面白い

凄い。
暴落の中、一つの光。

今後の期待が、市場にあるのかもしれない。

ためな増税の失敗の内閣、不祥事の大臣。
それとは、別に、市場は、新しい光。




「１６日に東京証券取引所第１部に新規上場したリクルートホールディングスの株価が連日大幅上昇。公募価格の３１００円に対して１７日終値は３５４５円まで上げた。この結果、時価総額を単純計算すると約２兆円を突破、前日はすぐ上位にいた三菱重工業、伊藤忠商事、ソニーを抜いた。

　日本の上場企業の時価総額トップはトヨタ自動車で２０兆円近くで他を大きく引き離している。２位はソフトバンクで約８兆２千億円。３位以下に３メガバンクやＮＴＴドコモ、ＮＴＴ、ＪＴ、ホンダなどが競っている。２兆円のリクルートは３９位にとどまるが、それでも前後にはソニーなどのほか、コマツ、野村ホールディングス、花王などそうそうたる顔ぶれがそろっている。

　公募価格３１００円に対して上場初日１６日終値は２３０円高の３３３０円、２日目の１７日終値では３５４５円へと大幅上昇を続けている。しかも両日とも市場全体が大幅下落する中での実績とあって、人気の高さを示している。」


あの事件がなければ、どんな、世界で、通じる企業。

今からでも、遅くない。
楽しみな市場かもしれない。
暴落の中、一つ、光である。