二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

記事のタイトルを入力してください(必須)

2013年09月02日 18時14分21秒 | ニ言瓦版
ほんとかな?


「TBS系で1日夜に放送された連続ドラマ「半沢直樹」(第7回)の平均視聴率が関東地区で30・0%、関西地区で31・2%だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 関東地区で初めて30%の大台に乗った。関東地区の瞬間最高視聴率は34・5%で午後9時52分の次週予告の場面。半沢(堺雅人)が大和田常務(香川照之)に土下座を強いられる場面あたりは、34・2%だった。

 関西地区は第6回の32・8%に続く30%超えで、瞬間最高視聴率は35・9%だった。」


見てる人は、多いのか、見るのがないのかも?
わからない。
日曜日の夜の9時は、見ている人が、いるのか、
よくよく、テレビの見ている人の調査ができないものか。
ただ、規定した人の家庭に、調査機を置き、テレビ見ている中で、調査は、
疑問。百人見ていると、百人の調査。
現実は、テレビ見てない人と、見ている人の比率が問題。
番組の見ている、見てないで、調査は、おかしいことだ。

百人中、何人がテレビみて、その中で、番組見ている。
これが、本当ではないか。
一万人、数百人の機械の設定と、テレビの本当の視聴者は、どのくらいいるのか、
その調査のが、大切に思う。
それは、百人が、テレビ見て、見るものないから、見るというならば、
視聴率がよくなる。

「あまちゃん」の一日数回の放送のが、視聴率の合計だと、一番かもしれない。
昼、朝の合計は、本当かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつか

2013年09月02日 17時30分51秒 | ニ言瓦版
あるだろうな。
問題は、いつ。
世界経済に影響する。

来年日本の増税するより、
アメリカに、資金出すことか、正しいことかもしれない。




「米国防当局者は1日、海軍の原子力空母「ニミッツ」が対シリア軍事作戦の支援任務に備え、アラビア海を紅海に向かって航行中だと明らかにした。ロイター通信が伝えた。
 ロイターによれば、ニミッツの空母打撃群に所属する駆逐艦4隻と巡洋艦1隻も同行している。シリア攻撃を担うとみられる駆逐艦5隻の展開する地中海東部への移動を命じられたわけではないが、必要があれば地中海に進出し、支援に当たる構え。5隻の駆逐艦は計200発の巡航ミサイルを装備しており、想定される作戦はこの半数のミサイルで完遂できる見通しという。
 米軍はまた、海兵隊員300人を乗せた輸送揚陸艦「サンアントニオ」を地中海に派遣。垂直離着陸輸送機オスプレイ最大12機を搭載した強襲揚陸艦も紅海に展開中で、米軍は、作戦開始と地域の在留米国人の脱出といった緊急事態に備えた態勢づくりを進めている。」



来年、消費税が上がると、シリアの地域の戦争になると、
原油も、影響する。
増税より、深刻なのは、世界経済である。

企業は、増税賛成といしうが、彼等は、シリアのこと、他人事と、思っているのかもしれない。
海外の影響は、ドミノ倒しのように、影響するものだ。


それでなくでも、震災もまだ、解決してない。
原発も、汚染の垂れ流し。
増税するより、始末することから、始めないのだから。

世界の経済の影響は、シリアとの戦争は、以前のときと、同じ世界経済になる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見ている人、広告のあるのか。

2013年09月02日 17時23分14秒 | ニ言瓦版
見ている人、いるのか。
広告を出すも、いるのか。
テレビ東京は、日曜の夜7時は、視聴率が悪いのだろう。
日曜に、どうしてアニメか、ニュースしないのか。
不思議。




「テレビ東京の人気バラエティー番組『モヤモヤさまぁ~ず2』(毎週日曜 後7:00)の放送時間が10月より1時間から1時間30分に拡大されることが2日、明らかになった。放送日は毎週日曜で変わらないが、開始が30分早まり午後6時30分よりスタートする。


 お笑いコンビ・さまぁ~ずが何もない街(モヤモヤした街)や、大都会の裏道をあえてブラブラする番組。4月より米ニューヨーク勤務となった大江麻理子アナウンサーに代わって狩野恵里アナが同行している。

