二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

家にいるのか、安全か。

2014年10月19日 04時40分30秒 | ニ言瓦版
怖い、ロイターの記事見ないと、知らなかった。
海外は、怖い。スペインも、大変。



「スペイン当局は16日、エボラ出血熱が疑われる症状が新たに4人に確認されたと発表した。その中には、マドリードに向かっていたエールフランス機内で発熱と震えを訴えた乗客と、最近リベリアに渡航していた神父が含まれている。

この乗客を含む3人が首都マドリードで、残る1人がカナリア諸島でエボラウイルスへの感染が疑われる症状を示している。保健当局によると、この他に2人が予防的監視のため病院に入院しているという。

同国政府のエボラ対策委員会によると、神父は今月11日に帰国し、発熱を訴えて入院した。マドリードでは先に、西アフリカで感染した神父2人が死亡しているが、この神父も2人と同じ団体で活動していた。

スペインでは、死亡した神父2人の治療に当たっていた看護師が2次感染したのを受け、エボラ感染に対して厳戒態勢が敷かれている。

一方、フランスのメディアは、エボラ熱に感染した人道活動家と接触した看護師1人が、2次感染した疑いでパリ近郊の病院に入院したと伝えた。

ル・パリジャン紙によると、看護師は高熱を出し、パリ郊外のオードセーヌにある自宅からベジャン軍病院に運ばれた。

看護師は、リベリアで感染後に先月帰国していた「国境なき医師団」のフランス人ボランティアと定期的に接触していたという。

報道では、2人がフランスとリベリアのどちらで接触していたかや、看護師の国籍などは明らかになっていない。」



飛行機会社と、フランスも、考えると、大変。
海外旅行は、飛行機会社も、大変。

感染は、もう、進行しているのかもしれない。
パリも、怖い地域になるかもしれない。

来年、今年も、年末の海外旅行は、大変打撃かもしれない。
速く、、ワクチンと、撃退する薬の開発が、ないと。
富士フイルムの子会社の薬は、効くのか、問われる。

量産しているか、問われるる。
人道的に、効く薬を現場に出すのが、一番の対策。
国連が偉いのがだめだから、世界は、人口が減らしていくのか。
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考えると、そうかも、大袈裟かも。

2014年10月19日 04時00分46秒 | ニ言瓦版
ロイターの記事は、面白い。
現実は、起きているのかもしれない。
ユーロが、影響しているのか。
日本も、どうなるか。



「最近の世界的な株安現象に影響している核心的要因は、想定を超える欧州経済の減速とユーロの急速な下落だ。この波紋は米金融政策の動向にも及び始めた。

それだけでなく、市場関係者の目から隠されてきた米国とドイツの基本的な対立を白日の下にさらすリスクを高めている。その先に1987年のブラックマンデーのような市場の大波乱があるのかどうか、緊張感を持って見守る必要がありそうだ。

<目立つ独経済の急ブレーキ>

15日に大幅な下落となった米欧株式は、16日にやや小康を得たものの小幅続落で終わった。17日の日経平均.N225も反発できずにいる。

市場では、米国の量的緩和(QE)政策の終了やエボラ出血熱、地政学リスクなど様々な事象が、リスクオフ心理の広がりを説明する材料として取り上げられている。

だが、最も大きな要因は、市場の想定を大幅に超えて進行している欧州経済の減速と、その結果とも言える大幅なユーロ安だ。

8月ユーロ圏鉱工業生産は前月比マイナス1.8%、前年比マイナス1.9%と市場の想定を超えてマイナス幅が拡大。中でも欧州経済のエンジンであるドイツが、前月比マイナス4.3%、前年比マイナス2.8%と突出して落ち込んだ

この状況を変えるには、ユーロ安の原因である欧州経済の下振れリスクを払しょくする必要があり、現在の欧州中銀(ECB)の金融政策では不十分であるという米国のいら立ちがありそうだ。

米財務省が15日に公表した半期に一度の為替報告書で「欧州は目標を大幅に下回るインフレ、もしくは明白なデフレが長期間に及ぶリスクに直面している」と指摘。ECBの措置について「デフレリスクへの対抗に役立つ」としつつ、「需要に対する一段の政策支援が必要かもしれない」とした。

