたり興奮したりすることが多く、家族に強い口調で当たることも増えていったといいます。
症状がよくならないためことし5月、認知症の専門医を受診したところ認知症ではなく、「うつ病」と診断されました。
専門医は、脳の画像や血流を調べる検査、認知機能を確かめるテスト、それに本人や家族に症状や生活の状況などを聞いたうえで気分の落ち込みが著しくみられることからうつ病と診断したということです。
専門医によりますと、味志さんに現れていたもの忘れの症状はうつ病によって、脳の機能が低下したことが原因である可能性が高いということです。
味志さんはうつ病の薬を飲み始め、症状が落ち着いてきたといいます。
味志信義さんは「今は気持ちがとても穏やかになって、少し前のことを冷静に思い返すことができます。妻や同居する娘や孫たちにもひどいことを言ってしまったと申し訳なく思っています」と話していました。
2年余りの間味志さんに認知症の薬を出していた診療所の医師は、NHKの取材に対し、「本人が、『家族からもの忘れがあると言われる』と訴えたため薬を出し続けていた。当時は、うつ病の兆候は見られなかった」と話しています。
認知症の専門医で味志さんを診察した工藤千明医師は「認知症が疑わしいけれど、不明確なときは、かかりつけ医の先生から、専門医に早く紹介してもらうことで、患者さんに不利益がでないような診断をしなければならない」と話しています。


異常ないのに薬服用で副作用

認知症ではないのに認知症と診断された結果、治療薬を飲み続け副作用に悩んでいた人もいます。
東京都内に住む70代の女性はおととし、めまいや吐き気の症状を訴え自宅近くの内科の診療所を受診しました。
ここでは、別の病院で撮った脳の画像検査の結果をもとに「アルツハイマー型認知症」と診断されました。
生活の状況や詳しい症状などについては聞かれなかったといいます。
女性は、処方された認知症の治療薬を1年半にわたって飲み続けましたが、次第にイライラして怒りっぽくなり夫に強い口調であたったり通っていた趣味のサークルでも口論になったりしたといいます。
女性は当時のことについて「少しのことで興奮してしまいなんでこんなにいらいらするんだろうと自分でも思っていた」と話していました。
また、夫は「薬を飲み始めてから攻撃的な口調で怒ることが増え感情が激しくなったと感じていた」と話していました。
女性は先月、認知症の専門医の元を訪れ脳の血流を調べる検査や認知機能を確かめるテストを行った結果、認知症ではなく異常はないと告げられました。
女性は認知症の治療薬の服用をやめたところ、イライラするなどの症状はおさまったということです。
女性は「必要のない薬を飲まなくてよくなり安心した。最初に行った診療所でも時間をかけて問診したり検査をしたりして判断してほしかった」と話していました。
認知症の専門医で女性を診察した新百合ヶ丘総合病院の堀智勝名誉院長は「認知症でないのに認知症と診断されている患者は年に数人はいる。画像に頼りすぎたり、簡単な問診だけしか行っていないのが原因だが認知症の診断は問診と検査の両方を速やかに行い総合的に判断すべきだ」と話していました。


日本医師会は

全国の開業医などでつくる日本医師会はかかりつけ医の認知症への対応力を高めるという国の方針に合わせて認知症の主な症状や診断方法などを学ぶ研修を始めています。
ことし3月には認知症を診断するためのマニュアルを初めて作成し、適切な診断や治療が進められるようかかりつけ医の対応力を向上させたいとしています。
日本医師会の鈴木邦彦常任理事は今回のアンケート調査の結果について「決して少なくない数字で診断がきちんとされていないと患者や家族が思うのは当然だ」としたうえで「認知症は専門の医師だけが診る疾患ではなく、かかりつけ医も診る疾患の1つになった。かかりつけ医のレベルアップと専門医との連携が重要になってくる」と話しています。」



どんな人間でも、忘れる、記憶を思い出せない時期がある。
そのとき、認知が出来ないと、それは、認知症か。

結局、医者の質が問われる。
いや、人工知能で、医者は、要らないかもしれない。
最低の判断は、人工知能で、判断して、病気が、違うが、判断する。
そして、病気の対策、直し方も、選択する案を出す。

スマホで、路線の選択のように、出来ないものか。
医者の問題が、庶民が、騙され、病気と、判断。
そして、感知がして、死んでいく。
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