どんな、ネタになるか。

　また、出てくるのか。
話題になるか。
疑問は、ドラマ以上の現実。



「特大スキャンダルから、どうやら復帰が見えてきたのは、元モーニング娘。の矢口真里（３１）。来週放送の生情報番組に“釈明出演”するという。夫のロケ出張中に男を連れ込んで不倫していたところを夫に踏み込まれる、という昼ドラ張りの失態をやらかしたが、このところモー娘。ＯＧの“後方支援”発言が目立っていた。さらに過去を払拭するネタとして、結婚をぶつけて来るという話もある。

　「問題は復帰後。セクシー路線でいけるわけでもなく、不倫ネタをやり過ぎると元夫側は嫌がるでしょうし、演技もできない。そこで浮上しているのが結婚話です。いろいろあったけど幸せ、という方向に持っていく戦略が有力」（放送作家）

　芸能人はどうしても目立ってしまうが、巷では男と女のドロドロ劇など日常茶飯事。刃傷沙汰にならないだけマシ、と大きく構えて、何食わぬ顔で復帰するのがまず一歩。ただし、その後の仕事に続くかどうかは未確定だ。」



考えると、元モーニング娘は、事件、出来事が多い。
芸能界には、ネタが必要だが、CMの企業、番組は、地獄だろう。
それでなくても、テレビの視聴率は、低下している。


新しい、新人が、出てきている。
視聴率を稼げるタレントならば、生き残るが。

不倫から結婚も、どうな経過になるか、これも、面白い。
今後、どんな、事件があるか、元モーニング娘は、週刊誌のネタになるのは、面白い。

見る人、見ない人、最後は、NHK出演は、永遠に無理なことかもしれない。

話題になる。

何か、あるのか。
心中か。


「１７日昼ごろ、東京・大田区田園調布の住宅で、この住宅に住む７５歳の病院の院長と３０歳の妻が死亡しているのが見つかり、警視庁は現場の状況から院長が妻を散弾銃で撃って無理心中したとみて詳しいいきさつを調べています。

１７日午後１時ごろ、大田区田園調布の住宅で、横浜市にある病院の松本義峯院長（７５）と、妻の亜耶乃さん（３０）が２階の寝室で血を流して死亡しているのを、病院の関係者から連絡を受けて訪れた警備会社の従業員が見つけました。
警視庁が調べたところ、２人には散弾銃で撃たれた痕があり、院長は散弾銃を抱えた状態で倒れていたということです。
散弾銃は院長が所有していたもので、住宅の玄関の鍵はかけられ室内に荒らされた形跡はないということです。
警視庁は、現場の状況から院長が散弾銃で妻を撃って無理心中したとみて、詳しいいきさつを調べています。
現場は東急東横線の田園調布駅から５００メートルほどの高級住宅街の一角です。」


年齢の離れた、夫婦。
何か、遺恨があるのかもしれない。


警備も大変だろうな。
外から、警備はいいが、内部のいざこざ、警備もない。

何か、介護と、介護される人の関係に見える。
突然、変な行動する老人の事件に見え。
いや、何か、疑惑が、ある事件か。

面白い

凄い。
暴落の中、一つの光。

今後の期待が、市場にあるのかもしれない。

ためな増税の失敗の内閣、不祥事の大臣。
それとは、別に、市場は、新しい光。




「１６日に東京証券取引所第１部に新規上場したリクルートホールディングスの株価が連日大幅上昇。公募価格の３１００円に対して１７日終値は３５４５円まで上げた。この結果、時価総額を単純計算すると約２兆円を突破、前日はすぐ上位にいた三菱重工業、伊藤忠商事、ソニーを抜いた。

　日本の上場企業の時価総額トップはトヨタ自動車で２０兆円近くで他を大きく引き離している。２位はソフトバンクで約８兆２千億円。３位以下に３メガバンクやＮＴＴドコモ、ＮＴＴ、ＪＴ、ホンダなどが競っている。２兆円のリクルートは３９位にとどまるが、それでも前後にはソニーなどのほか、コマツ、野村ホールディングス、花王などそうそうたる顔ぶれがそろっている。

　公募価格３１００円に対して上場初日１６日終値は２３０円高の３３３０円、２日目の１７日終値では３５４５円へと大幅上昇を続けている。しかも両日とも市場全体が大幅下落する中での実績とあって、人気の高さを示している。」


あの事件がなければ、どんな、世界で、通じる企業。

今からでも、遅くない。
楽しみな市場かもしれない。
暴落の中、一つ、光である。

速く、首がいい。

接待したのは、普通の歴史が、法が変わった事、支持者も、
知らないのかも。
昔の演歌歌手の営業見たい？


「小渕経済産業大臣が関係する政治団体などが開催した「観劇会」で、政治団体の支出が収入を大きく上回っていた問題で、政治団体が参加者を送迎するバスの代金も支出していたことが関係者への取材で分かりました。
バスの代金を含めると収支の食い違いはより大きくなります。

「小渕優子後援会」など群馬県にある２つの政治団体が、平成２２年と２３年に東京で開催した「観劇会」では、政治団体の劇場への支出が、参加者から集めた会費による収入を２６００万円余り上回り、収支が大きく食い違っています。
同じ時期の政治資金収支報告書によりますと、この２つの政治団体では、劇場への支出のほかバス会社に合わせて１１７０万円余りの支出がありました。
バス会社の関係者によりますと、毎年後援会が複数のバスを貸し切って群馬県からの参加者を東京の劇場まで送迎していたということで、支払いは政治団体側から行われていたということです。
政治団体がバス会社に支出したうちの一部は、参加者を送迎するバス代だということで、この支出を含めると「観劇会」についての政治団体の支出はさらに増え、収支の食い違いはより大きくなります。」



辞職が、速く、しないと、内閣不信になるか？