さらに「特にドイツのような黒字国における内需拡大措置は、欧州や世界の再均衡を一段と支援することが可能だ」と主張した。

ルー米財務長官は10日、国際通貨金融委員会(IMFC)への声明で「弱い需要の伸びは、多くの国で見られる慢性的な経済不振の元凶だ」と指摘。成長支援は「とりわけ、対外収支が黒字で、財政が世界の調整を支援できる柔軟な状況である国に課された義務だ」と強調した。これはドイツを念頭に置いた発言とみられている。

これに対し、ドイツのショイブレ財務相は「より持続的な成長が必要という点で一致している。それを達成するには、それぞれの国が自国の状況に応じて構造改革を実施するしかない。また、金融システムが健全で財政が持続可能でなければならない」と述べ、米国からの「ドイツ機関車」論的な景気刺激策の要請に、やんわりと反論した。

これまで米独間のすれ違いは、表面化しないように工夫されてきた歴史的な経過がある。1987年10月19日の米株式市場における株価の大幅下落(ブラックマンデー)は、その直前に米の反対を押し切って実施された独連銀による利上げで露呈した米独対立で起きた。その「苦い記憶」が、主要国の当局者に刻み込まれていたためと思われる。

翻って今回の欧州経済低迷が、欧州の財政当局やECBの対応によって、目立った改善がなく長期化するとなると、世界的な株価下落局面が続き、下落幅が大きくなる可能性も否定できない。」




考えると、一手間違うと、どん底に落ちるかもしれない。
官僚で経済も、しらない、増税しか知らない、経済能力では、
ブラックマンデーに、なると、どうするか。

現実、なっているきがする。下落が、始まっている気がする。
先週、先々週と、酷い下がり方。
株価。

野田内閣当時より、まだ、いいが、戻ると、9千台は、あるのかもしれない。
野田内閣のとき、増税する法案が、いまだ、祟りと、悪法になっていくのかもしれない。
世界経済が悪いのに増税では、自滅していく、日本。
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20年前も。

2014年10月19日 03時39分42秒 | ニ言瓦版
フジテレビのニュースも、いい報道する。
20年前も、あったのか、そのとき、撃退していれば、
いや、増殖か、進化したのかもしれない。
人は、馬鹿でも、感染の本体は、進化する。



「エボラ出血熱は、今からおよそ20年前、旧ザイール、現在のコンゴ民主共和国でも感染が広がりました。
当時の様子を取材した、写真家の村田信一さん(51)に話を聞きました。

カメラマンの村田信一さんは、「何があってもおかしくないなという思いもあって、この町を出てからは、誰にも、ここにいたことは言わなかったんですけどね」と話した。
今から、およそ20年前の1995年、旧ザイール、現在のコンゴ民主共和国で、エボラ出血熱の感染が拡大し、244人が死亡した。
現地の様子について、村田さんは「首都に入った段階で、ちょっとなんかもう、なんて言うんですかね、ぴりぴりしてるというか、異様な雰囲気があってですね」と語った。
また、取材をするときの服装について、村田さんは「撮影とかするにあたっては、防護服を着てもらうということを言われまして、病院側から、その防護服を貸してもらったんですね」と話した。
そして、村田さんは、住民の様子について、「やっぱり、空気感染するんじゃないかといううわさもあったので、口を押さえて、とにかく感染を防ごうという。普通は、握手をしたり、ハグをしたりするっていうのが、向こうのあいさつであるんですけれども、お互いに、あまり触らないという感じにはなっていましたね。お互い、みんな疑心暗鬼になっていて」と話した。
今回のエボラ出血熱の感染拡大について、村田さんは「特に、日本の人たちっていうのは、どこか他人ごとというか、自分たちには関係ないだろうっていう思いがあるのかもしれませんけれども、今のような時代ですと、地球の裏側から1日で人が来られるわけですから。意識も持っていた方がいいんじゃないかなと思いますね」と話した。」



予防は、海外から来た人には、近寄らないか。
今に、江戸時代ではないか、鎖国になるくらい、出国、入国に、時間が必要かもしれない。

熱がある人は、隔離。
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深刻だ、官僚の問題か。公務員。

2014年10月19日 03時36分54秒 | ニ言瓦版
すべては、組織、官僚、公務員が、酷いと、拡大する、怠慢で死ぬ。
日本も、似ている、簡単な経済知らないで、増税して、悪化して、
悪政が、拡大して、破滅する経済。

