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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

孤独のグルメSeason5 #4▽初台湾!三星葱肉炒めと豚肉紅麹揚げ字幕放送

2024年06月07日 | TV番組

*管理人

再放送も数度となる「孤独のグルメ台湾編」、先日の「最近の夜市」とは大きく違う「ローカルレトロ編」といった内容で

観光客は絶対に行かないお店たちの連続です。

この番組が放送されている台湾でも大きな反響を呼びました。

 

 

 

来春パリで開催されるアジア物産展の企画ブレーンを任された井之頭五郎(松重豊)は、視察のため、生まれて初めて台湾へ行くことに。ところが台湾出張を聞きつけた得意客の山村(竜雷太)に、宜蘭の田舎町に留学している孫娘・貴子(大久保麻梨子)への届け物を頼まれる。台湾に到着した五郎は、早速、孫娘が働くとある文化館へ向かう。五郎は無事貴子と会うが、その届け物の中身とは…。

任務を終えた途端、腹が減った五郎は、羅東に立ち寄る。なにを食べたらいいか右往左往していると、ある店の真っ赤な看板、おいしそうな字体、≪三星葱≫なるメニューを発見。気になって店内に入るが、日本語の説明は一切なし。漢字で北京語のメニューを解読しようとするが…。

 

 

(放送内容)       

台湾版孤独のグルメ『孤独的美食家』の主人公・伍郎を演じるウィンストン・チャオさんと松重豊さん。

主演の松重豊さん(後列中央)を囲んで、宜蘭県政府のロケサポートチームと制作チームが記念撮影。

 

 

台湾メディア・三立新聞網は、台湾でも放送され人気を集めているドラマ「孤独のグルメ」の主人公、井之頭五郎が台湾にやって来たと報じた。

記事は「五郎が本当に台湾にやって来た」とし、テレビ東京系で昨年12月31日に放送された「孤独のグルメ2023年大みそかスペシャル」の中で、松重豊演じる井之頭五郎が沖縄でのバカンスを終えた後で依頼を受けて台湾に赴き、有名火鍋店を訪れるとともに台北市の饒河街観光夜市でスナックフードを食べるシーンが放映されたと紹介した。

 

そして、台湾では以前より「松重豊が饒河街観光夜市の屋台で食事をしており、周囲には撮影機材があった」との目撃情報が拡散しており、「孤独のグルメ」の撮影ではないかとの憶測が流れていたものの、制作者側は秘密を守り続け、全く宣伝を行ってこなかったため、放送により実際に同作の撮影だったことが判明すると、台湾のファンからは大きな歓声が沸いたと伝えた。

 

『孤独のグルメ』で五郎さんが訪れたレトロな街「迪化街」とは?

 

 

 

 

 

 

 

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