呑百笑
と、書いて ”どんびゃくしょう”と読みます。font>
日本酒造りに欠かせない
原料である酒米
当蔵で造るお酒は
滋賀県産で、この契約栽培米を使っています。
呑百笑の会とは、契約栽培者のグループ名なんです。
「大治郎」が誕生したキッカケの会でもあります。
杜氏である主人も、蔵人アキラくんも、この会のメンバーなのですが…。
名前の通り、
皆さん、まぁ、よく呑み、よくしゃべる方ばかり
笑いが絶えません
それでも、夏場は飯米・酒米の他に
梨や西瓜・さつまいもや信長ネギetc…栽培されていて
皆さん、体力もあり逞しい!!
そして、3月。
毎年この時期になると
酒米を作る人・お酒を造る人・が集まり新酒をお祝する会を開催しています
昨年までは、蔵の試飲部屋が会場でしたが、
少し、ぎゅうぎゅう。なので、
今年は、料理屋さんでお世話になりました
社長(主人)と会長(義父)から
新酒の出来と、状況を報告・挨拶で始まりました
御存じの方も多いと思いますが、
来季から、新しいスタートです
そのお祝いも兼ねて、皆で乾杯
宴の写真は撮れず・・・。
さて、何時に終わったでしょうか(笑)
と、書いて ”どんびゃくしょう”と読みます。font>
日本酒造りに欠かせない
原料である酒米
当蔵で造るお酒は
滋賀県産で、この契約栽培米を使っています。
呑百笑の会とは、契約栽培者のグループ名なんです。
「大治郎」が誕生したキッカケの会でもあります。
杜氏である主人も、蔵人アキラくんも、この会のメンバーなのですが…。
名前の通り、
皆さん、まぁ、よく呑み、よくしゃべる方ばかり
笑いが絶えません
それでも、夏場は飯米・酒米の他に
梨や西瓜・さつまいもや信長ネギetc…栽培されていて
皆さん、体力もあり逞しい!!
そして、3月。
毎年この時期になると
酒米を作る人・お酒を造る人・が集まり新酒をお祝する会を開催しています
昨年までは、蔵の試飲部屋が会場でしたが、
少し、ぎゅうぎゅう。なので、
今年は、料理屋さんでお世話になりました
社長(主人)と会長(義父)から
新酒の出来と、状況を報告・挨拶で始まりました
御存じの方も多いと思いますが、
来季から、新しいスタートです
そのお祝いも兼ねて、皆で乾杯
宴の写真は撮れず・・・。
さて、何時に終わったでしょうか(笑)