エボラ出血熱対策と、似ている。

どうするか、今後、海外旅行、海外から外人を呼びごみ、日本人が、多く死ぬのかもしれない、エボラ出血熱。
出入り、検察するか、飛行機の検査が必要。
飛行機の中に、感染者がいると、飛行機ごと隔離が、現実になっていく。





「WHOは、エボラ出血熱対策について「関与したほぼ全員が、(流行拡大の)簡単な予兆を見誤った」などと指摘、無能な職員や官僚的な組織体質から初動に失敗、感染拡大を食い止められなかったと猛省する内部文書をまとめた。米AP通信が18日までに報じた。

 APによると文書は、医療システムが機能していない西アフリカのような地域では、伝統的な感染症の封じ込め対策は通用しないことをWHOの専門家は当初から認識すべきだったと指摘。

 アフリカ各国にある出先事務所のトップは、地域を統括するアフリカ地域事務局長による「政治的な動機」で人選されており、同地域事務局長とWHO本体のチャン事務局長との意思疎通もないとした。」




海外に行って、帰ってきた人、蚊の問題ではないか。
あれと、同じに、もう、感染者が、日本にいるのかもしれない。

問題は、いつ、出てくるか、そのとき、対策は。


経済も、四月に増税してなかったら、今頃、税収が増えて、エボラ出血熱に感染で、
減る今の時期に、利が、得ていたものだ。

ワクチンの開発と、適用する薬の実験が、必要なのは、日本は、とくに、必要。
薬の生産が、一番、旨い能力のある企業が、多いのだから。

経済が止まるかもしれない、人口は、減っていくのかもしれない。
生き残るのは、誰かと、言うことが現実。
人の接しない職が、生き残るのかもしれない。
防護服を着る時代が違いかもしれない。
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いつも、知る。

2014年10月19日 02時33分35秒 | ニ言瓦版
よくあるのか、女性には、あるのかもしれない。
熱と、体調。


「「頭痛や寒気がして、熱があるかと思って体温を測ってみたら、35度台だった」「だるくて風邪かと思い、体温を測ったら、平熱よりも低かった」なんて経験、ないだろうか。

熱があるように感じて、体温を測ってみると、なぜかいつもより低いことがある。
風邪の症状なのに体温が低いときって、どういう状態なのだろうか。何かの病気だったりしないだろうか。
『ここ10年で、これだけ変わった! 最新医学常識99』(祥伝社黄金文庫)等の著書を持つ、医療法人社団池谷医院の池谷敏郎院長に聞いた。

「体調が悪く、頭痛や寒気がしているのに、体温が低いという場合はときどきありますね。もしかしたらこれから熱が上がるところなのかもしれませんし、すでに熱が出ていて、体温を下げるために汗をかき、下がったところなのかもしれません。あるいは、脇に汗をかいていて、うまく脇窩の体温を測れていない場合もあります」

発汗によってかえって普段よりも体温が低くなることもあると言う。
「また、体の冷えそのものが、風邪の場合に自覚するような体調不良の原因になっていることもあるでしょう」
睡眠不足や、就寝と起床のリズム、さらに運動不足やダイエットなどにより自律神経のバランスが崩れると、熱の産生が減り、血液の循環障害が生じるため、肩こり、頭痛、腰痛、消化不良などの原因となる。

冷えを自覚する人も多いが、自分の冷えに気づいていない人も少なくないのだと言う。ちなみに、脇で測った体温が36℃未満であれば、かなり低体温と言えるそうだ。
「体温が低くなっていて体調が悪いときは、体を冷やすものばかり飲んだり食べたりしていないかなど、食事の見直しをしてみましょう。規則正しい生活を心がけ、運動不足があるならば適度な運動も必要です」
身体にイイことをすれば、体温も自然と上がるそうだ。

ところで、高熱時よりも微熱のときのほうが、かえって体調が悪く感じられることもあるけれど……。
「微熱の場合は、しんどいながらも、仕事に行ったり、いつもと同じく過ごしてしまったりすることがあると思います。」


健康管理は、難しいのかもしれない。
汗をかくと、その後の、体温。
食生活か、問われるのは、自分の体調をいつも知ることかもしれない。
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