二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2014年10月04日 09時34分32秒 | ニ言瓦版
面白い記事。



「イタリアでバレーボール女子の世界選手権が開催中だが、その出場権のないスペインで、1人のバレーボール選手がメディアの話題をさらっている。美貌、実力はもとより、その夫は今夏、移籍金8000億ユーロ(約111億円)でレアル・マドリード入りしたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(23)だからだ。

 今夏のW杯ブラジル大会で同組となった日本とも対戦、大会得点王となったハメスは、その勢いでレアルに移籍。背番号10を背負っている。ダニエラ・オスピナ(22)はその妻で、2人の間には2013年5月に誕生した長女サロメちゃんがいる。

 身長183センチ。15歳でコロンビアでプロとしてバレーボールを始めたというが、残念ながらコロンビア代表の世界ランクは29位(日本は3位)と、世界のひのき舞台には遠い。

 しかし実兄は今夏、フランスリーグのニースから英プレミアリーグの強豪アーセナルに移籍したGKダビド・オスピナというアスリート一家育ち。抜群のバネと長身から繰り出す強烈スパイクは、本場欧州リーグでも高く評価されていた。

 ハメスとは10代初めから付き合い、10年にハメスがポルトガル1部のポルトに移籍した際に一緒にコロンビアを出国。ダニエラもポルトガルのバレーボールリーグに移籍。さらに13年、ハメスがフランスリーグのモナコに移籍すると、今度はバレーボールのモナコに移籍と、ハメスの新天地に付き添う形で競技を続けてきた。

 13年の出産を機に家庭に入っていたが、今夏、ハメスがレアル入りした直後から同じマドリードにあるビーチバレーのプロチーム「VPM」が熱心にオファー。このほど契約が締結し、すでにダニエラは実戦復帰のための猛トレーニングをスタートさせている。

 「美人アスリートなのでスポンサーも乗り気だ。報酬? 稼ぐ亭主がいるからか、そんなにもめなかった」(VPMのメーンスポンサー)

 ハメスと同じ背番号10のダニエラのユニホームが今週から店頭に並ぶ予定だが、早くも予約が殺到しているという。」



人気は、あるら、売れるのかもしれない。
金てはなく、移籍も、夫と、関連か、面白い。

強いのか、楽しみなこと。


これは、イタリア戦は、面白いかもしれない。
10番か。
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考えると

2014年10月04日 03時35分23秒 | ニ言瓦版
辛いが、親も、かわいそうだいうより、
悔いることだろう。
なぜ、山に登ったのか。
小学生が、上がるやまではないか。
親と、動向も、問題だろう。
軽率な親なのだろう。
生き延びるも、親。



「グループ17人で御嶽山に登り、安否不明になっている愛知県豊田市立平和小5年、長山照利(あかり)さん(11)が背負っていたピンクのリュックサックが見つかっていたことが分かり、3日、同グループが写真を公開した。


 リュックは、救助隊が山頂の御嶽神社社務所付近で見つけたという。中に「長山」と書かれたタオルが入っていた。

 また登山開始から約1時間後に撮影されたとみられる写真には、長山さんが数人の集団の最後部を、このリュックを背負って歩く後ろ姿が写っている。長山さんはその後、県立安城南高3年、伊藤琴美さん(18)=9月30日に死亡確認=らと先頭に立って登山。山頂に先に着き、伊藤さんと並んでおにぎりを食べているのが噴火前に目撃されている。

 長山さんが通っていた平和小では児童たちが千羽鶴を折り、帰りを祈っている。」



現実は、見ると、高校生、小学生が、山に登ったのか。
それも、火山。

問われるは、親の問題に見えてならない。

普通に生活していれば、生きていた世代。
交通事故は、例外だが、火山のない、山登りに出来なかったのか、
悔いることだ。


クラブ活動にでも、子供は、入るのがいいのかもしれない。
休みに、暇のない生活が、学生時代は、いいのだろう。
暇があるから、山に行って、
死ぬのは、生活でき、自立できたものが、行くことだ。
富士山は、例外だろうか。

一生、親は、悔いることだ。
地獄かもしれない。
谷川岳で、遭難して、死亡ならば、まだ、悔いもないこと。
自分の判断ミスか、天候。

火山の噴火では、それは、子供は、死ぬのは、親の責任だろう。
運だというが、親の山登りのバカさ、かげんが、原因だろうな。
海水浴で、おぼれて死ぬより、酷いことだ。

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考える、

2014年10月04日 02時24分21秒 | ニ言瓦版
普通のことだが、正しい。
生命保険は、正しい。
子供も、入っているといいが、
支援は、必要なことだろう。
山は、経費が、かかる。
遭難と、金がかかるのが有名。
いいことだ。


「生命保険協会は3日、加盟全42社が御嶽山噴火の被災者に保険金・給付金を全額支払うと発表した。保険契約には噴火や地震などの場合に保険金を支払わない「免責条項」が盛り込まれているが、各社とも今回はこれを適用しない。免責条項は東日本大震災でも適用しなかった」




考えると、なんで、生命保険は、正しく、運用して、生命に危ない、死ぬと、
保険金が出るのに、
何で、国の年金は、死ぬと、積み立てた、金は、国が取るのだろうか。
山登りで、死んだ人も、若い人、収入がある人も多い。
一般の庶民でも、若くして、死ぬ、50才で、死ぬで、年金は、今まで、かけたものは、
国が、ぽっぽっに、入れる。
それでも、年金が、足りないのも、不思議。
保険という名前は、返すことが本質にするべきだ。
国がするから、酷い、天下り、猫糞する公務員が、年金、健康保険、雇用保険に、
正しく、使われない、運用もない。
利子の酷い、銀行にも、預けるも、利がない。
年金、健康保険は、運用が、できないから、
ほったくりするのかもしれない。
長生きして、年金貰うも、払った額いがい、出せないのが、
本来の保険に見える。
国民年金は、厚生年金は、民営化して、株主のように、して、
年金は、配当にするのが、理想に見える。
それか、死んだら、払ったものが、戻す。
できないだろうか。
不思議でならない。
国民年金、厚生年金が、国の負担だから、損が出る。
いつかの年金は、庶民が、選ぶのが、理想に見える。


人が、死ぬと、生命保険の保険金が入る、普通なこと。
山の損害保険も、払いはあるのだろう。
山の入山のとき、入山料に損害保険を入ることも、
自動車の自賠責ではないか、火山の山では、必要な義務にすることだ。

御嶽山で、死んだ人の保険金は、凄い額だろう。
自衛隊、警察、消防署の経費も、凄い経費だろうな。
すべては、県の怠慢と、市の怠慢、山小屋の怠慢に見えてならない。
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