長谷寺へは車で来てお寺の駐車場に停めるので、街道筋を歩くことはない。
「だだおし」には、初めて近鉄電車「長谷寺」からスタートし参道に向かいました。
何よりも驚いたのが、駅を降りて暫くの間、石段を下って行くこと。
地形的には、駅舎は大和川を挟んで中腹にある…。
近鉄長谷寺駅前の石碑
長い石段、坂道を下り、参道に入り、最初に参拝したのが「長谷山口座神社」
欄干には「大和川」・「神河橋」 参道入口の鳥居
磯城伊豆加志(巖橿)本宮伝承地の石碑(鳥居の横)
『垂仁天皇の御代倭姫命を御杖として、
この地域の「磯城厳橿の本」に
約八ヶ年天照大神をお祀になった』
標示されている「由緒記」
参道は結構厳しい石段が続く
拝殿
「祭神 大山祇神 手力雄神 豊受姫神」 略縁起には「泊瀬斎宮」…の表示もあります
拝殿、本殿 本殿
本殿の扉には「下がり藤」の透かし彫り(神紋かも…)
本殿階段脇の狛犬(横正面)
本殿階段脇の狛犬(顔正面)
参道に戻り進むと「長谷山口座神社遥拝所」がありました。
「だだおし」には、初めて近鉄電車「長谷寺」からスタートし参道に向かいました。
何よりも驚いたのが、駅を降りて暫くの間、石段を下って行くこと。
地形的には、駅舎は大和川を挟んで中腹にある…。
近鉄長谷寺駅前の石碑
長い石段、坂道を下り、参道に入り、最初に参拝したのが「長谷山口座神社」
欄干には「大和川」・「神河橋」 参道入口の鳥居
磯城伊豆加志(巖橿)本宮伝承地の石碑(鳥居の横)
『垂仁天皇の御代倭姫命を御杖として、
この地域の「磯城厳橿の本」に
約八ヶ年天照大神をお祀になった』
標示されている「由緒記」
参道は結構厳しい石段が続く
拝殿
「祭神 大山祇神 手力雄神 豊受姫神」 略縁起には「泊瀬斎宮」…の表示もあります
拝殿、本殿 本殿
本殿の扉には「下がり藤」の透かし彫り(神紋かも…)
本殿階段脇の狛犬(横正面)
本殿階段脇の狛犬(顔正面)
参道に戻り進むと「長谷山口座神社遥拝所」がありました。
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