二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2013年09月15日 23時02分30秒 | ニ言瓦版
面白い。

色々見方がある。

「三浦春馬(23才)と早朝お散歩デートを繰り返していることが報じられた蒼 井優(28才)。今年7月には三浦と同じマンションに部屋を借りて引っ越した とのことで、地元住民の間ではデートをするふたりの姿が頻繁に目撃されてい るという。

蒼井といえば、昨年春から俳優・鈴木浩介(38才)と交際していたが、3月 に破局したとホームページで発表した。しかし、その直後<好きな人ができた から>というメールを鈴木に送っていたと報じられ、「好きな人」が誰なのか さまざまな憶測が飛び交った。

そもそも蒼井と鈴木は単なる交際ではなく、すでに婚約していたと報じられ ている。そんな関係は少なくとも昨年末までは順調だった。蒼井は当時の会見 で、「嫁ぎたい願望」が強いことを明かし、「三つ指ついて、“お父さん、お 母さん、よろしくお願いします”というのはやってみたい」と無邪気に語って いた。

しかし蒼井にとっては元カレとのそんな情熱はすべて過去のこと。頭の中は 「好きな人」でいっぱいだったのかもしれない。

「蒼井さんが年下のカレに夢中になるのは珍しいことだったんですが、鈴木さ んとの別れは彼女にとってつらい思い出になったんですよね。

結婚の約束をして月50万円のローンで新居まで買わせていたなんて言われて いますが、そんな事実は全くなかったんです。熱愛宣言をするほどの真剣交際 で、まして鈴木さんは40才目前だったから、普通の恋人同士のように“結婚”の 話だってしましたが、それも恋愛中の話じゃないですか。

若い彼女に、新しい好きな人ができたことを誰も責められないですよね。そ れなのに破局後いろいろ言われたトラウマから、年上はこりごりだって言って たこともありました。そんなこともあって彼女が、年下だけど、ちゃんと大人 な春馬くんに惹かれたのかもしれないですね」」



大変事。
週刊誌に、騒がれ、売れるか、
終るか、
普通な俳優の仕事は、仕事がないと。
興行、視聴率が良くないと、仕事がない。
今後が、問題。
新しい新人出て来る。
akbも、元akbも、俳優も、戦国時代かも?
変な記事。
影響するだろう。
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解らない、会見。

2013年09月15日 03時48分02秒 | ニ言瓦版
日テレも、深刻だろう。
イメージが、酷い。
犯罪でも、何か、変な犯罪。
本当にあるとしたら、それは、テレビ局の社員は、問題ということかもしれない。
採用が問題なのかもしれない。

日テレのいろいろ、不祥事のあるのは、採用が、問題なのかもしれない。
読売新聞の考えるべきだ。
系列のテレビ局の人事が、問題は、採用ということかもしれない。



「次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)が窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受けて、タレントのみのもんた(69)が13日、神奈川県鎌倉市の自宅前で取材に応じ、「大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と深々と頭を下げた。
みのは次男について「もう30を過ぎた男の別の人格。あれこれとやかく言う筋合いのものではない」としながらも、
「どうしても家族の一員、次男という気持ちは切っても切れない」と本音を吐露。
「父親としてせがれのことも信じたいし、日本の治安を守っている警察も信じたい」と話した。
この日、TBS「みのもんたの朝ズバッ!」(月~金曜前5:30)など報道番組の出演を自粛することを発表したが「公明正大でなければならない、中立でなければならない報道という局面に立たされるキャスターとして、“別の人格だから”とは言い切れない。(キャスターという)そういう立場からいったん自粛しなければ事は収まらない。報道番組から一歩外れて推移を見守るべきだと決意した」と時折声を詰まらせて説明した。
身内の“不祥事”とあり、家族への質問も。
昨年5月、妻の靖子さん(享年66)を亡くしたばかりで「奥さまが本当にいなくなったと感じる?」と問われると「正直言って、いてくれたらなとは思いました」と絞り出すように語った。
自身、子どもを支える妻の不在に、無念の表情を浮かべた。
また、しつけの点から「今まで息子さんを面と向かって怒ったことは?」の問い掛けには「ありますよ。ありますけれども、中学ぐらいまでですかね、怒れたのは。あとは体力が付いていかないです」と話した。

週刊誌にも掲載されていない独自の芸能スキャンダル記事や海外芸能ニュースを掲載!」



親の会見も問題というが、
会見見ていると、何を言っているのか。
解らない。
息子の弁解するような、会見であるのか。
陳謝する意味か。

子供の教育が、酷いのかもしれない。
慶応も、大変だ。
変な事件の卒業生を出すと。
30歳で、警察の捕まるのは、問題だろう。

コンビニの映像は、弁解するも、何するのかも、
弁護士に頼むも、面白いことかもしれない。

何か、前にも、あるのではないか。
酔っていた人から、盗むのは、新橋で、多いのかもしれない。
問われるのは、子供のころの教育だろう。
「おもてなし」五輪のスピーチと、かけ離れた、
犯罪である。
介護するならば、わかるが。
介護するのは、警察官。
逃げ出すのは、犯罪者。

この事件は、普通では、考えられないこと。
「おもてなし」の心がないと、いうこと。
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成功は、正しい。

2013年09月15日 03時21分05秒 | ニ言瓦版
成功は、素晴らしい。
技術より、
部品の進化である。
日本の技術というより、
コストを安くする努力が、一番の成功。




「12年ぶりに開発された新型の国産ロケット、イプシロンは、14日午後、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、予定の高度で搭載した衛星を切り離して打ち上げは成功しました。

