二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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2014年10月26日 06時04分19秒 | ニ言瓦版
深刻だ。
アメリカ経済は、今後、影響するのかもしれない。
アメリカには、行かないことがいいが、
現実、日本にも、感染者が、どうかである。
ことによりと、増税するより、
生命の危険が大きい、いや、商業が、成り立たないかもしれない。
イベントも、消える、
夏のデング熱の公園のイベントのように、中止が、経済の影響するように、
エボラ感染者しだいで、どうかである。



「大都市・ニューヨークで初のエボラ感染者が確認されたことで、米消費者が外出や買い物を控えかねないとの不安が市場で強まっている。

[東京 24日 ロイター]- エボラ出血熱に対する市場の警戒度が1段階高まった。米国を代表する大都市・ニューヨーク市に感染者が広がってきたことで、米消費者が外出や買い物を控えかねないとの不安が強まったためだ。

米経済を支える消費が落ち込めば、世界経済のけん引役として「頼みの綱」である米経済にも黄信号が点灯する。実体経済への影響はまだ小さいものの、市場センチメントは依然不安定で、リスクオフ局面で売り材料に使われやすい。

<米好決算をエボラ懸念が打ち消す>

24日午前、マーケットが一気に警戒ムードに包まれた。朝方、米株高などを好感して200円以上高かった日経平均.N225は一気に上げ幅を100円強縮小。108円台だったドル/円も一時107円台を割り込んだ。日本国債の10年最長期利回りJP10YTN=JBTCは約6カ月半ぶりの0.46%に低下した。

西アフリカから米ニューヨーク(NY)市に帰国した医師のエボラ出血熱検査が陽性だったことが明らかになり、嫌気された。

米国では、テキサスでの感染例があったが、NY市は初めて。「テキサスも大都市だが、人口過密度の高いNY市に広がったことで、消費者が外出や買い物を控えるようになるのではないかとの懸念が広がった」(野村証券・投資情報部エクイティ・マーケット・ストラテジストの村山誠氏)という。

マーケットでは、米経済への懸念が払しょくされようという矢先だった。キャタピラー(CAT.N: 株価, 企業情報, レポート)やゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)など米大手企業が、第3・四半期決算で、市場予想を上回る業績を発表。主因は北米市場での販売好調。欧州など世界経済の減速が米経済を圧迫するとの懸念が、10月の相場調整の大きな要因だっただけに、市場心理は改善し、23日の米ダウ.DJIは200ドル超の上昇となった。

しかし、エボラ出血熱の感染拡大が明らかになり、投資家の景況感は再び揺らぎ始めている。米経済の7割近くを占める個人消費がエボラ出血熱の影響でダウンすれば、米経済は減速を免れない。

世界経済を引っ張るはずの米経済が落ち込めば「けん引役」はいなくなる──。現時点では、あくまでリスクシナリオではあるが、こうした不安がじわりと市場に広がっている。

<不安定な市場心理、神経質な反応に>

もちろん現時点で、エボラ出血熱の影響が米国の実体経済に表れているわけではない。10月の米ミシガン大消費者信頼感指数など、センチメント系データは依然堅調。やや心配が残る雇用面も、新規失業保険申請件数は4週間移動平均が28万1000件と、2000年5月以来の低水準だった。

マーケットの神経質な反応は「ドル/円が108円前半から上がりにくくなっていたなかで、下方向を攻める材料として使われたに過ぎない。本当にエボラ熱を懸念した売りという感じではなかった」(三井住友信託銀行・為替セールスチーム長の細川陽介氏)との指摘もある。

10月以降の急激な相場調整で市場心理は不安定化しており、リスク材料に敏感になっている。「米量的緩和政策が今月にも終わる。市場は新たな均衡点を模索している段階であり、もろい状態だ。そこにタイミング悪くエボラ出血熱の悪材料が出たので、売り材料とされているだけだろう。実体経済への影響は現時点ではみられていない」とT&Dアセットマネジメントのチーフエコノミスト、神谷尚志氏は話す。」




