二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

些細なことでも、戻ってくる

2015年08月14日 04時13分56秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「本来無一物(ほんらいむいちもつ)」

 この世にあるすべてのものは仮のものにすぎないから、
執着すべきものは何もないということ。
禅宗ですべてを脱却した自由自在の心境を言い、
悟りの境地とする。
『六祖壇経』に
「本来無一物、何(いず)れの処にか塵埃(じんあい)を惹(ひ)かん」とある。


勝手な解釈
生きているだけである。
死んだは、墓も、意味があるか、ないか、
彼の世とは、誰も、行って、戻ってこないものだ。
生きていることが、価値があり、不運は、死かもしれない。
かりの世界は、今で、死が、現実の無。
後悔も、幸運も、それは、かりの世界である。
現実は、無。


================

名言、珍言。

「悪事はどんな小さなことでも行なってはいけない。
善事はどんな小さなことでもこれを行なえ。」

劉備の名言

161~223年。中国の後漢末から三国時代の武将。蜀(蜀漢)の初代皇帝。
とにかくやれる限りことをやりましょう。
やれる限りのことをやったら後は天の時を待つだけです。
ただし、やれる限りのことをやったらということが前提です。


勝手な解釈
悪いことは、するな。
すると、より、悪事が倍加する。
いいことは、すれば、それが、自分に戻ってくるものだ。
悪いことをすれば、自分の不運が戻ってくる。

些細なことでも、善、悪で、後後、不運になるか、助けられるか。
最期は、死ぬが、死に方でも、影響する。
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考えると、老人になると、批判しかない、学ぶ

2015年08月14日 04時09分15秒 | ニ言瓦版
大変だな。
芸能界の生き抜くも。
いろいろ、批判もあると、仕事がなくなる。
年齢でもあるか。




「歌手の和田アキ子が集中砲火を浴びている。かねてより“嫌われタレント”のトップに君臨しているが、ネット社会となった現代では、番組内で失言があればたちまちネット上に書き込まれ、炎上騒動へと発展する。中でも、嫌われ者の和田だけに「全国にウォッチャーがいるので、手ぐすね引いて和田の失言を待っていますよ」とワイドショー関係者は明かす。

 先月3日のレギュラー番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、歌手・宇多田ヒカルの第一子出産のニュースについて「妊娠したことも言わなかったのに、どうして産んでから……」「やっぱり、新曲のあれかね? プロモーション」と発言。ネット上では「下衆の勘繰りにもほどがある」「なぜおめでとうの一言が言えないのか」と批判が相次いだ。2週間後の放送でも、芥川賞を受賞したピース・又吉直樹の『火花』(文藝春秋)について「『純文学の匂いがする』とか『文章に純文学を感じた』というが、何も感じなかった」と首を傾げた。

 また、今月6日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、4月に開かれたタレント・安田美沙子の披露宴での和田の横暴ぶりが話題に。共演者の勝俣州和によれば、和田は安田に「(披露宴を)2時間で終えろ」と伝え、披露宴後に安田と食事をするために飲食店を予約。お祝いスピーチに対しては「長いわ」「つまらんわ」と文句を言い、挙げ句の果てには、人気ロックバンド・BUMP OF CHICKENが、披露するはずだった曲の数を「早く飯屋に行きたい」という理由で、強制的に減らさせたという。

 こうした和田の横暴はすぐさまネットニュースになり、大炎上。しかし、好感度は下がり続けているものの、和田の露出が目に見えて減ることはない。なぜだろうか?

