二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

同然

2013年09月06日 17時01分22秒 | ニ言瓦版
視聴率が悪いのは、当たり前に見える。
視聴率の上がる、番組、タレントがないから。
それに、生番組で、内容ない、番組では。
誰も見ない。

読売テレビ・日本テレビの午後2時からみてないのだろうか。生放送の感覚は、
事件の中継が、本当。
できないのか、問題だろう。




「フジテレビは6日、都内で10月からの番組改編説明会を開き、4月から生情報番組として放送してきた『アゲるテレビ』の終了を発表した。同局の午後帯(後2:00~4:50)で、昨年10月に終了した『知りたがり』に代わって、軽部真一アナウンサーと西尾由佳理のコンビで放送してきたが、視聴率が振るわなかったことから半年での打ち切りが決定。今後は、2時間サスペンスや連続ドラマの再放送枠となる。

<バラエティーは…>フジ女子アナの“パン”シリーズ復活 新人アナを抜てき

 また、『知りたがり』の司会を務めた伊藤利尋アナと『アゲるテレビ』のキャスター西尾のコンビが、10月から新情報番組『世界HOTジャーナル』(10月12日スタート、毎週土曜 後9:55~10:45)でタッグを組むことも発表。同番組は、世界のSNSの話題のニュースやタブロイド紙、雑誌を入り口にワールドワイドな最新ニュースを毎週生放送で伝えていく。

 そのほか、同局の人気女子アナを育ててきた「○○パン」シリーズが復活。今春入社の新人・三上真奈アナを起用し、新番組『ミカパン』(毎週木曜 深0:35~0:50)をスタートさせる。

 また、これまでバラエティー番組を放送してきた金曜よる8時に新ドラマ枠を設けるほか、水曜よる8時の『ピカルの定理』の後番組に『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』がレギュラーで復活し、日曜よる8時の『爆笑 大日本アカン警察』を改め、引き続きダウンタウンの新番組が放送される。 」



深夜番組がいいから、時間帯が、違う。
結局、作る人が、深夜と、ゴールデンと、勘違いしている製作では。


今に、フジテレには、出る人は、減ることだろう。
NHK以外と、視聴率が、低迷が現実である。


テレビ局が多すぎることだ。
淘汰される時代。
CMも出さない、企業も増えることだ。
ニュース、読める、解説できる、アナでないと、育成しないすと、
生番組は、難しいことだ。
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2013年09月06日 04時18分02秒 | ニ言瓦版
面白い記事。
酷い視聴率は、この企画と、責任者の解雇か、左遷があったのだろうか。



「9月3日、BPO(放送倫理・番組向上機構)内の「放送と青少年に関する委員会」が8月3日~4日にかけ放送された『27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』(フジテレビ系)を第148回委員会で審議の対象にしたと発表した。

 BPOとは、2003年7月にNHKと民放各局により設置され、放送の言論・表現の自由の確保、視聴者の基本的人権を擁護、放送への苦情や放送倫理の問題に対応などを行う非営利、非政府の第三者機関。放送で人権の侵害をされた人の救済に当たる「放送と人権等権利に関する委員会」、放送や番組内容のあり方などを話し合う「放送番組委員会」、そして『27時間テレビ』を審議するという子供や若者に配慮した放送の適正化を図る「放送と青少年に関する委員会」(以下青少年委員会)の3つの委員会で構成されている。

 今回、青少年委員会が問題視したのは同番組内のコーナー『生爆烈お父さん27時間テレビスペシャル!!』だ。極楽とんぼ・加藤浩次がAKB48らメンバーたちに対し、両足を持って回るジャイアントスイングなどのプロレス技をかけ、頭を踏んだり蹴ったりする場面が複数回あったため、同委員会に「度を越している」「暴力行為であり不快」などの意見が多数寄せられていた。それを受けた同委員会が「振り回される側が了解していても見ている人を不快にさせる」「アイドルたちに対しての殴る蹴るは大丈夫と認識されるのか」「台本通りの演出だったのかどうかが知りたい」などの討論を行った結果、審議入りすることが決定した。委員会では、次回にも当該局の番組企画意図・制作方法などについて意見交換を行う予定だという。

 当コーナーは、放送直後からもネット上でも話題となり、特に加藤がAKB・渡辺麻友の頭部を蹴ったことに対しファンから「加藤殺す」「まゆゆに蹴り入れやがったな、殺すぞてめえ」などの殺害予告が飛びかい、一般視聴者たちからも「あれはやり過ぎ」「不快だった」など批判が浴びせられていた。
「『爆烈お父さん』は同局の長寿バラエティー番組である『めちゃ×2イケてるッ!』の人気番組コーナーのひとつです。27時間テレビでもAKBが出演するとあってメインに据えられていましたが、それが仇となったのでしょうか。『めちゃイケ』は、以前放送されていた各キャラクターが描かれたサイコロを転がし、出た目のメンバーがハリセンで叩かれる『THE STAMP SHOW』がいじめを助長すると局にクレームが入ったといわれ、しりとりで負けたメンバーが袋叩きにされる罰ゲームがある『七人のしりとり侍』が青少年委員会から“物言い”が付き打ち切りになっています。番組が度々青少年委員会の審議に入っていたこともあり、前々から目をつけられていたかもしれませんね。

 しかし、この問題は「爆裂お父さん」を含む『めちゃイケ』だけの話ではなく、バラエティー全体へと波及する恐れもあります。フジテレビに限らず、各局制作陣も今回の件で萎縮するようなことになれば、当り障りのない番組が乱立することになり、視聴率低下につながる可能性も…。こういった問題は明確な線引きが難しいとは思いますが、ただでさえテレビ離れが叫ばれる昨今なので、自粛ムードが蔓延するのは避けたいですね」(芸能ライター)

