6月30日大祓いに先立ち、21日茅の輪が立てられたとのことで行ってきました。
コロナ禍での「流水手水」
三霊木をかかげた「みわの茅の輪」
左の霊木「榊」茅の輪
中央の霊木「杉」の茅の輪
右の霊木「松」の茅の輪
茅の輪くぐりの作法
拝殿 祈祷殿
大神神社のゆり園のゆりはほぼ終わっていましたが、
末社「久延彦神社」近くでは咲いているとのことで行きました。
大神神社の御神体三輪山遥拝所
「笹百合園」
この辺りから大和三山が眺望できるとのことでしたが・・・
これは二上山
大鳥居と左に耳成山・畝傍山・・・香久山は木立に隠れ・・・
近くの展望台に行ったのですがダメでした。
大神神社摂社率川神社では日本最古のお祭りの1つ三枝祭(ゆりまつり)が6月17日行われました。
(今年は、コロナウイルス感染防止ため、神職による神事のみだったそうです。)
別名「ゆり祭」は、さかのぼること飛鳥時代、文武天皇の頃から伝わる日本最古のお祭りの1つです。
ゆりの花で飾った酒樽でお酒を神前に供えた後、4人の巫女が三枝のゆりを手に持ち、神楽舞を奉納します。
そのゆりの花は、大神神社に咲く「ササユリ」で、本社から運ばれてきます。
率川神社でも、上半期についた罪・穢(つみ・けがれ)を祓い、
下半期を無病息災で過ごせるように、拝殿の正面前に「茅の輪」を設置されます。
参拝者は「茅の輪」を三度くぐってからお参りします。
「茅の輪」は、およそ幅2・25メートル、高さ2・2メートルもの大きさがあり、
本社大神神社にて行われている「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」で用いられる
「茅の輪」と同じ仕様の物となっています。
(率川神社HPより)
コロナ禍での「流水手水」
三霊木をかかげた「みわの茅の輪」
左の霊木「榊」茅の輪
中央の霊木「杉」の茅の輪
右の霊木「松」の茅の輪
茅の輪くぐりの作法
拝殿 祈祷殿
大神神社のゆり園のゆりはほぼ終わっていましたが、
末社「久延彦神社」近くでは咲いているとのことで行きました。
大神神社の御神体三輪山遥拝所
「笹百合園」
この辺りから大和三山が眺望できるとのことでしたが・・・
これは二上山
大鳥居と左に耳成山・畝傍山・・・香久山は木立に隠れ・・・
近くの展望台に行ったのですがダメでした。
大神神社摂社率川神社では日本最古のお祭りの1つ三枝祭(ゆりまつり)が6月17日行われました。
(今年は、コロナウイルス感染防止ため、神職による神事のみだったそうです。)
別名「ゆり祭」は、さかのぼること飛鳥時代、文武天皇の頃から伝わる日本最古のお祭りの1つです。
ゆりの花で飾った酒樽でお酒を神前に供えた後、4人の巫女が三枝のゆりを手に持ち、神楽舞を奉納します。
そのゆりの花は、大神神社に咲く「ササユリ」で、本社から運ばれてきます。
率川神社でも、上半期についた罪・穢(つみ・けがれ)を祓い、
下半期を無病息災で過ごせるように、拝殿の正面前に「茅の輪」を設置されます。
参拝者は「茅の輪」を三度くぐってからお参りします。
「茅の輪」は、およそ幅2・25メートル、高さ2・2メートルもの大きさがあり、
本社大神神社にて行われている「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」で用いられる
「茅の輪」と同じ仕様の物となっています。
(率川神社HPより)
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