「もちろん、大手芸能事務所ホリプロの看板タレントということで、ある程度の業界力学が働いている部分はあります。ただ、それだけではないんです。彼女には『初回の和田アキ子』『ゲストの和田アキ子』という異名があるんです」

 そう語るのはテレビ関係者。調べればわかるが、和田は新番組、なかでもバラエティの初回ゲストに起用される機会が異常に多い。

「和田さんを初回に起用すると、なぜか視聴率が伸びるんです。ゲスト出演でも比較的いい数字を取る。これは長年のデータでハッキリ出ています。残念なことに歌番組のゲストでは、その効果は認められませんでしたが……」(前出・テレビ関係者)

 和田がなぜ数字を“持っている”のかは不明だが、別のテレビ関係者は「大物・和田アキ子が司会者にツッコまれ、喜怒哀楽を露わにする姿を見たいのでは? アンチが多いことを逆手に取った戦法です」と推察する。くしくも「早く消えてくれ!」と言いながら、和田の失言をチェックしているアンチが貢献しているようだ。」





結局、独立、自立してないと、事務所で、何でもしていたのが、
晩年になると、それが、批判になるのかもしれない。
普通のこと、言うも、謙虚さがないと、批判がある。
経営者でもなり、自分で、頭を下げて、運用する芸能界にいれば、
いろいろ、よくなったことをいうかもしれない。

いまや、老年に近い、逆に、若手に助けられる時代になるのではないか。
又吉直樹氏も、和田さんより、偉い才能あることによると、ノーベル賞も取れる人材かもしれない。


「「『純文学の匂いがする』とか『文章に純文学を感じた』というが、何も感じなかった」と首を傾げた。)

新聞、スポーツ新聞しか、読まないから、知らないのかもしれない。
新聞でも、スホーツ新聞と、経済新聞は、違うから、問われるのは。
知らないのは、解らないのは、恥である。


結局、若いときに、学ばないと、老人になると、その学んだことが、応用になるが、
何一つ、知らないと、晩年、老いたとき、思い出すこともなく、日々記憶は、何か、
問われるのかもしれない。


俳優も、歌手も、今のヒットがないと、古い歌手も、俳優も、仕事がない。
パチンコ屋のイベントで、食うのが、芸能界の現状かもしれない。

老いても、学ぶ、勉強することだ。

55号の萩本欽一のきんちゃんのように、大学に行き、学ぶとか、対談しても、中身のある思考が、出てくる。
和田さんも、学ぶべきだろうな。
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影響は、これから、増税の後の一年後以後

2015年08月14日 03時11分02秒 | ニ言瓦版
肉は、売れない。増税の後、牛丼屋は、不況だろうな。
誰が考えても、単独で、牛丼食べるのか。
消費税の影響の災難が、これからだろう。




「牛丼チェーン「神戸らんぷ亭」(本社:東京都台東区)の全店舗が2015年7月31日で閉店し、ファンが悲しみの声をネット上に寄せている。

かつては「すき家」「吉野家」など大手チェーンに追随するほどの売上を誇ったが、近年は低迷していた。15年3月、「東京チカラめし」を運営するマック(東京都新宿区)による買収をきっかけに、店舗を次々閉店させ、「家系ラーメン」への業態転換に大きく舵を切っていた。

14年からは「かつ丼屋」も展開

神戸らんぷ亭は、1993年にダイエー(東京都江東区)の和食事業として設立。94年から牛丼店のチェーン展開を始めたが、経営不振に陥ったダイエーが2005年に全株式をITサービスのミツイワ(東京都渋谷区)へ譲渡し、その子会社となった。そして15年3月、14年に牛丼チェーンの「東京チカラめし」を傘下に収めていたマックの子会社となった。なお、社名や店舗名に「神戸」の地名を冠しているものの、神戸市に店舗は無い。

全国に1000店舗以上を展開するすき家や吉野家と異なり、神戸らんぷ亭の店舗数は関東エリア(東京・千葉・神奈川・埼玉)で最大約50店舗に留まる。時にはさまざまな仕掛けで差別化を図った。1995年、いち早く並盛りを290円にし、2010年1月には醤油ベースのタレを使わない「塩牛丼」を他の外食チェーンに先がけて発売した。その他、「おろし牛皿定食」「ハンバーグ定食」「さば味噌定食」など牛丼以外のメニューもそろえた。その効果もあってか、かつてはすき家、吉野家、松屋、なか卯に次ぐ業界5位の売上を誇った。