アメリカも、州で、危険か、安全か、
それも、時間の問題に見える。
特効薬は、フジフイルムに、期待と、効果、日本では。
海外では、どこか。


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考えると

2014年10月26日 06時03分27秒 | ニ言瓦版
このこと、知らない人は、いない。


「2012年6月12日、フジテレビよりニューヨーク滞在関連の費用を不正使用したと発表があり、降格処分を受け、著作権契約部に異動となった。これにより、アナウンサーを解任された[3]。その後、ネットや週刊誌を中心に「長谷川は横領犯である」と言う記事が多数流れ始める。」




よくいうものだ。
フジテレビのことをいうことか、やめた理由が、問題だと思うが、
腹いせに見える。

他のアナは、円満退社と、県知事まで、なっている。

問題は、フジテレビの作り方が、酷いから低迷、
責任者の首が、本当。

「いいとも」終わらせたことが、問題なのだ。
時間帯で、昼と、日曜の午前、そして、特番が、継続の視聴率を取れるか。

サザエさんと、ちびまる子、ワンピース、以外、アニメは、ない。
昔の焼き直しのアメニでは。
子供が見る、広告が付くもない。

ドラマも、低視聴率、15%が高視聴率か、ヒーロー以外、取れない。
来年のヒーローしないと、酷いドラマではないか。

現実、いま、朝日新聞の酷い記事がなければ、テレビ朝日は、中立の立場と、
NHKのように、放送、生放送にもっと、重点にしていれば、
一番は、テレビ朝日、そして、今後も、効果凄い。




「フジテレビの視聴率低迷が著しい。2011年度年間視聴率ランキングで、トップの座を8年ぶりに日本テレビに奪われ、12~13年度は3位に転落、月別平均視聴率で4位になる月も出るなど苦戦している。そんなフジ低調の理由や復活の可能性について、元フジテレビアナウンサーで現在フリーの長谷川豊氏に話を聞いた。

――ここ最近、テレビ業界の視聴率競争において「日本テレビ好調、フジテレビ不調」ということがよくいわれますが、果たしてこの構図は定着するのでしょうか?

長谷川豊(以下、長谷川) そういった質問をよく受けます。しかし、私は4~5年後には、この構図はひっくり返るだろうとみています。現在のフジ低迷は、「ブレた」ことが原因だと思います。元局員という立場からみると、いつの頃からか古巣は変わってしまいました。とにかく変に真面目になってしまい、“フジらしさ”がまったくなくなってしまった。以前の古巣には、時代になど逆らいまくって、番組内容について批判が集まったら逆にそれをネタにする気概がありました。中学校のクラスで先生の言うことを聞かなくて怒られてばかりの問題児だけれど、なぜか人望がある――。そんな「愛すべきバカ」がフジでした。バカなのに、問題児なのに、なぜか目が離せない。怒られているのに、なぜか文化や情報はフジから発信されている――。多くの人々がフジに抱くイメージも、昔はそうだったはずです。

 しかし、いつの頃からかフジは、学級委員長の真似をするようになってしまった。ちなみに典型的な学級委員長タイプのテレビ局が日テレであり、一貫してブレていない。一方の古巣はブレて真面目になってしまった。例えば、バラエティー番組でも、社会見学や「ためになる話」などをテーマにし始めましたが、誰もそんな番組をフジに求めていないのに。
●影落とす社員の年齢構成

――では、なぜフジはつまらなく、オシャレじゃなく、憧れるべき点がなくなってしまったのでしょうか?