イプシロンは14日午後1時45分に打ち上げられる予定でしたが、直前に警戒区域に船舶が入る可能性が出たため予定時刻を15分遅らせ、午後2時に打ち上げられました。
発射台を離れたイプシロンは、まばゆいオレンジ色の光を放ちながら上昇を続け、ロケットの1段目から3段目までを順調に切り離しました。
そして打ち上げから1時間余りあとの午後3時1分、高度1151キロ付近で、搭載した宇宙望遠鏡の載せた人工衛星を切り離して打ち上げは成功しました。
人工衛星は太陽電池のパネルが正常に開いていることが確認され、イプシロンの発射場の近くの地名にちなんで「ひさき」と名付けられました。
イプシロンはJAXA=宇宙航空研究開発機構が、12年ぶりに開発した新型の国産ロケットでしたが、トラブルが相次ぎ、先月27日には直前になって、機体の異常を示すデータが誤って検知されたため、打ち上げが14日に延期になっていました。
記者会見でイプシロンの打ち上げチームのリーダーを務めたJAXAの森田泰弘プロジェクトマネージャは、「台風が小笠原付近にあったため、打ち上げができるか、ぎりぎりまでドキドキしていた。最後は、産みの苦しみも味わうことになったが、結果として、打ち上げは見事に成功した。ようやく心の底から笑える日が来ました」と話しました。
イプシロンは点検作業の一部をコンピューターに任せて自動化することなどで、打ち上げコストを日本の主力ロケット、H2Aのおよそ3分の1の38億円程度に抑えていて、JAXAは今回の成功で衛星の打ち上げビジネス参入への切り札としたい考えです。
首相「宇宙技術の信頼性の高さ証明」

安倍総理大臣は「今回の打ち上げ成功は、H2AやH2Bと並ぶ基幹ロケットとして、わが国の宇宙技術の信頼性の高さを証明するものと考えている。イプシロンに搭載された惑星分光観測衛星は世界初の惑星専用の遠隔観測衛星であり、惑星の磁気圏や大気流出の解明など、小惑星探査機「はやぶさ」のように、世界最高水準の成果が創出されることを期待している。これまでの関係者による不断の努力に敬意を表するとともに、今回の打ち上げ成功が、わが国の宇宙輸送システムの自律性の確保や宇宙開発利用のより一層の進展、さらには将来の経済成長の一助につながることを期待している」とするコメントを発表しました。」



考えてみると、今までは、高すぎたのかもしれない。
宇宙に打ち上げるのロケットの経費。

「H2Aのおよそ3分の1の38億円程度」は、
戦いの成果かもしれない。
何の戦いか、開発と、経費の節減の戦い。

日本の部品、発想で、安くできる開発。
日本ができるのに、何で、国は、経費のかけて、
税金ばかり上げる。
国の経費の節減、してないのが、
赤字体質の原因に見える。
「国産ロケット、イプシロン」が、経費節減がでるのに。
何で、消費税、3%上げる前に、
今の5%の消費税、正しい回収することしないのか。
控除、免税、廃止。
そして、国の経費5%カツトとすることしないのか。
そして、増税するも、カットと、増税で倍にして、
二度と、増税は、ないことをするべきだ。

イプシロンでも、「H2Aのおよそ3分の1の38億円程度」にすることができる。
国、省の統合と、庁格下げ、など、一つのビルで、省を統合すれば、
今までのビルは、廃却か、貸し出す。

一つの省で、後は、庁にするちか、庁は、課にするとか。
できないものか。
経費の無駄遣いのカットすること。
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2013年09月15日 03時12分18秒 | ニ言瓦版
凄い、収益。
映画界は、深刻かもしれない。
100億の収益のある映画は、今後、できるのか。
勿体無いことだ。



「今月引退を発表した宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」が、邦画としては5年ぶりに興行収入100億円を突破しました。

映画「風立ちぬ」は、旧日本軍の戦闘機「ゼロ戦」の設計に当たった故・堀越二郎さんをモデルに、震災や戦争など困難な時代を懸命に生き抜いた男の姿を描いた物語です。
映画を配給する東宝によりますと、ことし7月に公開されてから810万人を超える観客を動員していて、11日までの54日間の興行収入が100億円を突破したということです。
国内で上映された映画で100億円を突破したのは、
邦画では平成20年に公開された宮崎監督の「崖の上のポニョ」以来5年ぶりで、洋画を含めると、平成22年のディズニー映画「トイ・ストーリー3」以来3年ぶりの記録です。
「風立ちぬ」は公開から8週連続で観客動員数が1位を記録していて、今月6日に宮崎監督本人が引退を発表したことから、さらに観客数が伸びているということです。
東宝では「夏休みが終わった平日でも好調を維持していて、このままいくと今月中にも動員数1000万人突破も見えてきた。ぜひ一人でも多くの人に最後の宮崎作品を見てほしい」と話しています。」



テレビも、映画のヒットで、視聴率が、いいか、悪いか。
広告もつくかである。

一つの産業かもしれない。
百億の稼ぐ、映画は。


監督とか、組織とか、
全体で、総監督みたいな、経営の映画ができないのか。
個人で、作品でなく。
一つの会社、方式のような、製作が、理想に思う。
アニメのサザエさんのように、作者が死んでも、
サザエさんは、生きているように、
映画も、継承して、できないのか、と思う。

ディズニー映画のように、一つのキャラクターで、
継続するのが、組織では、必要なのかもしれない。
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