しかし、14年からは店舗を他の業態に転換し始める。14年1月から5月にかけ、東京・田町、末広町、秋葉原の店舗がとんかつやカツ丼などを提供する「かつ丼屋」に転換。親会社がマックになってからは、「家系ラーメン」を売りにするチェーン「壱角家」に次々変わった。結局、最後まで営業を続けていた銀座店(東京都中央区)、谷塚店(埼玉県草加市)が15年7月31日をもって休業し、全店が閉店した。

家系ラーメンに変えた理由は「流行りだから。売れるから」

全店閉店の知らせを受け、ネット上ではファンが、

「ショック・・・!」
「よく食いに行ったよなぁ...」
「残念だな」 といった悲しみの声を寄せている。

なぜ閉店を決めたのか。神戸らんぷ亭の担当者はJ-CASTニュースの取材に対し、「一言で言うと、『親会社の方針』です」と話す。「親会社の方針」を決めた理由の1つが、牛丼チェーンとしての売上低迷だと明かした。

新たな業態に「家系ラーメン」を選んだ理由について、担当者は「流行りだからですよ。売れるからです」と笑いながら答えた。

とはいえ、20年以上にわたる営業でファンも多く出来た。ネット上では、復活を求める声も出ている。

復活はないのか、という記者の質問に対して、「それは私にはわかりません」とだけ話した。

ちなみに、「かつ丼屋」は現在末広町店のみ営業を続けているが、こちらも近々「壱角家」に転換するという。



肉では、売れない時代なのだ。
現実は、コンビニのような、他業種の食い込むことが、生き残る。
ラーメンが、それは、原価と、利は、大きい。
立ち食い蕎麦の利益と、同じかもしれない。


関税でも、なくなれば、売れるだろうな、肉。
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考えると戦国時代かも。経済の

2015年08月14日 02時58分19秒 | ニ言瓦版
本当かな。
其の日の、終わりの相場で、値段から、明日決められるのではないか。
現実、日々、下がるのだろう。


「中国人民銀行(中央銀行)の幹部が13日、人民元取引の指針となる対米ドル基準値の大幅引き下げについて、国内外の一部記者と会見した。この席で、張暁慧総裁補佐は、引き下げの目的は達成されたとの認識を示した。大幅な元切り下げの終了を示唆したものとみられる。

 張補佐はこれまで、基準値と市場の実勢との間に「3%程度の乖離(かいり)」があったと説明。基準値引き下げにより、「乖離の修正は基本的に完了した」と指摘した。

 さらに、「国内外の経済金融情勢から見て、当面、元が下落を続ける根拠はない。将来は再び上昇局面に入るだろう」と、現在の元の下落は一時的な調整との認識を明らかにした。

 一方、易綱副総裁は、中国が低迷する貿易促進のために元を合計10%切り下げるとの報道があったことに関して、「全くのでたらめだ」と強く否定。今回の基準値引き下げは人民元の取引自由化に向けた措置だと強調した。

 人民銀は11日から3日連続で基準値を大幅に引き下げ、その幅は合計4.5%に達している。ただ、下げ幅は徐々に縮小していた。また、ドル売り・元買いの市場介入も続けているもようで、外資流失を招く元の過度な下落は防ぐ意向だ。」



とんな世界経済になるか、利下げの東南アジアの戦いではないか。
下げると、国内が輸出できる。
上げると、金の価値は、上がると、日本の円ドルの90円の時代と、同じ。
125円のが、経済効果。
原油の下落と、為替の下落は、経済危機の始まりかもしれない。

それだけ、国内が酷いから海外に売る。引き下げは、新興国の深刻だろう。
経済の戦国時代かもしれない。
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