 番組終了後、渡辺は自身のブログで無事であることをアピールし、加藤のフォローをしていた。また関係者たちからは「(加藤は)本気で落ち込んでいる」など、反省している様が伝えられていたが、思わぬ形で波紋を呼んでしまっている。2013年の『27時間テレビ』は平均視聴率も歴代最悪の9.8%と低視聴率に終わり、その上BPOからも“物言い”を受けたとあって、フジテレビにとってふんだり蹴ったりの結末となったようだ。」



9.8%は、ワンピースの視聴率と同じか、
以下かもしれない。
あんなに、金かけで、再放送もできないで、
金の捨てるのか、広告を出す企業も、怒ることだ。
まだ、生放送の報道番組、27時間の事件を放送のが、
庶民のためになる。

今に、最悪のテレビ局になってのかもしれない。
そろそろ、フジテレビみなくても、
楽しいテレビか、NHKと、テレビ朝日で、
いいのかもしれない。
アニメくらいが、いいのがフジテレビなのかもしれない。


「女子力全開」売れない、女性の芸人の仕事の慈善事業の番組だったということ。
売れない芸人、収入助けて、テレビ局も、赤字になるか、広告がつかなくなる。

売れる俳優、女優が、フジテレビには、見つからないのかもしれない。


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2013年09月06日 03時46分51秒 | ニ言瓦版
本当。
2ができないか。
会長自ら、言って欲しい、脚本家と、製作者に。
そして、舞台もあると、面白いことだ。




「NHKの松本正之会長は5日の定例会見で、
今月28日に最終回を迎える連続テレビ小説「あまちゃん」の続編の制作について、
「そういうことができないかなと、
私も内部で話している」とコメントし、前向きな姿勢を示した。

 松本会長は「(制作スタッフを)また集めるのは難しい。
『こうだ』っていうのは言えない」と明言を避けたが、
「せっかく好評をいただいている番組なので、今まで集めたものをうまく工夫して、活用できないかと思う」と語った。

 「あまちゃん」は8月24日に自己最高の視聴率23.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。主演の能年玲奈さんは、8月1日のクランクアップ後に「『あまちゃん2』をお願いします」と繰り返すなど、続編を熱望していた。」



あること、期待したいものだ。

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生かす

2013年09月06日 03時18分38秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「自然を生かす

 自然はそれ自体のために存在しているという見方がある。
しかし、もっと大きな観点に立って考えてみると、自然は人間の共同生活に役立つために存在しているのだと考えることもできるのではなかろうか。
そう考えてみれば、自然を人間の共同生活の上に正しく活用していくことは、
人間にとって当然なすべきことだとも言える。

 むろん、単に意欲をたくましくして自然を破壊することはあってはならない。
自然を十破壊して、そこから八の価値しか生み出さないというのではいけないが、
十二の価値を生むならば、
むしろ積極的に自然を活用していったらいいと思うのである。」


松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
価値は、12以上。10ではだめ。
使えないのが、使えるのでは、物足りない時期が来る。


松下電器の儲けは、もともと、二又ソケットではないか。
忘れているのかもしけない。
大岡越前、水戸黄門のCMのとき、
住宅部品の映像が、一番の儲けの種だったのが、忘れているのかもしれない。

二又ソケットも、進化したら、安い、明かりができる。
その先は、部品の開発と、住宅の部品の占有率。
それを進化していたのか、
統合して、経費、節減して、最後は、住宅の部品の開発も、
怠り、進化のない住宅の部品。
あんなに、住宅が建てている中、部品の安さは、
海外品。
新しい部品の開発を怠り、売れない液晶テレビに投資、
その損失が、部品で、儲けるも、
それは、無理こと。

部品の12以上の効果があるのに、5なくなった、時代。
住宅の部品は、売れること、知らない、経営は、身の破滅である。

住宅部品の会社は、独立させて、進化して、
部品の一流の企業にすべてだったと、
感じないのだろうか。
一つの部品が、多数の部品の企業になるのが、
解らなかった、経営なのかもしれない。
============

名言、珍言。

「最悪の人間は、一人で食い、助けを断り、奴隷をぶつ奴だ。」

アラブの格言<アラブ>

勝手な解釈
人は、悪になるのは、決まって、猫糞、少しの誤魔化しで、
余録得て、富が得ると、勘違い。
其れが、後々、自分で自分の首、くくることになる。

増税も、2013年に、もう始まっているのが庶民は、
知っている。
控除が消え、復興税の増え、すべてに、電力料金の上がりで、
増税である。
不思議なのは、消費税が来年上がっても、
誰が、儲かるのか。
結局、自分で、自分食うのは、官僚、公務員で、最後は、
公務員の処分が現実。
何一つ生産しない、儲からないものは、
増税するたび、赤字になって、最後は、処分。
崩壊の現実は、江戸時代、室町時代が崩壊したのは、
働かないものが、多すぎ、移動に、税金かけたこと。
ものが、流通するたび、税金得て、当時の政府は、よく出す。

武士も、公務員も、多すぎる、その施設も、多すぎる。
江戸時代の藩の取り潰しで、生き残る道が、維持かもしれない。
今は、市、県、省の統合と、藩の廃止と、似ている気がする。
少ない人口の県、赤字の県。
すべては、経費のかかりすぎる、国は、崩壊する。
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