分子栄養学講師の気ままなブログ

メンタルを変えるために奮闘!
栄養のこと、健康のこと、分子栄養学や日常やつぶやきなど
気ままに綴っています

がんもどきでサンドイッチ?!

2017年02月11日 | ご飯
糖質制限中のパンの代用にと


あれやこれやと普段から考えを巡らせているわたしですが


この前スーパーでミニながんもどきを見かけ

なんだかハンバーガーのバンズに見えてきた


(全然味違うけど)


明らかにパンの代用にはならないけど、形式的にはバンズっぽい…


ということで
がんもどきサンド卵サンド卵サバサンド

わたしは鯖好きで、ツナ缶よりも鯖缶ストック率が高いのです


卵とマヨネーズを和えた卵サラダのがんもサンドと
もう半分は作った卵サラダに、家にあった鯖缶を入れて
高タンパクに更にDHAまで補給出来ちゃいます


がんもどきはフライパンで焼くので一応カリカリです


パンとは程遠いけれど
ミニサイズのがんもを使えば食べやすくって、お弁当にもぴったりですよ〜

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まさか発達障害だったなんて

2017年02月11日 | 発達障害

発達障害、当事者の書かれたおススメ本のご紹介

 

さかもと未明さんのまさか発達障害だったなんてです

なんかわたしにぴったりな題名です(笑)

 

この本がおススメな理由は、面白いのはもちろんの事ですが…、本の構成にあります

 

この本の構成は、さかもと未明さんの家庭環境、親子関係が未明さん自身で語られ書かれている中で、発達障害を主とする医師、星野仁彦先生の解説が途中途中加えられています

 

その為、日常の生活の中の出来事から、発達障害のそのスペクトラムな症状を知識として得ながら読み進めることが出来るんです

 

読むのになかなか根気根性がいる一冊です

何故かと言うと…。。未明さんのもがき苦しむ様がありありと書かれているからです

 

どっと疲れます(笑)

星野先生の解説部分でホッとします(笑)

 

親子関係に苦しんだ方、発達障害に興味のある方は、是非読んでみて欲しい一冊です

 

全身全霊で、まるで命をけずって走って生きているような方だな…と。

この本を読みながらそんな印象をわたしは受けました

 

彼女の時に過激な発言や極端な思考…

その端々に、何故かわたしの中にある感情や思考がリンクするんですよね。

 

歩んできた環境は違えど、わたしも同じ発達障害、アルペルガーの気があるから、彼女の言動、思考に共感してしまうのかもしれません

まさか発達障害だったなんて (PHP新書)
星野 仁彦,さかもと 未明
PHP研究所

 

 また、そんな星野先生が書かれた、発達障害に気付かない大人たちもおススメですので、チェックしてみて下さい

発達障害に気づかない大人たち (祥伝社黄金文庫)
星野仁彦
祥伝社

(こちらの本については、過去記事・日本人最古のアスペルガー⁈でも少し紹介しています) 

 

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