 担当の制作局・伊藤隆行氏は「一日中歩き回ってようやく一時間の番組。冬場、日照時間が短くなりロケ時間が短くなると、撮れ高がキツくなりますが、さまぁ~ずも年々、年をとってきまして、疲れてくると面白くなっていきていますので、本人たちは『自信ない』と言いながらもやってくれるんじゃないかと思っています」と自信をのぞかせている。

 同局では、4月より月・火・金・土の午後7時枠の番組をあえて午後6時30分よりスタートさせ、ゴールデンタイムの入り口となる午後7時台の視聴率アップを図ってきた。月・土を中心に一定の成果がみられたことから、日曜の『モヤさま』でも実施することに。4月7日に大江アナの卒業特番を午後6時30分スタートで放送し、二桁超えの高視聴率を獲得したこともある。10月6日は、3時間半SPを放送する。

 また、ウッチャンナンチャンの内村光良がメイン司会を務める『そうだ旅(どっか)に行こう。』(毎週土曜 深1:45)も10月より深夜からゴールデンタイムに進出する。突然「休み」を言い渡された芸能人の休日の過ごし方をドキュメンタリータッチでみせる旅番組。10月15日より毎週火曜午後6時30分より1時間30分番組として定着を図る。」



「モヤモヤさまぁ~ず2」は、海外で、売れないだろうに。
なんで、日曜の夜7時、アニメしないのか。
ナルトでも、今までのヒットしたアニメの続編でも、
サザエさんの後に、放送すれば、一番の成功だろうに。
そして、アニメは、海外であれ、商売になるものだ。


テレビ局も、問題は、編成の失敗が、倒産もある気がする。
日曜の夜は、視聴率のいい時間帯は、広告と、映像が再放送でも売れるものだ。
勿体無いことだ。
昔、フジテレビの日曜の夜7時のアニメが、いまだ、作品が、残っている。
ワンピースも、コチカメも、すべて、日曜の夜7時だった。


そけが、ニュースで、生放送する番組するかである。
日曜は、ニュースの生放送が、少ない。
勿体無いことだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記事のタイトルを入力してください(必須)

2013年09月02日 04時51分13秒 | ニ言瓦版
どうも解らない、視聴率がいいのは。
やっと、見たが、内容が、疑問ばかり。
金融庁の問題か、それとも、銀行内部の闘争か、わからない。

どうも説明が、ないから、解らない。
何で、金融庁が、も疑問。


「半沢直樹、第7話
2013年9月1日放送金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、
2つの大きな課題を突きつけられた半沢(堺雅人)。
金融庁検査を先頭で率いるのは、何と大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入り、半沢と凌ぎを削った黒崎(片岡愛之助)であった。
黒崎は国税局から金融庁に戻り、東京中央銀行に対する検査の主任検査官として任命されたのである。 .半沢は、伊勢島ホテルが200億円の融資を得るために、資金運用による損失の事実を隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、その黒幕を探し始める。同時に伊勢島ホテルを救い、東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を積むことを避けるために、伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを湯浅社長(駿河太郎)に進言する。」




このホテルの負債が、疑問なこと。
金融庁が、銀行の内部の調査で、ホテルの機密な資料、隠すのだろうか。
ホテルの管理者が、隠すならば、わかるが、
銀行の検査とは、ホテルの負債の資料も、変わるのか。
ホテルは、銀行の傀儡であり、
あんなに、絵を売却も、銀行から当然と、言われる。
普通こと。
大袈裟な演技である。


伊勢島ホテルの番頭みいない、ものが、乗っ取るのが目的なのか。
赤字のホテル、疑問。
これも、以前の朝ドラのような
ホテルの売却、倒産にて、めちゃくちゃの話に見える。


どうも、解らないのは、出演者が、わからない、
悪人のように、見えないのが、悪人。
善人のように、見えるのが、悪人。

どうも、半沢直樹のいる銀行は、悪魔の巣なのかもしれない。
倒産する銀行は、内部闘争で、破滅するのが、本当の落ちかもしれない。
銀行内の権力闘争は、わかるが、
金融庁と戦うか、従うのが、本当ではないか。