長谷川 その理由のひとつとして、フジ社員の年齢構成を挙げたいと思います。1500人ほどいる社員の平均年齢が、現在はなんと46歳を超えているのです。これは50代で日枝久氏(現会長)がトップになった時と比べると、あまりにも違う点です。それに伴い、社員たちは「年齢」ではなく「心」が老けてしまった。昔の人気番組の焼き直しばかりをやり、昔の栄光を思い出し自慢する“イタい”中年が皆さんの周りにもいませんか? 古巣はテレビ局として、そうなってしまった。」



フジテレビの低勝率で、元のアナ、タレントも、収入が、減ることだろう。
相乗効果、下降効果ではないか。
日テレ、テレビ朝日、TBSに、行かないと、仕事が来ないのが、今後ではないか。


問われるのは、我々庶民は、見たいテレビ、自分の時間に見れるのが、理想。
それが、見れなかった、番組の再放送か、金を出してみる。
それが、面白いというドラマ、映像。
結局インターネットで、みることか、一番の今後。

ワンセグ、タブレット、スマホ、そして、内容は、面白く番組でないと。
ハプニングのある生、「いいとも」のような、劇場のような、場所で、
日々、ハプニングが、あるのが、庶民は、見る。

テレビの高齢化は、テレビ局の問題というが、
現実は、今まで、教えられた、師匠が弟子に教えたように、
教え子が、酷いからではないか。

「いいとも」を作った精神に戻るのか、一番の大切なこと。
生放送で、台本に無い映像が、視聴率に繋がる。

日テレの月曜から金曜午後2時から、番組には、その「いいとも」感覚の生放送の面白い感覚がある。

知らないのかもしれない。
今は、インターネットの映像がテレビに流れる。
酷いテレビになったものだ。
自分たちで、生放送しない。

アナも実況中継と、ニュースを読めるのが、普通なのに、
タレント化しても、普通は、できるのが、普通だが、疑問のアナもいる。
見たこと、正しく、言葉にして、話す、解説する、出来ないのかと、
アナに問われる。
NHKのアナは、立派である。
地方で、苦労して、這い上がってくるものだ。


考えると、広告の出す企業も、考えることだ。
どこに、どこのテレビ局、インターネットのサイトに、広告出すかで、
収益が変わるものだ。
ゴルフばかり、提供している企業も、購買力は、庶民。
問われるのは、淘汰の時代かもしれない。

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考え方

2014年10月26日 05時57分26秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「良品を世に送る努力
どんなによい製品をつくっても、
それを世の人びとに知ってもらわなければ意味がありません。
つくった良品をより早く社会にお知らせし、
人びとの生活に役立ててもらうという意味で、
宣伝広告というものは、欠くべからざるものと言えるでしょう。
しかし、その一方で、そういった宣伝がなくても、
良い評判を受け、大いに信用をかち得ている製品があります。
これは、良品はみずから声を放たず、
これを求めた人びとによって広く社会に伝えられたということに他なりません。
そういう宣伝に頼る必要のない、
ほんとうにすぐれた品質の製品を生み出し、
世に送る努力を常に忘れてはならないと思うのです。」



松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
いい商品は、安くすると努力が大切。
それでも、必要なのは、高くても残る。



即席麺、石鹸、卵、LEDの照明は、この精神かもしれない。
考えるのは、誰でも出来た、理論もできた、
実験も出来た、だが、それでは、商品にならない。
量産するには、結局、最期は、商品、作った人が、偉い。
それも、量産できること。

良品は、問われるのは、値段と、原価は、どこまで、下げられるか。
問われるのは、税金である。
良品も、税金も同じ、低価格で、売れば、誰でも買う、高くすれば、一時の売り上げと、消える。
税金も、3%ならば、対したことない、8%は、5%以上に考える。
千円が、1080円は、大きい。
内税、外税も、庶民は、買い控え、一万円超えると、いくらの消費税か、不安になる。
それでも、500円ならば、まだ、8%と思うが、百円シッョプで、不安になるのは、
財布に、一円あるか、と、調べる。
いくら、良品の売るも、内税でないと、売れない。
10%になれば、もっと、不安。
二割儲かっていたのか、一割消えて、定価、上げるか、
疑問。

LEDの電球も3000円以上時代があった。
それが、600円にぐらい。
いや、500円もある。
それが、また、増税で、上がるか、問われるのは、
量産して、コストが、かからないと、安くなる。

増税もなしで、昔の3%にすれば、消費税の収益は、凄い利になる。
対したことないと、売買されるから。
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