二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2013年09月16日 06時49分11秒 | ニ言瓦版
面白い記事。
凄い、ブログかもしれない。
勿体無いことだ。
ファンに対して、どうか。
今後。




「AKB48の姉妹ユニット・HKT48の指原莉乃が14日、オフィシャルブログを約3カ月ぶりに更新し、コメント欄には反響の声が寄せられている。

指原は「苦笑」と題し、「メイクをなおした後、13歳の田島めるるんさんに、どう!? 若返った!? と聞いたら…あぁーはい! 少し! と普通に気を使わせてしまいました」と田島芽瑠とのエピソードを披露。田島に「めるちゃんいつもありがと」と感謝の言葉を贈り、「握手たのしかった ありがとうございました! メロンジュースも前作越え! やった! 嬉しいな」とHKT48の2ndシングル「メロンジュース」の発売初週売り上げが前作を上回ったことを喜んだ。

この日のブログは、6月8日に行われた第5回AKB48選抜総選挙の翌日以来、約3カ月ぶりの更新。待ちに待った更新に、ファンからは喜びのコメントが続々と寄せられたが、ブログの締めくくりにお笑い芸人・江頭2:50が映り込んだ写真を掲載していたことから「なぜ江頭」との声も(カメラアプリによるもの)。また、総選挙後に「きれいになった」との指摘や、中にはプロ野球・ヤクルトのウラディミール・バレンティン選手の56号ホームラン記念の書き込みなど、更新翌日にもさまざまな内容でコメント欄は盛り上がっている。

かつては番組企画で、2010年12月4日に「24時間以内に100回更新」、2011年5月20日に「24時間以内に200回更新」に挑戦するなど、"ブログの指原"とも言われていた指原莉乃。最近ではGoogle+を頻繁に更新しており、"ぐぐたすの指原"として近況を報告している。しかし、Google+は1投稿につきコメント件数の上限が500件となっているため、ブログ更新を希望するファンも多い。ちなみに、100回更新達成時には9万件以上、200回更新達成時には2万5,000件以上、総選挙1位翌日の更新時には2万6,000件以上のコメントがこれまでに集まった。

約3カ月ぶりとなった今回の更新。ファンからは「あいかわらず、安定したおもしろさ」「さすがさっしー」といった声が上がるなど、ブログタイトルの「指原クオリティー」は健在だったようだ。」



一位になったのは、本当は、ファンのお陰かもしれない。
組織か、それとも、買ってくれた人に対して、恩。

「13歳の田島めるるんさん」に対しても、思いと、
すべてのファンに対して、akbのファンに対して、必要なことかもしれない。
それが、一番の義務かもしれない。
組織の維持と、発展になるかもしれない。
勿体無いことだ。

このブログに、広告出すも、効果あるのかもしれない。
いや、一つの産業かもしれない。
勿体無い、ブログである。

テレビ出演より、芸能活動の原点かもしれない。
思うのは、事務所が、問題なのかもしれない。
芸能活動と、今後のCMに、演劇にも、
購買力に影響することを知らないのかもしれない。

知らないのかもしれない。
インターネットは、ブロクは、
新聞、テレビより、情報が上なこと。
人の力も、情報でかわる。
自分のことで、売れる、売れないというのが、
解らないのかもしれない。
勿体無い人気である。
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この監督は、素人か、疑問な交代劇。早く、監督を首がいい。

2013年09月16日 06時30分36秒 | ニ言瓦版
審判も大変だ。
監督の采配が問題だろうに。
交代もルールもあるが、
変えるときは、新しい、カウントが、本当だろう。

何か、交代の審判の判断だろう。
この野球は、高校野球でも、ない話だ。



「◆中日8―7DeNA(15日・ナゴヤドーム) 15日に行われた中日・DeNA戦(ナゴヤD)で、審判のジャッジをめぐる混乱があった。DeNA・中畑監督は「緊迫したところでの審判のミスはでかい。おかしなムードを作った。審判がルール上のミスを犯すなんてありえない。言い訳できないが、言い訳したくなる。審判に貸しを作った。返してほしい」と怒り心頭だった。

 問題の場面は4回だ。〈1〉1死二、三塁から須田が谷繁に左前打を許す〈2〉友利投手コーチがマウンドへ向かう〈3〉中日が代打・堂上剛をコール〈4〉須田が堂上剛に初球を投げる〈5〉カウント1ボールから、DeNAが須田に代えて小林太志をコール―。

 ルール上、交代は問題なかった(※)が、東三塁塁審は「交代できない」と指摘。小林太志がいったんベンチに下がり、須田が再びマウンドへ戻った後、他の審判団から「交代OK」が出て試合が再開した。

 だが、当の小林太志が打ち込まれるなど、この回5失点。逆転を許し、手痛い敗戦となった。クライマックスシリーズ(CS)進出圏内の3位広島とは6ゲーム差に広がった。友利投手コーチも「中継ぎを経験した立場から言うと、あそこでもう1回、気持ちを入れるのは難しい。立て直すのは至難の業。東さんに振り回された」とぶぜんとしていた。

 ※野球規則8・06【注2】 監督(またはコーチ)が投手のもとへ行った後、ファウルラインを越えて引き上げたら、その投手は、そのときの打者がアウトになるか、走者になるか、または攻守交代になるまで投球した後でなければ退くことはできない。ただし、その打者に代打者が出た場合は、この限りではない。」


本当にこのチームは、野球、知らないのではないか。


「〈1〉1死二、三塁から須田が谷繁に左前打を許す〈2〉友利投手コーチがマウンドへ向かう〈3〉中日が代打・堂上剛をコール〈4〉須田が堂上剛に初球を投げる〈5〉カウント1ボールから、DeNAが須田に代えて小林太志をコール―。」は、
高校野球の監督でも、ありえない交代。

1ボールで、交代させる投手、させられる投手も、大変だ。
第一、この試合、観客、馬鹿にしている。
甲子園の高校野球でも、怪我でもしたら、解るが。

草野球でも、一つのアウトか、一回を終わらせるくらいの、信用がないと、
それは、監督は、無能だろう。

サッカーでも、バレーでも、交代は、真剣であり、安易ところで、交代しない。
合間に、交代。

酷いチームは、投手交代より、信頼しない采配だろう。

早く、そのチームの総入れ替えの処分が必要。
素人の監督以下である。

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