二言瓦版

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危機管理だ、競技施設いらない。

2015年08月30日 18時33分39秒 | ニ言瓦版
内定、疑問だ。
来年の五輪は、期待できない、陸上。
世界陸上の女子のマラソン見ていると、競馬の馬より、以下の戦術。
先行、おい逃げで、勝手に、果てていく。

競馬中継でみ見て、勉強することだ。
40キロ以後の4人、残った選手が、最後は、体力より、戦略。



「中国・北京で開かれている陸上の世界選手権の女子マラソンで、31歳の伊藤舞選手が7位に入賞し、来年のリオデジャネイロオリンピック日本代表に内定しました。

世界選手権は最終日の30日、女子マラソンが行われ、日本勢は世界選手権出場2回目の伊藤選手、日本歴代8位の記録を持つ23歳の前田彩里選手、ロンドンオリンピック代表の28歳の重友梨佐選手の3人が出場しました。
レースは序盤から遅いペースで進み、日本勢は15人ほどの先頭集団につけて一時は集団のトップに立つなど積極的な姿勢を見せました。しかし、33キロ付近で外国人選手6人がペースを上げたため日本勢は3人ともついていけなくなりました。
それでも終盤、伊藤選手が粘りを見せて2時間29分48秒のタイムで日本勢最高の7位に入り、入賞を果たしました。前田選手は13位、重友選手は14位でした。この結果、伊藤選手がリオデジャネイロオリンピックの日本代表に内定しました。
伊藤選手は、「1番目標にしていたオリンピックの舞台に立つことができるので、そこで勝負できるように頑張りたい」と話していました。
優勝はエチオピアのマレ・ディババ選手でタイムは、2時間27分35秒でした。」


五輪は、考えるべきだ。
国立競技場を作る前に、陸上は、問題だ。
メダルが、競歩だけになると、深刻なこと。

指導者、選手の選考、指導者と、育成が、問われる。
五輪の競技場は、メダルを取れる競技施設しか、作らないことだ。
国立競技場は、廃止がいい。
作っても、ただの廃墟になる。
理由は、昭和の五輪のときは、マラソンがメダル取れた。
平成の五輪は、何一つ、陸上が取れない。

陸上に与える、予算、支援企業も、考えるべぎだ。
危機管理がないのかもしれない。
力のないのが、陸上しても、何一つ、国に、メダルには、貢献しない。

何が、五輪の選考の内定だ。
7位もまぐれに見える。

前田彩里選手、重友梨佐選手、も、選考の失敗に見える。
力のないのが、世界大会もない。

高校生で、マラソンできる、選手の教育、育成が、学校教育に必要。

足の速い人は、陸上に特別にはいり、国から金出す制度が必要。

貧しい子供でも、金持ちの子供゛も、小学校で、足が速いと、特別に国から支援金出す制度、
特待生のような、学校も、育成が必要。

世界陸上みて、野球の足の速い人材、相撲でも、足の速い選手でも、陸上に適用することが、
陸上の育成は、必要。
危機管理である。

何か、国立競技場だ。
五輪開いてもね国立競技場には、日の丸が、上がらないではないか。


女子マラソンみて、解説の人も、語ぼれ話で、大変だ。
日本人が、こけていく、消えていくなが、話が、ネタが、大変だろうな。


陸上の育成する人々は、危機管理を持つことだ。

国立競技施設、1500億の使って、作る価値が、陸上にはない。

入場行進する場所を作り、終わったは、更地。
陸上は、横浜でするのがいい。
作る価値が、1500億も陸上にあるのか。
体操の競技施設、体育館つくり、8万にはいる、体育館を作ることがいい。
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