二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

疑問。

2013年09月04日 17時01分00秒 | ニ言瓦版
よく、参議院選挙で、ばれなかったことだ。
投票した人は、がっかりかもしれない。


「7月21日の参院選で初当選した元俳優の山本太郎参院議員(38)に“隠し子”がいたことが3日、分かった。山本氏は先月、元プロサーファーの女性(20)と結婚から92日でスピード破局していたことを会見で明かしたばかりだった。

 事務所によると、相手は離婚した女性ではなく39歳の別の女性。1度離婚を経験しており、山本氏とは婚姻届を提出していない“事実婚”だが、認知はしているという。女性は昨年11月に妊娠し、参院選投開票日の午前中に男児を出産していた。現在は西日本で母子で生活しており、山本氏とは別居している。

 2人は脱原発や市民運動で以前から顔見知りの関係だった。事務所は昨年8月、山本氏が離婚した後に交際に発展したとしている。

 事務所は「同居の考えはなく、現状通り時間の合うときに会い、子育てをしていくようだ」としている。山本氏はこの日、業務を兼ねたプライベート旅行で単身、海外へ出発。4日、自身のブログでコメントを発表する予定。」



結婚離婚、隠し子。

議員の所業ではない。
考えるべきだ。
辞職することが、本当かもしれない。
正しい経歴、行いが、見えない。


市議会、県議会でも、このようなことがある前に、正しい経歴が、出すのが、
選挙の前に、ある。

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疑問、常識では。

2013年09月04日 08時33分56秒 | ニ言瓦版
面白いことだ。
自分の子供、写真。



「辻希美がブログにて裸の子どもの写真を公開したこちについて、一部ネットユーザーは「他人の子どもの裸を載せるなんておかしい」などと怒っているが、スタンプで隠してあり、顔も分からないことから問題ないという声もあがっている。」



何か、常識のないのが芸能人なのか。
子供が災難に会うも、
親のせいかもしれない。


考えは、芸能活動か。
常識では、考えられない。

一般の常識は、大切なことかもしれない。
芸能活動は、才能より、常識。

犬、猫の写真は、犯罪には、ならないが。
子供は、いろいろ、犯罪に、なることも、ある。

成長すると、解らないだろうが。


疑問なこと。
子供が殺された、芸能人の事件かあること、知らないのかもしれない。
解らないことだ。
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金額は、デフレ

2013年09月04日 04時14分23秒 | ニ言瓦版
上毛新聞のコラムは、面白い。

だが、疑問は。
今、世の中、本が売れるのかといいたい。
芥川・直木賞も、取った後、売れるのかというのが現実。
売れない作家を作る賞になっているのではないか。



「▼芥川・直木賞が制定された1935年、当時の副賞は500円だった。創設した菊池寛は、多額だと社が苦しくなった場合、負担になって途絶える恐れがあるが「五百円位(くらい)なら、当分は大丈夫」と考えたらしい

 ▼昔と今で、お金の価値を単純に比べることは難しい。価格の上昇率がモノやサービスによって異なるからだ。日本銀行のサイトでは、物価の戦前基準指数を一つの物差しとして計算式を示している

 ▼例えば65年当時の1万円は、企業物価で現在の約1.9万円、消費者物価では約3.9万円に相当するとか。計算式を当てはめると、冒頭の副賞500円は約34万円(企業物価)と換算される

 ▼来年用のお年玉付き年賀はがきの1等が現金1万円になる。50年に賞品提供が始まって以来、現金は初めてという。一獲千金を夢見る宝くじと違い、年賀はがきの賞品はおまけみたいなものだ

 ▼多いか少ないか。1万円の捉え方は人それぞれだろうが「お年玉」としては適当な額ではないか。当せん確率も100万本に1本から10万本に1本に高まるのはうれしい

 ▼年賀はがきの賞品からは時代相がうかがえると以前、小欄で書いた。アベノミクス、年金、消費税…初の現金登場は何かとお金が注目される時代を映すのか。ただ、食品を中心に値上げの動きも広がり、1万円の価値は軽くなるばかり―。 」



疑問は、賞金が、問題なのかもしれない。
デフレを口実に、賞金の金額が、少ないのが現実。
宝籤くらい、世の中の金額と、正比例しているのだろう。

酷い出版社は、プレゼントも、出版社が猫糞して、アンケートだけ、
得ている。
現実、売れない、無駄遣いしている出版社が、多いのが原因。

賞金も、出版物の付録で、サービスするのが、昭和で、出版物が売れたものだ。
商品におまけが付くのは、グリコ、森永ではないか、
いまだに売れている。

知らないのは、今の経営者と、金額が、世の中の額、知らない。
すべては、経営が悪いから、本、賞金も、付録も、ないものだ。
デフレという口実で。

「芥川・直木賞」の賞金は、百万であるから、
今のデフレでも、安いものだ。
一億とか、しないと、それも、素人から選ばれる作品でないと。
売れる作家ができない。


漫画が売れるのは、解る気がする。
才能ある人は、漫画の原作か、原作・原画で、儲かるのかもしれない。

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