企業で、一族と、内部の戦いで破滅した企業。

銀行で、無能とされた者は、左遷の意味で、
出向させて、終わるのが銀行員の最後。

よく、考えると、このドラマは、説明が、
会話でする。
問題なこと。
国税局査察部統括官が、検査の中に、負債の出るような、事、言うのか。
出てから、検査するのか、本当だろう。
疑問は、解らないことかもしれない。
銀行のドラマなのか、金融庁のドラマなのか、
それとも、負債は、隠すことのドラマなのか。
何か、銀行、信用金庫、は、多すぎるから、負債の出るのかもしれない。

はやく、郵便局が、庶民の融資するような、民間企業になって欲しいものだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勿体無いこと。

2013年09月02日 04時12分36秒 | ニ言瓦版
 引退か。
残念なこと。



「「ベネチア映画祭で引退を発表する」。最新作「風立ちぬ」の関係者の一人は同映画祭の開催直前にアニメ映画の宮崎駿監督(72)の引退を耳にしていた。



 宮崎監督は「もののけ姫」(1997年)の頃から、作品の度に引退がささやかれていた。近年も作品は4~5年に1作のペース。どれも「これが最後の作品と思って」と、全力で製作にのめり込んだ。こうした作品への思いが、引退説が再三浮上する理由となり、毎回「これが最後」とみられてきた。

 「風立ちぬ」も「命懸けで製作してきた」のは明らか。試写を見た宮崎監督は自分の映画を見て、初めて涙を流した。70歳を過ぎた宮崎監督にとって、本作にかけた思いがアニメーション監督として終止符を打つことにつながったとみられる。

 宮崎監督は1941年、東京都生まれ。学習院大卒業後の63年、アニメ制作会社の「東映動画」に入社し、71年に退社した。

 初の劇場用アニメの監督作は79年の「ルパン三世 カリオストロの城」で、84年「風の谷のナウシカ」でアニメ作家として広く知られた。85年にスタジオジブリを設立し、「天空の城ラピュタ」(86年)、「となりのトトロ」(88年)でファン層を拡大した。「魔女の宅急便」(89年)で人気を確立し、「もののけ姫」などヒット作を手がけた。

 2001年の「千と千尋の神隠し」は興行収入304億円で、日本映画史上最高記録となった。02年のベルリン国際映画祭で、アニメ映画として史上初の金熊賞を受賞、03年にはアカデミー賞の長編アニメーション部門で受賞した。続く「ハウルの動く城」(04年)も大ヒット。05年にはベネチア国際映画祭で栄誉金獅子賞を受賞した。
最近では憲法改正に反対を表明するなど社会的発言で注目された。

 「風立ちぬ」は、実在の零戦設計者・堀越二郎の半生をモデルに、文学者・堀辰雄の名作小説「風立ちぬ」の要素を盛り込んだ作品。飛行機作りの夢を追い続けた男と病弱で純真な妻との愛を描いた。

 公開から6週連続で観客動員ランキング1位を獲得しており、興行収入80億円を突破している」


いろいろな、作品があるが、
「「千と千尋の神隠し」は興行収入304億円」が、一番だろう。
映画でも、アニメの映画では、最高の映画。

勿体無いことだ。
単発の映画はいいが、
何か、続編がない。
ワンピース、ドラえもんと違う、後世に残る作品ではあるが、
今に、テレビでも、再放送の映画、しないと、
見なくなるものだ。

映画賞が、いいが、興行と、最後は、人の見方、継続して、見てくれる作品は、
長い物語が、本当。
アンパンマン、ドラえもんには、勝てないことかもしれない。
親が、子供が、「「千と千尋の神隠し」は興行収入304億円」は、見る、見せるも、
作らないと、見ないものだ。

結局、日テレのお陰で、売れたこと。
テレビと、製作が、よかったから、売れたのが、現実かもしれない。

難しいのは、果たして、今後、興行収入80億も、
来年は、見る人は、テレビでも、視聴率が問題だろう。
勿体無いことだ。
日テレも、新しい、アニメの製作者、見つけることかもしれない。
テレビの興行収入に影響する。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする