七技会のひろば

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それぞれの事情

2019年03月09日 | お話サロン
           それぞれの事情

  七技懇親会の出欠連絡の返信状況を幹事の吉田さん柚木さんにお尋ねしまし
 た。
  締め切り日当日(2月20日)では10名、その後に連絡あった方が2名で、
 今現在(3月4日)のそれは8名とのことでした。
  連絡先不明の方を除いて48名に呼び掛けたのに対して、40名が何らかの
 形で返信したことになります。
  返信ハガキには近況報告欄が用意されているので幹事が近況報告集の形に編
 集し、近日中にそれぞれへ発送されると伺いました。全員対象のそれは2015
 年以来なので到着が楽しみです。
  一方、返信しなかった、出来なかった方々に心が移ります。お名前を見ると
 去年お会いした方も含まれていますが、年齢的に「そうだよなぁー」と思える
 方もいらっしゃいますし、あれっ!なぜ?と思う方も居ます。
  それぞれにそれぞれの事情をお持ちなのでしょう。
  返信出来なかった方、返信しなかった方、心ならずも欠席の方をさて置き、
 4月下旬の七技懇親会を楽しみにしている私、さて次回の近況報告集ではどの
 グループに席を置いているでしょうか。少なくとも近況を書いているグループ
 でありたいなぁー、いつまでも。皆さんも。
                            以上     
                            2019.03.07記



 追記:

  近況報告集が、3月8日、手許に届きました。
  早速貪り読みました。
  それぞれの生活の現状、楽しいこと、課題・問題、希望・願望、ご苦労等々
 いろいろたくさん詰め込まれています。でも、愚痴や弱音を吐いて居ないとこ
 ろが凄い。
  しかし、愚痴や弱音の受け皿となるのも近況報告集の存在価値ではないか、
 とふと思いました。これからに向かって、その役割を担える「近況報告集の
 あり方と作る体制」の構築が七技会の喫緊の課題かも知れません。

  一方、今回の近況報告集を柚木さんと一緒に編集して下さった吉田さんが
 メールに書いていらっしゃいます。(以下は、吉田さんのメールから引用。)

 『皆さん、それぞれによく書いていただき、「出来ることなら会いたい」と
 いう気持ちが文面から察することができました。
  前回の集まり(2017.11.17 湯河原)で皆さんからの提案により「全員に案
 内し全員に近況報告集を送る」ことにしたのは大変良かったと思いました』
                             以上
                             2019.03.08記





 2019.03.09 米田 書き込み





 次回更新は3月24日の予定です。