これから、他の新聞社も、あるのかも。
海外の写真記事は、別として。
「共同通信社は17日、昨年からことしにかけて、プロ野球の3試合で本塁打の写真と 偽って同じ選手の別打席の写真3枚を配信していたと明らかにした。いずれも大阪支社編 集局写真映像部の男性写真記者(28)が、本塁打の場面を撮影できず、取り繕うために 偽装していた。共同通信社はこの記者のほかの写真について同様の偽装行為がないか調査 する。
3試合は、ことし7月14日の阪神-DeNA戦、昨年9月4日のオリックス-ロッテ 戦、昨年5月19日の阪神-楽天戦。DeNAブランコ選手とロッテ根元俊一選手、楽天 テレーロ選手が本塁打を打った写真として配信した。
記者は社内調査に「本塁打を撮り逃したことが自分の失敗なので正直に言い出せず、ほ かのコマから持ってきても分からないという甘い気持ちがあった」と話している。
共同通信社の中屋祐司総務局長は「真実を伝えるべき報道機関として許されない行為 で、おわびします。極めて重大に受け止めており、過去にさかのぼって調査します。関係 者を厳正に処分し、再発防止策を講じます」との談話を発表した。」
新聞は、本当に、正しい事してるのか?
消費税の賛成の新聞も、怪しい。
不正がある新聞は、廃止がいい。
新聞の優遇されているのが、より、
酷い組織になるのかもしれない。
庶民と、同じ目線で、同じように、すれば、
ごまかしも、少ない。
本塁打を取れない、記者は、それは、素人より、以下かもしれない。
打席をカメラ、つけて、打った場所、記録して、後から、写真にすれば、
今のカメラは、できるものだ。
何か、遊んでいるのか、仕事してないことだ。
それも、記者席は、いい場所だろうに。
海外の写真記事は、別として。
「共同通信社は17日、昨年からことしにかけて、プロ野球の3試合で本塁打の写真と 偽って同じ選手の別打席の写真3枚を配信していたと明らかにした。いずれも大阪支社編 集局写真映像部の男性写真記者(28)が、本塁打の場面を撮影できず、取り繕うために 偽装していた。共同通信社はこの記者のほかの写真について同様の偽装行為がないか調査 する。
3試合は、ことし7月14日の阪神-DeNA戦、昨年9月4日のオリックス-ロッテ 戦、昨年5月19日の阪神-楽天戦。DeNAブランコ選手とロッテ根元俊一選手、楽天 テレーロ選手が本塁打を打った写真として配信した。
記者は社内調査に「本塁打を撮り逃したことが自分の失敗なので正直に言い出せず、ほ かのコマから持ってきても分からないという甘い気持ちがあった」と話している。
共同通信社の中屋祐司総務局長は「真実を伝えるべき報道機関として許されない行為 で、おわびします。極めて重大に受け止めており、過去にさかのぼって調査します。関係 者を厳正に処分し、再発防止策を講じます」との談話を発表した。」
新聞は、本当に、正しい事してるのか?
消費税の賛成の新聞も、怪しい。
不正がある新聞は、廃止がいい。
新聞の優遇されているのが、より、
酷い組織になるのかもしれない。
庶民と、同じ目線で、同じように、すれば、
ごまかしも、少ない。
本塁打を取れない、記者は、それは、素人より、以下かもしれない。
打席をカメラ、つけて、打った場所、記録して、後から、写真にすれば、
今のカメラは、できるものだ。
何か、遊んでいるのか、仕事してないことだ。
それも、記者席は、いい場所だろうに。