七業会からさみしいお知らせ

　　　　　七業会からさみしいお知らせ

　七業会から「残念ながら」との書き出しで訃報メールをいただきました。

　まず、服部雄二さん（業務科二組）です。
　今年 1月12日にご逝去されたそうです。

　また、小松龍之弼さん（業務科一組 84歳）が一昨年2016年（平成28年）
4月15日にご逝去なさっていたそうです。

　お二方のご冥福を心からお祈りし、お知らせ致します。

　　　　　　　　　　　　　　　






　　知らせて下さった七業会幹事の方は、訃報の情報把握に遅れがあったことに
　ついて、
　「・・・やはり全国大会がなくなって地方の情報が掴みにくく、今後も同じよ
　うな情報の遅れが起きないとは限りません。特にメールをやらない人について
　は連絡が途絶えがちです。今後の大きな問題ですね」
　と書いておられました。
　
　　これは、七業会の幹事諸氏が常に会員の動向把握に心を砕き、いちはやく会
　員の手許へ届けたいと日頃活動していていらっしゃる証左だと、衷心から敬意
　を表したいと思います。
　　この問題は、ひとり七業会のみではなく、我々にも生じている悩みであり、
　これからの大きな課題と認識しています。

　　しかし、何が何でも「迅速に把握して迅速にお知らせする」ことが、今の
　我々にとって本当に求められていることなのでしょうか。

　　風の便りに届いた訃報を「あぁーそうーだったのー」と心安らかに聞いても
　いい時期になったようにも思えるのですが、皆さんは如何お考えでしょうか。

　　皆さんに「これからの会員相互の情報交流のあり方」についてのご意見を求
　めます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上




　2018.03.24　米田書き込み





　次回更新は４月９日の予定です。