二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

問題。

2014年10月16日 22時27分08秒 | ニ言瓦版
問題になるか。
似ている。
前の第1安倍内閣と。
不思議、不信。


「 小渕優子経済産業相は16日午後の参院経産委員会で、自身の政治団体が支持者向けに開いた観劇会などの費用を負担したとする一部報道に関し、事実なら違法性があるとの認識を示した。有権者への利益供与を禁じた公職選挙法との関連を問われて答えた。進退については「現段階では調査をしている。実費を頂いたかどうか確認したい」として明言を避けた。

 小渕氏は観劇会などをめぐる収入と支出が乖離していることについて「今回の指摘で初めて気付いた」と強調。「私の方で(収支の差を)補填したということになれば、法律に引っかかるものだという認識は持っている」と述べた。」



女性の議員は、問題。
地方議員からしないと。
会計のごまかしは、管理が、怠慢、お飾りの感じかも。
内閣の交代が近いのかも。
内閣改造に失敗かも。
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2014年10月16日 06時53分14秒 | ニ言瓦版

下がるのは、これが、原因か。
トヨタ。
それでも、トヨタが悪いと、日本市場は、悪い。



「トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は15日、高級車ブランド「レクサス」の一部車種やトヨタブランドの高級セダン「クラウン」など世界で計約166万8000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。

内訳は、国内が105万3000台、海外は61万5000台。「オーリス」など2車種約19万台は国内のみでのリコールで、いずれも事故は確認されていないという。

「LS460」や「LS600h」、「IS250」などレクサス車のリコールは、デリバリーパイプと呼ばれる燃料配管の不具合によるもの。燃圧センサの締め付けが弱いため、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがある。一方、ミニバン「ノア」などは制動装置であるブレーキマスターシリンダが不良で、ブレーキ液が漏れて制動力が低下する可能性がある。


ある一定期間に生産されたクラウンについては、燃料配管と制動装置の両方の不具合が発生している。約166万8000台はこの重複を除いた台数となっている。

燃料配管の不良によるリコールは、2005年1月から10年9月に生産された約75万9000台が対象。このうち海外が51万5000台を占める。制動装置の不具合によるリコール対象車は2007年6月から12年6月に生産された約80万2000台。国内は70万4000台で、9割近くを占めている。

一方、オーリスと「カローラルミオン」2車種のリコールは、2006年10月から14年10月に生産された計18万9321台が対象。これまでのリコールとは別の、燃料蒸発ガス排出抑制装置の不具合が原因。同装置の一部の強度が不足しており、酸性物質がつくと亀裂が起き、亀裂が進むと満タン時に燃料が漏れる恐れがある。3種類の不具合とも対策品や新品と交換し、改善措置を」



対したことでなく、交換すれば、信用が増える。
問題は、なぜ、日本株式市場、下がる、下がる。

原因は、どこかの証券会社の大量の売り、先物の売りだという。
東証は、対策しないのか。
偏った売買は、疑問でならない。

普通、天変地異、異変ならば、他多くの人、ファンドが、売るならば、理解する。
アメリカが、売られると、売られるも解るが。
一つの証券会社に、市場は、左右されるのは、
日本には、凄い投資家がない。

国の金の金でも、投資するも、株式会社の作り方と、維持も能力なく、
証券会社に任せる。

問われるのは、トヨタのような企業が、国の年金の資金が、
投資するのが、理想ではないか。
株の買い支えになり、暴落も減る。
日本の産業で、一番、税金の払っている、企業に、
年金の資金、投資するのか、本来の日本の財務の投資しではないか。
税金が入り、また、同じ企業の投資。
年金、健康保険、雇用保険も、運用しらないから、
猫糞して、使い込む公務員が、多い。

赤字の企業は、倒産か、解散することが、日本には、必要。
税金を払わない企業は、廃止がいい。
資本主義の本来。


問われるのは、経済の勉強が、大学、高校、中学でも、重要になることだ。
それは、数学、科学、化学、歴史でもなく、今の生活できる、能力が一番だから。

問われるは、バカ公務員、バカの官僚、経済の音痴の議員、閣僚では、
自腹で、寄付も、収益もできないで、国の金を猫糞するものだ。

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凄い額だ。

2014年10月16日 06時13分38秒 | ニ言瓦版
凄い、赤字。
それでも、経済がいいと、減る。



「米財務省が15日発表した2014会計年度(14年9月までの1年間)の財政赤字は4830億ドルと、
前年度の6800億ドルから3分の1近く縮小し、2008年度以来6年ぶりの低水準となった。景気回復に伴い税収が増加し、歳出は小幅な伸びにとどまった。

2008年度当初の財政赤字は4590億ドル。
その後金融危機のあおりを受け、財政赤字は4年連続で1兆ドルを超えていた。

内訳では、歳入が9%増の3兆0200億ドル。
税収の大幅な改善に加え、
米連邦準備理事会(FRB)の3割近い収益増が後押しとなった。歳出は3兆5000億ドルで伸びは1%にとどまった。」



考えると、経済だろう。
物価高ではなく、経済、増税ではなく、
金のどうやって、動くか、回るかである。

日本は、増税より、消費税の二年間廃止がいい。
そうすれば、経済、金が動く、より、税収が入る。
消費税の管理の組織の、廃止で、また、経費が浮く。
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どうなるか

2014年10月16日 06時07分25秒 | ニ言瓦版
どこまで、行くのか。
凄いことだ。
公開株は、それで、資産が、増大。
投資は、いいが、公開株まで、いくのは、博打かもしれない。



「デスク「ソフトバンクの孫正義社長(57)がハリウッド進出を仕掛けてるけど、その先に日本の映画会社の買収もあるって?」

記者「米国の一大ヒットメーカー、スティーブン・スピルバーグ監督(67)が創設者の1人で、アニメ『シュレック』などで知られる映画製作会社『ドリーム・ワークス』のアニメ部門の買収を仕掛ける、と報じられましたが、こちらは観測気球でした。今は今年全世界でヒットしたハリウッド版『ゴジラ』を制作した『レジェンダリー・エンターテインメント』に2億5000万ドル(約267億円)を出資し、世界を狙うと見られています。そうした動きに国内の映画を始めとしたコンテンツ事業者が戦々恐々としているのは事実です」

デスク「日本を越えて、目は米国だけってか?」

記者「ご存知のように孫社長は中国最大手の通販会社『アリババ』のNY証券取引所上場で、ソフトバンクとしては8兆円も資産を増やしています。それだけの金があるんだから、何でも買い放題なのは間違いないですね」

デスク「オイラが思い出すのが、もう20年前になるけど、世界のメディア王・ルパート・マードック氏(83)と組んで、テレビ朝日の乗っ取りを仕掛けたことだよ。結局、テレ朝の大株主の朝日新聞の抵抗で成功しなかったけど、今も日本のメディアへやソフトビジネスへの関心は強いんじゃないかな」

記者「日本の既存の会社の買収はもうないんじゃないですか。孫氏は世界で勝負できる会社を野生の勘で探す人でしょ。日本のソフトは確かにそれなりに売れますが、日本語の壁がある以上は厳しいです。彼はインドや中国を狙っているそうですから、日本の会社より海外の会社を買ったほうが早いと思います」

デスク「そのうち、ソフトバンクの携帯電話のキャラもゴジラになるってか…」

記者「ゴジラの権利は日本の東宝が持ってますから…東宝を買収しない限り無理ですよ」

デスク「確かにそうだな」

記者「ソフトバンクが有力なコンテンツを手に入れれば、逆に携帯電話CMでおなじみのお父さん犬も世界進出するかもしれませんよ」

デスク「成功するまでやり続けるのが孫流だから、きっとソフトビジネス界に波紋を起こすのは間違いないね」

記者「今から孫さんにゴマすっておきます」

デスク「遅いよっ!」」


テレビ朝日も、配下になっていたら、今頃、世界に生き残るテレビ局になった。
酷い朝日新聞の天下りか、元社員の組織は、乗っ取られると、生き場所がない。
考えてみると、時期は、そのとき、どうなるかで、成長するか、
生き残るか。


ゴジラも、考えと、権利が問題というより、
世界で、売れる映画のが、利がある。

問われるのは、映画は、売れるのか、テレビ局より、インターネット、通販より、
いいのか、問われるのは、組織があれば、恐くないのかもしれない。
ソフトバングに行けば、入れば、何でも、間に合う時代が、世界で起きるかもしれない。
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どうなるか

2014年10月16日 01時07分44秒 | ニ言瓦版
増えていく。
対策うたないと。


「国連の安全保障理事会で、西アフリカで 広がり続けているエボラ出血熱に関する 報告が行われ、今後2か月足らずの間 に、1週間当たりの新たな患者数が現在 の10倍に当たる1万人に急増するおそ れもあるとして、対策を急ぐ必要性が改 めて強調されました。

国連安保理では、14日、エボラ出血熱 に対応するため新たに発足した「国連エ ボラ緊急対応ミッション」のバンベリー 特別代表が、本部が置かれているガーナの首都アクラから、テレビ電話で報告を行いました。 このなかで、バンベリー代表は、WHO=世界保健機関の試算として、「12月上旬には1週間当たりの新 たな患者数が1万人に達するおそれがある」と述べ、今後2か月足らずの間に、1週間当たりの新たな患者 数が、現在の1000人程度からその10倍に当たる1万人に急増する可能性を指摘しました。 そして、「12月までに各国で患者の70%を隔離して治療し、また、死者の埋葬も70%を安全に行う態 勢を整える必要がある。今、エボラ出血熱を抑え込むことに成功しなければ、対処する方法すら分からない 未知の状況に陥ってしまう」と強い危機感を示し、対策を急ぐ必要性を改めて強調しました。 安保理では、先月、「エボラ出血熱はもはや感染症の域を超え、国際社会の平和と安定を脅かすもので、各 国が総力を挙げて西アフリカの支援にあたる」とする決議が全会一致で採択されています。」

何か、昔、流行りの、ペスト、結核、見たいな、人類の人口が、減る、要因に、なるかも、海外旅行、海外から来る人の渡航歴は、検査も、必要な気がする。特に、中国、アフリカの、人の検査も、。
撃退する薬は、ないのかも?
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